締め切りまで
5日

息子は重度の吃音を持っています

退会済みさん
息子は重度の吃音を持っています。ほぼ愚痴で長文です。
重度の難発で、連発型です。
「・・・・・・・・・あ、あ、あ、あ、ああーーー、あひ、アヒルがいい、いいいい池を」
アヒルと言う頃には、既に息が切れて声が出ないくらい重度です。
遊んでいる時等、スラッと出ている時もありますが、ハマると何言ってるかわかりません。
年長さんの始めにひどくなり、そのまま、酷い状態です。
「吃音は、親はリラックスさせてあげて暖かく見守る」を信じて、夜寝る前は読み聞かせをして、お互い楽しい時間を、発達障害もあるのでお勉強もとにかく楽しく!!!盛り上げて盛り上げて、ストレスにならないように心がけてきました。
それにしても、吃音が酷いので、やっぱり今のうちに何か出来ることがあるような気がして、今月から、構音指導をしてくれることばの教室に通いはじめました。
超未熟児で生まれたので、母乳育児が出来ず、舌や口の筋肉が未発達だから、顔の筋肉を鍛える訓練をしましょう、と、巻き取り(吹き戻し)を使った訓練や、スライドホイッスルを使った息の吐きかたの訓練を教えてもらいました。レッスンの終わりには発音も格段に良くなり、手応えがあったので、来月の予約もとっています。
教室に通いはじめて、家でも「巻き取り」を箱買いして、スライドホイッスルを購入して、となると、どうしても、本読みにも口出ししてしまうようになり、、。
TLにも書き込んだのですが、今日は寝る前に泣かせてしまいました・・・
登場人物のセリフを読みたがるのですが、読み飛ばしをするわ、行を飛ばすわ、読み間違いもひどく、日頃から約束していた、行を指でなぞるのもしていないので、ちょっと強く注意してしまって。
(↑これは、吃音というより、LDとかビジョントレーニング、とか、そっちの問題なのですが)
「声が出ないんだよ」と、言われて、胸が締め付けれました。
訓練を訓練と思わせず、遊びの中で、というのはよく解っているつもりです、、。
きっと、寝る前の読み聞かせの時間は、間違えても何も言わず、ただ聞いていれば良かったんですよね・・
反省、、。
生まれてこのかた、大声で反抗することもなく、素直で良い子ですが、ことばの教室の先生曰く、「大声で叫ぶの、疲れちゃうもんねえ」と。その通りだったんだろうと思います。
今日は、外食だったのですが、ご飯が運ばれてくるのを待つ間、「スマホを見せて」とせがむので「こういう時にスマホを見る人ってお母さんキライなんだ。こういう時は、おしゃべりを楽しむんだよ。」と毎回のように言います。すると今日は「おしゃべり上手に出来ないから、したくないんだ」って言われました(涙)
何か、質問になっていないのですが、吃音をお持ちのお子さんがいる親御さん、当事者の方、これから本人も自覚して、友達からも間違いなくからかわれるでしょう。
どんどん自信をなくしていきそうで、とても不安になっています。
何か良い声かけや、トレーニング、これから吃音が治らなくとも、良い人生を送れた、というアドバイスがあれば、教えていただきたいな、と思います。
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この質問への回答
うちは吃音ではないのですが、三男が滑舌が非常に悪く、口蓋裂のあったお子さんに多い母音系の構音障害があります。
具体的には「い」の行がニガテで全列「き」に寄った発声になる。「い」の時に舌を奥に引いてしまっていて、独特の抜け感のある発声。それが元で子音にも影響が出ていると先生から言われています。
子音は「さ行」が全て「た行」に、
「ら行」が「だ行」にスライド。
舌が硬く緊張していて、そのせいで短くなっており、それも影響していると。
「おすし」は「おつち(き)」
「サイゼリア」は「たい(き)でディ(き)あ」
発達センターのSTを年少さんに上がった今年の4月から利用し始め、それまでなんとなくだった発音の違和感が、専門家の解説で分かりやすく具体的になり、ついついこちらで言い直したり、もう一度言わせたり。
