Q&A
- 園・学校関連
小学一年生の息子です
小学一年生の息子です。
ちょっと愚痴になりますが、同じような経験やお知恵がありましたら教えてください。
双子の息子の1人に
広汎性発達障害の傾向があります。
転勤が多く、今は海外におります。
今月、せっかく入学した中国の日本人学校から
ドイツの日本人学校に編入しました。
海外なので支援教室がないのが現状です。
中国でも、徘徊や大声や、多少の他害はありましたが、先生方が親身に接してくださり、2ヶ月間、過ごすことができました。
ところがドイツに来た途端、環境の変化もあり、特に他害が問題視されてしまいました。
また学校も発達障害の児童をあまり受け入れたくないと言った風潮が見て取れ、退学や場合によっては出席を断るといった署名にサインもさせられて、条件付きのような編入です。
毎日、学校から呼び出しがあり連れて帰ったり、一緒に授業に出たりと補助しておりますが、転校して2週間ですが親子共々気持ちが萎えて来てしまいました。
今では、学校から電話が鳴ると体が震えます。
帰りに引き取りにいって、息子のダメだった様子を担任や教頭先生から聞かされるのは針のむしろです。
それでも、いつかクラスに馴染むようにと
なんとか登校させてる次第です。
先生方も発達障害の生徒を理解してくださらないというか、もちろん他の生徒がいらっしゃるので、忙しいので手が回らないのが現状です。
先ほども教頭先生から電話をいただき「保護者から苦情が来ると困るので、明日から終日授業に付き添って他害する前に止めてください」という連絡をいただきました。
また来週は他校との交流会や課外授業があるので、欠席をお願いするかもしれませんとも言われました。
なんだか、邪魔者にされているようで心が折れそうです。
いっそ、登校することを辞めたくなってしまいます。
海外にいたため、きちんとした診断を受けたことがなかったのですが、先日WISCを受けることができました。
結果は1ヶ月先です。
それまで頑張りたいと思っています。
けれど
こちらのインターナショナルスクールには支援教室がある学校もあります。
最初からそこに入れたら良かったのですが、主人と「まずは日本語をキチンとしないといけない」と思い、日本人学校に入れました。
けど、夏休み明けの9月から
インターの支援教室に入れたいと思ってしまっています。
今また転校させたら、更に英語の学校に編入したら……本人は辛いのは百も承知です。
英語になるので、更にシンドくしてしまい、他害やパニックが酷くなってしまうのではないか?と不安ですが、そこの学校は必要なら補助員もつけてくださるそうです。
語学の補助もしてくれるそうです。
また支援学級ですのでその子のペースで進めて下さるそうで、学校には日本人の窓口もあるようです。
親としては、不信を抱いてしまった日本人学校に通わすよりは、英語でもインターの方が子供には良い環境なのでは?と思ってしまっています。
双子の兄もいるのですが、彼にもまた負担を掛けてしまうことになりますが、子供に寄り添ってくれる学校の方がいいのではないか?と自問自答しています。
主人も、学校から試されてるんじゃなく、こちらが学校を判断してやるくらいで、見て来てほしい。選択肢は日本人学校だけじゃないと思っているから、今はやれることをなんでもしよう。と言ってくれます。
他害って、なかなかやめられないですね。
皆さんは、どの様に諭してますか?
