締め切りまで
6日

こんにちは
こんにちは。つい最近、小1の息子が発達障害ではないだろうか?ということを質問させていただきました。その折は本当にありがとうございました。受診はちょうど1ヶ月先です。
昨日は学習公開でした。見に行っただけなのに、心身共に疲れ果てました。息子のクラスは前に出ての自己紹介とひらがなの練習プリントをやるというものでしたが、見事に何も出来ませんでした。自己紹介は息子一人だけ前にも行かない一言も喋れないで撃沈。プリントも横を向いて遊んでた上に何も書かず。名前すらも書かずに白紙で提出。補助の先生も担任の先生も促してくれたのに無理でした。それをみていたほかの子の保護者が「あんな子いるのぉ。あの子支援学級に行った方がよくない?」とささやいたのが耳に入りグサッときました。
宿題のひらがなプリント1枚に3時間がかりで私が疲れました。
昨日をきっかけに私も主人も支援学級で息子にあった方法で指導してもらうのがよいのではないかと考えるようになりました。年度の途中で移ることが可能なのか?診断がつかなくても受け入れてもらえるのか?本人にどう説明したらよいのか?本人が嫌がる場合は?また先生とお話したいことが山積みです。
今日は遠足ですが、今日も嫌がっているのを連れていきました。みんなウキウキワクワクで楽しそう。一人、家に帰ると家の方に走り出す息子。下駄箱で友達と待ち合わせをしているという娘に先生を呼んできてもらって、息子を学校においてきました。歩いただろうか?遊べてるだろうか?お弁当たべれるだろうか?今日はいつも以上に心配です。
学校が楽しくならないと登校渋りはなくならないよね?いつまで続くのだろう?学校まで付き添ってる親はついに私一人になりました。
発達相談が待ち遠しいです。
懇談会は7月だけれど、そんなに待てないから時間作ってもらわなくちゃ。
学校に行く理由をゆっくり説明した方がよいというアドバイスを前回頂いたので、話をしようとしたのですが、学校という言葉を口にした途端に「ふんっ」って拒否反応でした。困りました。主人は頭ごなしに、学校に行って宿題をするのがお前の仕事だと言ってそれで終わり。ゆっくり説明なんて程遠い。
ひらがなとカタカナの勉強が終わるまで毎日ある宿題プリント。毎日何時間もつき合うのは疲れるよ。支援学級なら宿題も無理のない範囲にしてもらえるのかなぁ?それは考えが甘い?
息子が一番がんばってて一番苦しい。でも私もこうして吐き出させてもらって、バランスとれてます。
長文で乱文失礼しました。読んでくださってありがとうございます。
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この質問への回答
支援級に途中移籍できるかは、支援級の予算やら先生や児童の人数もあるので、自治体や学校によりけりだと思います。
人数いっぱいの支援級なら、難しいかもしれませんが、余裕のある支援級でしたら、正式な移籍でなくても、お試しという形で受け入れてもらえることはあると思います。
先生もお忙しいでしょうが、連休前に相談された方がいいと思います。
発達障害なのか、知的な問題なのか、両方なのか、いろんな可能性がありますが、受診してみないとわかりません。
補助の先生がついても授業に参加できないということ、1年生最初のプリントに3時間もかかるのは、相当なものだと思います。
ご両親の考えどおり、支援学級で学ぶ方がよいと思います。
無理に学校を楽しく思えというのは難しいので、学校もそんなに悪くない程度に思えたらいいと思います。
人数いっぱいの支援級なら、難しいかもしれませんが、余裕のある支援級でしたら、正式な移籍でなくても、お試しという形で受け入れてもらえることはあると思います。
先生もお忙しいでしょうが、連休前に相談された方がいいと思います。
発達障害なのか、知的な問題なのか、両方なのか、いろんな可能性がありますが、受診してみないとわかりません。
補助の先生がついても授業に参加できないということ、1年生最初のプリントに3時間もかかるのは、相当なものだと思います。
ご両親の考えどおり、支援学級で学ぶ方がよいと思います。
無理に学校を楽しく思えというのは難しいので、学校もそんなに悪くない程度に思えたらいいと思います。

最後に
嫌なことにどう付き合わせるか?は、その子により異なる部分もありますが、単純に支援級にいけば落ち着くという訳ではなく、ここの克服が出来るものではなくても、少しでも向き合えるようにするためには
今息子さんがやってる努力である「嫌だけど学校に行ってる。」という努力は手放しで頑張ったね!!!!と誉めてやらねばなりませんし、落胆は心のなかでひっそりと、漏らしませんように。
また、学校に行くもの、宿題のはするもの。ということは、こどもの性格に合わせ、わかりやすく落とし込みをしてあげた方がいいこともあります。
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ゆたははさん。
それは、辛いね。
支援級に行くことは、悪いことじゃないよ。
支援級から、普通級に、戻ることも、出来ます。
今の、お子さんには、支援級に、行くのもいいと思います。
途中からでも、いけます。
まずは、学校と、面談してみては?
