小2の長男の育児について、長年悩んでいます。
・人の都合を無視して要求ばかり
・親、先生の話を全く聞かない
・問題文を読まずに(読んでも文脈を理解せず)思い込みで解くので正答しない
・空き時間の過ごし方が分からず、テレビやYouTubeばかり見たがる
・スクリーンタイムは1日2時間と決めても約束は守れない
・テレビ、タブレットの見過ぎで、既にかなり近視が進んでいる
・体幹グニャグニャで手先が不器用、保育園児のような絵や文字
・「切り替え」がうまくいかず、普通の声かけでは無理で、怒鳴るまでやらない、やめない
・怒鳴ると当然機嫌を損ね、私が悪いと延々責める
・叱っても全く響かず、数分後にはケロッとして普通に話しかけてくる
新生児〜3歳半まで癇癪がすごく、泣きっぱなしだった頃を含め、彼が生まれてからの8年間、ずっと疲れています。
初めての子で勝手が分からず、私の生真面目な性格も災いして、神経質になりすぎな面もあるとは思うのですが、どうしても手のかからない次男と比較してしまいます。
これまで複数回、保健センター、病院、OTに相談しましたが、「正常の範疇、様子を見ましょう」。
検査にすら至らず…。
しんどいです。
もう、どうやってわが子に関わればいいのか分かりません。
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この質問への回答12件

退会済みさん
2022/08/11 17:48
私の息子と箇条書き部分がピッタリ当てはまってるので、ご苦労お察しいたします。
私もどう関わればいいのかアレコレ試行錯誤中なので、役立つ回答ではないかもしれませんが、ポイントは2つあると思います。
まず一つ目は「息子さんの問題と、自分の問題を分けて考える。」
これはアドラー心理学から教わったものですが、例えば問題文をよく読まない、体幹が弱い、絵や文字が下手などはお子さんの問題であって、親御さんが解決しようと頑張る必要のないものです。因みにうちの子もそうでしたが、小5くらいに突然字が上手くなり、いつも20点台だった国語が80点台取れるようになったりしましたから、成長によって自然に解決するかもしれません。
できない事よりも、できる事をもっと応援してあげればよかったなと反省しています。
一方、お子さんの態度や言動で「イライラする」のはご自身の問題です。これを「イライラさせられている。」と考えていた時が私にもあったのですが、お互い「アンタのせいだ!」と言い合うばかりで泥沼化するだけでした。息子がこちらの望むように行動できるように働きかけるよりも、どう受け止めたり、受け流せばイライラしないか?を考えた方が有効でした。
二つ目は、相手の感情に付き合わない。
癇癪で大暴れしようが、罵詈雑言浴びせてこようが、反応しない事です。
怒鳴ったら責められるなら怒鳴るのをやめる。都合を無視されるならこちらも協力しない。私は「協力するなら協力します。無視するなら無視します」というスタンスを子供達に伝えています。
ルールは出来るだけ細かく設定し、ペナルティは明確にしておく。(2時間以上使った場合は、翌日は禁止など。)特別に許したり、例外は作らない方が良いと思います。あの時はいいって言ったじゃないか!とゴネる材料になりがちです。叱っても響かないのであれば、叱らなくても済む方法を考えてみてはいかがでしょうか?
