締め切りまで
8日
Q&A
- 園・学校関連
小3女の子、軽度知的遅滞、LD、ADHDあり...
小3女の子、軽度知的遅滞、LD、ADHDあり、知的支援の支援学級所属です。
あの、交流級の担任に、娘の苦手なことや、なぜ支援学級に在籍しているか、最近よく起こるお友達トラブルの原因が何なのか…をクラスで話してもらうことって、そんなに難しいことなのでしょうか。
学年が上がり、クラス替えもあり、去年の担任とは違いものすごくよく抜ける担任で、まわりの保護者からはハズレと言われるような人です。
娘が火種となりお友達とのトラブルが絶えず、正直新学期はじめに、娘のことを少しでもこういう子で〜、こんなことが苦手で〜と説明してくれてたら、わからないけど、もしかしたら、こんなトラブルにまでは発展せずに済んだのかもしれないのに…と思ってしまうようなことになっています。
先生に何度かお願いをしたのですが、言ったところで、もしそれが引き金になっていじめになったら…?だからそれはできません、やりません…と言われてきました。
でも、その話をすること自体、当たり前のようにやっている先生が他にいて、その説明をすることが当たり前だと言う先生がいるのを知っているのに、どうしてこの娘の担任は後々のトラブルを恐れてやらないなんて言葉がでてくるのか…。
これって、そんなに難しいことなのでしょうか?私は無理難題をつきつけているのでしょうか。
あの、交流級の担任に、娘の苦手なことや、なぜ支援学級に在籍しているか、最近よく起こるお友達トラブルの原因が何なのか…をクラスで話してもらうことって、そんなに難しいことなのでしょうか。
学年が上がり、クラス替えもあり、去年の担任とは違いものすごくよく抜ける担任で、まわりの保護者からはハズレと言われるような人です。
娘が火種となりお友達とのトラブルが絶えず、正直新学期はじめに、娘のことを少しでもこういう子で〜、こんなことが苦手で〜と説明してくれてたら、わからないけど、もしかしたら、こんなトラブルにまでは発展せずに済んだのかもしれないのに…と思ってしまうようなことになっています。
先生に何度かお願いをしたのですが、言ったところで、もしそれが引き金になっていじめになったら…?だからそれはできません、やりません…と言われてきました。
でも、その話をすること自体、当たり前のようにやっている先生が他にいて、その説明をすることが当たり前だと言う先生がいるのを知っているのに、どうしてこの娘の担任は後々のトラブルを恐れてやらないなんて言葉がでてくるのか…。
これって、そんなに難しいことなのでしょうか?私は無理難題をつきつけているのでしょうか。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
あぁ・・・なるほど。そういうご事情ですか。
もちろん文字だけですから判断難しいですが。先生方の見守り方向、一理あるなと思います。
小3はお母様が思っている以上に女の子は大人です。
一緒に帰りたくないから時間をずらす、習い事があると言う・・・これは残念ながらいじめにならないと思います。
仲良く一緒に帰ってくれれば・・・そう思いますが嫌なものは嫌です。
あからさまに嫌な言い方をしたりするのはいけないですがなるべくかかわらないようにするのは相手の防衛です。
何を冷たいことを言うか!と思われているのではないですか?
もっと先生がかかわってくれたらうまく行く?いきません。
小3の女の子は先生の前では何となく収めたつもりでも、陰ではあの先生うざい~。ですよ。
もう幼稚園とは違います。
なぜ厳しく言うかと言うと、私自身が娘さんと同じタイプの人間だからです。
なぜ私だけ仲良くしてくれない?私だって一緒に遊びたい、そう思いました。
でも特に低学年のうちはうまく行きませんでした。自分でもなぜかわからない。
一人になってしまう中で考えました。なぜだろう・・・。寂しいのは嫌だな。
もちろん今でも友人関係うまく行きません。
そういう特性ですから。一生学んでいくことが必要です。
悲しい人生です。
でもね、私にも親友と呼べる人がいます。
皆さんよりは少ないかもしれませんがいますよ。
女の子はシビアです。
障害があると言う子とわざわざ仲良くしようとは思いません。
お母様は障害があると言うことで相手の子供さんに何をしてほしいのですか?
