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8日
Q&A
- お悩みきいて!
息子の変なところで現実主義?気味な点が、少し...
息子の変なところで現実主義?気味な点が、少し気になります。
ASD、ADHD(ADHDは最近診断されました)持ちの年長です。4月からは情緒級に進学予定です。
いつも皆さんからのアドバイス、とても勉強になります。今回もよろしくお願いします。
悩みというか疑問に近いのですが。
息子がポツッポツッと呟く日々の現実主義的な言動が、気になることがあり、このまま放置で将来大丈夫かなと少し不安です。
例えば、工作好きな兄弟なので、私と子供達とでトイレットペーパーやラップの芯やダンボールを使い、色々なタイプのおもちゃの双眼鏡を作りました。
下2人の弟は作った後も喜んで、自宅や外に行く時も首から下げ、特に年少の真ん中の子は、それを使って「○○発見!!もっと近くに行ってみよう!」とか、「△△(末っ子の名前)、こうやって使うんだよ〜。見えた?」とか探偵団みたいになりきって遊んでいます。
ですが、当の本人は、自分が一番作りたいと大騒ぎして、作っている間はすごく楽しそうだったのに、いざつくり終えると、自分のものを使って遊ぶほうにはつながらず、他の人が遊ぶのを見て「それ、本当の双眼鏡じゃないんだよ。大きく見えたりしないんだよ。」「そんなのなくても見えるから、僕は使わない。」とか水を差すような発言を繰り返します。
いつものことなので、皆が彼の発言を気にせずになりきって遊び続けると、間が持たないからか、最終的には自分も使って遊びに加わりますが、自分のものは使わず人の物を使います。遊んで自分の物が汚れたり潰れたりするのが嫌らしく、自分の物は誰にも触られないように隠します。これは兄弟3人が新しく何かのおもちゃをもらった時とかもそうで、他2人のおもちゃを使い、それらが壊れるまで自分のおもちゃは自分でも使おうとしません。
人形遊びを末っ子(1才になったばかり)としていても、下2人と私がなりきっておしゃべりして遊んでいると加わるのですが、何かの拍子に「でも人形だから、そんなことしないんだよ。」とかの発言があり、真ん中の弟が「そんなのわかってるよ〜。でも楽しいから良いじゃん。」と続けようとすると、いきなりものすごく怒って雰囲気をぶち壊します。
これらは基本、自宅のみで、今のところ園や療育先では、そういう抽象的なごっこ遊びにも、時々ではありますが、参加してます。劇のように、決められた遊びは好きです。自宅以外では、ニコニコ穏やかキャラで今のところ友達も多いです。外と内の使い分けがすごいです。療育先では、そこは社会性がある証拠だから、力があるんですよと、変な褒められ方をされますが。
ちなみに、夫(未診断ですが特性強い)と第一子がすごく似ていて、外ではへらへらキャラなのに、時々、場を凍らせる発言や行動をするタイプなので、知らず知らずのうちに真似しているのかなとも思います。(園にプレゼントを届けにきてくれたサンタさんを見て、他の保護者や園児が周りに居るのに、普通の声で「ああ、バスの運転手だよね、あれ」とかブラスバンドの演奏を聴いている人達がいる中で「酷い演奏だね。全然合ってないね〜。」とか普通に言ってしまうので、ビックリします。ただ、私がいる時にしか言わないようなので、一応、多少気をつかえているのかもですが)
今は家族間だけの息子の言動が、この先、小学校に入って、こんな発言を自宅以外でするようにならないか、友達が果たしてできるのだろうかと心配です。
抽象的な遊びが苦手な特性ゆえの発言や行動だとしても、何か私にできることあるでしょうか?
もしくは、このまま流したほうがよいでしょうか?