理不尽な攻撃をされた時は、さっさと息子から離れるようにしています。怒りはお互いを疲弊させるだけなので、私が息子に怒りを感じた時も離れてクールダウンする様に心がけています。
親の話を聞かないのは、お互い様な可能性もあります。まずは相手の言い分を否定せずに聞くようにしています。
お役に立てれば幸いです。
専門家ではありませんが私の息子の経験上ですが。
とてもわがやの末っ子に似ています。
疲れますよね。
うちの子の場合、周りに深刻さが伝わらなかった原因は、たぶんコミュニケーションがとれているように誤解されていたからだと思います。
言葉が巧みで、友だちはいて大切にするタイプ。
ジョーダンや突っ込み、短い言葉での切り返しなどがうまいので、頭の切り返しがうまいかのようにとられますが、話し合いなどは苦手です。
意見の食い違い、思い違いがあると、絶対に意見を通そうとします。
(末っ子は二十歳を超えてから自分で診察を受けに行き、ADHD診断にいたりました)
どんなに叱られても数分後にはケロッとしているところなどは、夫を含めて末っ子そのものです。
私が今あの頃を振りかえって思うことは、末っ子は叱ってもまるで平気な感じだったけれど、じつは他の子より繊細で傷つきやすかったのかもしれない、というところです。
自身を守ることに必死だったのかもしれません。
そして、賢さや言葉の巧みさとは逆に精神年齢は低かったです。だから、本人も心と身体、脳内のバランスがとれず、大人が思うよりずっと生きにくさを感じているかもしれません。
これは本人は大人になってから気づくことが多いようです。うちの末っ子はそうでした。
支援センターで相談できませんか。うーしゅさんだけでも繋がっておくだけでも気持ちが楽になりますよ。
次男もADHDですが、次男のタイプって多かったけれど、末っ子のタイプは少なかったです。
大変なことわかりますよ。
私は心に余裕のあるときは、会話では、まず肯定(そうかそうかそうなんだね)を心がけ、否定(どうしてそうなるの?だめだよ!など)な言葉は避けて理論的に話すよう心がけました。お互いに落ち着いているとき話し合いをしたほうが話が通じやすいかったです。
大人になった今もいろいろ心配はあるけれど、社会を知り、ずいぶん話しやすくなりました。
ちゃんとこの子たちなりに成長します。
会話の特徴を観察してみてくださいね。
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退会済みさん
2022/08/11 15:04
学校のスクールカウンセラーや、支援コーディネーターにはそうだんしましたか?
担任の先生は個性の範疇と思っておられるのかな。
一度学校に相談されてはどうでしょう もうされてるのかな?
学校の成績や、友人関係はどうですか?
2年生になると、差も出てきます。
私の住む地域では、教育委員会の教育相談が年に何回か行われ、軽い発達のテストのようなものを子供が受けたり、遅れがないか担当の先生がチェックしていましたよ。入学のときは、担当者の似顔絵をかいたりしました。
なにか、発達についての違和感があるのなら、そういう相談もされたらよいとは思います。
知的に特に遅れが目立たないと、発見も遅れますが、何が普通と私も言えないのですが。
手こずる子には、ついつい、きつくいいすぎたり、価値観を押し付けたりしてしまいがち。
特に母親ってのめり込みすぎると関係も悪くなるので、お父さんとも関わらせながら、なんとか、息抜きできるといいですね。
子供の学習面は気になる部分を先生に伝えていくしかないのかな?
