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10日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
3歳4ヶ月の息子の吃音について、相談させて頂...
退会済みさん
3歳4ヶ月の息子の吃音について、相談させて頂きたく投稿致します。
2歳半過ぎたあたりから「あ、あ、あ、あ、、あー」「きーきーきーきー」「…これ………い……」などなかなか言葉が出て来ない事が増え、こちらで他の方の投稿やコラムを見たりするうちに【吃音】という言葉を知りました。
傷つきやすい息子に対して、あの時叱り過ぎたからかな?トイトレ厳しすぎたからかな?と自責の念です…
出てこない言葉や何を話したいかは、その時の行動や状況で分かるので、ゆっくり待ってあげたり、言葉を導いてあげたりするのですが、最近では本人もスムーズに言葉が出て来ないのを自覚しているようで、笑いながら「でなかった〜」「わかんな〜い」と言っていて、そんな時は一緒に笑って「言いたい事分かってるよ」と安心させるようにしています。
保健師さんからも色々アドバイスを頂いて、言葉が出なくても家族みんな気にしないで普通に待っていますが、時には本人が大きく溜息をつく事もあり…
吃音が酷い日もあれば、上手にお話出来る日もあります。
こちらの自治体では3歳7ヶ月頃に3歳健診があり、その後息子は二度目の発達検査を予定しています。その際にも吃音の事は相談しようと思うのですが、
・家庭で日常的に出来ること
・吃音に対しての言語療法はどんな事を指導してもらえるのか
教えて頂ける範囲で良いので、ご回答お願い致します。
2歳半過ぎたあたりから「あ、あ、あ、あ、、あー」「きーきーきーきー」「…これ………い……」などなかなか言葉が出て来ない事が増え、こちらで他の方の投稿やコラムを見たりするうちに【吃音】という言葉を知りました。
傷つきやすい息子に対して、あの時叱り過ぎたからかな?トイトレ厳しすぎたからかな?と自責の念です…
出てこない言葉や何を話したいかは、その時の行動や状況で分かるので、ゆっくり待ってあげたり、言葉を導いてあげたりするのですが、最近では本人もスムーズに言葉が出て来ないのを自覚しているようで、笑いながら「でなかった〜」「わかんな〜い」と言っていて、そんな時は一緒に笑って「言いたい事分かってるよ」と安心させるようにしています。
保健師さんからも色々アドバイスを頂いて、言葉が出なくても家族みんな気にしないで普通に待っていますが、時には本人が大きく溜息をつく事もあり…
吃音が酷い日もあれば、上手にお話出来る日もあります。
こちらの自治体では3歳7ヶ月頃に3歳健診があり、その後息子は二度目の発達検査を予定しています。その際にも吃音の事は相談しようと思うのですが、
・家庭で日常的に出来ること
・吃音に対しての言語療法はどんな事を指導してもらえるのか
教えて頂ける範囲で良いので、ご回答お願い致します。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
こんばんは🌙
我が子も吃音症でした。そのとき言語訓練士さんから教わったことは
【家庭で出来ること】
⚫︎吃音のことを指摘しない。
ゆっくり喋るんだよなど吃音を気にさせる言葉はNG。
⚫︎ストレスを与えないようにする。
ストレスは吃音の原因ではないが悪化することがある。悪い事をしたら叱って大丈夫ですが過度に叱りすぎないように。
⚫︎言葉が出るまで待つこと。
ただし、言葉が出ないことで癇癪や泣くようでしたら、そうなる手前あたりで本人が言いたい言葉を言ってあげる。あと、遮って話すのも良くないです。
⚫︎早口で話しかけない
慌てて話そうとするので良くない。早すぎずゆっくり過ぎず位で。
【吃音の指導】
これに関しては、うちの子が発達障害の特性で指示されるのに敏感なため専門的な指導はありませんでした。
ただ、話す内容の前に掛け声的な『せーの・・・◯◯◯◯』『えっと・・・◯◯◯◯』などがある場合は、それようの指導があると聞いたことがあります。
最後になりますが、吃音症は1年は様子見でと言われています。
