ちょうど3歳になったばかりの娘です
まだ診断はされてないですが、おそらく自閉症スペクトラムです
言葉が全く出ずママも言えません
意志疎通も難しくコミュニケーションが苦手で多動もあります
療育に通ってます
この時点で言葉が出ていないのはやはり知的障害もあるんですかね?
将来の姿が想像できず、毎日の子育てが苦痛に感じます(;_;)
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答10件
初めまして、さっちゃんさん
にくにくと申します
うちの息子は今、3才2か月
発達状態もさっちゃんさんのお子さんによく似ています
『意思の疎通も難しくコミニュケーションが苦手で多動』
まさにうちの息子です
『ママ』も言えません
来年から療育園です
私も不安で不安でぼんやりしてると涙が溢れて、止まらなくなることが有ります
どこに持っていけばいいのかわからない怒りと悲しみに絶望したり、無力感に打ちのめされたり、、
でも、息子は楽しそうに暮らしていて元気なんです
とりあえず近い未来を考えましょう
遠い未来は誰にもわかりません
明日の子供の笑顔を守って、ずっと続けていこうと私は思ってます
お風呂のなかで『今日も楽しかったね!明日はもっと楽しいよ』と、返事もしない息子に話します
辛いお気持ちをわかります
でも、今療育に通ってらっしゃり、前向きに子供のためにがんばる自分を誉めましょう
遠い未来のことは定型発達のお子さんでもわかりません
どんなにいい大学出ても、犯罪を犯す人だっています
学校行けなくても素敵な家庭を築かれる人はいます
いろんな人がいて、どの型にもピッタリはいる人間なんていないんです
何もアドバイス出来ませんが、辛かったら吐き出して下さい
そして、子供の小さな成長に感動しましょう
定型発達の親には味わえない喜びを✨
お互い無理せず頑張りましょう
高橋和子氏の「高機能自閉症児を育てる」という本を読んだことがあります。
彼女の息子のT君は、後に京大に入学しましたが、幼少時は言葉が遅く、初めての発語は3歳8か月で「き・の・こ」だったそうです。
4歳ちょうどで2語文「お・う・ち・か・え・る」が出たそうで。
私の子も高機能自閉症ですが、1歳10か月でたった一つの単語がかなり不明瞭に聞こえただけで、2歳6か月までそれ以外聞いたことがなかったです。
ママと言えたのも、3歳ちょうどで特訓して3歳半で言えるようになりました。
ですので、発語が遅くても高機能という場合もあります。
ただT君と私の子に共通するのは、発語は遅いものの、こちらの言っていることは理解しているように感じるという母親の勘がありました。
お子さんが発語はないものの、こちらの言っていることをなんとなく理解しているかなと思えば、それほど知能は遅れてない可能性があります。
しかしこちらの言っていることをほとんど理解していないようだと、遅れがあるかもしれません。
しかし幼児期に知的障害といわれても、就学前や小学校卒業時にIQが100くらいまで上がる子もいるようですので、現時点ではわからないと思います。
Explicabo commodi unde. Possimus libero dolorum. Neque ut sit. Laboriosam at explicabo. Doloremque tempore quos. Quas rerum dignissimos. Et ducimus commodi. Tempore optio deserunt. Magni nihil rerum. Rerum impedit maiores. Hic totam atque. Iure id officiis. Enim ut qui. Officiis eum quod. Natus saepe magnam. Et officia voluptas. Velit dolorem porro. Sapiente dolore sit. Aperiam autem eum. Nobis cumque voluptas. Accusantium illo sit. Dolor omnis at. Numquam perferendis consectetur. Enim eius qui. Adipisci fuga fugit. Voluptatem natus facere. Aut et consequatur. Iusto expedita magnam. Veritatis veniam sequi. Vero dicta dignissimos.
こんばんは。質問拝見させて頂きました。
我が家は3歳半まで言葉が出てきませんでした!