小3の女の子に大人のような配慮は出来ませんよ。
「変なんだって~、やだ~。キモイ~、無視だね」
終わりですよ。
今、娘さんが何も傷ついていないのなら見守る方向が私も良いと思います。
そして、もうそろそろ子供の社会に直接的にお母様が出来ることはないかもしれません。
娘さんが自分で気付き、傷つき、学んでいく時期になっていると思います。
お母様が理解者になり娘さんの一番の心のよりどころになって差し上げて下さい。
もちろん文字だけですから判断難しいですが。先生方の見守り方向、一理あるなと思います。
小3はお母様が思っている以上に女の子は大人です。
一緒に帰りたくないから時間をずらす、習い事があると言う・・・これは残念ながらいじめにならないと思います。
仲良く一緒に帰ってくれれば・・・そう思いますが嫌なものは嫌です。
あからさまに嫌な言い方をしたりするのはいけないですがなるべくかかわらないようにするのは相手の防衛です。
何を冷たいことを言うか!と思われているのではないですか?
もっと先生がかかわってくれたらうまく行く?いきません。
小3の女の子は先生の前では何となく収めたつもりでも、陰ではあの先生うざい~。ですよ。
もう幼稚園とは違います。
なぜ厳しく言うかと言うと、私自身が娘さんと同じタイプの人間だからです。
なぜ私だけ仲良くしてくれない?私だって一緒に遊びたい、そう思いました。
でも特に低学年のうちはうまく行きませんでした。自分でもなぜかわからない。
一人になってしまう中で考えました。なぜだろう・・・。寂しいのは嫌だな。
もちろん今でも友人関係うまく行きません。
そういう特性ですから。一生学んでいくことが必要です。
悲しい人生です。
でもね、私にも親友と呼べる人がいます。
皆さんよりは少ないかもしれませんがいますよ。
女の子はシビアです。
障害があると言う子とわざわざ仲良くしようとは思いません。
お母様は障害があると言うことで相手の子供さんに何をしてほしいのですか?
小3の女の子に大人のような配慮は出来ませんよ。
「変なんだって~、やだ~。キモイ~、無視だね」
終わりですよ。
今、娘さんが何も傷ついていないのなら見守る方向が私も良いと思います。
そして、もうそろそろ子供の社会に直接的にお母様が出来ることはないかもしれません。
娘さんが自分で気付き、傷つき、学んでいく時期になっていると思います。
お母様が理解者になり娘さんの一番の心のよりどころになって差し上げて下さい。
続きです。
お嬢さんにとっては、この先の数年間はイバラノミチになると思います。
多くの凸凹ガールが通る道です。
ここで、二次障害は半ば覚悟してもらいたいですが、それを避ける為にも学校外での活動を手厚くと思います。
校内で同級生の友達を作るには、この子がちょっとばかり幼すぎます。
また、余計なことを言うとなると、異年齢の女の子ともうまくやれませんので、八方ふさがりです。
友達と遊びたい、関わりたいは支援級や放課後デイ、習い事で補うこと。
どこに行っても余計なことを言うとか、興奮し過ぎてしまうと、避けられることになるでしょうが、そこで守られながら程々を知るしかありません。
主さんが頑張るべきは、やりようのない環境調整に躍起になることではなく、程々の環境調整と、その気に入らない先生に、「じゃ、いざって時は先生が何とかしてくれるんだよね。」と笑顔でどついてやる位の気持ちに自分を立て直しておくこと。
この先はどう足掻いてもうまくいかない「大殺界」と捉えて、コツコツとだと思いますよ。
お気持ちは本当に本当にわかるんだけど
よい意味であきらめて、よい意味で諦めないことです。
大殺界も通過点でしかないですね。
なお、お子さんですが好きなタイプの先生はいますか?
