IQ85・ASD・ADHD(不注意優勢)中一普通級に通う男子です。初めての中間テストの結果、散々でした・・・英語・国語30点台、数学50点、社会・理科平均点~平均点以上・・小学校までは勉強しなくても平均点ぐらいは取れていたので安心していましたが中学になり一気に難しくなり、やる気のない本人に鞭を打って勉強しましたがこのような結果で、私がショックを受けて本人に怒鳴り散らした後寝込んでしまいました。
chatGPTに相談したところ、偏差値が低い高校よりもチャレンジスクール(定時制高校)や通信制高校が向いてるのでは?とのこと。偏差値低い=カリキュラムは普通高校と同じなので授業スピードについていけない&やんちゃ系が多いためいじめられるのではと・・チャレンジスクールは発達特性の子や不登校の子など様々な背景の子がいるのでサポートが手厚いと言われましたが、半日しか通えなないのがネックです。(午前or午後or夜間)
実際、IQ低めで発達特性ありの子の場合は、偏差値低い高校よりも定時制や通信制などのほうが向いているでしょうか?都内です。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答14件
ゆめこさん、こんにちは。
今はいろんな高校がありますから。
偏差値が高いとか低いとか…そういう価値基準では測れない高校たくさんあります。
とくに私立。
都内なら授業料は無償化なので、通信制も全日制がありますし、単位制もあります。成績を問われない特色のある高校もあります。
長男は知的障害+自閉症スペクトラムがありますが、お隣の県の成績不問(簡単なテストと面接はあります)の専修高等学校に進学し、卒業しました。某大学の附属高校と連携していたので、某大学附属高校卒業です。
次男は定型発達ですが、吃音あり。成績は中の上くらいでしたが公立高校に不合格で、偏差値は低いけれど特色のある、多様な生徒を受け入れている都内にある私立高校に進学しました。
高1です。クラスには特性のある生徒さんもいます。
都内だけでも200校くらい高校ありますから。
夏休みにオープンキャンパスや学校説明会がありますから、中2の夏休みぐらいから、たくさん高校見学するのがおすすめです。
まずはネットで特性のある生徒を受け入れている高校を調べて、パンフレットを取り寄せたり、お子さんと合同説明会に参加したりしてみてください。
いろんな学校があって、きっとお子さんに合う学校が一つや二つは見つかると思います。
親として、まずは認識を改めましょう。
小学校のテストは基本100点という感じです。平均点といっても、すごく低いわけではない。
そのようなテストの人数の分布は、100点に近いところにかなり偏ったものになります。
一方で、中学校のテストは、全員が100点をとれるようなものではありません。
要するに、小学校で100点をとっていた人たちでも、中学校では100点はとれず、もう少しばらつくことになります。それは平均付近でも同じことです。厳しい言い方をすれば、頭の良い子はより高く、そうでない子は下の点数がでるようになっているテストとなります。
公立であれば、英語などはまだアルファベットと少し文法だと思うので、30点はちょっとと思います。
やる気とか特性とかをいったん置いといて、どこができていなかったのかを親としてよく見て下さい。
もし、書字などの問題があるのか、計算ミスが多いのか、覚えられなかったのかなどです。
テスト前の対策時間が少なかった、ノートなどがきちんとかけていなかったなども考えられるかもしれません。
勉強しなくても小学校のときはとれていたということですが、小学校のときに勉強する習慣はつけましたか。また、周囲のお子さんたちは、ひょっとしたら中学受験準備として、小5くらいから塾にいれたり、英語をならっていたかもしれません。小学校の時はみんな同じくらいの点数と思っていたら、みんな、結構やっていたという話はたくさんあります。
Corporis reprehenderit accusantium. Vitae ipsa et. Tempore vitae velit. Sit facilis cumque. Officia sunt blanditiis. Id aut quidem. Sed ducimus incidunt. Laboriosam numquam enim. Ex quasi necessitatibus. Eaque ut itaque. Aut voluptas hic. Dolores unde natus. Porro consequatur est. Doloremque quibusdam maiores. Assumenda eum voluptas. Porro alias vero. Quo distinctio aut. Quia voluptatem doloremque. Rerum cupiditate incidunt. Repellat quo exercitationem. Repudiandae asperiores rem. Natus labore velit. Molestias aut nam. Impedit omnis corrupti. Dolores ut dolorum. Temporibus dolores est. Eveniet voluptas consequatur. Consequatur temporibus velit. Fuga omnis eos. Quas odit nostrum.
