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バランスの良い褒め方と叱り方勉強したいです

退会済みさん
バランスの良い褒め方と叱り方勉強したいです。
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この質問への回答

誉める場合に気をつけていることは
・結果を誉めないで、プロセスを認める
結果より、最後まで取り組んだこと、自分で考えて工夫したこと、試行錯誤したこと、心が折れてもあきらめなかったこととか、結果につながるプロセスを認めます。
目標や希望と結果がずれてもプロセスを認めます
・誉め言葉が必要な時は惜しまない
お子さんが「上手でしょう?」と評価を求めたら、誉めまくります。
・誉めるときに「もっと」「でも」は厳禁
「良いね、よく頑張ったね・・・・でも、こうしたらもっと良くなるよ」とか「次はもっと・・・」は誉め言葉にならないと思います
・誰かと比べない 順序、勝敗にあまり意味はありません
・役割や責任、人への思いやりの行動には、誉めるより、「ありがとう」とか「君のおかげでうまくいった」かな
叱り方もとても難しいですね
・めったに叱らない。長く叱らない
私は、わざと危険なことをしたとき、わかっていてルールを破ったとき、自分や人を傷つけようとしたときに、「それはしてはいけないことだと思う。二度として欲しくない」といった意味のことを伝えます。それが伝わったら終わりです
注意も・・・せいぜい一言、二言で、何を制止して、何をして欲しいかが伝わったら、それで十分と思っています
・お子さん自身が考えて消化するだけの気持ちのゆとりを取り上げない。追い詰めない
あまり叱りすぎると、素直に聞くいているように見えて、ほとんど思考停止して大人の言う通りにうなづいているだけという状態になります。それでは、何もわかってもらえないので
特に仕事の時は難しい。パニックになりやすいお子さんと日々接しています。そういうお子さんを注意、叱責する時はタイミングに気を付けます。注意、叱責が必要だけど、かんしゃく、パニック中という場合、事前に親御さん、本人とそういう時に落ち着くために行く場所を決めてあるので、そこにつつれていって、落ち着くのを待ってから話します。
・お子さんの言い分をしっかり聞く。または態度、行動を受け止める
叱られた後のお子さんの気持ちを受け止めないと、本当に理解しているのか分かりませんから。
自分の子どもたちでも、指導しているお子さんたちでも同じ。難しいです
・結果を誉めないで、プロセスを認める
結果より、最後まで取り組んだこと、自分で考えて工夫したこと、試行錯誤したこと、心が折れてもあきらめなかったこととか、結果につながるプロセスを認めます。
目標や希望と結果がずれてもプロセスを認めます
・誉め言葉が必要な時は惜しまない
お子さんが「上手でしょう?」と評価を求めたら、誉めまくります。
・誉めるときに「もっと」「でも」は厳禁
「良いね、よく頑張ったね・・・・でも、こうしたらもっと良くなるよ」とか「次はもっと・・・」は誉め言葉にならないと思います
・誰かと比べない 順序、勝敗にあまり意味はありません
・役割や責任、人への思いやりの行動には、誉めるより、「ありがとう」とか「君のおかげでうまくいった」かな
叱り方もとても難しいですね
・めったに叱らない。長く叱らない
私は、わざと危険なことをしたとき、わかっていてルールを破ったとき、自分や人を傷つけようとしたときに、「それはしてはいけないことだと思う。二度として欲しくない」といった意味のことを伝えます。それが伝わったら終わりです
注意も・・・せいぜい一言、二言で、何を制止して、何をして欲しいかが伝わったら、それで十分と思っています
・お子さん自身が考えて消化するだけの気持ちのゆとりを取り上げない。追い詰めない
あまり叱りすぎると、素直に聞くいているように見えて、ほとんど思考停止して大人の言う通りにうなづいているだけという状態になります。それでは、何もわかってもらえないので
特に仕事の時は難しい。パニックになりやすいお子さんと日々接しています。そういうお子さんを注意、叱責する時はタイミングに気を付けます。注意、叱責が必要だけど、かんしゃく、パニック中という場合、事前に親御さん、本人とそういう時に落ち着くために行く場所を決めてあるので、そこにつつれていって、落ち着くのを待ってから話します。
・お子さんの言い分をしっかり聞く。または態度、行動を受け止める
叱られた後のお子さんの気持ちを受け止めないと、本当に理解しているのか分かりませんから。
自分の子どもたちでも、指導しているお子さんたちでも同じ。難しいです