ちょっと愚痴になりますが、同じような経験やお知恵がありましたら教えてください。
双子の息子の1人に
広汎性発達障害の傾向があります。
転勤が多く、今は海外におります。
今月、せっかく入学した中国の日本人学校から
ドイツの日本人学校に編入しました。
海外なので支援教室がないのが現状です。
中国でも、徘徊や大声や、多少の他害はありましたが、先生方が親身に接してくださり、2ヶ月間、過ごすことができました。
ところがドイツに来た途端、環境の変化もあり、特に他害が問題視されてしまいました。
また学校も発達障害の児童をあまり受け入れたくないと言った風潮が見て取れ、退学や場合によっては出席を断るといった署名にサインもさせられて、条件付きのような編入です。
毎日、学校から呼び出しがあり連れて帰ったり、一緒に授業に出たりと補助しておりますが、転校して2週間ですが親子共々気持ちが萎えて来てしまいました。
今では、学校から電話が鳴ると体が震えます。
帰りに引き取りにいって、息子のダメだった様子を担任や教頭先生から聞かされるのは針のむしろです。
それでも、いつかクラスに馴染むようにと
なんとか登校させてる次第です。
先生方も発達障害の生徒を理解してくださらないというか、もちろん他の生徒がいらっしゃるので、忙しいので手が回らないのが現状です。
先ほども教頭先生から電話をいただき「保護者から苦情が来ると困るので、明日から終日授業に付き添って他害する前に止めてください」という連絡をいただきました。
また来週は他校との交流会や課外授業があるので、欠席をお願いするかもしれませんとも言われました。
なんだか、邪魔者にされているようで心が折れそうです。
いっそ、登校することを辞めたくなってしまいます。
海外にいたため、きちんとした診断を受けたことがなかったのですが、先日WISCを受けることができました。
結果は1ヶ月先です。
それまで頑張りたいと思っています。
けれど
こちらのインターナショナルスクールには支援教室がある学校もあります。
最初からそこに入れたら良かったのですが、主人と「まずは日本語をキチンとしないといけない」と思い、日本人学校に入れました。
けど、夏休み明けの9月から
インターの支援教室に入れたいと思ってしまっています。
今また転校させたら、更に英語の学校に編入したら……本人は辛いのは百も承知です。
英語になるので、更にシンドくしてしまい、他害やパニックが酷くなってしまうのではないか?と不安ですが、そこの学校は必要なら補助員もつけてくださるそうです。
語学の補助もしてくれるそうです。
また支援学級ですのでその子のペースで進めて下さるそうで、学校には日本人の窓口もあるようです。
親としては、不信を抱いてしまった日本人学校に通わすよりは、英語でもインターの方が子供には良い環境なのでは?と思ってしまっています。
双子の兄もいるのですが、彼にもまた負担を掛けてしまうことになりますが、子供に寄り添ってくれる学校の方がいいのではないか?と自問自答しています。
主人も、学校から試されてるんじゃなく、こちらが学校を判断してやるくらいで、見て来てほしい。選択肢は日本人学校だけじゃないと思っているから、今はやれることをなんでもしよう。と言ってくれます。
他害って、なかなかやめられないですね。
皆さんは、どの様に諭してますか?
この質問への回答
まず。現状ですが他害やその他の症状。
健康で普通のお子さんでも、2ヶ月での転校、おまけに全く異なる文化圏、異国へのお引っ越しは、心身に負担がかかっておかしくなって当然の状態にあると思います。
この子も主さんがた家族も、また学校もよくやってるなぁと思いつつ拝見しました。
その子が悪いのではなく、環境や状況が悪すぎます。
ドイツでの日本人学校に関しても、学校が悪いとも思いませんね。
日本人学校という極めて難しい環境であることを踏まえると、色々譲歩や理解してもらえないのはやむを得ない部分もあると思います。
お子さんだけではなく、通っている子全員にそこしか場所がないと言っていい場所ですし、事前に対策ができたならまだしも、突然やってきた転入生に特別支援ができるほど人員が揃っているわけでもないので、どうしようもないと思います。
もちろん、主さん夫妻も悪くありません。
この件で誰かを責めるのは、絶対NGです。
何故なら全員に支えが必要なのに、何もない。
また、この事は始まったばかりです。
不信感は拭えないでしょうし、そう言われたら気分を悪くするのは当然ですが
お子さんのためにも、少し落ち着いてください。