アドバイスいただけたら、嬉しいです。
よろしくお願いします。
※ここから下、追記しました。
すみません。私の書き方ミスです。
上記のサンタさんとブラスバンドに対する発言は、息子ではなく、私の夫の発言です。
私の書き方が悪く、全てが息子のエピソードだと伝わってしまいました。息子は、幼い所は物凄い幼く、サンタさんは疑ってもいませんし、音楽に関しては聴覚過敏なので、好きではなく聴きません。
夫の言動を記したのは、息子と似ていて、将来の息子の姿に被って見えてしまうので、参考になるかなと思いました。分かりにくくてすみません。
夫に関して言うと、私も私の両親や友達は、夫はそういう人だからね〜と流してくれています。問題なのは、園や家族で参加する地域の活動の時です。夫は、私がいると、タガが外れるのか、先のような子供達の夢を壊すようなサンタさん発言をしたり、おそらく家族も聴きにきているであろうブラスバンドの会場で、先のような思いやりのない発言を普通の声で話すので、ビックリします。園の発表会の時に保護者席で何度叩いて起こしても、爆睡してしまうくらいのマイペースな人です。
ただ、発言に関しては私以外には言わないようなので、夫の特性を知らない人がいる所にどうしても一緒にいないといけない時は、なるべく会話できないくらいの距離をとって警戒しているのですが、状況的にできない時は先のような事態になってしまいます。彼がそう感じたりするのは自由なので、否定はもちろんしないのですが、「家族や子供達がいるんだから、傷つける言葉かもしれないから、私以外には聞こえないような小声で言ってね」と常々言うのですが、ハハッみたいな感じで、伝わっていない感じです。
夫のこのような言動が土台にあるので、それを遺伝として息子が受け継いでいったら、大丈夫かな?夫のように大人になったら、配慮も難しいだろうから、小さい頃から何か対処すれば予後が良いかなと思い質問させていただきました。
分かりにくくて、本当にすみませんでした。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
真似てるのではなく、そういう感覚の持ち主です。
大事だから汚したくないし使いたくないんです。
大人になり稼ぎがしっかりできれば、欲しいものは保管用と使う用にすればいいのですが。
ごっこ遊びなどにも付き合えるというなら、それなりに力はあり、外でヘラヘラとしておきつつ家では違和感に対してはナチュラルにしているのだと思います。
多くの特性のある人は、外ではオン、家ではオフにしてやりくりをしています。
生まれつきは家での姿のキャラクターで、外では演じているわけです。
工作で作ったものは、人のものなので、まずは自分のものをつかってねと話す。いやだよ!と言われたら、では相手が貸してくれるといったら構わないよ。と話す。ただし、自分のは貸さないとしたらフェアではないので、それはおかしいよね。というかたちでよいと思います。
むしろ、作ったものでは遊ばずに、眺めて、これはステキね、大事だからしまうというのも認め、他の遊びをするのも一つです。
なぜ、遊ばないのよ?という親や周りの期待に答えているだけですから、ムリをさせないことでしょうか。
それと、心の声は親は聞いてあげてもよいのでは?そうか、君はそう感じるのね。とただ聞くだけでも構わないと思います。
ケンカやトラブルになってから、君がそう感じるのは自由だけど、相手は違うみたいだよ。というような話をしていけばよいことです。
親には受け止めてほしい。とまでは思ってないでしょうが、彼は主さんやほかのきょうだいの感覚に強い違和感があるわけで、下手したら寒イボものなんです。
それを親に受け止めてもらった感じがしない、きょうだいからは否定されるとなると、コイツは受け止めて、オレは受け止めないの?!という気持ちになり怒ってしまったり
癇癪を起こします。ワガママとか、そういうのとは違うと思いますよ。
続きます。
大事だから汚したくないし使いたくないんです。
大人になり稼ぎがしっかりできれば、欲しいものは保管用と使う用にすればいいのですが。
ごっこ遊びなどにも付き合えるというなら、それなりに力はあり、外でヘラヘラとしておきつつ家では違和感に対してはナチュラルにしているのだと思います。
多くの特性のある人は、外ではオン、家ではオフにしてやりくりをしています。
生まれつきは家での姿のキャラクターで、外では演じているわけです。
工作で作ったものは、人のものなので、まずは自分のものをつかってねと話す。いやだよ!と言われたら、では相手が貸してくれるといったら構わないよ。と話す。ただし、自分のは貸さないとしたらフェアではないので、それはおかしいよね。というかたちでよいと思います。
むしろ、作ったものでは遊ばずに、眺めて、これはステキね、大事だからしまうというのも認め、他の遊びをするのも一つです。
なぜ、遊ばないのよ?という親や周りの期待に答えているだけですから、ムリをさせないことでしょうか。
それと、心の声は親は聞いてあげてもよいのでは?そうか、君はそう感じるのね。とただ聞くだけでも構わないと思います。
ケンカやトラブルになってから、君がそう感じるのは自由だけど、相手は違うみたいだよ。というような話をしていけばよいことです。
親には受け止めてほしい。とまでは思ってないでしょうが、彼は主さんやほかのきょうだいの感覚に強い違和感があるわけで、下手したら寒イボものなんです。
それを親に受け止めてもらった感じがしない、きょうだいからは否定されるとなると、コイツは受け止めて、オレは受け止めないの?!という気持ちになり怒ってしまったり
癇癪を起こします。ワガママとか、そういうのとは違うと思いますよ。
続きます。
続きです。
躾であったり、親として導くにあたっては、主さんが感じる課題は心配なところで、衝突や摩擦につながることは、注意してあげねばなりませんよね?