しかし、popoさんの息子さんはあと少しで1年になり本人も困っていますよね。なので検診時や検査時に
吃音が1年以上出ている、本人が困っている、どの言葉に詰まるのか、頻度はどのくらいか等伝えてみて下さい。
また、医師より言語訓練士さんの方が経験深く知識が豊富なため頼りになります(^-^)
我が子も吃音症でした。そのとき言語訓練士さんから教わったことは
【家庭で出来ること】
⚫︎吃音のことを指摘しない。
ゆっくり喋るんだよなど吃音を気にさせる言葉はNG。
⚫︎ストレスを与えないようにする。
ストレスは吃音の原因ではないが悪化することがある。悪い事をしたら叱って大丈夫ですが過度に叱りすぎないように。
⚫︎言葉が出るまで待つこと。
ただし、言葉が出ないことで癇癪や泣くようでしたら、そうなる手前あたりで本人が言いたい言葉を言ってあげる。あと、遮って話すのも良くないです。
⚫︎早口で話しかけない
慌てて話そうとするので良くない。早すぎずゆっくり過ぎず位で。
【吃音の指導】
これに関しては、うちの子が発達障害の特性で指示されるのに敏感なため専門的な指導はありませんでした。
ただ、話す内容の前に掛け声的な『せーの・・・◯◯◯◯』『えっと・・・◯◯◯◯』などがある場合は、それようの指導があると聞いたことがあります。
最後になりますが、吃音症は1年は様子見でと言われています。
しかし、popoさんの息子さんはあと少しで1年になり本人も困っていますよね。なので検診時や検査時に
吃音が1年以上出ている、本人が困っている、どの言葉に詰まるのか、頻度はどのくらいか等伝えてみて下さい。
また、医師より言語訓練士さんの方が経験深く知識が豊富なため頼りになります(^-^)
お返事拝見しました。
保健師さんの大丈夫。というのはあながち嘘ではありません。
実際、一年生になる前に自然に落ち着くタイプもそれなりにいますから。
それまで1つの個性として受け止めておき、小学校から聞こえ言葉の教室とする方も結構います。
実際に療育は小学校入学前の一年だけ。なんて人も周りにはよく見られますし。
早い方がいいですよ。とオススメしたのは、親御さんが相談はもう少し待とうと思ってみたものの、不安が大きくなったり対応に苦慮していること。
そして、何よりお子さんもとても困っています。
なので、周りに助けてもらうためのセーフティネットはもっと広げて親子だけで頑張ることはないのかな?というのもあって提案しています。
そういう、困ったな。が実際に今現在ある場合は、躊躇しなくてもよく、発達検査は予定どおりでも、吃音の相談は先にしても構わないのではないかなと。
お子さんの予後は数ヵ月早まったぐらいでは大きな変化はないかもしれませんが、数ヵ月だけでも早く楽になることができます。
言語療法士や医師と早くにつながり、半年に一度でもフォローしてもらえる。心配が大きくなっても、すぐ相談できるなどの体制が安心にもなり助けになりますから。
専門の相談をして、見通しをたてられるようになることが重要と思います。
発達障害も吃音も発見や対応が早ければ早いほどいいです。が、場合によってはしばらく様子見になることもあります。
それは心配がないからではなく、そのぐらい様子見しないと判断がつかないからです。
また、病院にいくことがプレッシャーになるケースもありますが、病気だから治しにいくわけではなく、困り事があって少しでも楽になったり、困りを減らす為に行くわけです。
病気なの?と言われたら、病気かどうかはわからないけど、僕が困ってるでしょう?どうしたらいいか教えてもらいにいくよ。と説明することで安心できる子もいます。
ダメだから治すのではなく、困っているときは詳しい人に相談し、助けてもらう。が当たり前になることが凸凹っ子にはとても大事なことと私は思います。 ...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
保健師さんの大丈夫。というのはあながち嘘ではありません。
実際、一年生になる前に自然に落ち着くタイプもそれなりにいますから。
それまで1つの個性として受け止めておき、小学校から聞こえ言葉の教室とする方も結構います。
実際に療育は小学校入学前の一年だけ。なんて人も周りにはよく見られますし。
