1年生の女の子です。
トラブルを良く起こすようで先生からも連絡があります。
パターンとしては我慢ができない事が多いようです。
例えば順番決めでじゃんけんで負けたけど先にやらせて!としつこく言う。
先生に注意された時言い訳をする。
とにかく今やりたい事、自分の気持ちに一直線という感じです。
ですが自宅や習い事で全くそのような様子はありません。
上記をお伝えしたら先生からは集団だと我慢出来ないのでしょうと言われました。
確かに自己主張は強いけど、聞き分けもいい子というイメージを持っていました。
このような集団で弱い子供にはどう接すれば改善するのでしょうか?
娘自身も悩んでいるのでどうにか改善してあげたいです。
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この質問への回答12件
続きです。
当たり前ですが、一年生なので今の本人の言い分は集団では通りません。
ですが、我慢させることではなくて、まずはどうしたいのか?に大人が寄り添ってあげる必要があると思います。
寄り添ってもらう=願いが叶えてもらうでは全くないので、そこはコツコツ学ばせないといけないのだろうと思います。
何かを選ぶなども下手なのでは?
お菓子や、することなど、示された選択肢の中からどちらがいい?という選ぶ練習を。
少なくとも平和主義なタイプでは全くないので、きちんと我を出せる場があるといいと思います。
それと、お子さんのようなタイプは拗らせると結構厄介です。
長期化することもあります。
とある場面では聞き分けがよく、よそでは別というのはよくあることなんですが
本当はちゃんとできる子として親が扱ってしまうと、余計拗れますよ。
出来ないからサポートが必要と早いうちから見なしておいた方がいいです。
また、こだわりの理由は正しく伝えられない可能性があるので、本人の訴えは話し半分に聞くこと。
自分にとって都合よく話すことができていたら、それはとても幸いなことですが(そういう能力も生きていくのに必要ですから)
そうかー。と聞きながら、信用できん!と心では思うぐらいがちょうどよいでしょう。
言い分は自分の都合のよいように伝える上に、正しく伝えられないこともありますから、信話三割ぐらいでもよいです。
この子はできるはず!と親として信じてあげることは素敵なことですが、今のお子さんは実際出来てない訳ですから、まるで出来ない子と思ってよくよく観察したり、学校さんと情報交換を。
自分のしたいこと、好きなこと、嫌なことなど正しく実感できないと我慢も下手です。
内言語をしっかり育ててあげることだと思います。
また、自他の境界も曖昧なような。
この課題にだけ着目して考えるだけでは、変わらないと思います。
おそらく、以前から同じだったんじゃないかと。
幼稚園や学校などの集団ではお子さんに主張を曲げないタイプに折れていかないと、立ち行かないこともあるので、これまでも今も結構譲ってもらってるかも。
泣いてグズってゴリ押さないだけ、マシと私は思います。力はある子なので、育てていきたいですね。
家での聞き分けなのですが、その方が楽だからそうしているのではないかと。
家庭や習い事では親と子など序列もはっきりしてますし、本人にはどうでもいいことだからすんなり守れたりもする。
また我慢や社会性について誤学習がある可能性もあるのでは?と、私は思います。
本人は自分は家ではできるのに。と親から言われているし、日頃から身内などからも誉められているでしょうから、「私は我慢できる」と思ってもいるでしょうが、いい形で我慢や譲歩を習得出来てないように思いますよ。
外でも家でも自分に嫌な刺激があるものは全てエネミーなので、過剰反応してしまうのだと思います。
その上に0か100か?なので、すんなり受け入れるか、譲らないかの二択しかできない。
また、クラスという場所での誤認もあると思いますね。
家では変な話、あなたがた両親が敵になれば孤立しかねず、相手が少ないので「逆らわなければうまくいく」と誤学習してしまったのではないかと。(親御さんのせいではないと思いますが)
摩擦が起きれば余計自分の不安が募るのでママを困らせることはしない。合わせとけばいい。
そうする方が安心なのではないかと思います。
良くないことではありますが、好ましい形とは反対で学校では我慢せず、欲求を出しているので、心のバランスをしっかりとっているのかもしれません。
正直、一年生なのでまだおうちでは細かいことは聞き分けなくてもいい時期で、我慢の仕方というか、社会的にどう振る舞うべきかを学ぶ時期です。上手でなくていい時期なんですよね。