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もうさん
回答ありがとうございます。
昨年、担任の先生に「分かっている風でも絶対分かっていないので、学習サポートの先生をつけてほしい」と相談したのですが、医師の診断がある子しかつけられないと断られてしまいました。
今年の担任の先生は、こんなことあまり言ってはいけないのですが、かなり頼りなくて…。
カウンセラーには、まだ繋がれていません。
一度、相談を検討してみます。
夫は育児に関心がなく、特に空気読めずにすぐ調子に乗る長男のことは疎ましく思っているようなところがあって、あまり頼れません。
男同士、時間を共有してくれたら…って思うのですが。
私から見れば、人の話聞かない、話し合いができないところなんか、そっくりです。
これはまた別の愚痴ですが。
他の方もおっしゃっているように、私がのめり込みすぎずに済む方法を考えたほうが良いですね。
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まつぼっくりさん
回答ありがとうございます。
まさにその通りで、長男は誰とでもすぐ仲良くなり、ノリが良くて冗談も好き。
パッと見は、よくいるおふざけ男子です。
でも、いざトラブルがあると、自分が悪くても、相手が友だちでも家族でも、絶対に謝れません。
「自身を守るのに必死」というのが、すごく腑に落ちました。
確かに、色々とアンバランスなのかもしれません。
興味のあることにのめり込む力はすごいです。
私が絶対解けないパズルを楽々解いたりもします。
一方で、対人面はすごく幼いのでしょう。
「人の気持ちを慮る」なんていう概念はないように見えます。
5歳の次男のほうが、空気をよく読んで、よっぽど大人びて見えることもあります。
すごくめんどくさい(敢えてこの言葉を使います)ですが、こっちがその幼さに合わせてやらないといけないですね…
ここのところあまりにしんどくて、長男への感情がこじれすぎてしまい、肯定的な関わりが全くと言っていいほどできていませんでした。
まずはその点から、少しずつ変えていけるように頑張ります。
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退会済みさん
2022/08/11 22:55
お返事拝読いたしました。
簡単に出来ることではないですよね。
私もまだまだ自分の感情のコントロールが出来ない時もあります。
受け流す方法ですが、自分の基準を持っておく事が一番簡単な方法かもしれません。
例えば、騒ぐくらいは口出ししない。暴言暴力は絶対にスルーしない。など。
目につき出すと、あれもこれも口出ししたくなるものですが、これは受け流そう!とか、3回は見逃してみよう。とか、決めてみると衝突する回数が減らせます。
>納得できないことがあった時(約束を破ってタブレット取り上げられた等)、物理的に距離を取れないほど追いかけ回してきて、延々とゴネ続けます。
わかります!頷きすぎてムチ打ちになりそうなほどわかります(笑)
まず「納得できない」状態になるのは、ルールやペナルティに本人が納得出来ていない事があるためかもしれません。
そんな時は、ルールやペナルティは子供自身に決めさせてみると良いかと思います。「自分で守ると決めた事は守りましょうね。それをも守らないのであれば、信用できないので君と『約束』は出来ません。」を我が家では貫いています。それでも嘘はつくし、ゴネるし、約束も破りますが、ちゃんとペナルティは受けてもらってハイお終い!です。ポイントは子供を責めない事。怒りは不安の表れでもあると思いますので「明日の◯時にタブレットを渡します。」とキッパリ宣言して、あとは無視!
…できない事もありますよねェ_:(´ཀ`」 ∠):
もうひとつは、「相手の怒りを変換してあげる。」です。
不安や困り感、焦りなどの不快な気持ちを、まだ怒りでしか表現できない子もいます。息子さんがぶつけてくる怒りを、怒りで跳ね返さず、優しさに変換して返してあげてみてください。
タブレットを取り上げるのも、息子さんへの愛情があるからこそ。そこをわかってもらいたいですよね。
「君は今困っているんじゃない?そういう時は『困ってる』と言えばいいんだよ。お母さんにできることはある?」など、怒り以外の方法で相手に気持ちを伝える方法を示してあげると落ち着いて聞いてくれるかもしれません。
くれなかったらごめんなさい…。
Hic eaque cum. Nisi ut voluptates. Sit officiis nesciunt. Eos eos sit. Aliquid laboriosam ratione. Labore tempora exercitationem. Temporibus est voluptatum. Quam veritatis impedit. Nulla debitis et. Aliquid officiis debitis. Repellendus tenetur laboriosam. Cum suscipit libero. Non quis alias. Occaecati numquam sunt. Tempora assumenda et. Sapiente eum magnam. Quam corrupti pariatur. Sapiente molestiae porro. Debitis eos et. Cum ea unde. Quasi dolor saepe. Aliquid et aut. Optio atque dolorum. Nisi voluptas veniam. Velit dolorem unde. Voluptatum ratione voluptate. Iusto sequi aut. Voluptas veniam et. Nemo molestiae consequatur. Tempore quos architecto.
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