日本で今一年生がいますが、凄まじい他害の子はいませんが、我が子も含め凸凹児や少し精神的に幼い子がいたり、集中が難しい授業には先生が教室に3人いることもあります。
また、他害児がいるばあい生徒が10人ほどでも他害さんへの対応にかまけていたら一気に学級維持ができなくなります。
周りの子が参ってしまうこともしばしばですし、私ならば学校が大丈夫!こちらでやります。と言ってもまず信用しませんし
念書書けと言われた時点で、親が補助として学校にいくことや校内での待機を先に提案していると思います。
学校にはサービスをただ提供してもらうのではなく、お互いに協力しあう体制を作るべきです。
あちらも喧嘩腰みたいですが、イソップの北風と太陽の、太陽となって懐柔していくのが現実的だと思います。
続きます
健康で普通のお子さんでも、2ヶ月での転校、おまけに全く異なる文化圏、異国へのお引っ越しは、心身に負担がかかっておかしくなって当然の状態にあると思います。
この子も主さんがた家族も、また学校もよくやってるなぁと思いつつ拝見しました。
その子が悪いのではなく、環境や状況が悪すぎます。
ドイツでの日本人学校に関しても、学校が悪いとも思いませんね。
日本人学校という極めて難しい環境であることを踏まえると、色々譲歩や理解してもらえないのはやむを得ない部分もあると思います。
お子さんだけではなく、通っている子全員にそこしか場所がないと言っていい場所ですし、事前に対策ができたならまだしも、突然やってきた転入生に特別支援ができるほど人員が揃っているわけでもないので、どうしようもないと思います。
もちろん、主さん夫妻も悪くありません。
この件で誰かを責めるのは、絶対NGです。
何故なら全員に支えが必要なのに、何もない。
また、この事は始まったばかりです。
不信感は拭えないでしょうし、そう言われたら気分を悪くするのは当然ですが
お子さんのためにも、少し落ち着いてください。
日本で今一年生がいますが、凄まじい他害の子はいませんが、我が子も含め凸凹児や少し精神的に幼い子がいたり、集中が難しい授業には先生が教室に3人いることもあります。
また、他害児がいるばあい生徒が10人ほどでも他害さんへの対応にかまけていたら一気に学級維持ができなくなります。
周りの子が参ってしまうこともしばしばですし、私ならば学校が大丈夫!こちらでやります。と言ってもまず信用しませんし
念書書けと言われた時点で、親が補助として学校にいくことや校内での待機を先に提案していると思います。
学校にはサービスをただ提供してもらうのではなく、お互いに協力しあう体制を作るべきです。
あちらも喧嘩腰みたいですが、イソップの北風と太陽の、太陽となって懐柔していくのが現実的だと思います。
続きます
続き
なお、現地の特別支援級に行くのは、まだちょっと待って!!!!!と思いますね。
この子の言語分野の能力がどの程度高いのか?にもよると思います。
元々、言語領域が低い子に学校では英語や現地語、家では日本語となると、頭が大混乱してパニックになり、今のような行動の問題がもっと悪化する恐れがあります。
我が子たちの学校にも外国籍の子はいますが、言語に強い子があっという間に言葉を覚えて親の通訳までこなすのに比べ
全く出来ない子は数年間たっても全くダメです。日本語も話せますが、ほとんど操ることができません。
はい、いいえ。などのクローズクエスチョンにら正しく答えられても、二語文以上は正確ではなく、かなり厳しいんです。
そのせいで、常にイライラしていて暴力的だったり、孤独だったりします。
普段からおそらくはバイリンガル、トライリンガルの生活なのでは?と思いますが
それだけでも言語の弱い子には厳しい環境です。普段の居場所で日本語が使えると使えないとでは、本人にとっては大違いです。
まずは、WISK待ちだと思います。
また、そちらにどのぐらいの期間いらっしゃるのかわかりませんが、5~6年だと言語が獲得しきれないことが普通にあり、言われたことはわかるけど正しく返せない、話せるけど書けない、どちらもダメなど、厳しいケースは散見されます。
そのあたりは、主さんのように海外赴任される方の方がお詳しいと思いますけども
言語が弱い子には、海外生活は混乱の元だと思います。
今のまずは日本語を。という方針はあってるのではと思います。
支援級で日本語の補助がついても、日本語を操る人が特別支援に明るくないと難しい部分もありますね。
支援では言い回し、声のトーン等がとても大事です。
日本語学校には、親が付き添います😉として、まずは不安を取り除いてあげたり、やはり急な転校か負担だったみたいとして、二人とも少し休みがちにするなど調節しては?