先生から「最近レッスン中間違うことを恐れて、わざとふざけて全然違う発音をします。本当の構音障害よりも、自己肯定感を下げてしまう事による2次障害が心配です。家庭ではニガテな発音を言わせないで。」と言われて猛反省。
私が余計な言い直しや言い直させをする事できっと三男の柔らかな感受性とプライドをズタズタにしてしまっていたんだな、とハッとして、申し訳なさに涙が出そうになりました。
吃音と滑舌では、全く違うと思うのですが、「治したい」という親の焦りが、本人を傷つけてしまうという点で似ているのかな、と思い回答させていただきました。
「おしゃべりが上手にできないからツライんだ」と訴えるROROさんの息子さんの言葉が、三男から言われているようで胸が締め付けられました。
そして、そう言われてその都度猛反省しつつも、手を替え品を替え良かれと思って色んなやり方をして似たような状況を繰り返してしまう親の気持ちも痛いほど分かって、「息子くんごめんね、でも、治らなかったらどうしよう、小さいうちに治さなきゃ、って親からすればとても心配なんだよ!」と質問を読みながら呟いていました。
何も吃音についてアドバイスできずにすみません。
ただただ共感しました。
具体的には「い」の行がニガテで全列「き」に寄った発声になる。「い」の時に舌を奥に引いてしまっていて、独特の抜け感のある発声。それが元で子音にも影響が出ていると先生から言われています。
子音は「さ行」が全て「た行」に、
「ら行」が「だ行」にスライド。
舌が硬く緊張していて、そのせいで短くなっており、それも影響していると。
「おすし」は「おつち(き)」
「サイゼリア」は「たい(き)でディ(き)あ」
発達センターのSTを年少さんに上がった今年の4月から利用し始め、それまでなんとなくだった発音の違和感が、専門家の解説で分かりやすく具体的になり、ついついこちらで言い直したり、もう一度言わせたり。
先生から「最近レッスン中間違うことを恐れて、わざとふざけて全然違う発音をします。本当の構音障害よりも、自己肯定感を下げてしまう事による2次障害が心配です。家庭ではニガテな発音を言わせないで。」と言われて猛反省。
私が余計な言い直しや言い直させをする事できっと三男の柔らかな感受性とプライドをズタズタにしてしまっていたんだな、とハッとして、申し訳なさに涙が出そうになりました。
吃音と滑舌では、全く違うと思うのですが、「治したい」という親の焦りが、本人を傷つけてしまうという点で似ているのかな、と思い回答させていただきました。
「おしゃべりが上手にできないからツライんだ」と訴えるROROさんの息子さんの言葉が、三男から言われているようで胸が締め付けられました。
そして、そう言われてその都度猛反省しつつも、手を替え品を替え良かれと思って色んなやり方をして似たような状況を繰り返してしまう親の気持ちも痛いほど分かって、「息子くんごめんね、でも、治らなかったらどうしよう、小さいうちに治さなきゃ、って親からすればとても心配なんだよ!」と質問を読みながら呟いていました。
何も吃音についてアドバイスできずにすみません。
ただただ共感しました。

うちの子はきつおんではないのですが
会話そのものが、苦手です。
質問にうまく答えられないので、ダメなようです。
私自身、そこが発達障害由来と気づけず、気づいてからもどうしても期待して、幼い頃に色々と要求してしまいました。
教えれば何とかなるものでもなく、見守るしかない、あわせるしかないのは知っていても、親として焦ったり、色々葛藤してしまうところですよね。
ただ、相手の苦手や苦痛感は知って、気づかないとよくないことは間違いなく確かですし。
よくないことは、教えねばなりません。
一緒に食事する前にスマホいじりに夢中になるのは、マナーとしてよろしくないので配慮が必要なことなどは教えていきたいですよね。
厳しいようですが、以下、聞いてほしいのです。
主さまが食事前に会話を楽しみたいというのは悪いことではありません。スマホいじりについてマナーを教えるのも大事です
が、息子くんにとってはおしゃべりそのものが想像以上に大変だったり難しいので
他愛ない会話を楽しみたいなら、筆談にしたりとか、LINEにしたりするのがよろしいのでは?
