息子が2ヶ月で3歳になります。
中々言葉が出ず、未だに喃語ばかりで基本的にあ行が多いです。
つい最近メンタルクリニックへ行ったのですが
20〜30分、私の話と息子の様子、話し方を見て
おそらく知的障害でしょう。と言い当てられました。
私自身も、もしかしたら…と思ったことはあったので覚悟はしてたのですがとてもショックでした…。
やっぱりそうか…と思う反面、中々受け入れられずまだ希望があるんじゃないか、と思ってしまってます。
息子はよく笑うし、嫌なことはイヤ!といいます。
遊んでほしいとくっついてきます。
人にも興味があり、知らない人でも笑顔でバイバイと手を振ったりします。
保育所の先生にもはなしたのですが、とても驚いてました。
諦められず、違う病院を予約して2ヶ月後見てもらうことになりました…。
まだ希望がありますか…?
心の中で病院の先生に、大丈夫ですよ、と言われることを祈ってます…。
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この質問への回答20件
ショックなお気持ちよくわかります。
ですが、3歳前で喃語というのは、明らかに遅いと思います。
違う病院でみてもらうのはいいと思いますが、療育につなげられるように同時進行で動いていかれてはどうかなと思いました。
幼児期で知的障害といわれながらも、就学前に伸びる子もいるので、お子さんに全く可能性がないわけではないと思います。
しかし今のままの状態では他の子と差があるので、発達を促すために療育に通って努力されることが望ましいと思います。
おはようございます
希望といえば、お話が出来ないのにこれだけの意思表示と素直な表現方法とで意思疎通できるように育ったお子さんの素質ではありませんか?
それから、そう育てたお母さんの功績でもあるのでは?
3歳でお話できなくても、保育所の先生にも驚かれるくらいですから、余所の方ともそれなりに意思疎通できて可愛がってもらえているのですよね?
これは人柄ですよね。人間、どんなに勉強できても最後はやっぱり人柄がいいのがいいです。
おこさんの診断に心穏やかではないと思いますが、これまでの育児がよかった事は変わらない事実です。これこそ未来につながる希望です。
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自閉症スペクトラム、軽度知的障害の5歳の息子を育てています。
さつきさんのお気持ち、本当によく分かります。
私も息子が3歳を迎える少し前、全く同じ経験をしました…
ウチは3歳過ぎからようやくポツポツと単語が出始めました。
その後、3歳3ヶ月くらいから2語文、3歳半頃には3語文、今では普通に会話が出来るまでになりました。
そして、さつきさんの息子さんと同様、ウチの息子も言葉が遅い以外は特に何も思い当たることがなく、発達障害を疑っても、周りは気にし過ぎだよ!と言い、私もその度に、大丈夫かな?きっと大丈夫!と、心が大きく揺れ動き、心の底では、ただ言葉が遅いだけ、大丈夫!と思っていました。
でも、保健センターで相談した時に、明らかに発達障害を疑われ、すぐに心理士による発達検査が行われ、そのまま専門医を受診し診断がつき、とても早い流れで児童発達支援センターで療育を受けることができました。
最初は普通の保育園や幼稚園に通いたかったなと、涙が出ることもあったし、悲しくもなりましたが、療育を受けるようになって、息子がどんどん成長し、私も息子がどんな事で困っているのか、どういった対応や環境を整えてあげたらいいのかを専門の先生方に色々と教えて頂き、本当に勉強になりました。
今は、会話が出来るようになっても、やはりコミュニケーションでは一方通行だったり、相手の気持ちをくみ取ったり、その場の空気を読んだりする事は苦手です。
それでも身辺自立は完璧ですし、平仮名やカタカナの読み書きも出来るようになり、数字やアルファベットも覚えて、時計も読めるようになりましたよ。
クラスのお友達の名前も全員言えますし!
診断がついて最初は、定型発達の子と比べて、どうしたら追いつけるのか、どうしたら普通のこと同じようになるのか、私が必死でしたが、息子は息子のペースで確実に成長しています。
定型発達の子はもっと早いスピードで成長していきます。
追いつく事はありませんが、今の息子の成長をしっかりと見守っていこうと今は焦らずじっくり向き合っています。
どうかさつきさんも、しっかり前を向いて行けますように、焦らずゆっくり息子さんと向き合って、回りのサポートを受けながら成長して行けますように、一緒に頑張りましょう!
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希望??
なんの希望だろう??
「普通です。異常ありません。」と言われる希望のことでしょうか?