早い方がいいですよ。とオススメしたのは、親御さんが相談はもう少し待とうと思ってみたものの、不安が大きくなったり対応に苦慮していること。
そして、何よりお子さんもとても困っています。
なので、周りに助けてもらうためのセーフティネットはもっと広げて親子だけで頑張ることはないのかな?というのもあって提案しています。
そういう、困ったな。が実際に今現在ある場合は、躊躇しなくてもよく、発達検査は予定どおりでも、吃音の相談は先にしても構わないのではないかなと。
お子さんの予後は数ヵ月早まったぐらいでは大きな変化はないかもしれませんが、数ヵ月だけでも早く楽になることができます。
言語療法士や医師と早くにつながり、半年に一度でもフォローしてもらえる。心配が大きくなっても、すぐ相談できるなどの体制が安心にもなり助けになりますから。
専門の相談をして、見通しをたてられるようになることが重要と思います。
発達障害も吃音も発見や対応が早ければ早いほどいいです。が、場合によってはしばらく様子見になることもあります。
それは心配がないからではなく、そのぐらい様子見しないと判断がつかないからです。
また、病院にいくことがプレッシャーになるケースもありますが、病気だから治しにいくわけではなく、困り事があって少しでも楽になったり、困りを減らす為に行くわけです。
病気なの?と言われたら、病気かどうかはわからないけど、僕が困ってるでしょう?どうしたらいいか教えてもらいにいくよ。と説明することで安心できる子もいます。
ダメだから治すのではなく、困っているときは詳しい人に相談し、助けてもらう。が当たり前になることが凸凹っ子にはとても大事なことと私は思います。 ...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
うちの子も2歳半くらいから吃音(難発、伸発、連発全て)が現れ始め、手や足を叩いたりの付随運動も見られたため、3歳で発達検査を受けました。結果、大きな発達の遅れはないとの事で、5歳まで様子見しましょうと言われました。
私も当時は一刻も早く言語療法を受けさせたい!と思っていたので焦りましたが、拙い発音がしっかりしてくるにつれ、吃音も収まってきています。
言語療法を受けた友人の子は、舌の動かし方や発声を体を動かしながら習ったと言ってました。
うちの子を観察していると、どーも「難しい事」を頭の中で整理して「説明」するときに吃音が出るようです。
本人も頭の中でグルグル考えると、ちょっと言いにくくなると言ってました。
例えば「今日は先生とクリスマス会に使うプレゼントを色紙で作ったよ。」と3歳にしては分かりやす過ぎる文章で話してくれるんですが、ものすごく吃音が出て話し終えるのに3分くらいかかります。
一方、お遊戯会で覚えたセリフや、「○○くん、一緒に遊ぼー!」「お兄ちゃん居ないからゲームしていい?」みたいな日常会話では吃音がほとんど見られなくなりました。そして最近は短い文章で話すようになりました。
「今日は5個だった!」「何が?」「お菓子が!」みたいな幼稚園児らしい会話方法だと楽に喋れると息子自身が学んだのかもしれません。
これらの事から、我が子の吃音の原因は脳の言語理解と知っている言葉の数のギャップから起こってるのでは?と思い、積極的な言語訓練は方向性が違うのかも…と今は感じている所です。
そして、本人も喋る事に苦手意識を持っている時にトレーニングを受けさせる事に抵抗がある事もあり、私も今後どうするか悩み中です。
個人的には夜子さんのご意見がとても参考になりました。
アドバイスでもなんでもなくてすいません。。
不安なお気持ちが痛いほど分かるので、うちのケースの何かがご参考になれば幸いです。
...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
私も当時は一刻も早く言語療法を受けさせたい!と思っていたので焦りましたが、拙い発音がしっかりしてくるにつれ、吃音も収まってきています。
言語療法を受けた友人の子は、舌の動かし方や発声を体を動かしながら習ったと言ってました。
うちの子を観察していると、どーも「難しい事」を頭の中で整理して「説明」するときに吃音が出るようです。
本人も頭の中でグルグル考えると、ちょっと言いにくくなると言ってました。