環境調整というやつが何一つできてないという印象です。
主さんたちも学校も突然のことで、対応できないのは当然ですが。
続きます。 ...続きを読む Quibusdam aut accusamus. Adipisci aut est. Unde est sed. Modi animi facilis. Voluptas repudiandae voluptatem. Atque adipisci veritatis. In modi ad. Maiores quos suscipit. Fugiat in qui. Aliquam aut occaecati. Quidem vero omnis. Facere nam dolorem. Nam laborum non. Quae et ad. Unde ab earum. Voluptatem laboriosam sint. Voluptatibus minima sit. Ipsum molestias magnam. Ad ab neque. Quo ad alias. Quisquam odit sequi. Delectus consequatur explicabo. Sunt nihil qui. Quis est neque. Aut repellat quod. Optio voluptatem nostrum. Recusandae nihil corporis. Animi quis similique. Illo amet hic. Deleniti et optio.
なお、現地の特別支援級に行くのは、まだちょっと待って!!!!!と思いますね。
この子の言語分野の能力がどの程度高いのか?にもよると思います。
元々、言語領域が低い子に学校では英語や現地語、家では日本語となると、頭が大混乱してパニックになり、今のような行動の問題がもっと悪化する恐れがあります。
我が子たちの学校にも外国籍の子はいますが、言語に強い子があっという間に言葉を覚えて親の通訳までこなすのに比べ
全く出来ない子は数年間たっても全くダメです。日本語も話せますが、ほとんど操ることができません。
はい、いいえ。などのクローズクエスチョンにら正しく答えられても、二語文以上は正確ではなく、かなり厳しいんです。
そのせいで、常にイライラしていて暴力的だったり、孤独だったりします。
普段からおそらくはバイリンガル、トライリンガルの生活なのでは?と思いますが
それだけでも言語の弱い子には厳しい環境です。普段の居場所で日本語が使えると使えないとでは、本人にとっては大違いです。
まずは、WISK待ちだと思います。
また、そちらにどのぐらいの期間いらっしゃるのかわかりませんが、5~6年だと言語が獲得しきれないことが普通にあり、言われたことはわかるけど正しく返せない、話せるけど書けない、どちらもダメなど、厳しいケースは散見されます。
そのあたりは、主さんのように海外赴任される方の方がお詳しいと思いますけども
言語が弱い子には、海外生活は混乱の元だと思います。
今のまずは日本語を。という方針はあってるのではと思います。
支援級で日本語の補助がついても、日本語を操る人が特別支援に明るくないと難しい部分もありますね。
支援では言い回し、声のトーン等がとても大事です。
日本語学校には、親が付き添います😉として、まずは不安を取り除いてあげたり、やはり急な転校か負担だったみたいとして、二人とも少し休みがちにするなど調節しては?
環境調整というやつが何一つできてないという印象です。
主さんたちも学校も突然のことで、対応できないのは当然ですが。
続きます。 ...続きを読む Quibusdam aut accusamus. Adipisci aut est. Unde est sed. Modi animi facilis. Voluptas repudiandae voluptatem. Atque adipisci veritatis. In modi ad. Maiores quos suscipit. Fugiat in qui. Aliquam aut occaecati. Quidem vero omnis. Facere nam dolorem. Nam laborum non. Quae et ad. Unde ab earum. Voluptatem laboriosam sint. Voluptatibus minima sit. Ipsum molestias magnam. Ad ab neque. Quo ad alias. Quisquam odit sequi. Delectus consequatur explicabo. Sunt nihil qui. Quis est neque. Aut repellat quod. Optio voluptatem nostrum. Recusandae nihil corporis. Animi quis similique. Illo amet hic. Deleniti et optio.
