受付終了
小二、ASDとADHDの息子のことです。普通級です。去年一年間は勉強内容を理解できており、学習障害、知的障害は無いです。
息子は集中力が長く続かず、すぐ疲れてしまう特性があります。今日の家庭訪問で、授業の途中でぼーっとしてしまい、ノートをとれないことが度々あると聞きました。でも息子がノートをとる時間を別でとってあげるのは難しいと。ノートをとれないと授業についていけなくなってしまわないかと心配してみえました。そして学校でも協力して少しでもうまくいくようにしてあげたいです、と言ってくださいました。
私も、授業についていけなくなるのは心配ですが、じゃあ実際どのような配慮をしてもらえばよいのか浮かばず、先生に具体的な提案をすることができませんでした。今も悩んでいます。
皆さんの中で、同じようなお子さんをお持ちの方はいらっしゃいませんか? 経験談等があれば教えていただきたいです。よろしくお願いいたします(*´︶`*)
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答5件

退会済みさん
2019/04/23 23:08
こんばんは、シフォンケーキです。
お子さんですが、複数のことを同時にできないのではないでしょうか?
ノートを取るだけですと、一見単純作業に見えますが、案外複数のことをやっています。
ノートを取るには、まず黒板を見ないといけません。黒板にある字をノートに写します。そして先生は話しながら板書をしているので、その話も聞かないといけません、さらに先生の言っていることは具体的に何かノートとどういう関係があるのか理解しないといけません。
お子さんの場合、ノートを取るまでの段階のどこかでつまずいているのでノートが取れないのだとおもいます。ボーっとじゃなくてどこかが極端に苦手でノートが取れない状況だと理解したほうがいいでしょう。支援としては、授業の内容を録音する(聴覚優位の場合)、黒板の内容を写真にとる(視覚優位)等ありますが、中々小学生でそのような支援を受け入れるのは難しい問題です。周りのクラスメートからしてもずるいとなってしまう可能性があるからです。
ASDと診断されている医師にも相談してください。できれば複数作業が苦手といった診断があれば配慮を受けやすくなりますし、困っていることが伝わります。
まず、、、お子さん自身は一度見たことや聞いた事はフル暗記できる能力をお持ちですか?
もしもそうではないとの事であれば、、、、
学校の背景とお子さんの状況を考えますと、通常級での勉強は難しいかなと考えます。
その理由としては、先生が仰られたように、ノートをとれないことが度々あるということです。
もし、ぼーっとしても、急ぎノートを取れるのであればまぁ様子見でもと思いますが、今後学年があがり、授業内容も濃くなるなかでは、本人としても焦燥感にかられ、余計集中が難しくなり、一気に勉強への遅れが懸念されます。
実際、そういう背景もあり3年より支援級利用する児童は多いとも聞いた事があります。
もちろん地域によってもあるかも知れませんが、現場の先生からしますと、授業内容より発達障害を持っていなくともつまずく子が出てくる、それが2年から3年でもあるそうでうす。
対応としては、支援級は学校内にあるのかだと思います。
またない場合においては、ご家庭での日々の支援中心かなと。
同時に学校内に支援級がなく、通常級で支援体制を完全に敷くとの意向を、担任ではなく学校が持って下さるのであれば、支援員の配置などもお願いしまして、加配的体制を確立してもらうも良いかなと。
家庭内でしっかり勉強が出来れば、学校ではソーシャルスキルメインで学ぶとする事も可能であり、ご家庭や学校によってもありますので、まず学校はどこまで協力可能なのか、一度担任や教頭先生と話し合いも良いかなと思います。
Cumque molestias ullam. Sed culpa ipsam. Similique quia eaque. Totam sit consequatur. Qui soluta mollitia. Repellendus non iste. Qui est suscipit. Molestiae nostrum voluptatem. Libero eius voluptatem. Neque mollitia architecto. Sit et voluptatem. Nisi deserunt sed. Vel tempora qui. Doloribus illo neque. Quidem quaerat ratione. Aut quaerat sit. Fugit dolor et. Dolorum ut placeat. Dolores quos cum. Minima facilis voluptas. Unde cumque omnis. Sit voluptatem nam. Eum cum iure. Veniam esse laboriosam. Placeat perspiciatis quos. Eos numquam illo. Explicabo omnis nostrum. Dolorum distinctio sint. Autem et est. Illo rerum mollitia.