これからも細々したことでは、聞き分けが悪くても構わないというか、家でも要領よくズルしたり、いけないことをしたり
そうやって調整するでいいかと。
学校での向き合い方なのですが、自分がこうしたいという気持ちをもっと受け止めてもらうことが必要で
やりたくて、一番がよかった。という気持ちをまずしっかり受け止めてあげる。
その上で、どうしたら良かったのかを一緒に考えられるようにしてはと思います。(集団の中ではできることは限られますが)
自分がどうしたいのか?などが、まだ自分でもよくわかってなく
一番にこだわるのも何らか理由があるはずなので、そこは受け止めてあげないといけません。
続きます。
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こんにちは
どうでも良いことには意見がないタイプなのでしょう。どうでも良いことは誰かがこうする?と聞いたことに従順か、全く興味がなく聞いていないのかも。
さらに、諦めが早いのではなくやらされてる事には最低限の対応しかできないのでは?と感じました。
お子さんは実はかなり幼くて、目の前の欲求を満たすためには労力を惜しまないタイプなのだと感じました。
これは実体験なのですが、幼稚園などではジャンケンで勝った者が希望の品を取ることはよくあるのですが、何故ジャンケンをするのか?平等にチャンスがあるんだという事に気がつかないというお子さんは数年に一人はいます。認知のズレというか、みんなが暗黙の了解で納得できることを1から説明してあげないとわからないのです。
お子さんはジャンケンを使用する意味はわかっていますか?勝つ人がラッキーというシステムとして捉えてませんか?
小学校にはお友達はいますか?こういう出来事の積み重ねは既に女子のコミュニティから外れている場合があります。今どきの小学1年生って平和主義なんですよ。
もし、スクールカウンセラーがいれば様子をみてもらい、診断されているなら通級の申請をなさってみては?と感じました。
通級ならお子さんの困り事をピンポイントで取り上げてくれるでしょう。最近はサポートルーム等と呼ばれているかもしれません。
集団生活は自分の思い通りにはならず、その時の衝撃(思い通りにならない)をどう受け止め、自分で落としどころや切り替えポイントをつけるか?が課題だと思います。
その上で、どうでも良い事(本人の主観で選ぶ)にもしっかり考えを持てるように日頃から選択肢をいくつか用意して選ばせては?と感じました。こうしたら?ではなく、これとこれどちらがいい?に変えていくのは勝ち負けに拘るタイプには中々難しいので丁寧に対応してあげてほしいです。
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私自身がADHDの傾向で、小学校2年生まで問題児扱いされていたようです。
(ようです、というのは、親が先生からしょっちゅう連絡が来ても私には何も言わないでいてくれた為)
ですので、何も知らずに大人になり、職場の上司から「君はADHDだよ笑」と言われて、色々調べて納得したクチです。診断は受けておりません。
で、何となく心当たりがあったので、想像で書きます。私個人のことなので、娘さんには当てはまらない方が多いと思います。
※本当に「もしかしたら」です。
小さい頃の私だったらこう思ったかも?という感じです。
・じゃんけんで負けたけど先にやらせて、としつこく言う。
よく発達障害で言われる「勝ちへのこだわり」ではなくて、相手に頼み込んだら先に出来たという経験。アプローチすればわがままが通ることへの気持ち良さ。まぁ、ある意味こだわりなのかもしれませんが。高学年くらいになると、敵わない相手はいるし、集団でうまくやるには、平和に我慢した方が得、とわかるかも。私は兄が二人いて、その辺の駆け引きは鍛えられたと思います。
・先生に注意された時言い訳をする。
これは、言い訳ではなくて、本人的には本当のことを言っているかもしれません。
というのも、私がコノ手のことでしょっちゅう先生を怒らせていたので。
休憩時間が過ぎても校庭から帰って来なかった時に、「チャイムが聞こえなかった」と言ったり、(本当に聞こえなくて気がついたら周りに誰もいなかったのです笑)授業中に隣の友達と喋った時も、授業内容に関係することだったので良いかな、と思ったりしました。そのまま言うと、全部先生の逆鱗にふれ「言い訳」とされました笑 これも高学年くらいになると周りが見えるようになるので勝手に収束しました。それくらいになると、今度は時々、癇癪が出るようになりましたが。
家で落ち着いているのは、入ってくる情報が少ないし、自分の居場所/スペースがあるからかも?