よそからどう見られようが、親子の間でのスムーズなコミュニケーションや、お互いのニーズを擦り合わせる事を考えると、そういうやり方の方がいいのではないか?と。
いかに、お母さんの希望や理想とは異なっているとしても、会話を楽しむものと言われても息子くんにしたら、話すことがしんどい、外できつ音になったらとか、色々悩ましいかもと。
スマホが単にいじりたいだけかもしれませんが、話せないと場ももたないので、それもやむなしな気がします。
会話をしないとか、成り立たない、嫌がられるのは話せる方からすると、苦痛や寂しさを感じるものですよね。
でもね
少しだけ視点を変えてほしいなぁと感じました。
毎回こういっていたらお子さんには、かなり酷なこと
息子くんのきつ音は誰が悪いわけでもないので、もう少しだけ、歩幅を揃えてつきあう余地はあると思います。
知り合いできつおんの方は何人かいますが、肺活量というか、声がしっかり出せているのとそうでないのは、違う気がします。
素人目にですが。
訓練がうまくいくといいですね。
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療育センターの作業療法をしています
吃音でも
舌、口など顔面、頸部の筋肉の発達が不十分、
体幹の筋が未成熟で音を作るための息が続かない、
聴覚や視覚の問題や、運動の感覚とコントロールがうまくいかないなど
吃音の原因によって
まず作業療法、あるいは理学療法、身体を整えてから、ことばの教室などに移行します
お子さんはまだ身体条件がまだ整っていないので、
「声が出ないんだよ」「おしゃべりが上手にできないんだ」
というのは実感なのだと思います。
お子さんは、何が難しいのか意識できているようですね
だから
「もう、やらない!!」ではなく「うまくできない」って
吃音を克服できる可能性、大いにありです
でも、あまり、ROROさんが、吃音やお話しすること自体にこだわりすぎるとお子さんは辛いでしょう。
「吃音のボクは、ママにとってダメな子なんだ」
と、思う気持ちが、吃音で孤立したり、いじめられたりする子の心理です
「吃音があるから、お友だちに笑われるだろう、からかわれるだろう」
とますますお話が難しくなるし、そういう気持ちはお友だちにも伝わります
私のところにも吃音で指導の子が何人もいます
まずは自己主張から。たいてい、数回の指導でたくましくなります。
「じじじじじじ・・・・・・・・・・・・どちゃだよ!!」
途中で、大人が「自動車?」と聞くと、
「ままままま・・・・・・・・・・って!!!」って感じ
ROROさんもご自分が変わった方が良いとわかっていらっしゃる
遊びの中で、大らかに取り組みましょう
「ママはボクに吃音が出ても、このままのボクが好きなんだ」って自信が基本です
絵本を読むときは、ビジョントレーニングの方法を応用して
・・・・読む場所がわかる工夫。例えば、四角い窓を切り取った紙を用意するなど
それに、苦手な音が入っている単語を無意識に避けたかも。
食事中、スマホを禁止は当然ですが、代わりにおしゃべりの強要は不自然です
吃音があっても、平気で、お友だちと遊ぶ子も多いですよ
面白がって真似されて、怒って泣く子もいますが、気にしない子もいます
もっとたくさんおしゃべりしたいから練習する
そういう素直で前向きな気持ちを支えましょう
大丈夫ですよ
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ROROさん、こんにちは。
自閉症スペクトラムの長男がいますが、定型の次男に吃音があります。現在小2ですが、年長のときがとにかく吃音がひどかったです。
吃音の原因はストレスでした。次男が年長のとき、長男の周期性嘔吐症がひどく、長男が体調不良になると次男の吃音がひどくなりました。3ヶ月くらいすると自然とよくなりましたが、またその頃に長男が体調不良で次男の吃音がひどくなる…の繰り返しで、1年間ほぼ吃音が出ていました。
ストレスが原因だとハッキリしていたため、何もせずただただ見守りました。幸い、保育園のお友達からのからかいもなく、本人はどもってきることにあまり気がついていない様子でした。
小2の今もときどき吃音がでます。小学生になると音読の宿題がありますので、やはり吃音がひどいときは音読もかなりどもります。スラスラ読めてはいまさんが、スラスラ読めたに◎(二重丸)をつけます。言い直しをさせたり、指摘したりしたことはこの3年間一度もありません。
年長のときは専門家に診せることも考えましたが、保育園の園長先生に本人に気づかせないこと、まわりが反応しないこと、そうすれば必ずよくなります…と言われて、そのまま来ています。
とてもおしゃべりな子なので、吃音が目立つこともありますが、それでも今はたまに出るまでくらいまでよくなりました。完全に吃音がでなくなることはないと思いますが、吃音がでたらそれがストレスのSOSだと思って、できるだけ次男のストレスが減るように気をつけます。
ROROさん、寝る前の読み聞かせ、少しお休みされてはどうですか?お子さんが読みたくなる気持ちはわかりますが、うまく読めなくてがっかりするくらいなら、読み聞かせ自体を止めた方がよくないですか?
