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小学三年生、自閉症スペクトラム障害の娘の事で質問させて頂きます。
現在、不登校気味で来月から通級指導や適応指導教室に通う予定です。
7月にWISCを受けて来週結果を聞きます。学校には教室に入れず、人がたくさんいるから辛い。と本人は話していて、二学期からは放課後登校しています。
特別支援学級も考えていますが年度途中からは入れないため来年度検討しています。
特別支援学級の情緒クラスがどんな活動をしているなど、まだ教育委員会の方にも聞いてみた事がないのですが、情緒クラスにお子様が通っている方のお話聞いてみたいなと思い質問させていただきました。
自治体や学校によっては違いもあると思いますが、お話聞かせて頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします。
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この質問への回答6件
支援学級は、地域差もあるけど、担任の先生で全然指導が違いますね。
うちの子の学校は毎年、普通級も支援級も担任が変わります。
(1学年1クラスの小規模校だから、せめて先生だけでも変わってマンネリを防ぐ意味があるのか?と感じている。)
1年生の時は、よく読書をしていましたね。
1年生の時は、私もよく学校に行っていたので、勉強している姿は見られず、いつ行っても読書ばっかりじゃないかと💦
でも私の子は言葉の遅れがあり、家庭で本も読んでくれないと私が言っていたので、代わりに支援級で読書タイムを設けてくれていた可能性があります。
先生が息子に読み聞かせしてくれた時もあったらしいです。
2年生の時は、1年生の時よりもさらに連絡帳を書いてくれない先生で、どんな自立活動をしているかは謎でしたが、1年の時同様にいもをふかして切って焼いて食べた話を聞きました。
それとミカンとびわを食べた話も聞きました。
その時国語の授業で、びわ(果物)のことが出てきたので、それでびわを食べたのかな?と私は推察しました。
1年の時は休み時間も支援の先生が相手をしてくれて、駒回しができるようになりました。
2年の時は、子ども達に聞いて、休み時間は普通級で過ごすと言ったので、そうしていると聞きました。
少人数なので授業が早く終わるから、終わった後は自由に遊んでいいらしいです。
遊びもSSTのうちと言っていました。
おもちゃも少し置いています。
こちらは小規模校なので、支援級は知的と情緒各1クラス、異学年の集まりです。
3年生の今はまめな先生に当たり、初めて学級だよりをもらいました。
教育委員会から「食育」を指導するように指示があったが、今はコロナでできないので、植物の種をとり、発芽させ、学級庭に植えて、その様子を写真にとったり、観察文を書いていました。
あとミシンを置いて、マスク、シューズケースを縫っています。
家庭科を先取りしてくれるので、助かります😊
連絡帳も毎日書いてくれるし!
本当に先生によって、カラーが変わるんだなと思います。
授業は、普通級と同じ内容をしています。
参観日は、普通級で交流でしています。
今は国語・算数・書写だけ支援級でやっており、その他は普通級にいます。
基本、普通級は生徒全員がそれぞれ自ら判断し動くのに対し、支援級は個別配慮により声かけ頂ける感じですね。
また、こちらの地域では、同じ学年同士を集めた支援級もあれば、学年別で集まる支援級と学校によって異なります。同じ学年同士であれば、通常授業のように黒板を使用した授業となりますが、他学年が集まる支援級であれば、個々に専用プリントが渡され取り組むケースも多いようです。
支援級利用においては、先に個別指導計画が作られますので、その指導計画に沿った対応が基本ベースとなりますね。
公立小学校においては、英語が本格的に導入され、学校によっては支援級での指導となる所が多いのかなとも思います。また、理科や社会においても普通級での授業がついて行けない場合においては、学校と要相談のうえ対応、支援級で見て下さる学校もあると聞いております。
我が子が通う学校は子供の個々の能力に応じての課題が出され、時間内に終わることが出来れば残りの時間は室内であれば好きな事をして過ごすことができます。
なお、我が子は情緒的に不安定な場合勉強に取り組む姿勢も著しく低くなることから、家庭で取り組むのであればとの条件で、今日の授業ですべき勉強内容を軽減して頂くなど先生と交渉し話し合いはしているようです。
宿題においては、その年によって普通級で出されるか、支援級で出されるか異なります。
我が家の場合は面談時に、子供の意思を伝え、学校は子供の意思を汲み込んで対応可能なのかどうか検討し、どちらで宿題をみるかなど先生同士で話し合いますね。
>学校には教室に入れず、人がたくさんいるから辛い。
聴覚認識が優れている子は、イヤーマフをして過ごしている子もいます。
我が子は視覚認識で人がたくさんいるなかじっとしているのが苦手です。
そのため、コロナ前の集会においては別室待機などで対応も頂いておりました。
学校によってどこまで子供の状況を認識し対応頂けるかも様々であり、勉強しか見ない学校もあるとは聞いております。支援級での勉強も、地域や学校だけではなく、先生によっても対応が変わります。