なので、あえてされてるのだと思いますが、される方からすると人格否定になります。
お子さんはわりと頭の回転はよく、ダメージは受けても「これは仕方ないこと」と理屈はさくさく理解しているようですが、ご両親はとりあえずは、そうかー。と聞いてあげるところからでは?
本人がこれからこういう自分と周囲に折り合いをつけ、うまくつきあうにしても、違いというか、自分を知らねばなりません。
そもそも、心でどう感じて思うのは自由なので、それをどうやりくりするか?の話だと思います。
しかし、心と裏腹のことをしていると、人はとても疲れてしまいます。
家では、調整しつつ、無理させずに
心の声が漏れてますよー。
と教えてあげればいいことです。
お兄ちゃんはこういう人。と家では面白いキャラクターとして、仕方ないと受け止めてもらうことが理想です。でも、なかなか難しい。
弟妹からすると、なんだそれ?ってことにはなりますよね。それもいい経験だと考えてみては?主さんも、こういうところはなんだかな!と思っていても構わないでしょうが、真っ向否定だけはやめてあげてください。
感情とは別にジャッジはしなきゃいけませんが、その前に言い分は聞けばよい。
みんな違ってみんないい。だと思います。
弟妹たちには、お兄ちゃんはこれが大事で壊したくないんだって。と教えてあげて。
多様性、異文化とおもえば侵害し過ぎずに折り合えるかと思います。
そのために大事なことは親が色々な意味で振り回されないことでしょうか。
ご主人のことも、変な人いやだ!と思うにしてもきちんと認めてあげてくださいね。
パパを長男くんの反面教師にしたいなら、よいところもしっかり認めてくれる人がいると見せていくことだと思います。
それと、余談ですがうちのイマジネーションに課題をもつ息子も工作は大好きなのですが、授業の工作は嫌いだそうです。
自由がないからだそうで(笑)
授業の課題の条件を窮屈と感じているようです。
...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
躾であったり、親として導くにあたっては、主さんが感じる課題は心配なところで、衝突や摩擦につながることは、注意してあげねばなりませんよね?
なので、あえてされてるのだと思いますが、される方からすると人格否定になります。
お子さんはわりと頭の回転はよく、ダメージは受けても「これは仕方ないこと」と理屈はさくさく理解しているようですが、ご両親はとりあえずは、そうかー。と聞いてあげるところからでは?
本人がこれからこういう自分と周囲に折り合いをつけ、うまくつきあうにしても、違いというか、自分を知らねばなりません。
そもそも、心でどう感じて思うのは自由なので、それをどうやりくりするか?の話だと思います。
しかし、心と裏腹のことをしていると、人はとても疲れてしまいます。
家では、調整しつつ、無理させずに
心の声が漏れてますよー。
と教えてあげればいいことです。
お兄ちゃんはこういう人。と家では面白いキャラクターとして、仕方ないと受け止めてもらうことが理想です。でも、なかなか難しい。
弟妹からすると、なんだそれ?ってことにはなりますよね。それもいい経験だと考えてみては?主さんも、こういうところはなんだかな!と思っていても構わないでしょうが、真っ向否定だけはやめてあげてください。
感情とは別にジャッジはしなきゃいけませんが、その前に言い分は聞けばよい。
みんな違ってみんないい。だと思います。
弟妹たちには、お兄ちゃんはこれが大事で壊したくないんだって。と教えてあげて。
多様性、異文化とおもえば侵害し過ぎずに折り合えるかと思います。
そのために大事なことは親が色々な意味で振り回されないことでしょうか。
ご主人のことも、変な人いやだ!と思うにしてもきちんと認めてあげてくださいね。
パパを長男くんの反面教師にしたいなら、よいところもしっかり認めてくれる人がいると見せていくことだと思います。
それと、余談ですがうちのイマジネーションに課題をもつ息子も工作は大好きなのですが、授業の工作は嫌いだそうです。
自由がないからだそうで(笑)
授業の課題の条件を窮屈と感じているようです。
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はじめまして。
息子さんはアスペルガータイプで、空気の読めない発言があるのだと思います。
療育先から言われたように、全く社会性がないわけでもないですよね。
小学校中学年頃も同じ様子なら、嫌われてしまうかもしれませんね…
演奏に対する発言は、絶対音感があって、音が外れているのが不快なのかと思いました。