交流では、お子さんの好きなタイプの先生のクラスにしてほしいと頼んでいくとよいと思います。
クラスメイトと合わなくても、先生が好きなら、もし何かがあっても助けになる確率が少し上がります。
中学になると、もっと皆が大人になってきます。なので、よりギャップが招じるかもしれません。
興奮しすぎるのを抑えられるだけでも違うのですが、ADHD薬は効果があまりないですか?
そちらの活用されてないなら、オススメします。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
お嬢さんにとっては、この先の数年間はイバラノミチになると思います。
多くの凸凹ガールが通る道です。
ここで、二次障害は半ば覚悟してもらいたいですが、それを避ける為にも学校外での活動を手厚くと思います。
校内で同級生の友達を作るには、この子がちょっとばかり幼すぎます。
また、余計なことを言うとなると、異年齢の女の子ともうまくやれませんので、八方ふさがりです。
友達と遊びたい、関わりたいは支援級や放課後デイ、習い事で補うこと。
どこに行っても余計なことを言うとか、興奮し過ぎてしまうと、避けられることになるでしょうが、そこで守られながら程々を知るしかありません。
主さんが頑張るべきは、やりようのない環境調整に躍起になることではなく、程々の環境調整と、その気に入らない先生に、「じゃ、いざって時は先生が何とかしてくれるんだよね。」と笑顔でどついてやる位の気持ちに自分を立て直しておくこと。
この先はどう足掻いてもうまくいかない「大殺界」と捉えて、コツコツとだと思いますよ。
お気持ちは本当に本当にわかるんだけど
よい意味であきらめて、よい意味で諦めないことです。
大殺界も通過点でしかないですね。
なお、お子さんですが好きなタイプの先生はいますか?
交流では、お子さんの好きなタイプの先生のクラスにしてほしいと頼んでいくとよいと思います。
クラスメイトと合わなくても、先生が好きなら、もし何かがあっても助けになる確率が少し上がります。
中学になると、もっと皆が大人になってきます。なので、よりギャップが招じるかもしれません。
興奮しすぎるのを抑えられるだけでも違うのですが、ADHD薬は効果があまりないですか?
そちらの活用されてないなら、オススメします。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
どう伝えていくか?は、学校の方針がどうなのか?をまず確認されては?
デリケートな問題ですし、ハズレの担任ならば学校方針に従わせるのがベストです。
そして、気を付けるべきは、どちらに転がってもこの担任には問題解決能力がない。ということです。
ですから、最悪いじめに繋がった場合、解決どころか拗れさせ悪化させる可能性大です。
ちなみに、うちの子たちの小中学校は学校の方針として「担任や学校からは基本的に障害について説明しません」というスタンスです。
親が言うと言っても反対されます。
いじめの原因になっても責任はとれません!ということです。
実際、陰ではかなり言われることもあります。(一部からですが)
色々なところに相談して回りましたが、事実そういうことになった事例はあとをたたず、あとから学校側に責任追及する親も少なくなく。
なので、学校としての対応は責任とれません!お断り。なのだそうですね。
言うのが正しいのか?どうなのか?はケースバイケースです。
それと、仮に障害について理解していて、トラブルにならないというのも、低学年のうちと中学以降の話で、三年生ぐらいからはそんなのはお構い無しになってきます。
ちなみに、中学校ではソフトに無視するというかたちでのトラブル回避です。なので、半ばいじめです。
私自身、自分も子どもたちも、周りの子どもも互いに「障害が引き金となっておるトラブル」を経験しています。
こちらの障害が原因になっていることも、そうでないこともあります。
申し訳ないのですが、ホントに障害を理解してトラブルにならないためには、関わらないのがベストです。
事務連絡にのみ応じる。何をされてもやられてもヘラヘラ無視する。遊ばない。避ける。
これしか手はありません。
あと、小学生にもなると、この子危ないと思ったら、察して近寄りません定型の子は。
近寄ってしまうのは、ちょっと抜けてるとか、悪意があるとから障害があってお節介系の子ぐらいで、この子達はうまくやれませんし教室内でのトラブルに担任が全て目が光らせることはまずありません。
トラブルが増えたのは担任の管理能力の問題があると思います。生徒も変わってきてますが、一重に担任の能力。