あくまでも一例ですが、参考までに。
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こちらは、やっぱり先生次第のところも大きいですが基本知的、情緒、虚弱、弱視などに分かれています。1~6年まで一緒(うちは知的です)
ですが、知的、情緒で一緒の授業もありますし、校外学習は基本通常学級についていく感じです。交流もあり、通常学級に音楽や体育など一緒に授業を受けたりもします。基本は固定の支援が多い印象です。
今まで、フリースクールも合わせると4つの学校を渡り歩いてきました💦色々だし、先生にもよります。まずは見学を。
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うちの学校は知的情緒合同の固定級で、低学年と高学年の2クラスに分かれています。
基本、知的と情緒の分けはあまり意味がなく、知的寄りでカリキュラムが進められています。
ただ、支援級全体で6人の教員がいて、各学年毎に担任がいるので、相談や支援の要望はしやすいです。
情緒と知的でクラス分けをしてほしいという点は頑なに却下されましたが…
1、2年生の頃は発達障害に対してあまり理解のない担任だったため、特に勉強面で親の方からやってほしいことを細かく伝えて、それに応えてくれる感じでした。
3年生の今は、担任が若手で発達障害の勉強をしてきたからか、同じ3年生が同レベルの情緒児のため、教科書を使って通常級と同じ勉強をしています。3年生2人で勉強が進められてくるので、通常級より進んでいる様子です。合理的配慮という言葉も今年は担任からよく言われます。
入学当初の支援級では、支援級独自カリキュラムである生単以外にもあそびや散歩といった特別活動が多く、教科学習は軽視されていました。
ただ、発達検査の結果や相談機関への相談結果を担任と共有していく中で、今のようなスタイルに落ち着こうとしています。
もちろん支援級なので、一週間の授業のコマ数は通常級とは全く異なりますが、子どもが望むこと、親が期待することに対して応えてくれる姿勢を感じられる支援級だなと思っています。
親もそれなりに勉強していかないと伝わらないのですが…
その点は自治体がというより学校の特色なのでしょうね。
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次男が小1から情緒支援級在籍です
こちらの学校では基本的に支援級は障害種別でクラス分けがされていて、その中でもできるだけ学年別のクラスになっています
が、学年によっては同じ障害種別の子が少なくて複式学級になることもあります
学校生活では基本的に国語・算数・じりつ活動だけを支援級で受け、そのほかの時間は交流級で過ごし、クラブ活動や委員会活動、行事なども交流級の一員として参加します
交流級で授業を受ける際には必ず支援級の担任が同じ空間にいて支援級の子の評価をする決まりがあるそうで、TTのような形で支援級担任が教室にいて全体のフォローにあたっていました
国語と算数は支援級で教科書を使って学年どおりの内容を学習し、板書もしますし発言をする場面もありますが、指導方法が普通級とは違い個人の苦手に配慮をした指導方法がとられていたり、SSTも含んだ指導になっていました
次男の場合は普通級での授業と同じようにと希望して一般的な授業形式での授業をしてもらっていましたが、お子さんの苦手や特性によってはノートに書き写さなくても良いように穴埋めプリントを作成してくれたり、黒板を使わずに小さめのホワイトボードに板書をして、そのホワイトボードを手元に置いて書き写せるようにしてくれたりと対応は様々でした
自立活動の時間を確保するために進度は普通級より早めでした
次男の場合は学年で唯一の情緒級在籍だったので、次男のペースに合わせて学習を進めてもらい、あまった時間を作成の遅れている図工の作品作りに充てたり、苦手な作文指導をしていただいたり、趣味のメダカ取扱説明書を作成したり、検定の勉強時間に充てたりとかなり自由に使わせてくれていました
じりつ活動では、支援級全員が集まっての制作活動や調理実習季節のイベントなどの活動もありますが、障害種別ごとに集まっての活動もあり、情緒支援級の子はボードゲームなどルールのある遊びをして勝敗にこだわりすぎずに楽しむ練習をしたり、雑談の仕方などのコミュニケーション面を中心に指導を受けていました
じりつ活動は、知的級では自立に重点が置かれていますが、情緒では自律に重点が置かれた指導がされていました
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退会済みさん
2020/08/26 09:26
情緒級の場合は、その子によって、進捗を換えてくれるのでは?と思います。
また、音楽や、体育で、他の子と一緒にやって、難しかったものは、一緒に練習してもらったり、勉強に遅れがある場合は、そこに、たち戻ってくれるように思います。
また、交流で落ち着かない場合、支援のクラスで勉強する場合もあります。
検査の結果も見た上で、相談して、あった支援を受けることができるとおもいます。
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