例えば「今日は先生とクリスマス会に使うプレゼントを色紙で作ったよ。」と3歳にしては分かりやす過ぎる文章で話してくれるんですが、ものすごく吃音が出て話し終えるのに3分くらいかかります。
一方、お遊戯会で覚えたセリフや、「○○くん、一緒に遊ぼー!」「お兄ちゃん居ないからゲームしていい?」みたいな日常会話では吃音がほとんど見られなくなりました。そして最近は短い文章で話すようになりました。
「今日は5個だった!」「何が?」「お菓子が!」みたいな幼稚園児らしい会話方法だと楽に喋れると息子自身が学んだのかもしれません。
これらの事から、我が子の吃音の原因は脳の言語理解と知っている言葉の数のギャップから起こってるのでは?と思い、積極的な言語訓練は方向性が違うのかも…と今は感じている所です。
そして、本人も喋る事に苦手意識を持っている時にトレーニングを受けさせる事に抵抗がある事もあり、私も今後どうするか悩み中です。
個人的には夜子さんのご意見がとても参考になりました。
アドバイスでもなんでもなくてすいません。。
不安なお気持ちが痛いほど分かるので、うちのケースの何かがご参考になれば幸いです。
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カフェラテさん
ruidosoさん
ご回答ありがとうございます。
細かく丁寧に教えて頂きありがとうございます。吃音の様子見は1年なのですね!親子教室の心理士の先生には「就学前くらいまで…」と言われていたので、そんなに長い目で見守り続けるのだなと思っていました。
教えて頂いて助かります。
息子は緊張しやすい為、親子教室では発語も少なくなりがちですが、話そうとすると吃音は出る事が多いです。その様子を見ても保健士さんには「大丈夫、大丈夫。ゆっくり待ってあげて」とだけ言われ続けていて、病院で診てもらった方が良いのか何度か相談しても、今はその時ではない、言葉の事で連れて行かれるのでは本人が気にしてしまい逆効果、と言われていました。
乳児期にも息子の発達が気になって、かかりつけ医に相談した事がありますが「保健士さんは何と言っていますか?そこでまず相談してください。誰も彼も◯◯病院(専門医のいる病院)に紹介したら、本当に行きたい人が行けなくなってしまう」と言われた事もあり、今回の吃音の件でもなかなか自分の意思だけで行動出来ずにいました。
それでも、3歳健診まで待っているだけで本当に良いのかという気持ちは残っていたので、ご回答くださった内容を拝見して、やはり受診する方向で考えたいと思います。
予約が取れたとして病院に連れて行く際に、息子にはどのように伝えれば良いでしょうか?
長文になってしまい申し訳ありません。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
ruidosoさん
ご回答ありがとうございます。
細かく丁寧に教えて頂きありがとうございます。吃音の様子見は1年なのですね!親子教室の心理士の先生には「就学前くらいまで…」と言われていたので、そんなに長い目で見守り続けるのだなと思っていました。
教えて頂いて助かります。
息子は緊張しやすい為、親子教室では発語も少なくなりがちですが、話そうとすると吃音は出る事が多いです。その様子を見ても保健士さんには「大丈夫、大丈夫。ゆっくり待ってあげて」とだけ言われ続けていて、病院で診てもらった方が良いのか何度か相談しても、今はその時ではない、言葉の事で連れて行かれるのでは本人が気にしてしまい逆効果、と言われていました。
乳児期にも息子の発達が気になって、かかりつけ医に相談した事がありますが「保健士さんは何と言っていますか?そこでまず相談してください。誰も彼も◯◯病院(専門医のいる病院)に紹介したら、本当に行きたい人が行けなくなってしまう」と言われた事もあり、今回の吃音の件でもなかなか自分の意思だけで行動出来ずにいました。
それでも、3歳健診まで待っているだけで本当に良いのかという気持ちは残っていたので、ご回答くださった内容を拝見して、やはり受診する方向で考えたいと思います。
予約が取れたとして病院に連れて行く際に、息子にはどのように伝えれば良いでしょうか?
