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初めまして。
今度3年生になる子についてご相談です。
ASDとADHD、IQは130あります。
今後どう対応していけばいいのか頭がぐちゃぐちゃになっているので何かアドバイスを下さい😢
まず子供の発達障害がわかったのは昨年です。個人的には1歳ぐらいからずっと気になっていたのですが、専門の病院や支援センター、市の検診など色んなところに何度も相談していましたがどこに行っても「傾向はあるけど年齢的にまだ分からない。むしろ知能は高そうだから問題ないと思う」というようなことを言われ続けていました。
幼稚園時代はたまにトラブルはあったものの、他害などはなく基本は先生の話も聞けるしお友達と仲良く過ごせているようでした。発表会的なものも上手に出来ていました。1回で指示が覚えられないや、お友達と物理的に距離が近いなどはありましたがそのくらいでした。
小学校に上がりクラスの人数も増え、少しトラブルが増えてきました。やったことをやってないと言う、距離が近いので少しふざけたら手足が当たりそこからケンカに発展する、感情的になると親や先生にまで手が出そうになる…。幸い担任の先生がハッキリと子供の良いところと悪いところを教えてくださる方で、一緒に頑張りましょうねと言ってくださる方で安心して任せられていました。当時の先生は「やったやらないはこの年齢の子では良くあること」と言ってくれてましたが、やはり大人に向かって(しかも先生)暴力をふるいそうになるのはやはりおかしいのではと思いました💦
学年の終わりに仕事の関係で引っ越しをしました。引っ越し先の学校は元気な子が多い(悪く言えばヤンチャ)と聞いていたのですが同類?元気な子に囲まれたら紛れるかな?と少し期待をしたのですが2年に上がりこれまでの先生からの話を聞くと大小関係なくトラブルがない日はないというようになってしまったようです…。
やっぱり何かあると確信し専門機関の受診を決めたところ、やっと診断がおりました。担当医や学校の先生方(支援級や校長)の話を聞くと、問題があるのは情緒的なとこだけど学校にはないので通級が良いのではということになりました。知能が高く情緒面が低く、凸凹が激しいようです。先生曰く、情緒級があったとしても学力面のことを考えると普通級在籍のままがいいのでは…と言ってもらえましたが…ただ、住んでるところの決まりではこちらの希望で学年の途中で通い出すということが出来ないようです。
ちなみに今のクラスでも似たようなおそらく発達なのかなぁというような子がいて、よくケンカしているようです。その子は完全に悪意があるタイプで、何度か持ち物を隠されたことがあります。その件はその子だけとの問題ですが、クラスも学年も問わずトラブルになるのは我が子の勘違いが多いです。ぶつかったから叩かれたと思った、悪口を言われたと思った、仲間外れにされた…などがいつもの本人の言い分です。たまには向こうが悪いよねって時もありますが、大体はこちらが先に手を出してるので大人の私からして見れば、普段の行いが悪いうちの子のせいとしか思えず…どうしても寄り添ってあげることができません😢悪口も喧嘩もある程度は許容しようと思ってますが、先に手が出ることはどう考えてもダメです。相手の親御さんに謝罪のお電話をしたことも何度もあります。正直キツイです…
下にも弟と妹がいて歳が近い弟と仲が良いのですが、やはりすぐ手が出ます。ただそれは兄弟間では良くある程度とは思うのですが、学校で学年問わずトラブルがあるので私もキツく怒ってしまうことも多いです。キツく怒ってしまうのは幼少期からあり、未就園時期はお友達とおもちゃの貸し借りができない、幼稚園時期は家での癇癪が酷い、小学校に上がれば対人トラブル…
外でも家でも危ないことや、誰かを傷つけるようなこと、周りに迷惑をかけるようなことがあればゴツンとゲンコツを落とすこともありました。昭和の子育てだね〜と言われたこともあります…発達障害は脳の障害だから持って生まれたものと聞きますが子供がそうなってしまったのは私のせいかも、と何度も悩み子供と死にたくもなりました。今でもそう思う部分はあります。
下の子は優しく誰にでも好かれるタイプなのになんでこんなに違うの?とイライラしてしまいます。きっと本人も、うまく付き合えないことにストレスを感じているんでしょうが…
発達の特性は年齢とともに落ち着くらしいですが、年々酷くなっている気がします。家ではそんなに気にならなくなってきましたが、やはり学校では…
まとまりのない文章ですみません。
私は今後子供にどう接したら良いのでしょう?😢学校トラブルの話を聞くと心に余裕がない時はキレまくってしまいます。やはり同じことを言い続けるしかないのでしょうか。
場合によっては情緒クラスがある学校へ転校?
