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Q&A
- お悩みきいて!
2才7ヵ月になる息子が先日自閉症の診断をうけ...
2才7ヵ月になる息子が先日自閉症の診断をうけました。
度合いとしては自閉症中度
知的障害は診断結果はIQ 70で境界域ですと言われました。
ただ、物事の理解はしっかりしていることと
診断時2才4ヵ月の年齢から
知的障害があるかはまだ判断できないと言われました。
何でもオブラートな伝え方をする先生なので
今回もオブラートに伝えられただけなのか
次に診断をうけるまでに急成長して
知的障害はなかったね、と言うこともありえるのか、、、
モヤモヤが消えずにいます。
経験談などあればお聞きしたく質問いたしました。
発達障害の子をもつ友人には
・ジャンプができなかったので運動面が低く出たこと(その後できるようになりました)
・発語が3単語(それもたまに言う程度)と少ないが物の理解はしていること
が理由で判断できなかったんじゃないか
との見解でしたが
私が落ち込まないようにぼんやりと伝えられたような気もして。。
アドバイスいただければ幸いです。
身辺自立は服を脱ぐ、オムツ・ズボンをはく、ご飯を食べる、靴の着脱などはできますが
オムツが汚れたことを伝えるなどはできません。
度合いとしては自閉症中度
知的障害は診断結果はIQ 70で境界域ですと言われました。
ただ、物事の理解はしっかりしていることと
診断時2才4ヵ月の年齢から
知的障害があるかはまだ判断できないと言われました。
何でもオブラートな伝え方をする先生なので
今回もオブラートに伝えられただけなのか
次に診断をうけるまでに急成長して
知的障害はなかったね、と言うこともありえるのか、、、
モヤモヤが消えずにいます。
経験談などあればお聞きしたく質問いたしました。
発達障害の子をもつ友人には
・ジャンプができなかったので運動面が低く出たこと(その後できるようになりました)
・発語が3単語(それもたまに言う程度)と少ないが物の理解はしていること
が理由で判断できなかったんじゃないか
との見解でしたが
私が落ち込まないようにぼんやりと伝えられたような気もして。。
アドバイスいただければ幸いです。
身辺自立は服を脱ぐ、オムツ・ズボンをはく、ご飯を食べる、靴の着脱などはできますが
オムツが汚れたことを伝えるなどはできません。
この質問への回答
先生もお友達もオブラートではなくて率直な伝え方だと思います。
2歳代のうちの子は宇宙語、喋らない、どっちかしかなかったです。判断つかないと思います。
5歳で境界知能と言われました。
5年経って知能は平均の100追いつきました。
2歳代のうちの子は宇宙語、喋らない、どっちかしかなかったです。判断つかないと思います。
5歳で境界知能と言われました。
5年経って知能は平均の100追いつきました。
2歳代だと本当に知的障害があるか、わからないと思います。
言葉は遅れているようですが、身辺自立は悪くないし、理解もあるということなので。
脳と体が出来上がるのは10歳と言われていますので、個人的にはこの年くらいまで伸びしろはあると思います。
中にはもっと年齢が上になってから、急にIQが上がったという例もあるようですし。
過剰に期待するのはよくないですが、落ち込みすぎることはないです。
...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
言葉は遅れているようですが、身辺自立は悪くないし、理解もあるということなので。
脳と体が出来上がるのは10歳と言われていますので、個人的にはこの年くらいまで伸びしろはあると思います。
中にはもっと年齢が上になってから、急にIQが上がったという例もあるようですし。
過剰に期待するのはよくないですが、落ち込みすぎることはないです。
...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
何をもって追いつくとするか次第だと思います。
数値だけ見れば2歳でIQ70程度の言葉がゆっくりなお子さんが、就学前に言葉が一気に出てきてIQ90以上になることはそれほど珍しいことではありません。
IQ90という数字だけ見ればそれなりに追いついた様に見えますが、ASD特有の思考回路、過敏さや精神面の不安定さ、ジャンプ等が遅いなどの協調性運動障害(ASDの子は多かれ少なかれ大体あります)など遅れや苦手さはどうしても目立つとは思います。
