知的の障害ありなしって何歳くらいから判断できますか?
人が判断するのだから、行く機関によって判断変わりますか?
無知な質問ですみません…
4歳4ヶ月現在新版K式で言語70のグレーです。
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この質問への回答11件
専門家ではありませんが、早い人だと2歳くらいで診断される方もいるようです。
ただ数値はそのまま固定されるとは限らず、人によっては変わらない、上がる、下がるなど様々です。
私にはASDの子がいて、4歳1か月で言語療法を始め、先生が新版K式をしましたが、認知・適応は112あったにも関わらず、言語・社会性は72のグレーでした。
はっきりいって、72の時は会話の受け答えはほとんどできなかったし(たまにはできるけど)、人の言っていることは単語しか聞き取れず、文章としては聞き取れていないので、正確に理解できてなかったです。
その後4歳5か月くらいから様子が変わってきて、2語文の受け答え(会話のキャッチボールというやつです)がぽつぽつできるようになってきました。
5歳の時は3語文くらいの会話ができるようになり、療育先で5歳2か月で新版K式をしましたが、その時は言語・社会性が89となっていました。
ただ言語・社会性の中でも、低いのが3歳0か月の能力しかなく、高いので6歳6か月のレベルの項目もあったそうで、凹凸がかなりあるということになります。
私の子の場合は知的障害ではなく、発達障害で一部の能力が遅れていて、それが足を引っ張って、発達の遅れにつながっていました。
行く機関で結果が変わることはないと思います。
でも先生の乗せ方がうまい、下手では少し変わるかもしれません。
あと子どものコンディションに左右されます。
ASDの子は環境の変化に弱いので、知らない場所で知らない検査をされると不安になって、結果が出せないことがあります。(パニックになるということ)
ADHDだと、落着きがなく集中が弱く、低くなることがあります。
とくに作業的な認知が下がることは考えられますが、言語・社会性はADHDは低くはならないでしょう。
言語・社会性が低いのはASDです。
私の子が就学前に田中ビネーを受けましたが、子どもは自分の答えが合っているか検査者に聞いたのですが、もちろん返事がなく、不安になって答えをぐちゃぐちゃにしたと聞いています。(答えは正解だった。)
あと答えがわかって正解しても、言語性が低いために、「どうしてそう考えましたか?」と質問されて、わかりやすく説明することができずに、その項目が減点になりました。
IQは91でしたが、本来は100近いのではと思います。
ナビコ様
ありがとうございます。
とても親切に教えて下さり、参考になりました。
親としてはグレーではなく、白黒ハッキリさせたいところもあって質問させて頂きました。
もちろん判断の難しいことは承知なのですが…
先を見据えると白黒早くと思ってしまいました。
こればっかりはどうしようもないことなのに。
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ナビコさんが書かれている事が全てです。
最近は早いと、1〜2歳で診断をされたりしますが、これは国や自治体の方針で早期に診断をし、早期療育を受けてもらう事により、障害者がより社会性活に馴染める様にする事が目的の一部となっています。
なので、グレーの子でもあえて引っかけたりして、なるべく療育を受けれる状態にしようとするのです。なので稀ですが、診断が無くなる方もいらっしゃいます。
実際に特性がなかったのか?薄くなったのか?もともとなかったのかはわかりませんが。
K式なので、生活年齢ですね。
本当の、知的点数はウィスクなどのがハッキリ出るかもしれません。
ただ、ナビコさんの言われている様に検査ってしんどいですから。
成長し、自分自身が自覚をもって本気で受けれた時が、本当のスコアになるでしょう。
70だったら、まだまだ伸びしろはあるんじゃないかな?幼いし。
せっかくなので、お子様に合った療育を受けられると良いですね。
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長くてすみません。
主様のお子さんは、認知は数値が高く、姿勢・運動も優れているようで、言語・社会性のみが低いように私は感じました。
知的障害(正式には精神運動発達遅滞)でしたら、なんべんなく全体の数値が低くなるそうです。
ですから知的障害というよりは、現時点では発達障害の知的グレーゾーンという印象を受けました。
あくまで私は素人ですが、自分に特性があり、ASDの息子とADHDの甥を持つ身として、経験的にそう思いました。
しかし私の子のように、言語・社会性の数値が1年で17伸びたケースがあるので、知的障害でなければ、伸びしろがあると思われます。
私の子は3月生まれで、現在小学校1年ですが、国語のテストは常に99点とっています。(算数は100点)
言葉の遅れはあっても、そこそこ勉強はできます。
でも国語の文法は理解できても、日常生活の日本語がちょっとおかしい時もあって(だいたいオウム返しで覚えたため)、さりげなく正しい言い方を教えています。
小学校になっても、放課後デイという形で療育は続けています。
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すみません、先程誤解を招く書き方をしてしまいました。
知的障害があっても、コミュニケーション、その他はもちろん伸びます。
人間は、単純に数値で表すことはできません。
いろんな経験や勉強で誰しも伸びます。
あまり数値にとらわれず、せっかくの子育てをもっと純粋に楽しんでもらえたらと思います。
私のように特性があっても、社会人やっている人間もいますので。
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知的障害単独の人のほうが、ASDの私の子よりはるかにずっとコミュニケーションが良いので、やはり人間は数値だけではかれないものだと思います。
数値よりもその人をみて対応しないといけないのだと思います。
数値はあくまで参考程度に。
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