下の子もいるので安易に決めれません。
学年が変わり、苦手な子と離れれば落ち着く?
担任の先生が変われば落ち着いてくる?色々考えてますが何も期待が出来ません…
幸い今の所は勉強は得意なほうなので、出来ればそこの可能性は伸ばしてあげたいですが…
通常級で過ごすのは難しいのか…
追記です
早くもたくさんのアドバイスありがとうございます。支えになります。
ちなみに兄弟間で手が出るのは、書き方が悪かったですが、ほんとにじゃれ合い程度なので親が介入するまでもない感じなんです。昔はもっと強く弟に当たっていましたが、今は比較的穏やかになってきていてお互いふざけて笑い合って、弟なんかは「もっとやって〜」とか言うくらいなんです。仲良しだねーって思える様子なので…。もちろんそうじゃない時もあるので、その時は間に入ってますが…
弟の方が精神的に多分上で許してるのかな?と思う時もありますが。家ではキャッキャふざけられるのに、学校ではどうして…と思ってしまいます。
ちなみに弟は4月から1年生なので転校はほんとに最後の手段にしたいです。上の子だけならすぐにそれを視野に入れてもいいのですが…。皆様のアドバイス、じっくり読んでまたご返信させていただきます。
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この質問への回答24件
叩かれた、悪口を言われた、仲間外れにされた…んです。
周りから見てどうかは一旦置いて、お子さんからしたら自分は被害者なんです。
それなのに思い違いだと取り合ってもらえず怒られる生活が7年続いてきたわけです。
誰も自分の言い分を「聞いて」くれないから「暴力」で自衛するしかないのでしょう。
一方で、自分はトラブルばかりなのに自分と揉めた子が他の子とは揉めないのを見ておかしいのは自分?俺が悪い子なの?と落ち込んでもいると思います。
勉強ができるからと「今のまま」普通級で過ごすのは、お子さんにとって良くはないと思います。
何か変化が必要です。
他害の被害者対応などで疲れてるまるまるさんにはシンドいことを言います。
担任交代やクラス替えで学校の環境が変わるのに期待するではなく、お子さんの成長を待つのでもなく、まるまるさんが変わってみるのが良いと思います。
『ペアレント・トレーニング』を受けて、お子さんが腑に落ちやすい声掛け働きかけを学んでみてはいかがでしょう。
診断を受けた病院でやっていないでしょうか。
まず、兄弟げんかの時にお子さんの言い分を聞いて『そう感じたこと』を認めてあげてください。
例えば弟に叩かれたからやり返したと主張したら、叩かれたと感じたんだね嫌だったねと受け止める。
弟にお兄ちゃんはこう言ってるけどなぜ叩いたのか聞いて、叩いていないぶつかっただけと答えたら、そう叩いてないのねと弟の言い分は認めつつお兄ちゃんは叩かれたと感じて嫌だったんだってわざとじゃなくてもぶつかってごめんって謝ろうと促す。
兄にも、わざとじゃなかったんだって。いつかの時にあなたもわざとじゃなかった事があったよね、あれと一緒だよ許してあげて。そしてやり返しただけかもしれないけど叩いたことは謝ろう。今度弟に何かされた時は「嫌だ」「やめて」って言葉で言おう、それで止めなかったらお母さんを呼んで、やめさせるから…と。
そんな話し合いを通じて周りは敵だ暴力で自衛するしかないという歪んだ認識を正していくことは不可能ではないと思います。
落ち着いて話ができるようになったら、理由があっても暴力は割に合わない損する行為だと教えれば、口で主張したり助けを求めたり逃げたりする知恵はあると思います。
暴力以外の自衛を学ぶために通級利用も良いと思います。
おはようございます
お子様は転校して想定外の出来事が沢山あって辛かったのだと思います。色々こじれて大変そうですが、一番は他害を無くすことです。場合によっては投薬に踏み切るしかないかもしれませんが、兄弟間でも厳しく暴力を抑止しましょう。
なぜなら発達障がい児はTPOが学べず、同じシチュエーションだからやめようというようなストッパーが学べません。毎回新しい怒りや衝動と戦っているのです。
将来、お勉強で自己肯定感を上げて健常として生活していならば、今学ぶのは妥協や我慢になってしまい、精神論しか通級でも学べません。
