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8日
Q&A
- お悩みきいて!
アスペルガー、ADHDの小4の息子がいます
アスペルガー、ADHDの小4の息子がいます。学校では通級に通い対応していますが、衝動的で人にちょっかいをだしたり、やめてと言われてるのに止められず手を出してしまいトラブルになったり。学校でもうまく遊べず、仲間に入れてもらえないようです。家でも4つ下の弟がいるのですが、気に入らないことがあったり、弟に何か言われただけで叩いたり、押したり、暴力的です。注意すると、俺は悪くない!あっちが先に悪いことをした!俺は我慢してる!と聞く耳をもたず。何度も同じ事を注意して、褒めたり、なだめたり、話し合ってもまた暴力や、人に嫌なことを言ってしまいます。薬も、内服はしているのですがあまり効果がないのか、変わらずです。
自分が変わるように、こういう時はこうするんだよ、とかアドバイスなどしても、全然分かってくれなくて辛いです。どうしたらいいのか全然分かりません。
すごく優しいところもあるし、甘えん坊で、いい子なところもたくさんあるんです。友達が欲しい、遊びたい、という気持ちはあるので、可哀想でもあります。
こういったタイプの子どもはどのように接したらいいのか、どんな成長をするのか、教えてください。よろしくお願いします。
自分が変わるように、こういう時はこうするんだよ、とかアドバイスなどしても、全然分かってくれなくて辛いです。どうしたらいいのか全然分かりません。
すごく優しいところもあるし、甘えん坊で、いい子なところもたくさんあるんです。友達が欲しい、遊びたい、という気持ちはあるので、可哀想でもあります。
こういったタイプの子どもはどのように接したらいいのか、どんな成長をするのか、教えてください。よろしくお願いします。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
おお…私も全く同じ悩みを持ってます。
うちの子も小4、4つ下の弟は奴隷かのように扱います。そして言い訳も同じ…
最近は「相手の事を考えよう」的な事は言い聞かせても無理とわかりました。言えば「どーせ俺が悪いんやろ?」「俺なんかいない方がええんやろ?」と自己否定の沼にどっぷりになってしまうんです。
「相手の気持ちより自分の気持ちが大切」
なんです。
それが良い悪いは本人の価値観。親がどうこう言えるものではありません。
下の子に暴言吐いたり、モノを取り上げたり、パシリに使った時は、私も長男に同じ事をしてみます。
泣いて怒って悔しがりますが、「アンタとおんなじ事して何で悪い?アンタも誰々もやってる!という理由でやってるんやろ?だったらかーさんもやってええやろ?」とわざと優しい口調で言うとキレてどっか行きますが、そのうち帰ってきて弟に謝るパターンが多いです。
自分の「(屁)理屈」で他人が嫌な事してくると「間違ってたんだな。」と思うようです。
でも、「僕だって我慢してる!!」という部分も事実で、きっとお子さんも理不尽な我慢を沢山してるんです。
我々からすると「道理に合ってるやん。」と思う事でも、彼からすれば理不尽なんです。
そこをとやかく言ってもしょうがないので、「そうなんだね。」と認めてあげる事がまず大前提です。
「聞く耳持たずで全然分かってくれない。」
ものすごく分かります。でもきっとお子さんも同じ事思ってます。
うちの子も今年になってクラスメイトとギクシャクしてるようです。「僕はみんなとちょっと違う。」という事にも気付き始め、自暴自棄になってて、今見守り中です。
最近は「認めて欲しかったら相手を認めよう。自分が一番はもう卒業して、あなたが一番の気持ちで接すると良いことが起こるよ。」とよく言っています。
頭では理解していても、まだ受け入れられない段階ですが、コツコツ応援していこうと思ってます。
アドバイスにもならない事を熱く語ってしまいスイマセン💦
同じお悩みだったもので、ついつい…
お許しを。
うちの子も小4、4つ下の弟は奴隷かのように扱います。そして言い訳も同じ…
最近は「相手の事を考えよう」的な事は言い聞かせても無理とわかりました。言えば「どーせ俺が悪いんやろ?」「俺なんかいない方がええんやろ?」と自己否定の沼にどっぷりになってしまうんです。