発達障がいのお子さんは精神面の幼さも目立ちます。
目安では発達年齢に7かけと言われています。
お子さんがIQ70で計算すると、検査した2歳4か月の時に知的面が1歳7~8か月程度。精神面が1歳1~2か月程度となります。
お子さんが今後伸びやすい状況にするには、実年齢ではなくこの発達年齢や精神年齢に合わせて分かりやすく説明してあげれるか、支援をしていけるかによるところも大きいと思います。
早めに療育を開始し、お母さん自身もペアレントトレーニングなど受けてお子さんに合う支援方法を勉強されると良いと思います。
<計算方法の説明>
1歳=12か月とし、2歳4か月で28か月。IQ70で、28×0.7=19.6か月(約1歳7~8か月)、精神年齢が更に発達年齢×0.7なので19.6×0.7=13.72(約1歳1~2か月)という計算となります。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
数値だけ見れば2歳でIQ70程度の言葉がゆっくりなお子さんが、就学前に言葉が一気に出てきてIQ90以上になることはそれほど珍しいことではありません。
IQ90という数字だけ見ればそれなりに追いついた様に見えますが、ASD特有の思考回路、過敏さや精神面の不安定さ、ジャンプ等が遅いなどの協調性運動障害(ASDの子は多かれ少なかれ大体あります)など遅れや苦手さはどうしても目立つとは思います。
発達障がいのお子さんは精神面の幼さも目立ちます。
目安では発達年齢に7かけと言われています。
お子さんがIQ70で計算すると、検査した2歳4か月の時に知的面が1歳7~8か月程度。精神面が1歳1~2か月程度となります。
お子さんが今後伸びやすい状況にするには、実年齢ではなくこの発達年齢や精神年齢に合わせて分かりやすく説明してあげれるか、支援をしていけるかによるところも大きいと思います。
早めに療育を開始し、お母さん自身もペアレントトレーニングなど受けてお子さんに合う支援方法を勉強されると良いと思います。
<計算方法の説明>
1歳=12か月とし、2歳4か月で28か月。IQ70で、28×0.7=19.6か月(約1歳7~8か月)、精神年齢が更に発達年齢×0.7なので19.6×0.7=13.72(約1歳1~2か月)という計算となります。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
こちらの地域では5歳児検診まで診断はされません。
なので、今出来ない事も5歳までに出来るようになることが多いので
様子見になるかと。
まだ2才なので、療育等は診断されなくても通えますし、成長過程なので
判断も難しいかと思います。
...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
なので、今出来ない事も5歳までに出来るようになることが多いので
様子見になるかと。
まだ2才なので、療育等は診断されなくても通えますし、成長過程なので
判断も難しいかと思います。
...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
>度合いとしては自閉症中度(中略)
知的障害があるかはまだ判断できない
↑
私はオブラートには全く包まれてはいないと思います。保護者さんがこう理解されているならば、伝わらねばならないことは伝わっているということだと思います。
今わかっていて、ハッキリ言える事実はこうだということなのでしょう。
昔から三歳ぐらいまでは重度な場合でも、知的障害かどうか?ということは診断もつけませんでした。個人的には五歳半ぐらいまではわからないのでは?と感じます。
今は早期発見し、個人の力を伸ばすことを目的として「診断」をしますが、本来知的な能力がどの程度あるのか?や自閉症傾向の強さということはそこそこ大きくなっていかないとわかりません。それが普通だと思います。
現在、早期発見しよう!という流れのなかで幼少児に判定された結果によくも悪くも振り回されている方が多いと思います。
小さな頃は知的障害域だったとか、小さな頃に知的障害域ではないからさして心配はないとか、あれができるから平気かどうか?などという事ではなく
今この子がどれだけの支援が必要なのか?