他害を起こしてしまうのは、どの子も同じで
不安がつのり、暴力で自分を守ろうとしています。怖いしどうしようもないのでしょう。
今はお子さんが安定しないのはやむを得ないことなので、二人がまずは安心できるように。では?
お子さんのことだけを思うと、一つの国に腰を据えて暮らすのがあっていると思います。5~6年ではなかなか難しいと思いますね。
転校はまずはWISKの結果待ちにされる。
日本語学校には主さんが付き添う。
難しいなら、早退。
それとは別にクールダウン等を覚えては?
前赴任地でも、特別支援や療育はなしにここまで来たのでしょうか?
まずは学校と掛け合っていくしかありません。
日本でもお子さんのようなタイプだと、常に学校と連携しながら、ともに調整と可能な範囲での協力、互いに無理しすぎないことで乗りきるしかないと思います。
まだ、どちらがいい。とは決めきれない状態と考えて、今の環境調整。
登校させないも環境調整と思いますが、双子ちゃんなのでそこはセットで考えて。
本人はどうしたいかはわかりませんが、方針は親御さんが決めてと思います。
本人の思いは参考にしても、それに振り回されませんよう。 ...続きを読む Id iure qui. Eveniet nihil quia. Aliquid sint modi. Sequi neque error. Quo a suscipit. Quos unde repellat. Explicabo tempore occaecati. Accusamus quidem mollitia. Minima quis quaerat. Ut mollitia quisquam. Quia quos magnam. Aliquam quo doloribus. Perspiciatis aperiam velit. Nisi natus at. Qui similique ratione. Quos dolorum et. Alias et in. Saepe cupiditate facere. Amet pariatur cum. Sunt odio qui. Non ut quod. Consequuntur ratione non. Et quas rerum. Velit accusantium aut. Facilis vero eum. Voluptas nostrum consequatur. Natus beatae saepe. Sunt doloribus a. Nihil sapiente vitae. In consequatur eaque.
不安がつのり、暴力で自分を守ろうとしています。怖いしどうしようもないのでしょう。
今はお子さんが安定しないのはやむを得ないことなので、二人がまずは安心できるように。では?
お子さんのことだけを思うと、一つの国に腰を据えて暮らすのがあっていると思います。5~6年ではなかなか難しいと思いますね。
転校はまずはWISKの結果待ちにされる。
日本語学校には主さんが付き添う。
難しいなら、早退。
それとは別にクールダウン等を覚えては?
前赴任地でも、特別支援や療育はなしにここまで来たのでしょうか?
まずは学校と掛け合っていくしかありません。
日本でもお子さんのようなタイプだと、常に学校と連携しながら、ともに調整と可能な範囲での協力、互いに無理しすぎないことで乗りきるしかないと思います。
まだ、どちらがいい。とは決めきれない状態と考えて、今の環境調整。
登校させないも環境調整と思いますが、双子ちゃんなのでそこはセットで考えて。
本人はどうしたいかはわかりませんが、方針は親御さんが決めてと思います。
本人の思いは参考にしても、それに振り回されませんよう。 ...続きを読む Id iure qui. Eveniet nihil quia. Aliquid sint modi. Sequi neque error. Quo a suscipit. Quos unde repellat. Explicabo tempore occaecati. Accusamus quidem mollitia. Minima quis quaerat. Ut mollitia quisquam. Quia quos magnam. Aliquam quo doloribus. Perspiciatis aperiam velit. Nisi natus at. Qui similique ratione. Quos dolorum et. Alias et in. Saepe cupiditate facere. Amet pariatur cum. Sunt odio qui. Non ut quod. Consequuntur ratione non. Et quas rerum. Velit accusantium aut. Facilis vero eum. Voluptas nostrum consequatur. Natus beatae saepe. Sunt doloribus a. Nihil sapiente vitae. In consequatur eaque.
