
退会済みさん
2021/04/05 17:24 投稿
回答 14 件
受付終了
支援級のクラス分けについて
4月から小学校2年生(支援級)です
支援級の生徒保護者先生のみの顔合わせがあり、支援級に関わる先生が発表になりました
支援級新2年生は1年生の時と同じ生徒の6人なのですが、その6人が4人と2人に分けられ、4人は今までと同じ教室、同じ担任、うちの子は2人の方になり、5、6年生4人と同じ教室、違う担任になりました
先生は国の法に則ってと言っていましたが、1クラス支援学校は6人、支援級は8人じゃなかったかな?と思うのですが、どうなんでしょうか (新1年生が何人入ってくるのかは知りません)
1クラス6人にしても1学年を2つに分けている所はありますか?
しかもすぐ上の学年の新3年生とではなく、5.6年生と同じ教室ってどうゆう事なんでしょうか
先生に聞いてみようかと思っていますが、担任が変わるだけと思っていた私の頭の中は混乱していますし、うちの子は1番変化を苦手なのが先生方知っているはずなのにとイライラもあってうまく話せそうになく、皆さんにアドバイスしていただきたいです
子供も行きたくないと言っています
後で 同じ支援級だった子たちにあって、状況がわかったのか、泣き出し、寝転び、しばらく大変でした
支援級で1番仲のいい子と、支援級も通常級も分かれてしまいました
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この質問への回答14件
学校やその時に在籍していた先生のやり方等にもよるのかと思いますが…。
うちの子も、支援級在籍してます。
支援級のクラス替え、長女の時はありました。
次女の場合、今のところありませんが、今後はわかりません。
支援級に入ってくる子が多くなると、クラスを増やしたりするそうです。
また、クラスでも情緒級と知的と分けているところもあるようです。
担任が変わるというのはあります。
担任の方から、面談などで言われるので、その時に子供にも伝えてもらってます。
教室が変わることもあるので、新学期前に教室の下見等をすることでしょうかね。
お子さんは変化が苦手で、学校も承知、支援級を利用するお子さんは変化を苦手としているのでは?
多分ですが、先生から見てお子さんは少しの変化であれば大丈夫なのでは?と思われた可能性があるかもしれません。
それはお子さんの成長だと思います。
支援級は知的級、情緒級と2つに分かれています。
どちらに分類するのかは入学時の資料等で決まっています。知的級→情緒級に移る為には知的障碍が外れたという証明(療育手帳返還でも可)が必要になるそうです。
また交流級先も1年生の間は学年主任等のベテランの先生のクラスに支援級のお子さんを固める傾向がありますが、二年生以降になるとなるべくかぶらない様にバラバラにされやすいです。
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退会済みさん
2021/04/05 22:24
こちらは学年混合が普通ですよ。息子は小4ですが、2人づつわかれていて、その組み合わせも変わったこともあります。人数も相性があるのでクラスによって異なることもありました。学期途中で荒れたお子さんがいて、やむを得ずクラスが変更になったこともあります。
個別指導が主になりますから、異学年の子がいても問題ありません。異学年のまわりの子の様子がみえることで、復習や予習になったりすることもあるようです。
離れた学年のお子さんが一緒ですと、高学年のお子さんが低学年の子の面倒を見たり、高学年のお子さんが生活上のお手本になったり、先生より大きな影響をお互いに与えたりすることがあると思います。また先生が低学年のお子さんを時間をかけて、より丁寧にみられるという利点もあると思います。
こういったことから、相性、能力で学級運営のしやすさやお互いに影響しあって伸びる組み合わせなど色々な観点から決めているのだ、と私は思っていましたが。
小さいうちに変化を体験させるのも勉強のうちだと思います。大きくなればなるほど柔軟性を身に付けるのは大変になりますから。お子さんにはその能力があると見込んでのことではないでしょうか?
追記
以前は知的、情緒混合でしたが、昨年度から情緒級が設置されました。知的は複数クラスありますが、今年度は先生のみ変わりました。
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退会済みさん
2021/04/06 05:30
返信、拝見しました。
お子さんに何かあれば、もちろん配慮をお願いしてもよいと思いますよ。ただ、クラスを変えてもらえるかどうかは分かりませんが………ケースバイケースではないでしょうか?
新学期、変化が多い時期ですから心配ですよね………クラス替え、先生が変わる……ダブルですからね。うちも先生が変わりましたが、昨年のクラスがとてもよかったので、どうなるのか不安ですし、前と同じがいいなぁ、と思います、ほぼ毎年😅💧
でも、今のクラスでどうやってうまくやっていくかを考えていく方が、現実的なのではないでしょうか?
「変えてほしい」ではなく、心配事や、お子さんへの接し方など先生にお知らせしておくと、先生もお子さんも安心できるのでは、と思います。
こどもは親が思う以上に成長していることもありますから…………不安などはまわりと相談しながら、臨機応変にいくのがよいと思います。
追記
すみません、少し編集しました🙇💦
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支援級のクラス分けは学年ごとではなく障害種別ごとに生徒8人に対して教員1人、支援級3クラスに対して補助教員1人です
なので、同じ学年でも障害種別(情緒・知的・言語・病児・肢体不自由など)が違うと別のクラスになりますし、学年が違っても障害種別が同じ子と同じクラスになります
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知的支援級(新5年生)の母です。
都内在住、情緒級は存在そのものがありません。IQが平均あり(もちろん、凹凸です)、家庭で該当学年の勉強をある程度進めておりますが、知的学級です。クラスは3〜4クラスに別れており、勉強は教科ごとに別れて、習熟度別に子供が教室を移動する形です。
ご心配はよくわかりますが、少し心配しすぎでは?
小学校に上がれば、親よりも担任の先生たちの方が子供を見て、接する時間が長いです。支援級なら尚更です。親よりも先生の方が今の我が子を見ているところも多いと思います。先生方も、何も、学校のシステム、国のシステムだけで適当に子供を割り振っているわけでは無いはずです。(まぁ、中にはそういう酷い学校/先生があるのかもしれませんが。)
その先生方が決めたことですから、それが今の学校のベストで精一杯、と思います。
私も、ペンギンさんと同じく、「学校の状況に合わせて、家庭がそれでうまくやっていく方法を探してみる」方が現実的、と思います。今から心配するのは、せっかくの新学期が勿体無いかと。
それより、お母さんは「きっと大丈夫!楽しみだね!」と笑っている方が良いと思いました。
前の回答された方の返信に
>なるほど、知的と情緒に分けるという事になったんですね、そこは納得しました
とありましたが、、
地域のシステムで、「知的学級」「情緒学級」で根本的に支援級が分かれている、という意味で使われたのではないでしょうか。その別のクラスになった4人が知的で、そのほか2人が情緒、と捉えていらっしゃるとしたら、それは違うはずですよ。
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