締め切りまで
5日

アメリカで情緒障害で特別支援教育(IEP)を...
アメリカで情緒障害で特別支援教育(IEP)を受けている小学3年の息子がいます。
11月に日本へ帰国予定(首都圏)ですがギリギリでないと住居が決まらず、転入先の学校もわからない状況です。
こういった場合、日本の学校には一般的にはどのような書類を用意すればいいでしょうか?
海外から帰国したらどういったことに気をつければ良いでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
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この質問への回答
ちょっと古い情報ですが。
公立なら在学証明、成績証明、ウィスクなどの検査結果(写しでオッケー)
これらには必ず翻訳付で提出ということだったような。
あとは、自治体によって様式がまったく異なりますが就学支援のためのシートを作成している地域が多いですよ。
区市町村単位になるので、コレというものは準備しにくいかもしれませんが
都道府県単位で就学支援シートが作成されています。
個人的には千葉県のものがわかりやすいというか、色々書き込みやすいかな?と思います。
一応コピペしておきますね。
https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/shien/kobetunokyouikusienkeikaku.html
↑
これは親として伝えておきたいことを整理するのに役立つと思います。
東京都世田谷区の就学支援シートは形が全く異なりますが、伝えておきたい情報は整理されているので、参考になるかも。
埼玉県の支援シート(サポート手帳)ですが、乳幼児〜ずっと使えるものになっています。
これを一度整理しておくと、今後も役に立つので、これを参考に整理して備えておくと慌てないと思います。
公立なら在学証明、成績証明、ウィスクなどの検査結果(写しでオッケー)
これらには必ず翻訳付で提出ということだったような。
あとは、自治体によって様式がまったく異なりますが就学支援のためのシートを作成している地域が多いですよ。
区市町村単位になるので、コレというものは準備しにくいかもしれませんが
都道府県単位で就学支援シートが作成されています。
個人的には千葉県のものがわかりやすいというか、色々書き込みやすいかな?と思います。
一応コピペしておきますね。
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東京都世田谷区の就学支援シートは形が全く異なりますが、伝えておきたい情報は整理されているので、参考になるかも。
埼玉県の支援シート(サポート手帳)ですが、乳幼児〜ずっと使えるものになっています。
これを一度整理しておくと、今後も役に立つので、これを参考に整理して備えておくと慌てないと思います。
お返事ありがとうございます。
教室内で使われる日本語は少し特殊らしく、親子での日本語コミュニケーションが満足に出来ている定型のお子さんでも、かなり面食らうそうなので、もしかすると最初はサポートがつくといいのですが
現実はそうはいかないので、難しいかと。
世田谷区(都が示しているシートもほぼ同じ)のシートを見ていただければわかると思いますが
都内はこれまでどんな支援を受けていたのか?とか、主治医がいるのかを確認する項目が非常に多く
本人の具体的な困りは自由に書けるものの、枠が小さくなっています。
例えば、中学への進学時に情報共有のために使われるシートでも、特筆できる項目は3つ程度でそれ以上は書かないで。と言われますので。
細かい事は最初からはあまり求めにくいと感じます。
そちらでの支援がどういうものかはわかりませんが、自治体どころか学校によってサポートのあり方が違うなんてこともあるのですが
概ね、学校と共有出来る情報はMAX3つと思っていいと思います。
なお、そちらでの支援計画はどのようなものになっていますか?