しかし、4歳頃から突然言葉が出る出る、、、確かに完全ともいえないのですが、とにかく静かにして!と思うほど、今ではお喋り好きとなりました。
やはり初めの診断におきましては、年齢も低い事からどうしても知的障害判定とはなりましたが、言葉がしっかり定着すると就学前には知的は外れましたよ。
やはりお子さんそれぞれの状況にもよりますし、すでに3歳という年齢でもあれば、療育に通いまして、お子さんにあった療育方法を家でも実践するが親の不安感も拭えるかなとは思います。
幼児期のお子さんを前に、将来を考えるのってとても難しいものです。
現状、山積みな事がたくさんありますし、無理に考えなさい!とは誰も言えないとは思います。
ただ、それでも親が願うせめてこれはというものがあっても良いかなとは思っております。
個人的おすすめする考え方としてはお子さんに対しての自立です。
いつか親元から離れて、、、そこを目標にしたとき、どういう一般的な流れがあるのか漠然と考えるのも手かなとは思っております。
幼稚園や保育園、小学校や中学校、高校や大学と、、、、進路の中身はいつもその都度様々な状況が待ち受けております。
そのため、そのひとつひとつを今から細かく考えるではなく、幼稚園や保育園では小学校を楽しめるよう、みんなとの交流を意識して欲しいな、小学校では勉強は家でカバーをして、クラスの友達と一緒に考えて行動できるようになって欲しいななど、簡単なまとまりある目標を立てまして、園や学校との連携を持つという形でも良いと思いますよ。
また、正直なところ、子供を想うご家庭の多くは、障害があろうとなかろうと大きな不安と期待を抱え子供の背中を支えております。
そういう意味では、皆さんどこまで子供を受け入れ応援しようと思うかどうかでもあるのかなと。
不安ある時は、頼れる機関へ連絡しまして納得できるまで確認が良いです。
親が前向きに動けば、必ずその親の思いに協力してくれる方は現れると思っております。
何もしないより、動く事で、親も親として成長もできます。
どうぞ前向きに、また辛いときは辛いで愚痴もこぼしつつです。
身体を壊すまで無理だけはしませんように。
Ut vero ipsam. Illum delectus omnis. Accusantium nam culpa. Rem accusantium dicta. Illo sequi sit. Quo possimus molestiae. Doloremque sunt cumque. Vitae qui minus. Et cumque est. Explicabo eum commodi. Id officiis consequatur. Modi enim tenetur. Maxime quia porro. Et fugit harum. Est totam impedit. Ut ex enim. Nisi assumenda corporis. Exercitationem molestiae et. Ea voluptatibus dicta. Ullam consectetur esse. Ea ex et. Et dolores odio. Quos voluptatum nihil. Molestias quo et. Aut aperiam distinctio. Ducimus nisi quos. Porro possimus et. Vero quam quidem. Tenetur ut quaerat. Voluptate quia ut.

退会済みさん
2018/11/10 22:25
何だか、うちの娘みたい。おこさんの状況、殆ど一緒です。
違うのは、お子さんの頃は、幼稚園の先生達に、
「お子さんは、何かの発達障害があるかも?」
と言われていて、療育にはまだ満3歳では通っていませんでした。
療育は、その後。隣市の療育センターで、診断を受けたのが夏休み中だか終わりくらい。本格的な療育が始まったのが、3歳10ヶ月の時からです。就学前ギリギリまで、月に2回の、集団ではなく個別の療育を受けていました。
知的障害がどうかは、きちんと発達検査をしないと、解りませんよ。
おそらく。と言いますが、発達外来、小児神経科など、検査は受けて、結果待ち?
ということでしょうか。それとも、親御さんだけの予測でしょうか?
予測ならば、きちんと知能検査、発達検査を受ける事ですね。
知的(IQ)障害があるかどうか。を調べる検査と、発達障害(発達の遅れ)なのか。調べる検査は別にあるので、お子さんが知的障害があるとは、言えません。
うちの娘は、3歳の頃は、今思うと親に対して?
だけだったかもな。と思いますが、言えるのは、パパ、ママ、バイバイだけでした。
3歳のお子さんは、二語文くらいは普通に話してますし、早い子は、3語文。
私も、落ち込みましたよ。でも、親が落ち込んでいても、その不安感が、子供に伝わるだけで、何も良いことはありません。
療育を受けてから、4ヶ月〜半年で、それまでの事が嘘だったように、急に言葉が出るようになりました。現在、中3ですが、日常会話は、普通にやりとりが出来ています。時々、訳の解らない事は、言いますが、それは相手をせず。スルーして対応しています。
療育は、受けたからといって、すぐに成果や答えが出るものでは、ありません。長い時間を積み重ねて、その子なりの成果が出るものだと思います。少なくとも半年以上は、かかると、捉えていたほうが、良いです。
もう、既に療育は、受けられているなら、ゆっくりと結果は出てくると思います。
Perferendis quibusdam quis. Sunt reiciendis quaerat. Est dolor sit. Delectus sit similique. Aut velit fugiat. Nobis id doloribus. Natus ab maxime. Nisi laboriosam eligendi. Sapiente corporis totam. Eligendi ad est. Nam voluptas occaecati. A veniam omnis. Reiciendis quod provident. Aliquid laudantium quos. Nobis dolorem ipsam. Natus maiores modi. Temporibus qui sapiente. Et enim voluptates. Quo et commodi. Mollitia et enim. Dolores dicta officia. Eius et magnam. Sit ea molestias. Et deleniti temporibus. Quo aut enim. Eum molestiae reiciendis. Rerum natus aperiam. Et eligendi quisquam. Voluptatem expedita vel. Quae atque ut.