だからといって、一生懸命演奏している、相手が不快に思うことをみんなの前では言わない、こっそり教えてねと伝えます。
家でも訓練するなら、ソーシャルスキルを学ぶ書籍はたくさんありますよ。
家も数冊購入しています。
興味を持つのは、もう少し先かもしれませんが、マンガで描かれているものもあります。
訓練と言うと大げさですが、家でも教えることで経験を積み重ねていくと思います。
例えば、太っている、はげているなど外見のことを言わないルールは、暗黙の了解です。
自然に身につけることが難しいので、教えていく必要があります。
また、自分の持ち物を使いたくないと言うのは、外ではいかがでしょうか…
兄弟間だけでも、不公平感はあるので、人のものを使うなら、遊ばない方向にすると私は思います。
療育担当者にも相談してみては? ...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
息子さんはアスペルガータイプで、空気の読めない発言があるのだと思います。
療育先から言われたように、全く社会性がないわけでもないですよね。
小学校中学年頃も同じ様子なら、嫌われてしまうかもしれませんね…
演奏に対する発言は、絶対音感があって、音が外れているのが不快なのかと思いました。
だからといって、一生懸命演奏している、相手が不快に思うことをみんなの前では言わない、こっそり教えてねと伝えます。
家でも訓練するなら、ソーシャルスキルを学ぶ書籍はたくさんありますよ。
家も数冊購入しています。
興味を持つのは、もう少し先かもしれませんが、マンガで描かれているものもあります。
訓練と言うと大げさですが、家でも教えることで経験を積み重ねていくと思います。
例えば、太っている、はげているなど外見のことを言わないルールは、暗黙の了解です。
自然に身につけることが難しいので、教えていく必要があります。
また、自分の持ち物を使いたくないと言うのは、外ではいかがでしょうか…
兄弟間だけでも、不公平感はあるので、人のものを使うなら、遊ばない方向にすると私は思います。
療育担当者にも相談してみては? ...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
お母さんにしか言わないとしたら、挑発してるのだと思います。
どう反応するのか、わざといってる。
双眼鏡については、なりきれるほどのイマジネーションがなく、おもったより、出来上がったら、やってみて、ふーん、て感じだったのかな。
自分のものを隠したり、さわらせたくない、これこそ、自閉傾向の子にありがちなことであり、どこかで、人を信じてないというのか、懐疑的に物事をうかがっているのだと思います。
ブラスバンドはあんまり好きでなかったんでしょうね。
それと、普段、もしかすると、テレビを見ながら批評をしたり、皮肉な見方を大人がしているのを真似ている可能性はありますね。
療育先で言われたのは、一応、療育先や保育園では合わせようとしてて偉いということだと思います。
こういうことは、なかなかなおりませんが、兄弟間で、トラブル、言い合いのとき、気持ちをきいてやり、そういう風に思ったんだね、こういうときはこういおう、そういうやり取りの繰り返しだとおもいます。
...続きを読む Eaque nemo repellat. Aut eligendi placeat. Ratione est maxime. Non nisi ut. Modi exercitationem est. Magnam voluptate corrupti. Unde nesciunt qui. Vero et velit. Quibusdam ea neque. Repellendus perferendis eveniet. Beatae ea natus. Minima repellendus voluptas. Aut ea dolores. Sunt voluptatem sed. Sed hic et. Et qui ipsum. Aut distinctio nam. Enim quisquam non. Neque id modi. Eius aspernatur explicabo. Quaerat consequatur non. Esse quidem aspernatur. Praesentium et sit. Qui neque illum. Ea commodi vel. Facilis et ut. Quam ut reprehenderit. Ea deserunt nesciunt. Excepturi omnis ullam. Molestiae aliquid autem.
