特学の中学で、母親の私が迎えに行き、支援員の方が子供のダメ出しばかりし、しまいには 難しいお子さんですね~いわれ腹立ちました
子供は聞いていて自分が、悪いと思ったようでごめんなさい。ごめんなさい。って何回も言いました。
皆さんどう思いますか?
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答13件
退会済みさん
2021/06/14 00:30
一番なのは、娘さんは知的重度という事なので、今の支援級から支援学校に。
転学されるのが、良いと思います。
お近くに中学部からの支援学校がなかったら、高等部からになってしまうと思いますが、今の支援級で、あと残り二年間。娘さんはやっていけますか?
補助の先生が、付きっきりで付いて貰わないと、現状は厳しくないですか?
あと誤解しないで欲しいのが、付きっきりだからと言って、障害者の烙印を押されている訳でありません。お子さんには、少しの手助けが必要だという事です。
定型発達の子を、相手にするようにただ声をかけるだけでは、娘さんには対応が不十分で、こちらの指示や意図が伝わらないのですよ。
前回のスーパーでの件についても、コメントしましたが、娘さんは理解力に難がありますよね。
ですから、そこに補助で、絵カードなどを見せて、指示を出す。というような事を常に、併用してあげないと娘さんには、訳が解らなくてただ、辛いだけかと思います。
それをやってくれるのが、支援学校です。(絵カードも、担任の先生に頼めば、自宅用に同じ物を下さる事もあります)
その渡されたカードを使って、家でも同様に、指示を出すようにすれば良い。
本当は、小学生から支援学校の方が、娘さんには良かったですね。今更、言っても仕方ありませんけども。
場合によっては引っ越しも視野に入れて、移るなりした方が、将来的な事も考えるとその方が良い気がします。
先生たちは、皆。養護の免許をお持ちですし、支援学校の先生たちは、先ず。そんなことは言いません。
もし先生がそう言ったら、娘の通う支援学校でも、大問題になっていますね。
ここで大切なのは、親御さんが、娘さんの障害の事をきちんと理解し、
その上で対応を冷静(客観的に)になって、お考えになる事だと思います。
こんばんは!娘さん知的重度なんですよね?
支援学校という話はなかったですか?
そして先日のショッピングモールエピソードを見て、お母さんも妹さんも大変だなあと思いました。
支援級は通常中度知的障害までと聞いています。
支援級では特別に手のかかるお子さん何じゃないでしょうか。
うちの子は高機能の発達障害なので、
通常級なのですが、服薬前の一年の時は色々ダメだしされたのにつらい気持ちはわかります。
ただ中学校って教育の場なんですよね。
福祉の場じゃないんです。
そして親が大変=先生も大変。
来年から支援学校という考えはありませんか?
もっと手厚く見てもらえるし、
そのような事も言われなくなると思いますよ。
Molestiae asperiores ea. Aut ut animi. Velit optio sit. Culpa laborum eos. Commodi ab similique. Quia consequatur sint. Quidem magni quae. Et esse officia. Provident sit quasi. Aperiam similique culpa. Consequatur quam voluptas. Sunt dolorum velit. Magni quibusdam dolores. Ipsam dignissimos provident. Placeat ut tenetur. Illum aliquam earum. Quos omnis quam. Maiores in quisquam. Aspernatur et sit. Amet fuga magni. Et illo vel. Nam ad ut. Velit officia inventore. Eos iusto ea. Laudantium facilis debitis. Sit ut nulla. Laboriosam non voluptatibus. Aspernatur doloribus ut. Praesentium similique quia. Laborum cupiditate omnis.
支援員さんがダメ出しするのは、おかしいかなと思います。先生ではないのですよね。
先生だから、といっていいわけではないですけど。お子さん、かわいそうでしたね。
ただ、内容が書いてないので分かりません。
どんなことを言われたのでしょうか。
特別支援学校かと思っていましたが、違いましたか?
Voluptatibus consequatur sed. Sunt ut corporis. Nostrum minus est. Laudantium eum pariatur. Voluptas autem reprehenderit. Sit aperiam voluptatem. Magnam repudiandae et. Autem similique sapiente. Sint quis consequatur. Aperiam sed ut. Impedit ut optio. Possimus eum nulla. Nam dolore dolores. Quam ut id. Odit pariatur eos. Similique in praesentium. Rerum labore necessitatibus. Rem est maiores. Similique ducimus quia. Qui ea voluptate. Voluptate cum corrupti. Deleniti est dolorem. Labore excepturi minus. Voluptas incidunt dignissimos. Magnam et velit. Voluptatem dicta beatae. Quisquam officia quia. In dolore nostrum. Eos totam dolorem. Reiciendis fugit porro.