「相手の気持ちより自分の気持ちが大切」
なんです。
それが良い悪いは本人の価値観。親がどうこう言えるものではありません。
下の子に暴言吐いたり、モノを取り上げたり、パシリに使った時は、私も長男に同じ事をしてみます。
泣いて怒って悔しがりますが、「アンタとおんなじ事して何で悪い?アンタも誰々もやってる!という理由でやってるんやろ?だったらかーさんもやってええやろ?」とわざと優しい口調で言うとキレてどっか行きますが、そのうち帰ってきて弟に謝るパターンが多いです。
自分の「(屁)理屈」で他人が嫌な事してくると「間違ってたんだな。」と思うようです。
でも、「僕だって我慢してる!!」という部分も事実で、きっとお子さんも理不尽な我慢を沢山してるんです。
我々からすると「道理に合ってるやん。」と思う事でも、彼からすれば理不尽なんです。
そこをとやかく言ってもしょうがないので、「そうなんだね。」と認めてあげる事がまず大前提です。
「聞く耳持たずで全然分かってくれない。」
ものすごく分かります。でもきっとお子さんも同じ事思ってます。
うちの子も今年になってクラスメイトとギクシャクしてるようです。「僕はみんなとちょっと違う。」という事にも気付き始め、自暴自棄になってて、今見守り中です。
最近は「認めて欲しかったら相手を認めよう。自分が一番はもう卒業して、あなたが一番の気持ちで接すると良いことが起こるよ。」とよく言っています。
頭では理解していても、まだ受け入れられない段階ですが、コツコツ応援していこうと思ってます。
アドバイスにもならない事を熱く語ってしまいスイマセン💦
同じお悩みだったもので、ついつい…
お許しを。
精神的には弟君(の年齢)よりもはるかに幼い上、コミュニケーション力も弟君よりも低いので、同級生の四年生のお友達はできないと思います。
変な話、長男くんを刺激せず、ダメなことはおかしいよ。とやんわり温かく指摘してくれつつ、受け止めてくれるようなマイルドな兄や姉のようなタイプや中学生などのお兄さんお姉さん、または、とにかく素直で意地悪でなく、幼いところのある子でないと遊べないと思いますね。
そんな都合のいい子はいませんし、相手も思春期に突入するので、攻撃的なタイプの子とはできるだけ距離を保とうとしてきます。
しばらくは学校ではなくて地域の異年齢児が集まるサークル等で、関わりやすいお兄ちゃんやお姉ちゃん、大人に受け止めてもらうのが本人の自信を損なわず、よいかと思いますよ。
とにかく、刺激すれば過剰に反応し、人のせいにしてしまうと思います。
家庭では、言い分は聞いてあげつつも、フェアにあなたはここがおかしい、弟はここがおかしい。等と対等に扱いつつ、フェアジャッジを心がけ、ダメなことはダメ!と立ちはだかるしかありません。
または、弟の方がしっかりしているなら、お兄ちゃんは不機嫌なので関わらない。等と「兄の精神荒れ具合注意報、警報」を出して外堀を埋めてしまったり、リビング等ではテリトリーを決め、主導できる場所(食卓の指定席がいいと思います。ソファー等も利用ルール)を確保してあげること。
互いに不機嫌なときは、おこもり部屋には入らないなど、マイワールドを守りつつ他人のテリトリーは侵させないようにと思いますよ。
人の気持ちなんてものは、よくわかってませんから、叩かない、押さない等はやったら、まずは言い分を聞いて、イヤだったことにしっかり傾聴し理解は示しつつ、「理由はどうあれ、それはおかしい。」と言うのがよいと思います。
また、どうしたらよかったのかも考えさせる。
どうしても、やりたければクッションを叩くとか、憂さ晴らしグッズに当たり散らす等代替行為にシフトさせていくことですね。
情に訴えて、人の気持ちなどと話しても全く響かないので、叩くのはダメと教える事。条例や法律でも暴力行為は取り締まりがあり、先に手を出した方が罪に問われること等を説明するのがオススメです。
また、おそらく宿題や授業その他が負担なはず、環境調整をと思います。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