もちろん、妥協や我慢は社会にでるためには必要なのですが、お子様はそこよりも何よりも自分という人間をわかってくれる人がいないことに絶賛絶望中なのです。
モラルや状況的にお子様の言い分が間違っていても、頭ごなし間違いを正すのではなく、まず傾聴してあげてください。兄弟ゲンカもケンカ相手の弟さんにも聞いてあげてください。たぶん、言葉で説明することすら億劫になっているのでじっくり話をきいてあげてください。
お子様は判断力が早く、衝動的なのでお母様が先を見通して対処するのはなかなか難しいかと思います。ですからこそ起こった事に寄り添う(納得したり許すのとはまた別)のは大変重要な事です。
他害の多くは言葉で気持ちを言い表すのが下手なタイプが自分を守るために使う場合が多く、嘘もまた然りです。
眼の前の我が子の悪行にカッとなるのはわかりますが、何故そうしたのか?(嘘でも認知のズレでも)を聞き取りして「そっか、つらかったね」と寄り添ってあげましょう。その後、他害は良くないと諭すのです。他害はとにかくこの先、お子様の進路や未来の足かせになります。
もうひと踏ん張り、他害をなくすためにご尽力なさってみて下さい。人間関係はそれから学ぶ事になるてしょう。応援しています。
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退会済みさん
2024/02/22 18:30
私の失敗から学んだ事も追記しておきます
・良かれと思っても勝手にやらない
・忖度しない
・約束が破られても裏切られたと思い込まない
・なんでそんな事したの?と聞かない
(どんな気持ちだった?と聞く)
・子供の言う事を鵜呑みにしない
・期待しない(諦めとは異なる)
・論破、理論合戦をしない
・できなきゃダメと言わない
・親の価値観で判断しない
・周りを参考にしない
・発達障害の本を信じすぎない
・自分を犠牲にしない
・ダメ出しをしない
・教えようとしない
・トレーニングはしない
・話し合いを「取り調べ」にしない
・周りを気にしない
・将来を気にしない
(今を良くしようとする)
今現在、息子は理解者がいない事に慣れようとし、いろんな事を諦めています。
親が1番の理解者である事が理想なのは分かっていながら、自分の辛さ、気持ち、価値観を優先し、まずい対応をしてきた事を後悔しています。
息子もそれが自分のためであるという親の必死な気持ちは分かってくれていますが、まだ心を開いてくれようとするまでには至っておらず、これまでのルールや約束という枠を取っ払って、信頼関係の作り直し真っ最中です。
私の失敗がお役に立ちましたら幸いです。
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幼稚園や1年生の時、弟さんと上手くやれてた/るように見えるのは、相手の方が『この子/兄はこういう人』と悪いところだけでなく良いところも理解していて、地雷を分かってて避けてくれたからだと思います。
転校してゼロからのお付き合いで、距離近でウザい、手が出るというマイナスが目について周りから厳しい目で見られ、お子さんの地雷になる言動を自分がしないようにするよりトラブルメーカーを非難し避けることを選ばれているんだと感じます。
兄弟げんかの仲裁をおすすめしたのは、自分の思ってたのと違う展開になっても相手に悪意はないと知るための教材に使えると思ったからです。
学校でトラブルがある度に担任が『勘違い』をほぐしてくれるとは限りません。
家でできることは試してみるべきです。
また、ASDだと臨機応変が苦手なので、兄弟のふざけあい自体を制限したほうが良いと感じます。
兄からしたら、もっとやってとかせがんできたくせにいきなり嫌が(って手を出してく)るとか、それで自分が母親に叱られるとか、理不尽で気の毒かもと思います。
弟には許させることがクラスメートには許されないのはおかしい!と混乱するかもしれません。
それと。
>似たようなおそらく発達なのかなぁというような子がいて、よくケンカしているようです。その子は完全に悪意があるタイプで、何度か持ち物を隠されたことがあります。
その子もまるまるさんのお子さんと同じで「お子さんにやられた」という『勘違い』がきっかけの『仕返し』なのかもしれないと思います。
まるまるさんのお子さんが「発達障害で悪意をもって暴力をしてくる」と周囲の保護者から決めつけられたらショックじゃないですか?