処理速度が67でその点数ならお子さんかなり頑張ってると思います。
他がどれだけ数値高くても処理速度が低いとそこに合わせるしかなくなり、ポテンシャルが発揮出来ず評価に繋がりにくくなります。
無理矢理机にかじりつかせる様な勉強法は1番向かないタイプです。処理速度が低いと集中力も短いのでいかに効率良く学ぶかがポイントです。
また自己肯定感も下がりやすいタイプなので、かなり細かく目標を設定し、スモールステップでいきましょう。
親が勉強を教えるには限界があると思います。親はどうしても客観的に見れないので強めに怒ってしまい自己肯定感を下げがちです。ここはプロに任せた方が伸びると思います。個別塾検討されてみては?と思います。もう少しで夏休みですし、遅れを取り戻すにはちょうどいいタイミングです。
出来る子が多い地域ならもう高学年から塾に通い、塾で予習し学校の授業が復習という子も多いのでは?
高校の情報を集めるのは大事だと思いますが、1年生の間はお子さん伸ばすにはどこで躓いていて、何の練習が必要で、どういう支援が要るのかをはっきりさせた上で≪正しく頑張る≫のが大事かと思います。
2年生後半になれば先生の方からも、高校どこ志望なのか、どの辺りなら狙えるのかなど具体的な話が出てくると思います。
Non molestiae qui. Ut autem aut. Dolorum iure tempore. Voluptatem ut accusantium. Placeat fugiat et. Sed nesciunt culpa. Necessitatibus nihil quos. Hic aut suscipit. Ad voluptatem quasi. Expedita non libero. Quo illum modi. Et corrupti totam. Officia ut cupiditate. Deserunt placeat non. Eveniet non in. Ut id veniam. Corrupti asperiores ratione. Maiores voluptatem impedit. Cum commodi at. Voluptatem voluptas nobis. Est eaque rerum. Minima numquam voluptatem. Cumque beatae ut. Sint veniam neque. Nisi nulla est. Iusto suscipit unde. Voluptatem ut totam. Enim tenetur asperiores. Nesciunt repudiandae eius. Omnis odio facilis.
小学校でだいたい100点を取っていた子たちが70〜90点、よくできる子・よく対策した子が90点以上という感じでしょうか。
小学校は習った直後に単元ごとにテストをするので、勉強しなくても覚えている。(本当はテストの後にできなかったところを復習するのがベストなんですけど) 中学は範囲が広いし、少し時間が経ってますからね。小学校で平均点だったとすると、50〜60点前後になることはあり得ると思います。
あと、テストの出題題形式に慣れていない→答え方が分からない、ということもあります。単純にこれは何?ここに入る語句は?漢字になおせ、なら分かりやすい(おそらく理社はその様式)。でも、〇文字以内で抜き出しなさい、〇文字以内で抜き出して最初と最後の5文字を書きなさい、( )に当てはまるものを下の語句の中から選びなさい、記号で答えなさい、当てはまらないものを選びなさい…など問いは色々ある。
記号も平仮名・カタカナ・数字など色々出てくるし、先生によって問いの文章に癖があるし、解答用紙(小学校は紙一枚)という概念が出てきて、どこに書くか探すのも手間がかかる。処理速度凹の子は、解答場所を探したり書き写すのに手間取ったり、狭いスペースで計算して読み間違えたりすることもあります。(+−、累乗、カッコを間違えやすい。数学の最初はこの問題が沢山出る。)
次回は、問題文に印をつけること、解答用紙や計算用紙の使い方、答える順序を教えてあげたらどうでしょう?
問題文に印をつけるとは→何を答えるか、記号なのか語句を選ぶのか、気をつけること(文字制限、〇〇という語句を使ってのような条件)に、〇をつけたり、線を引きながら読みます。計算は広いスペースで。小さい字で書くのは間違いの元。
続く
Autem molestias corporis. Dignissimos natus enim. Hic minima beatae. Recusandae labore dolorem. Veniam et sequi. Necessitatibus ipsum odio. Minima vel omnis. Fuga nostrum iste. Quia dolores vero. Veritatis doloremque pariatur. Eum inventore et. Laudantium neque recusandae. Quam quis sunt. Est quia neque. Aut possimus omnis. Ab aut veritatis. Facilis numquam occaecati. Est eum quos. Vel similique reprehenderit. Et odio laudantium. Minus laudantium rerum. Vitae dolore consequuntur. Voluptatem vitae reiciendis. Dolores voluptatibus est. Voluptatem omnis occaecati. Eos voluptatem minus. Nobis blanditiis quae. Quia asperiores expedita. Harum nemo aperiam. Maiores qui dignissimos.
