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学校のノートを教科別に使わず、「とりあえずノート」1冊に書いています。
小6男子、ASDグレーゾーン、理解力などのIQは高く、処理速度だけ低い。
6年生なので学校のこと(宿題、連絡帳、学用品の管理など)は口を出さず放置していたのですが、ある時、宿題を数週間単位でやっていない(遅れている)ことが発覚しました。そこから教科書ノートの管理がめちゃくちゃなこともわかりました。
学校の引き出しやロッカーもぐちゃぐちゃなため教科別のノートがすぐに見つからないことが多く、とりあえずのノートに教科、単元関係なく書いていることがわかり、私も担任もびっくりしました。
その日以来、1年生に戻ってやり直しをしようと思い、「帰ったら連絡帳を見せる」などチェックシートを作って管理をしています。
教科書ノートはランドセルを軽くするために毎日持ち帰らないので、声がけだけでした。しかし、未だに教科別にできていないようで、一度全教科を持って帰るようにと話したら、口答えや屁理屈が止まらず、私も感情的にめちゃめちゃ怒ってしまいました。
6年生だからほっておいて失敗から学ばせるのか、発達障害ならフォローが必要なのか、どうすればいいのかわかりません。
今まで私が出会ってきた人たちの中で、身の回りの管理ができないまま大人になってしまい、やはりロクな生活をしていない、という人を何人も見てきているので、そういうふうになってほしくないという気持ちが強く、心配が大きいです。
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この質問への回答11件
フォローが必要だと思います。
本人に任せず、親が学校に取りに行くように。
うちの子が小学校の時はノートでしたが、
中学生になると、ノートではなくプリント学習になり、実技科目と5教科は、配られたプリントで学習して、終わったら提出して、先生の確認サインをもらったらファイルに閉じていきます。
小学校の時のような宿題プリントもあり、提出して返却されたら、ファイルに閉じます。
後に定期テストの範囲になるので、無くさないように。
5教科は、プリントを閉じるファイル以外に学習ノートと演習ワーク、資料集等あります。
国語は、ファイル、教科書、国語ワーク、漢字ワーク、漢字ノート、書写の本、硬筆練習帳、資料集が2冊。
数学は、ファイル、教科書、演習ワーク2種類。
英語は、ファイル、教科書、ワーク、薄いドリル。
社会は、地理と歴史、それぞれファイル、教科書、ワーク、資料集(社会は資料が分厚い。地理は地図あり)
※公民は3年生からなので、まだない。
理科は、ファイル、教科書、ノートとワーク。
技術と家庭科も、それぞれ別ファイル、教科書、ワーク、資料あり。
美術と音楽も同じ。
体育は、教科書とワークだけ。
(体育のみプリントとファイルなし)
支援学級は国数英は置き勉していますが、普通学級は宿題があるので、宿題が出た教科は持って帰って、自宅で宿題をします。
翌日、時間割にある教科ファイルは忘れずに持って行かないといけません。
小学校の置き勉生活から一変するので、中学校では私も子供にこれらを教えるのに大変でした。
私が子供の頃は、小学校は毎日、全教科持ち帰りしていたので抵抗がなかったのですが、置き勉を小学校6年間続けた発達障害の子供に教えるのは、とてつもなく大変でした。
※今の時代、タブレットにも宿題やテスト課題が入っています。
そもそもプリント等の分類・整理ができないと、宿題とテスト勉強に入ることさえ出来ないです。
うちの子は支援学級籍で全授業を交流していますが、交流には一切の配慮はないので、子供自身と親の私のサポートでやっています。
持って帰る物は、私が連絡帳に書いてあげたり。
それでも忘れることが多々ありましたけど。
(確認作業が定着するのに時間がかかって)
毎朝、忘れ物がないか、親チェックもしています。
親がフォローしなかったら、内申点が取れないと思います、うちの子は。
1年の一学期は私もシステムがわからずノータッチで問題が出て、二学期からテコ入れして、2年の二学期にだいぶ慣れて自分から明日の支度もするようになりました。
宿題は毎日声かけしています。
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積極的に介入すべきかと思います。
他の方もおっしゃってますが、中学校は同じ教科で何冊もありますしプリントも多いです。
宿題も各教科ごとに出ますし、中学校は教科担任制なので宿題のやり方だし方も教科ごとに異なります。各教科先生からノートの定期チャックも入ります。ノートをきちんと取れているかも評価の対象に入ります。
小学生は宿題出さなくても怒られるだけですが、中学生は提出物を期限内に出せないと成績にかなり影響がでてきます。テストの点数が高くても提出物出せて無ければ5→3になど2段階落ちることもザラです。
処理速度が低いと周りが処理速度の数値に合わせるしかなくなり能力が高くても発揮出来無い状況になりやすいのです。
まずは各教科でまとめるファイリングをしましょう。教科書ノートプリントを入れるファイル資料集などを全てまとめ1つのファイルにしまいます。
チャックやボタンなどで落ちないのが良いです。
教科ごとに色を付けます。例えば数学は青としたなら教科書ノートにも青のシールを貼り青のファイルにしまう。使ったらそこに戻すって決まりを作り行うと良いです。
思春期になると親の言うことを素直に聞かなくなる為定着するまでに何倍も時間がかかるかもしれませんが、自分で整理整頓出来無いと中学校は壊滅的になると思います。
中学生からは担任は過度な関わりが無い為、担任だけに特性の説明をしても他教科の先生方まで周知されてないことも多いです。
また小学生では特性があることを加味して成績が付きますが、中学生では配慮はあっても成績にはシビアです。出来て無ければ問答無用で1-2だらけになります。
