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自閉症やアスペルガーについて質問したいです 年少下クラスに通う3歳8ヶ月の男の子なんですが、沢山言葉が出始めたのが3歳からで遅く、今は何でもほとんど話せますが複雑な長文とか無理で、やる!見る!いきたい!やりたい!あっち!こっち!脱ぐ!着る!はく(靴)、みたいなシンプルな言葉で会話するのと、滑舌もわるくてサンタがタンタ、とくにタ行言えなくてタが入る言葉はなぜかパに変換されたりサ行もダメです。自分の名前にもサ行とタ行が入っていて名前がうまく自己紹介できません。3歳!も、たんたい!と言います。幼稚園では先生から基本的には何も言われませんが、入園した頃は毎日寝てしまい、いまは寝ないけど、秋の運動会は練習が嫌でギャン泣きで拒否、木陰に隠れてしまう、とかで私が待機に参加して、競技は1人で乗り切りました。整列のときも、黙ってはいるんですが先生が居なくなると寝転んで拒否、先生がきたら立ち上がる。みたいなことをしていて、行事が終わってしまったら普段の生活はまた普通にしていたんですが年末のお遊戯会は歌を歌うときに舞台に入る瞬間に嫌!と拒否、撮影に参加できず。練習期間は帰りも時々グズって寝転がってしまったり…。5.6歳の年長さん達の事が大好きで、彼らがそばに居るとニコニコでずっと手を繋いでいたり、遊んでいます。偏食もまぁありますが,お弁当はさいしょから自分で綺麗に食べ片付けはできて、身支度も出来ます。トイレもまだオムツしてますが、トイレに座って流す、も1人でできます。出る,の報告もできます。
とりあえず会話はこちらが質問すれば色々答えますが自分からの発信があんまりありません。色々と特性ある感じで悩みすぎて、親の私がハゲそうです。アスペルガーや知的、自閉だと思いますか?
七田式や公文教材は家で勉強はしています。文字全般読めます。家での情緒面は問題ありません、今は泣きもせず睡眠もちゃんとしてて、犬とか他の赤ちゃんへの優しさもあり私にも色々気遣います。私が泣いたら大丈夫?と撫にきたり、絆創膏も貼ってくれます。
兄弟がおもちゃを取ってしまうと、貸して!やめて!と怒ったり、その辺は普通の反応です
スーパーとかでは走りがち。カートに乗せれば静かです
ジュース飲む,開けて。とかは自分から言ってきます。全く話せないわけではありません。 ただ普通の3歳半に比べると滑舌が悪いし、 他人とのコミュニケーションがまだ全然で、、 3歳になるまで公園や児童館も行ったこと一度もなく私とずっと家にいたので仕方ないかなとは思いますが
歳の離れた兄弟がいて、同じく言葉は遅かったんですが、現在は偏差値70を超え予備校は東大特進に入ってます 兄弟で激しく偏差値や学力に違いが出ることも可能性としては高いんでしょうか、、、、
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この質問への回答16件
ペルシャコリーさんが今すべきことは、
兄弟で激しく偏差値や学力に違いが出る可能性や、発達障害の可能性を調べるんじゃなくて
学業成績の優秀な中高生と、幼稚園の年少さんを比べるのをやめることだと思いますよ。
その次にするのは、構音など子どもの発達について調べることだと思います。
サ行は5歳ごろに完成する子が多いです。
タ行も、3歳前後…3歳代の課題とする資料もあります。
年齢相当を調べず、年齢以上のレベルを『普通』と期待しては「できない」とがっかりするほど『子どもの成長を邪魔すること』は無いと思います。
気になるのが滑舌だけなら『絵をみてまねっこ!いっしょにできたね おしゃべりカード』が参考になるんじゃないでしゃうか。
https://h-navi.jp/column/article/35030069
今年の春にLITALICOで紹介されていました。
行事での様子が気になるなら、こちらから園の先生に相談すると良いと思います。
先生の方から何か言ってくるというのは余程のことですから、待っていては時間を無駄にしてしまうこともあると思います。
一読した感想です。
はえー。の一言に尽きます。
四歳前でそれだけできてたら「健全な」子どもとしては花丸やと思います。
もっとも受験して難関校受かってエリート目指すような「スペシャルな」子どもとして見たら不可一択なんでしょうが。
子どもの障害の有無が心配で禿げる思いをする親の気持ちはわかります。そらもう痛いほど。
ただ。
できのいい上の子と比較して禿げるような思いをする親の気持ちはいささか理解に苦しみます。
お兄さんはお兄さん。
弟は弟。
弟が兄のコピーになり得ないのは当然では、と。
弟も兄と同じように育てたい。
兄のように誰が見ても恥ずかしくない子どもに育てたい。
あるいは。
できのいい兄の顔に泥を塗るような弟なんて育てたくない、と思っているかはわかりませんが。
兄と弟は全くの別物。
弟は弟単体で成長、発達を見ていく。
必要があれば然るべき機関(子育て支援なり児童発達支援なり)に相談の上連携をとっていくしかないんじゃないかと思いました。
仮に万が一、今後弟に診断がついたとして。
書かれている文章から、お母さんが障害受容に至るのは簡単ではなさそうやなと感じました。
ただ。