変な話、長男くんを刺激せず、ダメなことはおかしいよ。とやんわり温かく指摘してくれつつ、受け止めてくれるようなマイルドな兄や姉のようなタイプや中学生などのお兄さんお姉さん、または、とにかく素直で意地悪でなく、幼いところのある子でないと遊べないと思いますね。
そんな都合のいい子はいませんし、相手も思春期に突入するので、攻撃的なタイプの子とはできるだけ距離を保とうとしてきます。
しばらくは学校ではなくて地域の異年齢児が集まるサークル等で、関わりやすいお兄ちゃんやお姉ちゃん、大人に受け止めてもらうのが本人の自信を損なわず、よいかと思いますよ。
とにかく、刺激すれば過剰に反応し、人のせいにしてしまうと思います。
家庭では、言い分は聞いてあげつつも、フェアにあなたはここがおかしい、弟はここがおかしい。等と対等に扱いつつ、フェアジャッジを心がけ、ダメなことはダメ!と立ちはだかるしかありません。
または、弟の方がしっかりしているなら、お兄ちゃんは不機嫌なので関わらない。等と「兄の精神荒れ具合注意報、警報」を出して外堀を埋めてしまったり、リビング等ではテリトリーを決め、主導できる場所(食卓の指定席がいいと思います。ソファー等も利用ルール)を確保してあげること。
互いに不機嫌なときは、おこもり部屋には入らないなど、マイワールドを守りつつ他人のテリトリーは侵させないようにと思いますよ。
人の気持ちなんてものは、よくわかってませんから、叩かない、押さない等はやったら、まずは言い分を聞いて、イヤだったことにしっかり傾聴し理解は示しつつ、「理由はどうあれ、それはおかしい。」と言うのがよいと思います。
また、どうしたらよかったのかも考えさせる。
どうしても、やりたければクッションを叩くとか、憂さ晴らしグッズに当たり散らす等代替行為にシフトさせていくことですね。
情に訴えて、人の気持ちなどと話しても全く響かないので、叩くのはダメと教える事。条例や法律でも暴力行為は取り締まりがあり、先に手を出した方が罪に問われること等を説明するのがオススメです。
また、おそらく宿題や授業その他が負担なはず、環境調整をと思います。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
おはようございます
お友達の概念が変わるのが小4くらいです。それまではただ遊ぶ、その場しのぎの楽しい相手が友達でしたが、これからは同じ価値観、仲間意識の高まりなど内面が重視されていきます。
すでに今、ただ遊ぶ状態で地雷を踏みまくったのか、仲間はずれなのはかなり問題です。
お子さんは鬼ごっこで鬼になったらやめるといったり、テンションが下がったり、負けそうになると手が出たりしていませんか?
これはお子さんが友達の概念が他の子より幼いゆえです。都合のいい人が友達と考えているので、他の子と概念が違うから遊んでくれないのです。ここから教えて行くべきといいたいけど、時間が少ないです。
通常級小6の娘が5年生の時、支援級にお試しに行っていたお子さん達は、たいてい他害が問題でした。言葉不足、衝動的、色々な問題がありましたけど、やはり、暴力はまずいのです。マンツーマンで手厚く指導する案件なのです。
友達の概念をコツコツ教えても、わかるのはまだ先ですし、とにかく暴力はなにをされてもいけないと教えておきましょう。これなら、なんとか身に付くかもしれません。
集団でやるスポーツ(サッカー、野球など)をしているお子さんで通級利用者が少ないと感じるのは、役割やお互いに感謝をする事がしっかり身に付いているからかな?と思います。(実際はいますよ、でも高学年では少なくなる印象です)
同級生というコミュニティはお子さんにはちょっと厳しいなら、お稽古事や、ほかのコミュニティで友達と繋がるのもいいと思いますよ。 ...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
お友達の概念が変わるのが小4くらいです。それまではただ遊ぶ、その場しのぎの楽しい相手が友達でしたが、これからは同じ価値観、仲間意識の高まりなど内面が重視されていきます。
すでに今、ただ遊ぶ状態で地雷を踏みまくったのか、仲間はずれなのはかなり問題です。
お子さんは鬼ごっこで鬼になったらやめるといったり、テンションが下がったり、負けそうになると手が出たりしていませんか?