どう反応するのか、わざといってる。
双眼鏡については、なりきれるほどのイマジネーションがなく、おもったより、出来上がったら、やってみて、ふーん、て感じだったのかな。
自分のものを隠したり、さわらせたくない、これこそ、自閉傾向の子にありがちなことであり、どこかで、人を信じてないというのか、懐疑的に物事をうかがっているのだと思います。
ブラスバンドはあんまり好きでなかったんでしょうね。
それと、普段、もしかすると、テレビを見ながら批評をしたり、皮肉な見方を大人がしているのを真似ている可能性はありますね。
療育先で言われたのは、一応、療育先や保育園では合わせようとしてて偉いということだと思います。
こういうことは、なかなかなおりませんが、兄弟間で、トラブル、言い合いのとき、気持ちをきいてやり、そういう風に思ったんだね、こういうときはこういおう、そういうやり取りの繰り返しだとおもいます。
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息子さんの特性
旦那さんの特性と似ているんでしょうね
うちも主人と娘はよく似てます
人との考え方、感じ方が違う
マイルールがある
怒るタイミング
周りを見ていない
見たまま意見する
想像力や先を読む力が弱いなど
特性を知って
周りと何が違うのか
困らないようにするにはどうしたらいいか
を明確にしてあげる
その場でこうした方がいいねと
こう言った方が良かったねと
本人にわかりやすく教えてあげる
視覚的に教えてあげるなど
ちょっと困った事としてメモしてまとめてあげるのもいいかもしれません
なかなかマイルールを変えるのは難しいですが、特性なので理解して助けてあげて欲しいと思います
本人が自信をなくさないように
出来たら褒めてあげてください ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
旦那さんの特性と似ているんでしょうね
うちも主人と娘はよく似てます
人との考え方、感じ方が違う
マイルールがある
怒るタイミング
周りを見ていない
見たまま意見する
想像力や先を読む力が弱いなど
特性を知って
周りと何が違うのか
困らないようにするにはどうしたらいいか
を明確にしてあげる
その場でこうした方がいいねと
こう言った方が良かったねと
本人にわかりやすく教えてあげる
視覚的に教えてあげるなど
ちょっと困った事としてメモしてまとめてあげるのもいいかもしれません
なかなかマイルールを変えるのは難しいですが、特性なので理解して助けてあげて欲しいと思います
本人が自信をなくさないように
出来たら褒めてあげてください ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
質問拝見させて頂きました。
個人的に、、、私自身はそのような状況はお子さん本人そもそもの性格による判断でもあり、それは否定しなくとも良いとは思っております。
しかしながら、今後小学校から始まる集団生活において、お子さん自身はどのような生活を望んでいるかで、支援もあるとは考えますよ。
というのも、記載されおります言動は少なからず攻撃的な発言でもあり、やはりそういう問題は様々な学校で起きてはおります。
まず、学校には何しに行くのか、勉強だけであれば学校にいかなくとも勉強可能です。
学校は、勉強と同時に社会人になるまえの集団生活の場を体験し、コミュニケーション能力の向上に努める場でもあります。
そのため、お子さんにおいては、学校に通う意味、それに伴うコミュニケーションにおいての理解、それらの説明における本人の意思確認、本人の学校へ通う意味を自分でどのように捉えているのかを確認し、都度言葉における助言、それに対する検証をお子さんと行うことで、子供自身も自分の本音、自分が傷つく言葉を理解し、自分に合う友達を見つけることにも繋がると考えます。
実際、専門医の方々からもこのような流れが本来理想とは言いますが、やはり各家庭の親子関係も様々であり、、、もしも可能であれば参考までにとは思います。
...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
個人的に、、、私自身はそのような状況はお子さん本人そもそもの性格による判断でもあり、それは否定しなくとも良いとは思っております。
しかしながら、今後小学校から始まる集団生活において、お子さん自身はどのような生活を望んでいるかで、支援もあるとは考えますよ。
というのも、記載されおります言動は少なからず攻撃的な発言でもあり、やはりそういう問題は様々な学校で起きてはおります。
まず、学校には何しに行くのか、勉強だけであれば学校にいかなくとも勉強可能です。
学校は、勉強と同時に社会人になるまえの集団生活の場を体験し、コミュニケーション能力の向上に努める場でもあります。
そのため、お子さんにおいては、学校に通う意味、それに伴うコミュニケーションにおいての理解、それらの説明における本人の意思確認、本人の学校へ通う意味を自分でどのように捉えているのかを確認し、都度言葉における助言、それに対する検証をお子さんと行うことで、子供自身も自分の本音、自分が傷つく言葉を理解し、自分に合う友達を見つけることにも繋がると考えます。
実際、専門医の方々からもこのような流れが本来理想とは言いますが、やはり各家庭の親子関係も様々であり、、、もしも可能であれば参考までにとは思います。
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
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採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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回答
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監修宮尾益知「発達障害の子どもが元気になるやさしい言葉がけ」おすすめです。絵もそこそこあります。
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