学校長に相談して埒があかないなら教育委員会に相談する手もあります。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
デリケートな問題ですし、ハズレの担任ならば学校方針に従わせるのがベストです。
そして、気を付けるべきは、どちらに転がってもこの担任には問題解決能力がない。ということです。
ですから、最悪いじめに繋がった場合、解決どころか拗れさせ悪化させる可能性大です。
ちなみに、うちの子たちの小中学校は学校の方針として「担任や学校からは基本的に障害について説明しません」というスタンスです。
親が言うと言っても反対されます。
いじめの原因になっても責任はとれません!ということです。
実際、陰ではかなり言われることもあります。(一部からですが)
色々なところに相談して回りましたが、事実そういうことになった事例はあとをたたず、あとから学校側に責任追及する親も少なくなく。
なので、学校としての対応は責任とれません!お断り。なのだそうですね。
言うのが正しいのか?どうなのか?はケースバイケースです。
それと、仮に障害について理解していて、トラブルにならないというのも、低学年のうちと中学以降の話で、三年生ぐらいからはそんなのはお構い無しになってきます。
ちなみに、中学校ではソフトに無視するというかたちでのトラブル回避です。なので、半ばいじめです。
私自身、自分も子どもたちも、周りの子どもも互いに「障害が引き金となっておるトラブル」を経験しています。
こちらの障害が原因になっていることも、そうでないこともあります。
申し訳ないのですが、ホントに障害を理解してトラブルにならないためには、関わらないのがベストです。
事務連絡にのみ応じる。何をされてもやられてもヘラヘラ無視する。遊ばない。避ける。
これしか手はありません。
あと、小学生にもなると、この子危ないと思ったら、察して近寄りません定型の子は。
近寄ってしまうのは、ちょっと抜けてるとか、悪意があるとから障害があってお節介系の子ぐらいで、この子達はうまくやれませんし教室内でのトラブルに担任が全て目が光らせることはまずありません。
トラブルが増えたのは担任の管理能力の問題があると思います。生徒も変わってきてますが、一重に担任の能力。
学校長に相談して埒があかないなら教育委員会に相談する手もあります。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
学校が言わない方針なら、学級懇談会や保護者の飲み会等を利用して、それとなく特性があることを、保護者側にお知らせするとか、トラブルの相手のお子さんに謝るついでに、こういう特性があって、悪気はないという話をするとかはどうでしょう?
お子さんは残念ながら、避けられる要素が満載ですね。
私自身もコミュニケーションでさんざん苦労して、無視されたり自分に自覚がないまま相手を怒らせてしまっていたり、失敗談は満載です。
私も子供の頃SSTを教えてもらいたかったな。
で、今私は自分から必要最低限の人との関わりしか持たずに暮らしています。
自分から動くとなぜだか失敗して、相手だけでなく自分も傷つく経験を多く積んだ結果、できるだけ人との関わりを減らしていくという考えに行きつきました。
交流を減らして、支援級で少人数の人との関わりを密にして、コミュニケーションを学ぶ方がよいのではないかと思いました。
それと放課後デイの活用と。
残念ながら娘さんが積極的に関わろうとすればするほど、相手が逃げていくと思います。
「沈黙は金」という言葉もあります。
口を閉じて、だまって相手の話を傾聴できるように指導していって、それがだんだんできるようになったら、少しは人間関係が改善されるかなと。
...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
お子さんは残念ながら、避けられる要素が満載ですね。
私自身もコミュニケーションでさんざん苦労して、無視されたり自分に自覚がないまま相手を怒らせてしまっていたり、失敗談は満載です。
私も子供の頃SSTを教えてもらいたかったな。
で、今私は自分から必要最低限の人との関わりしか持たずに暮らしています。
自分から動くとなぜだか失敗して、相手だけでなく自分も傷つく経験を多く積んだ結果、できるだけ人との関わりを減らしていくという考えに行きつきました。
交流を減らして、支援級で少人数の人との関わりを密にして、コミュニケーションを学ぶ方がよいのではないかと思いました。
それと放課後デイの活用と。
残念ながら娘さんが積極的に関わろうとすればするほど、相手が逃げていくと思います。
「沈黙は金」という言葉もあります。