これはお子さんが友達の概念が他の子より幼いゆえです。都合のいい人が友達と考えているので、他の子と概念が違うから遊んでくれないのです。ここから教えて行くべきといいたいけど、時間が少ないです。
通常級小6の娘が5年生の時、支援級にお試しに行っていたお子さん達は、たいてい他害が問題でした。言葉不足、衝動的、色々な問題がありましたけど、やはり、暴力はまずいのです。マンツーマンで手厚く指導する案件なのです。
友達の概念をコツコツ教えても、わかるのはまだ先ですし、とにかく暴力はなにをされてもいけないと教えておきましょう。これなら、なんとか身に付くかもしれません。
集団でやるスポーツ(サッカー、野球など)をしているお子さんで通級利用者が少ないと感じるのは、役割やお互いに感謝をする事がしっかり身に付いているからかな?と思います。(実際はいますよ、でも高学年では少なくなる印象です)
同級生というコミュニティはお子さんにはちょっと厳しいなら、お稽古事や、ほかのコミュニティで友達と繋がるのもいいと思いますよ。 ...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
アスペルガー&ADHDの当事者(独身)です。
『質問者さんは弟の味方なんだ。僕の気持ちを聞いてくれる人、わかってくれる人はいないんだ。僕の味方は僕だけだ。』って長男くんの心の声が聞こえて来る気がしました。
私はよく母親・親戚等から『○○(私の事)の気持ちはよくわかったよ。でも○○は他の人から叩かれたら嬉しいか?』
一緒に考えてみて『○○にとって『されて嫌なこと』は、他の人にとっても『されて嫌なこと』なんだよ。』と言われました。
この言葉の本当の意味がわかる様になったのは成人して就職してからとかなり時間がかかってしまいました。
長男くんもかなり時間がかかると思いますが、
・長男くんの気持ちもよくわかること
・長男くんがされて嫌なこと(叩くこと、お金等を盗られること、悪口を言うこと) は他人(次男くん等)にしてはいけない
・どうしたらいいかを一緒に考えてみる
をやってみることで少しずつわかる様になるんじゃないかなと私は思います。
長文失礼しました。 ...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
『質問者さんは弟の味方なんだ。僕の気持ちを聞いてくれる人、わかってくれる人はいないんだ。僕の味方は僕だけだ。』って長男くんの心の声が聞こえて来る気がしました。
私はよく母親・親戚等から『○○(私の事)の気持ちはよくわかったよ。でも○○は他の人から叩かれたら嬉しいか?』
一緒に考えてみて『○○にとって『されて嫌なこと』は、他の人にとっても『されて嫌なこと』なんだよ。』と言われました。
この言葉の本当の意味がわかる様になったのは成人して就職してからとかなり時間がかかってしまいました。
長男くんもかなり時間がかかると思いますが、
・長男くんの気持ちもよくわかること
・長男くんがされて嫌なこと(叩くこと、お金等を盗られること、悪口を言うこと) は他人(次男くん等)にしてはいけない
・どうしたらいいかを一緒に考えてみる
をやってみることで少しずつわかる様になるんじゃないかなと私は思います。
長文失礼しました。 ...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
こんにちは。
息子君なりに、「少しは我慢した」状態なんだと、思いました。
「あっちが先に悪い事をした」「僕は我慢している!」・・・は、ある程度、本当なんだと、私は感じます。
あっちが先にやったとしても、やり返してはいけない。
少し我慢しても、そのあとやっちゃったら”我慢”とは言わない。
正論はもちろんあるんだけど、息子君としては、「我慢した」んですよね。
だから、(ほんのちょっとの間だけど)我慢したこと自体は、褒めてあげて、ちゃんと
「よく途中まで、我慢できたね。」とたくさん、言ってあげればいいと思いました。
少し落ち着いてから、「あのさ、今日、〇〇くんを叩いてなかったっけ?」
と聞くと、「うん。叩いちゃったの。」
と認めませんかね??
その時に、正論を少しずつ、丁寧に教えてあげればいいと思いました。
私の経験では、悪事をしちゃった「その場」で、正論を並べても無駄です。
その場では、「そっか、悔しかったね。」など共感。
落ち着いてから、正論の出番。
正論を教えてあげるのが、夜寝る時になってしまうのは、しょっちゅうですが、本人が落ち着いている時はスムーズに理解します。
そして、次にやった時に「こういう時に、どうすんだっけ?」 と正論の実行を促すと、前回よりも我慢できるようになったりします。
:
この繰り返しで、だんだん我慢ができるようになる・・・という成長が期待できるのでは! ...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
息子君なりに、「少しは我慢した」状態なんだと、思いました。
「あっちが先に悪い事をした」「僕は我慢している!」・・・は、ある程度、本当なんだと、私は感じます。
あっちが先にやったとしても、やり返してはいけない。
少し我慢しても、そのあとやっちゃったら”我慢”とは言わない。
正論はもちろんあるんだけど、息子君としては、「我慢した」んですよね。
だから、(ほんのちょっとの間だけど)我慢したこと自体は、褒めてあげて、ちゃんと
「よく途中まで、我慢できたね。」とたくさん、言ってあげればいいと思いました。
少し落ち着いてから、「あのさ、今日、〇〇くんを叩いてなかったっけ?」
と聞くと、「うん。叩いちゃったの。」
と認めませんかね??