はじめまして。
家もぼんやりしたり、注意力が散漫だったりします。
似たタイプなのかわかりませんが、個別に声かけしやすいように、1番前の席にしてもらっています。
後ろや廊下側、窓側だとクラス全体が見えたりして気が散るそうです。
席や個別の声かけの配慮はありますか?
板書についてはどこが苦手なのかで対処が変わると思うのですが、書字が苦手、眼球運動の問題、ノートのマス目や縦書き横書きの苦手、処理速度が低いなどが思い付きます。
1文字も書けませんか?
それとも遅れる感じ?
出来る所まで書かせて、不足の部分は担任にプリントをもらってノートに書き写すか貼るか…
板書が出来ないから学力低下に直結しますかね?
家で予習や復習をすれば、テストは問題ないかも。
息子さんとも相談してみては?
Illo consequuntur explicabo. Libero nihil asperiores. Et cumque eos. Sunt pariatur saepe. Molestias cum et. Hic eligendi esse. Eos quas officiis. Quasi numquam rerum. Rerum non delectus. Quia a et. Aut enim voluptatibus. Ab vel placeat. Voluptas recusandae vel. Dolorem harum error. Impedit ducimus illo. Consequatur aut quo. Et consequuntur esse. Voluptatum labore in. Fugit voluptate qui. Enim molestiae enim. Minus recusandae tempora. Ipsum ipsa aliquam. Iure quis cumque. Aut eaque quae. Nobis consequatur mollitia. Sit ut perferendis. Soluta facere harum. Et repellendus voluptatibus. Voluptatem sunt et. Explicabo omnis perspiciatis.
いもこさん。
多分ですか、お子さんは、書くのがめんどくさいのでしょう。
耳で聞いて、覚えてしまう子もいます。
少し、様子を見たらいかがですか?
Cumque molestias ullam. Sed culpa ipsam. Similique quia eaque. Totam sit consequatur. Qui soluta mollitia. Repellendus non iste. Qui est suscipit. Molestiae nostrum voluptatem. Libero eius voluptatem. Neque mollitia architecto. Sit et voluptatem. Nisi deserunt sed. Vel tempora qui. Doloribus illo neque. Quidem quaerat ratione. Aut quaerat sit. Fugit dolor et. Dolorum ut placeat. Dolores quos cum. Minima facilis voluptas. Unde cumque omnis. Sit voluptatem nam. Eum cum iure. Veniam esse laboriosam. Placeat perspiciatis quos. Eos numquam illo. Explicabo omnis nostrum. Dolorum distinctio sint. Autem et est. Illo rerum mollitia.
おはようございます。
例えばですが学習障害がないなら、お話しを聞く方が苦手で、いつ板書の時間かわからないのでは?
家の娘は聴覚過敏で、疲れるとぼーっとしてしまいます。私の声かけもお経みたいに聞こえるみたいで、クローズしてしまいます。
学校ではさすがに頑張って聞いていますが、中学は先生が一方的に話す授業が多く、苦戦しています。
お子さんも説明している内容が頭に入ってこないから、板書の始まり(はい、ノート出して!黒板を見て書くよ!)がわからないのでは?
もしそうなら、そうなる原因を見つける事が最優先です。家の娘は先生のしゃべり方で辛い時がありました。えー、あー、とか話の前につく先生、早口でメリハリのない話し方の先生、雑談と授業の内容の境目のない先生がしんどいみたいです。
お子さんを疲れさせている、もしくは話を聞きたくないような環境を見直してください。
ちなみに、今は板書できなくても大丈夫ですが、高学年に向けて板書は必須ですし、中学はノート提出もあります。
板書ができない原因をしっかり見極めてあげてください。
Ea aut esse. Sed quasi eaque. Aspernatur harum totam. Laudantium enim id. Maxime ut nisi. Ut dolores dolore. Laudantium dolor architecto. Temporibus voluptatibus est. Quia voluptatem et. Ea consequatur rerum. Est provident perspiciatis. Dolorum fuga itaque. Vitae delectus mollitia. Minus beatae aut. Et architecto exercitationem. Laboriosam iste voluptates. Rerum aut aut. Sit numquam quia. Voluptas et quam. Et aut numquam. Molestias nam veniam. Tempora et mollitia. Nam sit perferendis. Labore voluptas est. Neque et ipsam. Dolores veniam quas. Et et quas. Beatae saepe quia. Natus illum sapiente. Aliquid voluptas repellendus.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。