口を閉じて、だまって相手の話を傾聴できるように指導していって、それがだんだんできるようになったら、少しは人間関係が改善されるかなと。
...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
がっかりな先生もいますね。
私も去年そんな担任でした。
どんなに話しても話しても全くわからず。
意味の分からないことにすり替えられていく。
私はその担任は大人の発達障害だと思うことにしました。
なので、お願いすることは箇条書き。
こちらの主導で「こうしてください」と端的に。
曖昧な「こうしたいとこちらは思っているのですがお願いできますでしょうか?」などは避けました。
言ってほしいことはセリフにして渡しました。
「○○くんは今日××の理由で早退します」「○○くん、先生はこう思ってるから一緒にがんばろうね」と言ってください。等。
本やネットの資料をコピーして付けるとすぐに信じるようでした。
面接は学年主任か教頭に先にご一緒していただくよう頼む。
出川じゃないですが・・・
「お前はバ~カ~か???」と時々心で毒づきたくはなりましたね。
後半分・・・長いですね。来年こそ良い先生であってほしいですね。
...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
私も去年そんな担任でした。
どんなに話しても話しても全くわからず。
意味の分からないことにすり替えられていく。
私はその担任は大人の発達障害だと思うことにしました。
なので、お願いすることは箇条書き。
こちらの主導で「こうしてください」と端的に。
曖昧な「こうしたいとこちらは思っているのですがお願いできますでしょうか?」などは避けました。
言ってほしいことはセリフにして渡しました。
「○○くんは今日××の理由で早退します」「○○くん、先生はこう思ってるから一緒にがんばろうね」と言ってください。等。
本やネットの資料をコピーして付けるとすぐに信じるようでした。
面接は学年主任か教頭に先にご一緒していただくよう頼む。
出川じゃないですが・・・
「お前はバ~カ~か???」と時々心で毒づきたくはなりましたね。
後半分・・・長いですね。来年こそ良い先生であってほしいですね。
...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
交流級の担任は、いくつくらいのかたですか?若くて余裕がないのか、年取っているけど支援そのものができないのかどちらかでしょうか?交流級にどのくらいの割合で参加しているのかわかりませんが、3年生なら昨年度同じクラスだった子もいると思います。昨年どうしていたかがわかる子がいるとお子さんも少し楽な気がします。4月当初にクラス全体に説明する方法もあります。もう7月になりました。今さらかもしれませんが、せめて何かあったときにすぐみんなに向けてどうしたらよかったのか、お子さんの支援方法を知らせることは大切だと思います。担任が「したことでいじめの原因になる」と敬遠したこと府に落ちません。そうならないようにうまく説明することは担任の言葉かけひとつだと思います。学級経営がしっかりしているクラスなら3年生ということもあり担任の説明で子供たちは納得すると思います。
特支の担任の先生から交流級の担任に言ってもらうことは可能ですか? ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
特支の担任の先生から交流級の担任に言ってもらうことは可能ですか? ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
会員登録して限定機能を使おう!
コラム読み放題&ハートやコメント機能が使えます
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると17人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
関連の質問
支援級でのケンカ、ケガについて聞きたいです
回答
家庭やデイで落ち着いているのは、気持ちを乱す子がいない/居てもフォローする大人の手が足りているからではないでしょうか。
学校では環境調整は...
8
支援学級の見学に二箇所いきます
回答
・他の子とトラブルになった時の対処法。
・交流級とは、どんな感じか。
・担任がお休みの時の対応
・学校行事は支援級だけで過ごすのか?
交流...
6
息子が今3年生で支援学級にいますが、将来的には6年生辺りから
回答
補足です。
それと気になったのは、過去ログの中で、校長先生も太鼓判?