言ってやめるなら、支援学級や問題視されることなんてありません。
気持ちの動きや衝動、または自分勝手な思いや相手に伝えられなくてやってしまうのです。
学校、つらいですね。
ところでご主人は日本に帰るというか、日本でお仕事はしないのですか?
もしもできるなら日本へ。
そう思います。
...続きを読む Sed quo enim. Odio necessitatibus ullam. Consectetur commodi nisi. Molestias maxime esse. Incidunt voluptate autem. Et voluptatem ut. Reprehenderit illum et. Ex repellat facere. Non architecto rem. Voluptas esse rerum. Eveniet unde sit. Eaque quisquam beatae. Sit suscipit et. Consequatur in ratione. Sunt distinctio est. Illo ut ex. Dolores tenetur iure. Quis a sunt. Quos culpa laudantium. Laborum est numquam. Nulla non voluptatibus. Officia velit minus. Hic delectus qui. Harum atque quos. Totam quis est. Placeat similique maiores. Est perspiciatis ut. Eum labore itaque. Voluptates adipisci delectus. Error nesciunt rerum.
気持ちの動きや衝動、または自分勝手な思いや相手に伝えられなくてやってしまうのです。
学校、つらいですね。
ところでご主人は日本に帰るというか、日本でお仕事はしないのですか?
もしもできるなら日本へ。
そう思います。
...続きを読む Sed quo enim. Odio necessitatibus ullam. Consectetur commodi nisi. Molestias maxime esse. Incidunt voluptate autem. Et voluptatem ut. Reprehenderit illum et. Ex repellat facere. Non architecto rem. Voluptas esse rerum. Eveniet unde sit. Eaque quisquam beatae. Sit suscipit et. Consequatur in ratione. Sunt distinctio est. Illo ut ex. Dolores tenetur iure. Quis a sunt. Quos culpa laudantium. Laborum est numquam. Nulla non voluptatibus. Officia velit minus. Hic delectus qui. Harum atque quos. Totam quis est. Placeat similique maiores. Est perspiciatis ut. Eum labore itaque. Voluptates adipisci delectus. Error nesciunt rerum.
無理に登校するのはよくないかな。
学校で、ほかの子と離れて過ごす時間を用意してくれる可能性はありますか?
シュタイナー教育に取り組んでいる学校とか通える範囲にないですか?
他害も一つの表現だと私は思っていますが、絶対やめさせたいです。
過ごしやすい環境を整えることを目標に、まずは大人がそばにいる時間を増やすことかな。
ヘルパーさん家庭教師さんメンターさんいろんな大人が居ると思いますので、聞いてみてください。
...続きを読む Id iure qui. Eveniet nihil quia. Aliquid sint modi. Sequi neque error. Quo a suscipit. Quos unde repellat. Explicabo tempore occaecati. Accusamus quidem mollitia. Minima quis quaerat. Ut mollitia quisquam. Quia quos magnam. Aliquam quo doloribus. Perspiciatis aperiam velit. Nisi natus at. Qui similique ratione. Quos dolorum et. Alias et in. Saepe cupiditate facere. Amet pariatur cum. Sunt odio qui. Non ut quod. Consequuntur ratione non. Et quas rerum. Velit accusantium aut. Facilis vero eum. Voluptas nostrum consequatur. Natus beatae saepe. Sunt doloribus a. Nihil sapiente vitae. In consequatur eaque.
学校で、ほかの子と離れて過ごす時間を用意してくれる可能性はありますか?
シュタイナー教育に取り組んでいる学校とか通える範囲にないですか?