長文になってしまい申し訳ありません。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
popoさん、はじめまして。
ウチの長男(6歳)もpopoさんの息子さんと同じくらいから吃音が出始めたので、参考になればと思い投稿します。
まず、発達しょうがい全般に言える事かと思いますが、困り感に対処するのと、治すのは似ているようで全く違います。特に吃音については、その違いを知るのに、既にご存知かもしれませんが、菊地良和先生(医師でありご本人が吃音あり)の本をお勧めします。『菊地 吃音 ドクター』で検索すると、沢山書籍をでてくるので読みやすそうなモノを選んでいただけたら良いのでは思います
家庭での取り組みとしては、既にpopoさんは息子さんが話しやすい環境を整えておられるようですし、他の方も記載されている事と、言い直しをさせないというのも大事だと思います。それから、息子は歌はどもらないので、端からみたら変な家族ですが(笑)、ミュージカルのように、少しメロディをつけたりして、話をしたりしてました。
それから、ウチの場合は言語療法は結局まだしていません。理由としては、本人が吃音についてまだ困り感を感じてないのと、先に紹介した菊地先生の本に、周囲の方に吃音について理解してもらうためのまとめがあり、それを活用したお陰で現時点では息子がしゃべりやすい状況を作って頂き、本人も吃音が出てもお喋りしたいと感じているように見えるからです。
例えば、吃音ではなくて、他の要因、例えば構音障害や口や顎の形状から発語に課題かあるようであれば、言語療法も意味があるかと思いますが、吃音について、昔と今とではかなり対応方法が変わってきているので、本当の専門家の定義が難しいことも気にとめてといた方がよいと思います。
popoさんの息子さんは喋りにくくさを感じているようにお見受けしますので、言語療法士さんに息子さんの困難さを解消する方法を確認するのは良いと思いますが、まだ3歳だからこそ、トレーニングはまだせずに様子をみながら、まずは吃音があってもそのままでいいんだよと伝え続けるのが二次的な困難がででこないのかなと個人的には思います。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
ウチの長男(6歳)もpopoさんの息子さんと同じくらいから吃音が出始めたので、参考になればと思い投稿します。
まず、発達しょうがい全般に言える事かと思いますが、困り感に対処するのと、治すのは似ているようで全く違います。特に吃音については、その違いを知るのに、既にご存知かもしれませんが、菊地良和先生(医師でありご本人が吃音あり)の本をお勧めします。『菊地 吃音 ドクター』で検索すると、沢山書籍をでてくるので読みやすそうなモノを選んでいただけたら良いのでは思います
家庭での取り組みとしては、既にpopoさんは息子さんが話しやすい環境を整えておられるようですし、他の方も記載されている事と、言い直しをさせないというのも大事だと思います。それから、息子は歌はどもらないので、端からみたら変な家族ですが(笑)、ミュージカルのように、少しメロディをつけたりして、話をしたりしてました。
それから、ウチの場合は言語療法は結局まだしていません。理由としては、本人が吃音についてまだ困り感を感じてないのと、先に紹介した菊地先生の本に、周囲の方に吃音について理解してもらうためのまとめがあり、それを活用したお陰で現時点では息子がしゃべりやすい状況を作って頂き、本人も吃音が出てもお喋りしたいと感じているように見えるからです。
例えば、吃音ではなくて、他の要因、例えば構音障害や口や顎の形状から発語に課題かあるようであれば、言語療法も意味があるかと思いますが、吃音について、昔と今とではかなり対応方法が変わってきているので、本当の専門家の定義が難しいことも気にとめてといた方がよいと思います。
popoさんの息子さんは喋りにくくさを感じているようにお見受けしますので、言語療法士さんに息子さんの困難さを解消する方法を確認するのは良いと思いますが、まだ3歳だからこそ、トレーニングはまだせずに様子をみながら、まずは吃音があってもそのままでいいんだよと伝え続けるのが二次的な困難がででこないのかなと個人的には思います。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
サコねこさんのコメントで思い出した事があったので追加で投稿します。