を出されていての普通級という事ですが、教育委員会の就学相談は通されて...
7
4月から新1年生の息子です
回答
ASDで情緒支援学級の息子がいます。
お子さんは国語、算数はついていけそうな見込みがありますか?
息子が小学校に入学して2週間して遠足に...
14
来年度小学校入学で支援級(情緒級)見学に行きました
回答
横道それた回答になりますが。
支援学校は見学されましたか?
見学だけでなく、外部生徒の為の
教育相談をやっているので、そちらで
相談するこ...
9
新年度(新学期)が始まって12日、最初は「先生一人で大丈夫か
回答
kanonさん、こんにちは。
先生の追加配置は、他の方も書かれているとおり、ほぼ無理かと思います。
サポーターさん、支援員さんなら、アル...
3
教育委員会も学校もずるくないですか?フリースクールでも校長が
回答
たけのこさん様
ご意見ありがとうございました。
息子は普通級のころに担任が病気でお休みしますと言っていたらしく、病気で学校来れていないと...
15
支援級から普通級に移った方、事前準備はどうされましたか?小学
回答
お疲れ様です。頑張っていらっしゃいますね。
うちは中学に入ってから転籍したので、参考にならないかもしれませんが…。
交流に関しては、うち...
6
登下校付きそい、いつまで??小2男子がいます
回答
これは、息子さんお母さんに来てもらう方が安心して登下校できるのだとおもいますよ。
先生も、来てもらえたら、うれしい。ていわれたのですよね。...
6
発達障害の可能性がある「気になる子供」の早期発見に有効活用で
回答
発達障害と診断され居ても立ってもいられなくて、とりあえず「早めに指摘してくれたなかった自治体や学校が悪い!」と八つ当たりしているように見え...
14
支援学級の毎朝の付添が不安(苦痛)です来年の春からおそらく支
回答
私も精神障害があって、息子が発達障害(ASD、かなり多動なADHD)で4月から支援級の付き添いがあります。
かなりの不安で、昨年からあち...
6
北区内の障害種別発達障害身体障害知的障害重症心身其の他受け入
回答
頑張り寄附にしたいのです。
邁進。
1
小学三年生のADHD不注意優勢型グレー診断、自閉症傾向あり学
回答
回答ありがとうございます
説明不足ですみません
いじめやからかいについてはその都度担任の先生に相談し指導していただきました。
ただ、息子は...
7
現在小学校四年の息子が、不登校になりはじめました
回答
お返事のないように、思わず同じだなと感じることが多く、我が家も、休んだ日は、ゲームやテレビの娯楽は封印していました。でも、それで、数日たつ...
8
消しました
回答
校区の学校で特に悪い所がないし、娘さんもその気なら、それでいいと思いますが。
選択肢が多いと、かえって迷いが出て、優柔不断になってしまうと...
14
小学校(中学校)の先生、発達に凸凹のあるお子さんの保護者の方
回答
よく、療育施設で発達検査を受けた検査用紙や指導計画を親が学校側に開示して、というのは聞いたことがありますが、それ以上のことは聞いたことがあ...
13
療育園の先生方や、療育園に通わす保護者の方などに質問です
回答
通っていた園は土曜日には開放日でした。
土曜日は、いつもは使わない入り口から入る。下駄箱も別。という約束になってました。
違う階段で違うル...
4
小学校春から四年生になる、自閉症ありの子供の事について悩んで
回答
お返事拝見しましたが
休み時間でのトラブルについては、情報共有はしても学校にあれこれ対策を強く求めたことは一切ありませんからあなたのお気...
30
学校は何故敷居が高いのでしょうか?いきなりですみません
回答
ご気分を悪くされたら、申し訳ありません。
親御さんのkanonさんが、学校の対応に、過剰に反応し過ぎかな?
と、ご質問をお読みして、感じ...
9
小1の男の子、広汎性発達障害、軽度知的障害です
回答
こんにちは。
わかります。うちのも小1の時がパニック状態で、私が追いかけ回していました(笑)。
2年目は、どうしよう?って、悩みましたが、...
3