その時に、正論を少しずつ、丁寧に教えてあげればいいと思いました。
私の経験では、悪事をしちゃった「その場」で、正論を並べても無駄です。
その場では、「そっか、悔しかったね。」など共感。
落ち着いてから、正論の出番。
正論を教えてあげるのが、夜寝る時になってしまうのは、しょっちゅうですが、本人が落ち着いている時はスムーズに理解します。
そして、次にやった時に「こういう時に、どうすんだっけ?」 と正論の実行を促すと、前回よりも我慢できるようになったりします。
:
この繰り返しで、だんだん我慢ができるようになる・・・という成長が期待できるのでは! ...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
ソーシャルスキルの対応をご家庭でも取り組むが良いのではと思います。
実際,事が起きた時にどんなに指導してもその時は興奮状態にあるため冷静な判断は難しいものです。
落ち着いている時こそ,こういう場面においてこういう事が起きた場合,どういう対応が望ましいのか,様々な周りの心情を例にだして,こういう対応が望ましいという例を学ぶが良いとは一般的に言われていますね。
実際,コミュニケーションにおいての対応方法は必ず答えがひとつとも限りません。
反応すべき答え方も似たような言葉もありますし,ちょっとしたニュアンスで相手に誤解を招くという場合もあります。
自分はこうだったとの思いが間違いでなければ認めるべきでもありますが,気持ちとは見えにくいからこそ,感情表現は相手に伝わる形が望ましくあるものです。
なお,身体的暴力においてはそこに如何なる理由があろうともゆるべきではないと思います。
また,言葉における暴言などにおいては,その発言の理由を確認しつつ,その発言の結果,自分は気持ちが満たされるのか,自分も常日頃親や周りの友達から言われたい言葉なのかを確認することが良いかなと考えます。
この時、子供の気持ちを聞き出すことで,子供自身の本音も出てきますし,子供も自分が言葉にした内容を耳にすることで,自分の在り方について確認ができるようになります。
とはいえ,この時は親も感情に流されず,冷静に淡々と話を聞くことが大切です。
まずはお子さんが落ち着いている時に,しっかり話し合いをとは思います。
...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
実際,事が起きた時にどんなに指導してもその時は興奮状態にあるため冷静な判断は難しいものです。
落ち着いている時こそ,こういう場面においてこういう事が起きた場合,どういう対応が望ましいのか,様々な周りの心情を例にだして,こういう対応が望ましいという例を学ぶが良いとは一般的に言われていますね。
実際,コミュニケーションにおいての対応方法は必ず答えがひとつとも限りません。
反応すべき答え方も似たような言葉もありますし,ちょっとしたニュアンスで相手に誤解を招くという場合もあります。
自分はこうだったとの思いが間違いでなければ認めるべきでもありますが,気持ちとは見えにくいからこそ,感情表現は相手に伝わる形が望ましくあるものです。
なお,身体的暴力においてはそこに如何なる理由があろうともゆるべきではないと思います。
また,言葉における暴言などにおいては,その発言の理由を確認しつつ,その発言の結果,自分は気持ちが満たされるのか,自分も常日頃親や周りの友達から言われたい言葉なのかを確認することが良いかなと考えます。
この時、子供の気持ちを聞き出すことで,子供自身の本音も出てきますし,子供も自分が言葉にした内容を耳にすることで,自分の在り方について確認ができるようになります。
とはいえ,この時は親も感情に流されず,冷静に淡々と話を聞くことが大切です。
まずはお子さんが落ち着いている時に,しっかり話し合いをとは思います。
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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普通科高校を選ぶ予定/選んだ
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通信制高校を選ぶ予定/選んだ
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