他害も一つの表現だと私は思っていますが、絶対やめさせたいです。
過ごしやすい環境を整えることを目標に、まずは大人がそばにいる時間を増やすことかな。
ヘルパーさん家庭教師さんメンターさんいろんな大人が居ると思いますので、聞いてみてください。
...続きを読む Id iure qui. Eveniet nihil quia. Aliquid sint modi. Sequi neque error. Quo a suscipit. Quos unde repellat. Explicabo tempore occaecati. Accusamus quidem mollitia. Minima quis quaerat. Ut mollitia quisquam. Quia quos magnam. Aliquam quo doloribus. Perspiciatis aperiam velit. Nisi natus at. Qui similique ratione. Quos dolorum et. Alias et in. Saepe cupiditate facere. Amet pariatur cum. Sunt odio qui. Non ut quod. Consequuntur ratione non. Et quas rerum. Velit accusantium aut. Facilis vero eum. Voluptas nostrum consequatur. Natus beatae saepe. Sunt doloribus a. Nihil sapiente vitae. In consequatur eaque.
ドイツ在住7年目のものです。
息子は秋から小学一年生、
幼稚園ではデンマーク語、父親とはドイツ語、私とは日本語を話しています。
私の個人的意見ですが、
インターナショナルスクールの支援教室ほうが、
息子さんはもちろん、ぽちこさんと他の親御さんたちが、
リラックスしてお付き合いできると思います。
理由を書くと、脱線するので、ここはカットします。('ω')ノ
日本語ですが、
ご家庭の言語が日本語で統一されているので、
日本語の「喋る力」「聞く力」が極端に落ちることはないと思います。
「書く力」は、家庭学習が必要となります。
ドイツでは、自閉症スペクトラムの診断は5歳以上からです。
ただし、順番待ちリストに登録後、何か月も待ち、
順番が回ってきて検査&面接がすんでも、診断が下りるまで長くかかります。
また、障碍者手帳の発行まで、半年ぐらいかかります。
診断がおりると、無料で、Schulbegleiterが付きます。
Schulbegleiterは、学校の教室まで付き添ってくれる人です。
授業中は、別室で待機していますが、
つねに自閉症児を観察し、癇癪を起こしそうな状況を事前に察知し、
パニックを回避させます。
そして、おもらし回避のため、トイレも誘導してくれます。
休み時間には、自閉症児と他の子どもたちの橋渡し役となり、
下校時には、忘れ物はないか、宿題を書き込んだか、などもチェックしてくれます。
※素晴らしいシステムに感じますが、クオリティは「まちまちだ」とネットで噂です。
これらサービスが、インターナショナルスクールでも適用されるかどうか、
学校の先生と相談してみてはいかがでしょう?
★ちなみに、ドイツ語メモで、
障碍のある子どもの権利に関する法律は、
Sozialgesetzbuch SGB VIII
学校に付き添ってくれる人の名称はいろいろあって、
Schulhelfer / Integrationshelfer / Schulbegleiter / Schulassistent
Schulbegleitungの費用を負担してくれるのは、
Sozialamt (福祉事務所)
となります。 ...続きを読む Id iure qui. Eveniet nihil quia. Aliquid sint modi. Sequi neque error. Quo a suscipit. Quos unde repellat. Explicabo tempore occaecati. Accusamus quidem mollitia. Minima quis quaerat. Ut mollitia quisquam. Quia quos magnam. Aliquam quo doloribus. Perspiciatis aperiam velit. Nisi natus at. Qui similique ratione. Quos dolorum et. Alias et in. Saepe cupiditate facere. Amet pariatur cum. Sunt odio qui. Non ut quod. Consequuntur ratione non. Et quas rerum. Velit accusantium aut. Facilis vero eum. Voluptas nostrum consequatur. Natus beatae saepe. Sunt doloribus a. Nihil sapiente vitae. In consequatur eaque.