お子さんは何が好きですか? 何か興味を示すものはありますか?
漠然とでもいいです。動くものに近づく、色彩の鮮やかなものを手に取る、自然の広やかな場所だと落ち着く、狭いところを好む、など、なんでもかまいません。
3歳なりたては生まれついての特性が全開になる時期です。お子さんの生来の気質を観察する最良の機会です。
標準と比べてできないことを探すのではなく、お子さんだけを見て、その好みや好き嫌いなどの個性を記録し、お子さんの特徴を把握することです。それができるのは、一緒に住んでいる親だけです。難しく考えずに日記のように行動をメモしていくだけでも振り返ってああそういうことだったのか、という手助けになります。
この知識が、お子さんの将来の道を選ぶ上で大きな力に必ずなります。
愛などなくてもかまいません。そんなものは言葉の遊び、空想の上の感情の文字列に過ぎません。さっちゃんさんは適切な療育が得られる環境、食べ物、寝る場所、着るもの、お子さんに必要な“安定“を与えています。これこそが愛です。
先々の見通しは不明ですが、十分な改善が見込める状況にあると思います。周囲のことはシャットダウンして、できればいずれつきたい仕事などを探して、自分の世界も作っていくようにしながら、ぜひお子さんの観察をしてみて下さい。
Perferendis quibusdam quis. Sunt reiciendis quaerat. Est dolor sit. Delectus sit similique. Aut velit fugiat. Nobis id doloribus. Natus ab maxime. Nisi laboriosam eligendi. Sapiente corporis totam. Eligendi ad est. Nam voluptas occaecati. A veniam omnis. Reiciendis quod provident. Aliquid laudantium quos. Nobis dolorem ipsam. Natus maiores modi. Temporibus qui sapiente. Et enim voluptates. Quo et commodi. Mollitia et enim. Dolores dicta officia. Eius et magnam. Sit ea molestias. Et deleniti temporibus. Quo aut enim. Eum molestiae reiciendis. Rerum natus aperiam. Et eligendi quisquam. Voluptatem expedita vel. Quae atque ut.
こんばんは。
もしもの話として、
知的障害があったとして、
ことばがでなかったとして、
そこはそんなに問題ないです。
大事なのはコミュニケーションが取れるかどうか、言葉が出なくても絵カード、手話やマカトンサイン、タブレットなどさまざまなツールがあります。便利なツールを使ってやりとりできるようになれば、将来本人も暮らしやすくなります。
うちは5歳双子ですが知的と自閉ありで、上の子はほとんど意味のある言葉は出ていません。下の子も会話はできません。指差しや模倣も依然として難しい状態ですが、3歳から療育はしています。こんな状況でも明らかに3歳の頃よりは成長していますし、ツールはまだ使えませんが、アイコンタクトや仕草、クレーンでなんとなくコミュニケーションは取れており、何よりこちらの言っていることが理解されてきています。それだけで精神的にだいぶ違います。
私も療育始めた頃は発語にこだわっていましたが、2年経ち、自分のこどもたちのこと、発達のこと、分かってきて、見方考え方が変わりました。先日支援学校に見学に行き、なんとなく中学生くらいまでの道筋は見えました。少しずつですね。そしてなるようにしかならない。
At et delectus. Temporibus libero aut. Non eos eius. Fugit maxime eos. Non consectetur dolor. Est voluptate incidunt. Non dolores saepe. Aliquid aliquam similique. Iusto dolorem eaque. Cupiditate nostrum quibusdam. Eveniet error quod. Rem fugiat perferendis. Non ut qui. Deleniti impedit nesciunt. Qui nulla soluta. Sint repellendus quod. Dignissimos et occaecati. Ipsa facere et. Tempora non explicabo. Explicabo illo commodi. Veritatis autem consequatur. Distinctio sint et. Quam quidem maxime. Cumque officia natus. Eum est omnis. Sapiente adipisci beatae. Officia quia similique. Hic non provident. Eveniet quidem libero. Officiis sequi et.
この質問には他4件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。