(ビックリして、あえて聞いています・・)
知的障害だろうと、発達障害だろうと、診断が何であろうと、
さつきさんの息子さんであること、息子さんのありのまま&そのまんま は何も変わらず、
愛情も希望もそのままです。
例えば、言葉が遅くてずっと悩んでいらっしゃるのだとしたら、
それと同時に
「もしかしたら障害?いや違うよね。だって・・・」
と否定するために、できること=言い訳を探すよりも、
「もしかしたら障害。じゃあ、どういう工夫をしよう?これからの集団生活に向けて、何から準備しよう?」
と肯定しながら、前向きに進んだ方が良い気がしました。
親が受け入れることの難しさやショックは、少なからず経験しているので、よく分かりますよ。
でも、親の体裁やエゴからくる悩みよりも、子供のこれからが大切です。
「異常なし、大丈夫」と言われるのを期待するのではなく、
「その子の特性を理解するために、何を言われたって覚悟しよう。」という気持ちを持ってもらいたいです。
それで、結果的に「大丈夫ですよ、」と言われたら、それはそれでいいじゃありませんか!
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退会済みさん
2019/08/02 11:32
何度相談ても、乳幼児期に大丈夫ですよー。療育なんて必要ありませんと言われまくった子どもが、今になって「なんで療育しなかったので?」とシャーシャーと同じ専門機関から言われる子を育てています。
こうなったら、あとのまつり。時間は巻き戻せず取り返しがつきません。
ちなみに、希望はいくらでもあります。
どんな子でも。
障害だとしてもです。
選択肢は狭まります。
ですが、希望や可能性はたくさんありますよ。
また、知的障害だ、発達障害だと親が落ち込み、受け止めることができず、前に進めないということや、「~かもしれない」だから大丈夫だ!とケアをしないこともあります。
そこは、親が決めていいことです。
しかし、この時間は子どもの可能性を摘んでいる時間になると私は感じます。
なお、子どもというのは、成長とともに本人の限界のようなものが見えてきて選択肢がジャンジャン狭まっていきますよ。
赤ちゃんの頃は、何もできないからこそ可能性も選択肢は無限大。
ですが、徐々に天井や底が見えてきます。
可能性を拡げるのは、親ではなく本人自身であって、親ができるのは「頑張ること」がどれだけできるのか?そのために「生きやすさ」をどれだけ獲得させてあげられるか?のように思います。
障害かそうでないか?はきちんと把握した方がいいですが、知的障害でなくても、三才でほとんど話せないというのは、そこそこの困りにはなります。
意思表示はない訳ではなく、お子さんなりの成長も見られますが、このままでは集団生活の中で苦労し始める可能性が。
二歳児クラスなら全く問題がなくても、年中さん以降は大変かも。
動揺しながらも、立ち止まらずに前に進むべきタイミングだと思いますよ。
話さないだけではなく、全般的に成長がのんびりしているのではないでしょうか。
間違いであってほしいと思うのは仕方ないと思いますが、幼児期に必要な支援をしっかり受けたかどうかは、
障害がある~グレーゾーン~個性的なところが生きにくさに直結してる
ここに該当する子どもにとっては、大変重要です。伸びる子どもはここでかなり伸びるからです。
障害かも?には急いで向き合わなくてもいいと思いますが、今出来てない「言葉」「認知の幼さ」にはしっかり向き合ってと思いますよ。
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退会済みさん
2019/08/02 09:57
おはようございます
ショックなお気持ち、分かります。でも、ここでショックを受けながらもお子さまのために行動できるか、が今後のお子さまの成長、幸せにつながると思います。
正直言いますと、今の息子さんの様子、ことばの発達を含め、知的障害ありの自閉のうちの息子(小2)とそっくりです。あ行で話していて、通訳が必要なほどでしたね。
発達の仕方は人それぞれです。うちの子は少し舌足らずですが、今はしっかりお話しできます。また、同じような話し方をしていたお友だちの中は小学校に入ってから、大きく伸びて知的障害がはずれた子もいます。
早めに障害に気付き、ショックを受けながらも障害に向き合い、療育を続けたからこそ、このように成長できたのだと思います。小学校に入り、支援級で療育をしっかりやってこなかったお子さんにも出会いますが、苦労していますよ。
障害があるからといって、お子さんの幸せが奪われるわけではありません。幸せの形は人それぞれですから。
どんなお子さんの子育ても楽しみ、悩み、あります。
辛いこと、たくさんあるかもしれませんが、専門家や、保育園の先生方にも助けていただきながら、乗り越えてください。
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