ウチの場合もある程度言葉がわかるようになり、文章を整理する頭と、言葉を紡ぐ口がアンバランスの時に吃音が出てきました。特に私と話をするときに多くて、保育所に相談した当初は『そんな傾向無いですけどね~(後に長男とよくお話をする先生がそういう視点でみてくれて、確かにたまにありますねと言ってもらいましたが。。)』と言われたので、popoさんと同じように、あの時怒ったからかなとか、仕事に時間を割きすぎて子供との時間がとれてないからかなとか、自責の念を強く抱いた事を覚えてます。
でも、よくよく観察してみると、私と話す時によくでるのは、たくさん私に話したいことがあり、その想いと脳機能と口が上手くついていってないんだなと感じるようになりました。
また、統計データによると、乞音は男児に多く、発達性の吃音は約半数は消えると言うこと、ウチの場合は発達検査の時には先に記述した保育所と同様に長男自身が吃音がでるほど喋りたいと思わなかったためか、私からの伝聞という形で検査結果には書かれた次第だったので、様子みましょうになりました。。
popoさんと同じように『でも、なんかしなきゃ!』と思って、現状に至るのですが、お子さんに喋りにくそうにしているときに、『同じようにおしゃべりが苦手な人はたくさんいるんだよ。お喋りの専門家と相談してみる?』と聞いてみるのも良いかもしれません。
なお、たくさんいるんだよ、という参考に、ハンバードハンバードというデュオが『ぼくのお日さま』という吃音の方を題材に曲を出されてます。
とても平易な言葉なのですが、困り感がリアルなので、もしウチの長男が困り感をみせはじめたら、一緒に聞こうと私は思ってます。
質問の返答にはなってないですが、ご参考まで
。。
...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
ウチの場合もある程度言葉がわかるようになり、文章を整理する頭と、言葉を紡ぐ口がアンバランスの時に吃音が出てきました。特に私と話をするときに多くて、保育所に相談した当初は『そんな傾向無いですけどね~(後に長男とよくお話をする先生がそういう視点でみてくれて、確かにたまにありますねと言ってもらいましたが。。)』と言われたので、popoさんと同じように、あの時怒ったからかなとか、仕事に時間を割きすぎて子供との時間がとれてないからかなとか、自責の念を強く抱いた事を覚えてます。
でも、よくよく観察してみると、私と話す時によくでるのは、たくさん私に話したいことがあり、その想いと脳機能と口が上手くついていってないんだなと感じるようになりました。
また、統計データによると、乞音は男児に多く、発達性の吃音は約半数は消えると言うこと、ウチの場合は発達検査の時には先に記述した保育所と同様に長男自身が吃音がでるほど喋りたいと思わなかったためか、私からの伝聞という形で検査結果には書かれた次第だったので、様子みましょうになりました。。
popoさんと同じように『でも、なんかしなきゃ!』と思って、現状に至るのですが、お子さんに喋りにくそうにしているときに、『同じようにおしゃべりが苦手な人はたくさんいるんだよ。お喋りの専門家と相談してみる?』と聞いてみるのも良いかもしれません。
なお、たくさんいるんだよ、という参考に、ハンバードハンバードというデュオが『ぼくのお日さま』という吃音の方を題材に曲を出されてます。
とても平易な言葉なのですが、困り感がリアルなので、もしウチの長男が困り感をみせはじめたら、一緒に聞こうと私は思ってます。
質問の返答にはなってないですが、ご参考まで
。。
...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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単位制高校を選ぶ予定/選んだ
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高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
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高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
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特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
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その他
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