集団になると、アッチからもコッチからも刺激が来るので疲れるし、頭の整理が追いつかないのかも。
あと、担任の先生や、じゃんけんの相手、娘さんにちょっとナメられてるかも?
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にゃんこさん、はじめまして🐱
言葉が少し遅かったと以前のコメントにも書かれていますが、今はいかがですか?
例えば、日常的なやり取りで理解出来てるかと疑問に持つことは無いですか?
ペアレントトレーニング等で学びますが、ABC分析というのがあり、お子さんの行動にはお子さんなりの理由が必ずあります。
コラムをリンクしておきますね
https://h-navi.jp/column/article/632
身内では諦めが早いねと言われるのは、本当は学校で示すような強い意志があるけれども、叶えられない経験が知らず知らずの内に積み重なっていないかな、というのが気になりした。
学校では、ある程度強く言えばトラブルにもなるけど、お子さんの思う通りになるという誤学習をしてないかな、というのが気になりました。
もし、発達検査をしていて凸凹があるのがわかっているならば、ソーシャルスキルトレーニングを受けられる療育が良いと思いますし、学校での活動がということならば、恐らく支援学級相当ではないのではと思うので、通級などの利用が可能かも検討してみても良いと思います。
それと、お友達との関係性もこれから複雑になっていきますが、仲が良いお友達はいますか?
小中高というある意味限られた環境の中でお友達を作ることは必須ではないものの、お友達がいないということに寂しさや苦しさを本人や保護者が持つようであれば、上記のような学校での態度は段々お友達が周りから居なくなり、とても辛い思いをすると思います。。
最近はソーシャルスキルトレーニングの本を色々出てますので、お友だちとの関係性構築を題材に色々話をあってみたり、シミュレーションを重ねると変わってくるかもしれません。
ご参考まで😸
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---------------続きです。
娘さん、勉強はよく出来ますか?
仲の良い、いつも遊ぶお友達はおりますか?
たくさん笑いますか?
もしそうであれば。
小さいころの私だったら。何かそういう、お仲間ADHD女子だったら。向かい合って、特別な時間を作って、ちゃんと話されたら解ると思います。シンプルに暗黙のルールを知らないだけだったりします。「学校ではそういう風にしたらダメなんだな」「しばらく自分を抑えて静かにしてみよう」「つまんないけど」と。すぐうまくは行かないと思いますが、意識は出来ると思います。「つまんない」のは担任の先生の性格も関係あると思います。ナメてない、大好きな先生であれば、言うこと聞くと思うので。なかなかそんな先生現れないですけど💦
その代わり、学校の外でいろんなことをさせます。スペシャルな得意なことを見つけ、伸ばすのに力を注ぎます。「自分はコレでは誰にも負けない」というのがあると絶対良いですよ。
「君はすごいな」「あなた最高ね」いっぱい言われてほしいです。
Et numquam occaecati. Nam et omnis. Et sunt corrupti. Qui autem aliquid. Voluptas porro et. Qui aut veritatis. Doloremque et optio. Eos blanditiis minima. Deserunt et tenetur. Temporibus est ipsam. Unde itaque eius. Amet harum eum. Quas corporis eos. Id vel nobis. Odio voluptatibus autem. Occaecati voluptatem quis. Vero omnis asperiores. Voluptatibus cumque quibusdam. Sit explicabo reprehenderit. Quis doloribus accusantium. Neque doloribus architecto. Molestiae modi qui. Sunt unde reiciendis. Ab commodi recusandae. Aspernatur et natus. Animi rerum nisi. Quidem quia ut. Earum eligendi aut. Qui mollitia eligendi. Neque in debitis.
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