ことばの教室にも通われ始めたとのことですから、吃音のことはことばの教室にお任せして、自宅ではゆっくり好きにさせてあげるのがいいかな、と思います。話すことが嫌いになると、また別の問題が出てくるように思います。どもっていても大丈夫!という気持ちを育むことも大事かな…と思います。
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KIRAKIRA☆MAMAさん
>それまでなんとなくだった発音の違和感が、専門家の解説で分かりやすく具体的になり、
本当にそのまんま、で、、。解っているのに焦ってしまい、つい過剰になってしまいます。
KIRAKIRA☆MAMAさんに答えていただいた、全部が本当にその通り!です。読んでて泣きそう。
余計な言い直しをさせている先から「あー、言っちゃってるー。ダメなのにー、、」って。なります。修行みたい。もぅ、私が「余計なこと言わなかった日」にシール貼って10枚溜まったらご褒美買おうかな・・・。
昨日はこの質問を書き込んだ後「とにかく気にしない!」モードになりたくて「佐賀のがばいばあちゃん」を突然読み始めてしまいました。汗
長々と書いた愚痴というかボヤキみたいな質問に暖かく答えてくださって本当にありがとうございます。今日も言わないように頑張り?ます!😆
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らんまるさん
こちらこそ、お返事ありがとうございます。
らんまるさんでも、やっぱり一度も指摘しないのは、大変でしたよね。
「人間ができてるー!」みたいに書き込んでしまいました。
そこを、グッと堪えられたお気持ち、堪えるのこそシンドイのは、今、本当に身に沁みているのでよく解ります。「大丈夫よ」というのも良く無いですね。わかっちゃいますもんね。
言い直しを強要したり、「大丈夫よ」と励ますフリ?をしてしまうのは、結局、私自信が自分を納得させる為にやってしまうことで、何にも息子の為にならないんだな、と改めて感じました。
考えてみれば、私は勉強を教える為に息子を楽しませ続けるのは結構、自分でもウマイんじゃないかな、って勝手に思っているのですが、それだって「出来るよ大丈夫」とか「ここをや特訓しよう」なんて絶対言わないし、言ったら多分、マイナスな結果しか生まないです。お勉強は、少々間違えても、出来なくても「おっ、困ってる困ってる。かわいいな。」って思えます。ママ友に「どうやってお勉強教えてるの?」って聞かれて、「あー、間違ってても楽しくスルーだよ」っていつも言ってました。そして「器が広いー」って言われると「違うのになぁ・・」って思ってました。
それと一緒ですね。なんで言葉は指摘しちゃったんだろうなぁ、、、。
読み聞かせ、たしかに、1日の疲れがピークの時ですね。
「1日最後のお勤め」くらいの気合の入れようでした。
お互いのタイミングが合った時、素敵な読み聞かせタイムがやってくる時を待ってみます。
>ぐっと飲み込んで聞いているうちに、頑張って話していてかわいいな…と思える瞬間がきます。
その瞬間!!!とても楽しみ。らんまるさん本当にありがとうございます。
飲み込み慣れるぞーーー!!!
Quasi molestiae quos. Veniam doloremque enim. Voluptatibus modi est. Laborum consequatur omnis. Quam possimus rerum. Ex id suscipit. Labore qui sunt. Sunt impedit asperiores. Laboriosam eaque quibusdam. Ut aut corporis. Quam nihil ullam. Eaque aut ea. Ipsum nihil iusto. Cum dolores excepturi. Commodi itaque adipisci. Alias optio corporis. Quos at expedita. Illum veritatis ut. Magni voluptas enim. Consequuntur aut quo. Qui aut harum. Iure dignissimos dicta. Autem odio fuga. Qui iure eius. Aut consequatur est. Amet exercitationem in. Quis ut eum. Enim vel sunt. Officia optio qui. Accusantium animi magnam.
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・子どもの頃は児童精神科医のかかりつけ医がいたが、現在はいない。18歳をすぎて障害者手帳取得のために診断書を書いてもらおうとしたが年齢的に以前かかっていた児童精神科医では受け付けてくれず困った
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