こちらでは学期ごとに支援計画をたてていますが、長期目標(大目標)と中短期の目標を設定して支援を行います。
今の学校さんとの間で、どういった支援を計画、目標にしてきたか?等はそういう資料は参考になるかと思いますよ。
お子さんにとっては、支援級に入って、さらに慣れるまでマンツーマンでのサポートが理想的なのかな?と思いますが
それは基本かなり難しいです。
親がやるのはリスクもありますし
品川区か大田区で、ボランティアが校内巡回?のような形でサポートしてくれるようですが、こういったものを活用できるといいと思います。(品川区あたりだと英語でのサポートもある可能性が高いかなと)
あとは、しばらくは登校を短時間にしたり、隔日にしながら慣れるなど、対策は有るのではないかと。
支援そのものを具体的に構築するよりは、学校が嫌いになりすぎないような支援を模索しつつ進んで行くほうが良いと思います。
体操服に着替える、上履き等でも???となるそう。
結構、些細な日本ならではの当たり前に定型さんでも、えー?となるみたいです。
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ハコハコさん
詳しく教えて頂きありがとうございます。
アメリカの学校でのサポートは、日本なら支援級のような授業がゆっくりのクラス(生徒数25人)に先生が2人入り教えてもらっています。
疲れたり、イライラが強いときは落ち着ける場所があります(必要ならサポートの先生がつきます)。
トイレのこだわり、潔癖症があり、みんなとは別の場所にあるのを使っています。
後はカウンセリングをうけて気分を落ち着かせる方法や友達作りのアドバイスなどをもらっています。
アメリカも州や学校、担当の先生によってサポートにかなり差があり、いじめもあります。良い環境を求めて転校していく子も多いです。
アメリカは不登校になったら「弱すぎる、そんな繊細でどうするの?忍耐力をつけて学校に来なさい。」とカウンセラーが普通に言ってきたりして、わりと昭和の根性論的だったりします。
だから、サポート目標は学校に行けること、不登校にならないこと(アメリカでは不登校は裁判沙汰になります)、授業に参加できることでした。評価は年1回~3年に1回と自由に決めれました。
息子はパターンやルールがわかれば黙々とこなしていけるので慣れるまで、時短や休みをとりながら、日本の学校のルールをコツコツ家でも教えていきたいと思います。
みんなの中で体操服に着替えるなんて初めてならビックリ、下手すれば恐怖ですよね。
「ゆっくり時間をかけて慣れさせていく、親の当たり前とは違う、焦りは禁物」
学校にはあれこれ言い過ぎず出来ることをさぐっていこうと思います。
ハコハコさんのおかげで息子の日本の学校生活がどんなものかイメージできるようになりました。ありがとうございました。
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余計なお世話かもしれませんが
都内は情緒のお子さんへの支援が薄いです。
そもそも情緒の固定支援級がある自治体も少ないですし、通級指導の特別支援教室は中学まで既に公立は全校配備ですが
お子さんの日本語力によっては、帰国子女へのサポートの手厚い地域へ引っ越される方がよいかも。
最近、海外赴任中の方何人かと交流がありますが、日本人の子はとにかくもお行儀がよく、大人の話をしっかり聞き、従うと言われます。
海外からきたお子さんも、周りの雰囲気を察して日本人の子と同じようにはしていますが
模倣ができないとしんどいみたいですね。
かなり驚かれます。
なので、そのギャップは定型児でもかなり大きいように感じます。
日本語ができないということはないでしょうが
語学力はそれなりに問われると思います。
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ハコハコさん
お返事ありがとうございます。
ご紹介いただいた自治体の就学支援シートを作り、サポート内容などの情報を整理して転入先の学校に伝えていきたいと思います。
息子は日本語力よりコミュニケーション力や状況を理解する力(空気を読む)が弱く不器用なのでかなり浮いた感じになりそうです。
頑張りすぎると感覚過敏やこだわりが強くなり強迫性障害になるので無理なようならサポートが得やすい地域へ引っ越しなども考えてみようと思います。
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お返事ありがとうございます。
少しは役に立ててよかったです。
戸惑うことなどは、海外から帰国したママさんたちからの情報が役に立つと思います。
色々あると思いますので、調べてみるとお子さんの転ばぬ先の杖になるかと。
なお、日本ではご承知のとおり、不登校に対してはおおらかです。
ですが、行かない自由はあっても、そこからの社会復帰までのサポートは十分とは言えないというのが現状です。
それと、気になったのはお手洗いです。
学校の理解がもらえるといいと思いますが、うちは職員トイレなどを使うことを交渉しましたが、にべもなく断られました。
学校長にもよるのでしょうが
それが何より心配ですね。
帰国後、うまくいくことをお祈りしておりますね。
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今回はそんな「発達相談のかかりつけ医」についてのアンケートとなります。
例えば:
・かかりつけ医に発達の悩みを相談し、心が軽くなったエピソード
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・18歳になり児童精神科から精神科へのかかりつけ医の移行が大変だった
・子どもの頃は児童精神科医のかかりつけ医がいたが、現在はいない。18歳をすぎて障害者手帳取得のために診断書を書いてもらおうとしたが年齢的に以前かかっていた児童精神科医では受け付けてくれず困った
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・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
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