支援の必要な子どもの成長には親の受容がかなり重要になってきます。
完全に受容する必要はありませんが、いつまでもうちの子は普通!みんなと一緒!なんならもっとできがいいはず!と現実逃避していると、伸びるものも伸びないまま時間だけが無駄に過ぎていきます。
とにかく禿げそうなくらい心配なことがあるなら、サクッと支援機関に相談するのが最善だと思いました。
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今は、アスペルガー症候群ってあまり使われたくなり、神経発達症というそうです。
滑舌が悪いのは、言葉を話すのが遅い子は、舌の動きが悪く、こもったような音になりやすいからだとおもいます。言語訓練では息を拭いたり、ソフトクリームをナメるまねなどをするようです。
将来、勉強ができるかどうかはその子のそだちかたしだい。
心配なら診察を受けてみたらどうでしょう。ここで質問してもどうとは言えません。
今もすこし言葉ゆっくりめですよね。
また、知的に問題がないと言葉の遅れが見られなかったり、むしろ饒舌な場合もあるので、思い込まず、一度はみてこらうことをおすすめします。
上の子がよく出来たからといって、そのままにしていると、いろいろな練習をするチャンスを逃す場合もあります。
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こんにちは。いま小5のADHD+LDの息子がいる者です。
私は素人なので、お子さんに診断名がつくかどうかについては、何も言えることはありません。
ただ個人的な印象として、年少でこれだけ色々なことができてるお子さんに対して、ちょっと親の側の要求が高すぎるかなと感じます。上のお子さんを基準にしてるとしたら、下のお子さんがちょっと可哀想かなと😅
お子さんの様子を拝見した感想として、お子さんが抱えている主な困り感は、
・大きなイベントなど普段と違う環境が苦手
・言葉の表出がゆっくりで、タ行の発音が苦手
この二点に集約できると感じます。
環境の変化による癇癪は、緊張が高まって不安感を感じやすい時に発生しがちで、逆に言うと安心できるように環境調整してあげると落ち着く場合があります。
例えば、予め「これが終わったら、次は●●するよ」と今後の予定を知らせてあげると、気持ちを切り替える時間的な余裕ができることで、情緒が落ち着く場合があります。
お子さんの場合、運動会では待機時に親御さんが声をかけたことで改善したようですので、今後もイベントの際は親御さんがスタッフで入って事前の声かけなどの対処をされたらいいと思います。
それをやっても改善がない場合は、何らかの感覚過敏があって大きい音がダメとか、失敗が極端に怖いなど、別の原因を探る必要が出てくるのかなと。
また、運動会などの練習期間は、健常児でも帰宅すると疲れ果ててるのはあるあるです。
お子さんはすごく緊張して頑張ったんだと思いますので、帰宅したら褒めてあげてゆったりスキンシップをとって、安心させてあげて欲しいです。
発音については、サ行は一番難しいと聞くので、年少さんならまだ様子見でもいいのかなと個人的には思います。息子の友達でやはり滑舌が悪くサ行が苦手な子がいましたが、知的な遅れや発達障害はない子で、年長になってから療育で週1回「ことばの教室」だけ利用したそうです。今は小6になってますがもう何の問題もなくなってますよ。
ちなみにうちの市では診断名がついてなくても療育を利用できます。
なので、息子の療育は習い事感覚で気軽に通わせてました。
もしかしたらお住まいの地域でも利用できるかも知れないので、気になるようでしたら役所に問い合わせてみることをお勧めします。
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おこさんがかわいそうですね。
ちゃんと成長を見てください。
お兄ちゃんと比べたらいけません
弟くんは一個人です。
お母さんの押し付けは良くありません。
発達検査ももうしなくていいのではないでしょうか。
自己肯定感をあげてあげたらいいんじゃないですか。いまのままでは僕はダメな子だとおもってしまうのではとおもいました。
発達検査しなくても、何も障害なんてでてきません。
その子のこせいですよ。性格。
子供を比べて育ててはいけないと常日頃母から言われています。
どちらにもいいところはある。
勉強できるからいい?そんなことないです。
受験に失敗したら劣るのですか。
そんなことないです。
お母さんの偏った考えをまず、治すべきと私は思います。
それとまずここで相談するのも失礼かなと思いました。
辛口申し訳ありません。
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多分、どれだけ受診しても解決の役に立たないと思います。
おそらく、療育を受けてどれだけ伸びても不安はなくならないと思います。
ペアレントトレーニングを受けられるところを探して、受けてみるのが効果的なんじゃないかと感じます。
---追記---
つまり、お子さんにやらせてお子さんを変えようとするより、ご自分が動いてご自分が変わる方が
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