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うーん。
まず、支援級に行った方がいいかもしれないということであれば、それは市などにより相談その他のシステムが全く違います。
市のホームページなどを見て、教育相談などに問い合わせてみたり、今からできることはあると思いますよ。
年度途中で変えてもらえるかどうかわかりませんが、それも含めてどこにいつまでに相談すべきかを確認してみてください。
お子さんの姿を見てガッカリされたそうですが、お子さんにしてはその場でパニックにならなかっただけでも精一杯頑張っています。
その姿を見て支援級に!と思ったのはいいですが、この子なりに精一杯頑張ってはいるけど、これは無理だと受け止めてあげないと可哀想です。
それと、遠足ですが参加しなくても良かったかもしれません。
毎日の学校とは違いますし、行事はより変化を苦手とするお子さんのようなタイプにはヘビーでしたよね。
宿題のことなどについても、定型さんでも散見されまして、三時間もかけて宿題というのは珍しい事ではありません。
が、さすがに負担が親子にかかりすぎるので長くても一時間で終わるような分量にする、やり方を工夫するなど環境調整が必要です。
診断前だと配慮してもらえないなんてことも考えられますが、5分やったら15分休み等のやり方があってる子、時間がかかってもしっかりやらせた方がいいケースもあります。
続きます。
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続きです。
申し訳ないのですが、この子には凸凹っぽさは感じますが、それ以上に「好きなことしかやりたくない!」という性質を強く感じます。
うまれもった性質もあるでしょうが、辛口になりますが今まで好きなことをさせすぎたというか、やらないからまあいいか。できてしまったツケがきています。
幼児期にあれ?と思って療育を受けていさえしたら、こういうところはそれなりに「風穴」はあけられるところでした。
その学ぶべきタイミングを完全に逸している上に、環境がガラッと変わった学校生活への困惑、散々学校で嫌なことにまみれてるのに、家でまでなんで宿題しなきゃいけないの?という状況のなかで爆発寸前でしょう。
そんな中で、少しずつ嫌なことに取り組ませるための練習を重ねる。等はとてもではありませんがうまくいきにくいんです。
不幸にも幼児期にはわりと自由が許される環境だったのでしょうが、好きなことしかしたがらないという性質がここにきて、大きな仇になってるのだと思います。
幼稚園で夏ごろからうまくいかなかったのも、「嫌なことはしたくない!」という性質が大きな原因かもしれません。
というのも、自由な園でも就学へ向け、おそくても年長の夏位からは規律やルールに従うよう、嫌なことでもやらなきゃいけない。というような過ごし方にシフトしていく園がほとんどです。
小1の壁対策というやつです。
そこで躓いてそのまま見過ごされてしまったのかなと今回のコメントをみて改めて思いました。
嫌なことはやりたくない!という性質はかなり厄介です。
仮にこれが障害特性だとしても、「嫌なことを一切やらずに社会生活を送ることは不可能」だからです。
ですから、どう苦手と向き合えるようになるのか?をコツコツと訓練したり、経験させねばならないのです。
もちろん根性論ではだめですし、やらなきゃいけません。と教えてもお子さんのレベルだとパニックになるだけで、理解は進まないと思います。
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ナビコさん
連休前に相談できるよう先生に連絡取ります。
やはり何かしらの診断はつきそうな状態ですよね。
ゲームの話でもできる友達ができたら、学校悪くないって思ってくれそうですが、子供同士のことなのでそんなに簡単にはいきませんよね。
ありがとうございます。
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言いたい!聞きたい!
【小学校低学年、放課後の過ごし方は?】お子さまの放課後の居場所、どのように過ごしているか、みなさんの体験を教えてください!
もうすぐ新年度!学校生活も気になりますが、放課後どう過ごすのか決まっていますか?「どんな選択肢があるの?」「うちの子に合う過ごし方は?」と悩まれる保護者の方も多いのではないでしょうか。
小学校低学年の放課後の過ごし方は、お子さまの特性やご家庭の状況によってさまざまだと思いますが、より多くの選択肢や工夫を知ることで、お子さまに合った放課後の過ごし方を見つけるヒントになるのではないでしょうか。ぜひ皆さんの体験を教えてください!
例えば:
自宅で過ごす際の工夫や配慮していること
学童での様子や対応してもらえていること
放課後等デイサービスを選んだ理由や子どもの変化
複数の選択肢を組み合わせている場合の工夫
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、お子さまの放課後の居場所はどこか、どうして選んだのか、またどのように過ごされたのか、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年3月27日(木)から4月8日(火)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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回答
なかなか手強いですね
もはや担任や他のサポートのママの手におえる範疇ではないでしょう。
教育現場ではなかなか実現できないでしょうが
も...