息子は秋から小学一年生、
幼稚園ではデンマーク語、父親とはドイツ語、私とは日本語を話しています。
私の個人的意見ですが、
インターナショナルスクールの支援教室ほうが、
息子さんはもちろん、ぽちこさんと他の親御さんたちが、
リラックスしてお付き合いできると思います。
理由を書くと、脱線するので、ここはカットします。('ω')ノ
日本語ですが、
ご家庭の言語が日本語で統一されているので、
日本語の「喋る力」「聞く力」が極端に落ちることはないと思います。
「書く力」は、家庭学習が必要となります。
ドイツでは、自閉症スペクトラムの診断は5歳以上からです。
ただし、順番待ちリストに登録後、何か月も待ち、
順番が回ってきて検査&面接がすんでも、診断が下りるまで長くかかります。
また、障碍者手帳の発行まで、半年ぐらいかかります。
診断がおりると、無料で、Schulbegleiterが付きます。
Schulbegleiterは、学校の教室まで付き添ってくれる人です。
授業中は、別室で待機していますが、
つねに自閉症児を観察し、癇癪を起こしそうな状況を事前に察知し、
パニックを回避させます。
そして、おもらし回避のため、トイレも誘導してくれます。
休み時間には、自閉症児と他の子どもたちの橋渡し役となり、
下校時には、忘れ物はないか、宿題を書き込んだか、などもチェックしてくれます。
※素晴らしいシステムに感じますが、クオリティは「まちまちだ」とネットで噂です。
これらサービスが、インターナショナルスクールでも適用されるかどうか、
学校の先生と相談してみてはいかがでしょう?
★ちなみに、ドイツ語メモで、
障碍のある子どもの権利に関する法律は、
Sozialgesetzbuch SGB VIII
学校に付き添ってくれる人の名称はいろいろあって、
Schulhelfer / Integrationshelfer / Schulbegleiter / Schulassistent
Schulbegleitungの費用を負担してくれるのは、
Sozialamt (福祉事務所)
となります。 ...続きを読む Id iure qui. Eveniet nihil quia. Aliquid sint modi. Sequi neque error. Quo a suscipit. Quos unde repellat. Explicabo tempore occaecati. Accusamus quidem mollitia. Minima quis quaerat. Ut mollitia quisquam. Quia quos magnam. Aliquam quo doloribus. Perspiciatis aperiam velit. Nisi natus at. Qui similique ratione. Quos dolorum et. Alias et in. Saepe cupiditate facere. Amet pariatur cum. Sunt odio qui. Non ut quod. Consequuntur ratione non. Et quas rerum. Velit accusantium aut. Facilis vero eum. Voluptas nostrum consequatur. Natus beatae saepe. Sunt doloribus a. Nihil sapiente vitae. In consequatur eaque.
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回答
先生にもよりますね〜
以前の学校では校長は基本的に常に笑顔気味。教頭は状況によって。
1・2年担任は叱る時はとてと真面目な顔だが、基本的に...
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来年小学生の娘の就学について相談させてください
回答
>>ペンギンさん
分かりにくい質問で申し訳ないです。
学校生活でおこりうることをイメージしてひとつひとつチェック
というのがとても分...
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小学校(中学校)の先生、発達に凸凹のあるお子さんの保護者の方
回答
そうですね、、、うちの方では利用している児童発達支援などのデイサービスなどで、利用者が希望すればそういった機関と学校側が情報共有をして学校...
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来年度小学校入学で支援級(情緒級)見学に行きました
回答
公立学校におかれては,先生方の人事異動が必ずありますので,その年その年で先生が変わるという事はあります。
実際我が子のは連続で先生が変わっ...
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4歳知的障害、今後の進路について
回答
こんにちは、小学4年生の男の子の母です。
うちの子はIQ73で療育手帳持ちです。
あわこさんのお子さんと似てるかなと思い参考になれば幸いで...
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子供の家での様子を録音こちらには何度もお世話になっております
回答
はじめまして。
主治医に動画を見てもらったことはあります。
マイワールドが心配だったので…
学校ですか…
どのような理由ですか?
下校か...
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小1の男の子、広汎性発達障害、軽度知的障害です
回答
泣きますね・・・。
本当に。こういう社会じゃなくなって欲しいと思います。
障害があってもなくても、子供たちが楽しめるお祭りであってほしいし...
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こんにちは
回答
うちの子は指示を理解する能力に欠け、更にくそ真面目でルールに厳格なので、同じ発達障害でも全体主義で厳しい先生はむしろウェルカムです。(本人...
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