中学校のテストの問題数はかなり多く別解答用紙になる為、小学生のテストでは点数取れても中学生では難しくなるかと思います。
本人が自分の特性を自覚し、必要な工夫をしたり支援を受けたり、出来無いことは相談するスキルが必要になります。
参考リタリココラム:https://h-navi.jp/column/article/35029359
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何を置いて、何を持ち帰るのか、結構難しいみたいです。小学校はまだ先生が指示してくれるんですけど、中学になったら放置です。自分で判断しなくちゃいけない。
宿題があるから教科書・問題集・ノートを持ち帰りましょう、なんて言ってくれません。宿題がある=問題集とノートを持って帰ってやって(必要なら教科書プリントも)次回提出、単語テストをする=単語帳を持って帰って覚えてきなさい・次回テスト、と当たり前?暗黙の了解で進んで行きます。うちの子はテスト前に教科書一式を持って帰って来なくて、ぞっとしたことがあります…
予定表を渡したらわざわざ口で言わない先生もいます。プリントに書いてあったでしょ?の世界。宿題があると言われたら、宿題をやるのに必要なものを持って帰りなさいという意味だと教えました。
今はとりあえず、時間割を一緒に揃える、プリントを一緒に確認する、あたりでしょうか。宿題は漢字と計算、あと何かって決まっているでしょうから、連絡帳と宿題はセットにする。
とりあえずノートは、中学では多分、通用しません。教科ごとにノートを集めたりするから。昔のルーズリーフみたいなものが便利なんでしょうけど、うちの子の中学ではNGでした。忘れた時に、とりあえずノートに書き、それを家でそれぞれのノートに書き写すとか貼り直すならOKかと思います。
身の回りの整理をするには、何をどこに置くか、先に考えておかないといけません。とりあえず…が一番よくない。私は整理整頓が苦手なのでよく分かります。(でも、なくさないし、忘れないので大丈夫と言い張っている…笑)私はなんとかなるけど、ASDの子どもは分からないと放置する(なかったことにする)ので、どこに何を置くか(入れるか)先に決めています。
学校からのプリント入れも蛇腹の物を使って、親に渡すもの、自分が保管して持ち歩いたほうがいいもの、教科のものなどを分けてます。時々一緒に見て、用が済んだものは捨て、教科のものは教科のプリント入れに、教科プリントも要らなくなったら思い切って捨てています。キレイに保つには、捨てるのも大事なんだな…と子どもの手伝いをしながら実感してます。(私は捨てられない女…)
言わないと分からないことだらけです。基本、見える収納がいい。しまうと、なくなるのと同じ…
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お疲れさまです。
発達障がいを抱える子供二名を育てております。
ASDの子って、片付けが苦手な子が多いんですよね。ウチの娘(現大学一年生、ちなみにASDグレーゾーンです)も部屋はゴミ部屋で、友達を自宅に招待することは無く、過ごしてきました。
まずは、学校&担任との連携を蜜にしましょう。
私は、子供達それぞれの担任と連絡ノートにてやりとりしていました。
持ち物、教科書類を一旦、整理するためには、担任から指導してもらえると良いかもしれません。
まずは、全部持ち帰ります。
お子さんが嫌がるようなら、kさんも小学校訪問して、教室まで一緒に行き、荷物を引き揚げましょう。このときも、担任には同行してもらえるとベストです。
持ち帰る教科書類の中で、学校で置いていっていい教材があれば、その場で担任に確認を。
家庭に持ち帰る教科書は、各教科で何があるのかをkさんご自身もメモ書きしてチェックしましょう。
できれば、お子さんも。
各教科によって必要な持ち物の一覧表を作り、学校から帰宅したら、明日の準備を毎日、一緒にやってあげてください。根気が要る仕事ですが、お子さんが中学に進級するまでに身につけるため…と、割り切ってみて。
ノートの件ですが、「とりあえずノート」→ルーズリーフノートを活用してみてはどうでしょうか?
ルーズリーフなら、ノートを忘れてしまっても、書く紙は確保されていますし、後から教科ごとにまとめれば済みます。
ちなみに、ウチの娘は早くからルーズリーフノートを活用しており、大学生になった今でも利用しています。
ものは考えようです。
やれそうな対策はたくさんあります。
ただし、小学校と中学では、勝手が違ってきますので、今だからこそ、学校と連携して、荷物整理の仕方を少しずつ、身につけていけるといいかと思います。
課題については、担任に依頼して、連絡ノートにkさんも把握できるよう、記入してもらえるよう、個別支援してもらえるといいのですが。
こちらは、学校と要相談ですね。
グレーゾーンって、苦手さが相手に伝わらないことが多いので、特に要注意です。
是非とも、小学校→中学と、「支援の必要な生徒」として、学校との連携を大切になさってください。
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グレーと言われ、フォローがないまま大人になり高校、大学、社会人になって困る人は沢山います。
是非フォローして、教えてあげて欲しいです。
教科書とノートをセットにして、ファスナー付き透明ファイルに入れておく、などの対策をされている方の投稿は以前こちらのQAでみました。
それが、一番わかりやすいかと思いますが。
お子さんと相談して、一番わかりやすいやり方を模索してみたらいいと思います。
お子さんにもプライドがあり微妙な年齢ですから、中々難しいかとは思いますが。
ABA、環境を整えたら自分で管理出来るかと思いますが、たまに実際に学校に行ったり先生にお願いして確認した方がよいかと思います。
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