今はともかく、この先を踏まえどういう支援をしていくのが適当なのか?の目安として考えていくべきです。
親として値がどうなっていくか?はとても気になりますが、正しく危機感を持ち、適度に安心し、疑うべきと思います。
障害があるかないか?で判断するのは発達障害が連続体だとされていることと同じで線引きは難しい。知的障害もここから先は障害かどうか?という手帳交付のや一応の基準はありますが、困るか困らないか?はIQだけで測れるものではないですよね。
親として知的障害でない方がいいと思うのはごく自然なことかなと思いますが、知的障害がなくても知的障害がある人よりもはるかに理解力に難があったり、自制心や適応力に課題がある人も沢山います。単純にこれなら大丈夫と言えることではありません。
続きます。 ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
知的障害があるかはまだ判断できない
↑
私はオブラートには全く包まれてはいないと思います。保護者さんがこう理解されているならば、伝わらねばならないことは伝わっているということだと思います。
今わかっていて、ハッキリ言える事実はこうだということなのでしょう。
昔から三歳ぐらいまでは重度な場合でも、知的障害かどうか?ということは診断もつけませんでした。個人的には五歳半ぐらいまではわからないのでは?と感じます。
今は早期発見し、個人の力を伸ばすことを目的として「診断」をしますが、本来知的な能力がどの程度あるのか?や自閉症傾向の強さということはそこそこ大きくなっていかないとわかりません。それが普通だと思います。
現在、早期発見しよう!という流れのなかで幼少児に判定された結果によくも悪くも振り回されている方が多いと思います。
小さな頃は知的障害域だったとか、小さな頃に知的障害域ではないからさして心配はないとか、あれができるから平気かどうか?などという事ではなく
今この子がどれだけの支援が必要なのか?
今はともかく、この先を踏まえどういう支援をしていくのが適当なのか?の目安として考えていくべきです。
親として値がどうなっていくか?はとても気になりますが、正しく危機感を持ち、適度に安心し、疑うべきと思います。
障害があるかないか?で判断するのは発達障害が連続体だとされていることと同じで線引きは難しい。知的障害もここから先は障害かどうか?という手帳交付のや一応の基準はありますが、困るか困らないか?はIQだけで測れるものではないですよね。
親として知的障害でない方がいいと思うのはごく自然なことかなと思いますが、知的障害がなくても知的障害がある人よりもはるかに理解力に難があったり、自制心や適応力に課題がある人も沢山います。単純にこれなら大丈夫と言えることではありません。
続きます。 ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
続きです。
お子さんについては、身辺自立が進んでいたり、様々な理解が伸びていること、運動発達も徐々に見られることから、今後も成長が十分見込まれると私は感じます。伸び代があるから。
ですが、IQが90ぐらいに上がっても、それで安心はできないし何かしらの生きにくさを抱えたり、人よりも苦手なことがあるかもしれませんよ。
そういう場合に大事なことは、数字よりも本人をよくみて、何がこの子に必要か?の方。
IQを無視はできませんが、あくまでも目安でしかなく、伸び代が沢山ありそうなお子さんで色々理解しつつあり伸びていることが重要。目の前の数値よりもお子さんの得手不得手に着目することをオススメします。
知的障害があるかどうか?はとても大事なことですが、この子については理解が進んでいたり、少しずつできることが増えていることから、そこはよい兆しだと思います。
検査が出来たということは、指示に従えたり、通過できる検査もそれなりにあったのではないかと。
辛口になりますが、普通を何とするか?ということはありますが
お子さんについては、既に発達が現時点で個性的で普通ではありません。
この先、どう育っても個性的であることはかわらないと思います。
あれができなかったから数値が伸びなかったということはありますが、まだしばらくは安定しないからと今できることに邁進する方がいいと思います。
...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
お子さんについては、身辺自立が進んでいたり、様々な理解が伸びていること、運動発達も徐々に見られることから、今後も成長が十分見込まれると私は感じます。伸び代があるから。
ですが、IQが90ぐらいに上がっても、それで安心はできないし何かしらの生きにくさを抱えたり、人よりも苦手なことがあるかもしれませんよ。
そういう場合に大事なことは、数字よりも本人をよくみて、何がこの子に必要か?の方。
IQを無視はできませんが、あくまでも目安でしかなく、伸び代が沢山ありそうなお子さんで色々理解しつつあり伸びていることが重要。目の前の数値よりもお子さんの得手不得手に着目することをオススメします。
知的障害があるかどうか?はとても大事なことですが、この子については理解が進んでいたり、少しずつできることが増えていることから、そこはよい兆しだと思います。
検査が出来たということは、指示に従えたり、通過できる検査もそれなりにあったのではないかと。
辛口になりますが、普通を何とするか?ということはありますが
お子さんについては、既に発達が現時点で個性的で普通ではありません。
この先、どう育っても個性的であることはかわらないと思います。
あれができなかったから数値が伸びなかったということはありますが、まだしばらくは安定しないからと今できることに邁進する方がいいと思います。
...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
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