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ワッシャーさんラクマさんのコラムを読みました。
定期的に「ふりかえり」を続けて娘さんの困りごとが減ったということですが、具体的にどのようなことをふりかえって
記録したことで、娘さんの困りごとが減ったのでしょうか。私も軽くADHDとASDがあり、言動不一致や衝動的行動
、相手の気持ちが察してあげられないなどで子供に悪影響を与えてしまっています。私も同じようにやってみたいので
何か情報があれば教えてほしいです。
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この質問への回答2件
こちらのコラムでしょうか?
https://h-navi.jp/user/215605
社員間のコミュニケーションや勤務条件の変更などで、たびたびトラブルが起こったとだけあり、具体的なことは書かれていませんね。
ただ、具体的なトラブルの内容より、親=他者と一緒に「こんなトラブルがあった」「原因は〇〇だと思う」「今後は□□に気をつけて△△する」と振り返る過程が重要なのかなと思いました。
ラクマさんワッシーナさんご夫婦はペアトレの講座を受けた上でやってらっしゃるので、Route24さんもペアトレの講座を受けてみてはいかがでしょうか。
それか、LITALICOに問い合わせてみてもいいかもしれません。
「うちの火星人 5人全員発達障がいの家族を守るための“取扱説明書“」「続 うちの火星人」という書籍も出ていると思いますが…。そのご家族のコラムでしょうか?
今、本が手元にないので確認できませんが、娘さんの取扱説明書を作って、結婚の時に渡した…というエピソードを読んだことがあります。細かく載っていたかな…
そのコラムのふりかえりとはやり方が違うかもしれませんが、うちの子は人の気持ちが分からなかったり、認知がズレていたりするので、何か問題があった時は(パニックになった、ケンカになった、注意された等)、どんな時に誰がどうして、あなたはどうした?どうすればよかったと思う?と話し合います。
もっと簡単な方法は、どんな時に、どんな問題が起こったかを記録するやり方もあります。パニックや癇癪を起こしやすいのはいつか?が分かれば、未然に防げたり、自分で注意できたりします。いつも同じ行動をして失敗していたら、別のやり方を提案してみたり。
また、カウンセラーに「コミック会話」というものを教えてもらいました。「見える会話 コミック会話等を活用した自閉症スペクトラムの人の会話支援」という本を参考にしました。認知のズレ、周りの人の気持ちに気付くトレーニングだと思います。
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