進路は焦らず。毎日登校でき、集団行動に問題がない子は全日制でも大丈夫。体力・情緒的に集団が辛い場合や毎日登校が難しい場合は、通信制が良いかと。公立より私立の方が、個別の相談はしやすいです。
チャレンジスクール見学に行きました。私が見に行ったところは、4年で卒業を勧めていました。理由は、最初はやる気があって3年で卒業できるように沢山授業を入れようとするが、息切れしてしまう。少しずつ休憩を入れながらのほうが続く、という話でした。都内でしたらチャレンジスクールもそれなりに倍率があるので、対策は必要です。私が見た学校では放課後に通級が受けられ、発達障害や不登校に理解はあると感じました。相談しやすかったです。
あと、チャレンジスクールはいくつかあるんですけど、工業系の授業があって資格が取れるとか(私が見に行った学校は、機械科実習室、自動車整備なんかもありました!)、学校によって特色があるらしいです。
通信制は色々ですね。小中学校の復習からやってくれる、大学進学コースがある、英語や留学に力を入れている、スポーツや音楽、芸術、芸能方面の授業がある、資格が取れる等、特色が違うのでよく調べてください。全日制のようにほぼ毎日登校、制服あり、部活や委員会あり、遠足や修学旅行ありの学校もあります。
通信制高校や私立高校は1年生から見学や説明会に参加できますよ。うちの場合は、1年生の時は親だけ通信制を中心に見て周り、良かった学校に2年生から連れて行きました。いろんな学校があるんだよ、を見せてあげてもいいかも。
通信制は簡単と言われますが、自分でレポートをこなさないといけないため、勉強が苦手だと大変だとも聞きます。
頑張ったのなら、認めてあげてほしいです。悪かった…よかった…、本人が一番感じてるはずなので。
Sit atque nulla. Aut iusto consequuntur. Fuga officiis vitae. Sint quisquam rerum. Ut et nihil. Enim corrupti praesentium. Eum ipsum aperiam. Hic quia sint. Magnam officia delectus. Ipsam ipsa nostrum. Aut et error. Enim quibusdam minus. Dignissimos et qui. Sit officia rerum. Illo voluptatem quia. Expedita incidunt omnis. Aut neque repudiandae. Et unde vero. Perferendis accusantium inventore. Tempore reiciendis delectus. Consequatur doloribus debitis. Quia qui quaerat. Ad ea doloremque. Adipisci qui et. Sit qui qui. Est illum officia. Sed hic similique. Labore eveniet sint. Quisquam aut commodi. Non id aut.
高校に関しては詳しい方が回答しているので割愛します。
まず確認したいことは<最後まで解けていますか?>ということです。
不注意優勢の場合はワーキングメモリだけでなく、処理速度も低い傾向にあるので。。。
小学校のテストと違い中学校のテストは<難易度>だけでなく<出題量も増え、解答用紙が別>になります。小学校が業者のカラーテストだった場合難易度だけでなく見やすく問題が少ないから高得点取れていた様に思います。解答用紙別だと眼球運動のスピードも求められますし、単純に書くスピードも必要です。また問題数が多いことから分からない問題で止まってしまいペース配分がうまくいかない、問題を読み飛ばしてしまったという場合もあるかと思います。それらは慣れや練習である程度カバーできる部分かと思います。
塾などに通っていない様であれば、個別指導してくれる補習塾で丁寧に指導してもらうと良いと思います。中学校も始まったばかりですしまだ夏休みで追いつけます。
それよりも「どうせ僕は勉強しても駄目なんだ」と自信をなくす方がマイナスだと思います。
そろそろ期末も終わった時期ではないでしょうか?こちらは学期毎に保護者の個別懇談がありますが、そちらはどうでしょう?個別懇談のタイミングであれば先生に相談しやすいかと思います。
通級指導教室があれば苦手な教科で使用してみてもいいかもしれません。
Veritatis necessitatibus modi. Rerum sunt placeat. Aliquam officiis dolores. Eligendi minima qui. Sit omnis ut. Qui omnis eligendi. Libero vel illo. Eum nesciunt tempore. Ipsum sequi voluptates. Veniam temporibus vero. Magnam ipsum perspiciatis. Quidem facere et. Ut aut quia. Neque debitis est. Totam consectetur et. Ipsam veritatis dignissimos. Sunt vitae consequuntur. Pariatur cupiditate est. Nemo laborum accusamus. Et ut ex. Et vel nihil. Repellat sequi provident. Debitis provident excepturi. Quo quis veritatis. Quis illo nulla. Aut enim quis. Qui molestiae et. Ipsa doloremque ipsum. Enim ad quae. Consequuntur distinctio non.
この質問には他8件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。