まるまるさんが、ASDの認知の仕方やADHDの集中力、高IQの苦労などについて学び、お子さん(とできればクラスメート達、その保護者)に寄り添う事が大切だと感じます。
普通級で過ごさせたいなら、それでもいいと思いますよ。
親の支援級への拒否感を感じ取った子が、親も嫌がる場所へ島流しされたと支援級転籍でかえって荒れるのも、まぁよくあることです。
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退会済みさん
2024/02/22 15:19
同じスペックの息子を育てています。現在中2、不登校気味です。
診断は小2、通う学校には情緒級がなく通級を勧められましたが、学校を途中で抜けて通級に通う事になるので本人から拒否されました。「そんな事したら僕がどんなヤツなのかバレるから。」が理由で、発達障害の事をまだはっきり説明していなかったのですが、何となく自分が「普通じゃない」事を理解し、それが周りからどう見られるのかも分かっていたようです。
「自分は普通じゃないけど、居場所は普通がいい」というのが息子の気持ちです。今もできるだけそれを尊重しています。
ずっと通常級で、担任やクラスによって、楽しく通える年とそうでない年が繰り返される感じです。以下に私が気をつけていた点をまとめます。
①我が子を守るために
・何事も我が子の意思を尊重する
・我が子の気持ちを全て受け止める
・善悪を教えるのではなく、考えさせる
・相性の悪い子から離れる事を教える
・自分で「助けて」と言えるようにする
②周りの人たちを守るために
・危険を感じたら逃げてもらう
・何かあったらこちらに連絡をしてもらう
・必要なら我が子に服薬させる
・担任、クラスメイトの悪口を言わない
③自分を守るために
・クレームには真摯に応じる
・我が子の服薬や通院を学校と共有する
・しつけであっても手はあげない
・自分の考え方や価値観を変える
・学校と連携できるカウンセラーと繋がる
「善悪を教えない」について
IQで、言語理解と知覚推理が高い場合、一般の小学生が理解する事は理解できない場合が多いだろうと思います。例えば「自分がやられて嫌な事は相手にもしない」などです。善悪は「誰かの価値観に基づくもの」なのに、なぜそれを押し付けられるのか?と息子は反発しました。学校の教えの中には、一見理論的に見えるがそうでないものが多くあります。多くの矛盾や理不尽、息子が荒れた原因はそれでした。「君が楽になるにはどう行動したらいいと思う?」という問いを何度も繰り返し折り合いをつける練習が必要だと感じています。
暴力暴言をしたら、まず被害者を非難させる。反応しない、させない事が一番です。落ち着いた時に「嫌だった。」と気持ちを伝えるようにしています。
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仲間外れにされたと勘違いして手が出た場合ですが、上の子さんの中では『みんな仲良くするもの』という考えがあるのかもしれません。
実際は精神レベル・趣味が合う者同士、家庭環境が似たレベル者同士で仲良くなります。
4年生くらいには、ほぼグループが出来てます。
親から見て年長の下の子よりも精神が幼い上の子さんは、社会の仕組みのアレコレを分かってないのだと思います。
それが分からないと、仲間に入れてもらえないことを、『悪意があって虐められた』と勘違いしても仕方がないです。
それなのに周囲にも親にも怒られて傷つき、人を信用できずに苛立ち攻撃性が高まり、手が出てしまうのかもしれません。
幼稚園や小1の時は、周りの理解があったので、気持ちがリラックスして攻撃性が弱かったのでは。
親が対応の仕方を学ぶためにも療育に行かれた方がいいです。
療育は子どもだけじゃなく、親も学ぶ機会が与えられるのです。
追記
たぶんですが、主様がお子さんの困った行動に、
『あなたはどういう気持ちだった?』と対話を重ねていくと、
お子さんも『相手にこんなことされたけど、相手はどういう気持ちだったのだろう?』と考えられるかもしれません。
知能が高く理解力はあると思うので。
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