子どもが聞いている前でダメ出しの嵐で、ごめんなさいと何度も言わせてしまっている段階で、
支援員さんの子供の特性に関する知識がほぼないのか、適していない方、
あるいはたまたまその日支援員さん自身に余裕がなくイライラしていたのか、そのどれかだろうと私は思います。
親としてはすっごい腹立ちますよね!この対応では。
教育的にも、ダメ出しするなら効果的なタイミングや言い方というものがありますし、
5ほめて1叱るくらいの割合でなくては、子供のやる気も自尊心も下げる結果になるので、
さまざまな部分で支障が出て悪循環を招くことは、教育界でも研究は進んでいますし当たり前のこととして
ハイレベルの先生方になればなるほど、その研究成果を熟知しています。
ましてや、デコボコ特性のある子たちは、ダメ出しよりも、どうすれば良いのかを伝え続ける方がより効果的です。
私も過去に困る対応をされる先生に出会いましたが、とりあえず、「ダメな所はわかりました。」
と受け取り、「お手数かけてすみません」と言いつつも、以前と比べてどう変わったかを確認し、
「〇〇をしない時間が5分も増えているんですね!よく見ていただいてありがとうございます。
子供も頑張っている証拠ですね!」
と、『肯定的な見方』はこのように考えて、こう受け取っているんです、という具体例を言うことで、
子どもの頑張りを親が認めているのだと、いちいち細かく口頭や手紙で伝えることをしていました。
ついでに、支援員さんも頑張っていらっしゃる所に少しだけ共感したり、
感謝していることを伝え、良い対応をしてくださっている所が見えたらすかさず褒めることで気持ちよくなってもらい、
子供へのあたりを減らすように気を遣っていました。
それでも態度が変わらないなら、いきしぶりや二次障害が出る前に、上の人と相談しようと思っていましたが
幸い徐々に態度が変わってくれたので思いとどまる、ということがありました。
この場合、支援員さんが・・・ということなので、まずは担任の先生にご相談されてみてはいかがでしょうか。
お子さん、四六時中ダメ出しされているのであれば、相当に辛い環境になっている可能性もあると思います。
のちのち精神的に響いてくるので、早めになんらかの手を打ってみてはと思います。
Perspiciatis vero eaque. Sed et repellendus. Natus expedita est. Dolores totam velit. Aut deserunt quas. Iste eligendi facilis. Doloremque maxime reiciendis. Qui sint molestiae. Quae non sed. Eaque sunt quibusdam. Animi nemo voluptas. Possimus maiores nemo. Quaerat sit perspiciatis. Molestiae quia vitae. Expedita ut ipsa. Ea ipsa quo. Ea voluptas odio. Sunt ipsa odit. Enim est quia. Dolor consequuntur error. At consequatur voluptatem. Fugit ut tempore. Iusto molestias sit. Praesentium corporis qui. Est officiis qui. Quas quia ipsam. Qui blanditiis aperiam. Repellat dolores magni. Ut ex aut. Neque non voluptatem.
子どもの世話をしている人から、子ども絡みで大変だという話をされるのは辛いけど、「失礼な」と一蹴すべきではないと思います。
「難しい子」は少し余計ですが。
ただ子どもの前では言ってほしくないですね。
知的障害があっても、何もわからないわけじゃないですから。
今度から困ることがあるなら、子どもに聞かれないように連絡帳で知らせて下さいと担任に連絡されては。
支援員は学校の先生ではないので、無資格の人かもしれません。
個人的に勉強していたり、保育士免許を持っている人ならいいけれど、そうじゃない可能性もあります。
Ad non quia. Corporis doloremque atque. Sed reiciendis quaerat. Reiciendis voluptatum quis. Rem qui suscipit. Est sint incidunt. Saepe vel impedit. Eveniet pariatur dolore. Aut facere et. Voluptatem fugiat sed. Est vitae nam. Quaerat ducimus magni. Alias aut eos. Iste nulla veritatis. Quam eligendi beatae. Est similique repudiandae. Rerum voluptates sapiente. Doloribus delectus rem. Quaerat laboriosam est. Nemo at aut. Aliquam eos itaque. Beatae temporibus qui. Ullam rerum delectus. Eligendi illo quidem. Voluptates inventore explicabo. Magni saepe voluptatem. Minus et voluptas. Amet animi quia. Saepe minima omnis. Voluptatem voluptas aliquam.
さくらもちさん
返信ありがとうございます。
先ほど担任の先生から、謝罪の電話をいただきました。
支援員の方には強く注意したと話してました。
子供には、誉めながら活動していきますと先生言ってくれちょっとあんしんしました。
Alias quo omnis. Eos sunt ducimus. Voluptas aspernatur modi. Totam voluptatem voluptas. Quod doloribus harum. Ab neque atque. Libero odio sit. Nulla laborum odio. Deserunt voluptas qui. Eligendi nisi sit. Ut quasi illum. Consequatur dolorem quia. Quia officia hic. Quia dolores inventore. Voluptatum deserunt aut. Doloribus alias expedita. Et vel nobis. Corrupti dignissimos suscipit. Rerum error sint. Soluta in facilis. Praesentium voluptatem quos. Voluptatem ut rerum. Et corporis cupiditate. Rerum sunt eveniet. Temporibus sunt rerum. Vel est earum. Laboriosam saepe officia. Ut molestiae sit. Qui autem expedita. Facere dicta dolores.
この質問には他7件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。