褒め方も叱り方も相手によってまるで違ってくるので、なんとも言えませんが。
誉めるのは、オープンかつ大盤振る舞い。
些細なことでも目をむけ、ステキね。素晴らしいね。と言うようにしています。
あとは、感謝という形で伝えることも多いです。
注意は、相手のメンツに配慮しつつ、こっそり最小限。
これは変わらないですね。
勤務先で後輩に注意をするときは、信頼関係ができてからです。
良いところをまずは沢山あげ、褒め称えておき、最後にここはちょっと気になる。と話します
絶対にダメということは、即座に話しますが
◯◯してはいけない。理由は云々。と話しますが、その前になぜそうしたかを理由を必ず聞きます。
誰かの良いところは別の誰かにどんどん伝えています。
それが、回り回って本人の耳に伝わったとき、周囲にも本人にもより効果的に受け止めてもらえる事が多いのでそうしています。
が、叱らねばならないような、ここはマズイというところは極力共通の知人や同僚には話しません。
業務上かなりの支障が出るとかは別で、事実のみ情報として信頼できる人にのみ伝えます。
良いところを必ずセットで伝えます。
実は愛妻家とか、動物好きとか、オシャレとか、全然挫けないとか…なんでも良いのでポジティブなところやチャーミングだなと思うところをセットにします。
時には全く無いこともあるのですが。
ごくごく珍しいですね。
我が子にはそこまで配慮してませんが
主治医に状況を伝えるときに、ポジティブな話をして必ずよいところをあげていますね。
あとは、深刻な問題ほどネチネチ怒りません。
真剣な表情で、これはダメと話します。
あとで完全に落ち着いてから、ネチネチ話をしていけない、理由をたっぷり聞かせます。
息子は癇癪でパニックになりますが、小さい時から言い聞かせたり穏やかに対応してもダメなときは、引きずってでも、抱えてでもその場から離れるようにしているので
そうなったら、少し冷静沈着になりますね。
外出先に限りの対応で、どうにもならない時にしか発動しません。
家では廊下に放り出し、話がきけるようになるまで対応しない。と放置しています。
我が子は叱る際にはまず冷静にさせるを重視してます。
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自分も試行錯誤ですが、アラフォーになって、自分の定番になってきた対応はこんな感じかな、というのを書きました^_^
〈叱る時〉
行動に対して「ダメ」と伝えるけど、ぜったい人格を否定しない。
あと、理由を、子供相手には短く(特に我が子は自閉症スペクトラムなので、助詞とか使わず、短く伝える)、仕事の場合には、相手は大人だから、丁寧に説明する。
相手の歩み寄りもさせるために、自分のことも少し否定しながら、多少ナヨナヨしながら言う。多分、質問しやすいし。
✖️あんた、何やってんのー。またー?だめな子ねー。何度言わせるのー!
◯これ、やったら、だめ。あぶないから。(子供が分かった顔をするまで伝える)
◯この仕事は別のやり方の方が良いと思うよー。私の伝え方が悪かったかもだね、ごめーん💦これは、こんな理由で、こうした方がいいよー。
あと、感情的にならない。怒るのと、叱るのは別物だと肝に銘じる。叱るのは説得のイメージ。怒るとしても、必要最低限に私の本気度を見せる程度で、ちゃんと意識的に感情を出す。ただ感情に任せて怒ると、後で自分が後悔します。゚(゚´Д`゚)゚。何と大人気なかったか、、、とひきづります(-。-;
〈褒める時〉
やった行動も、その人のパーソナリティも含めて、褒める。演技は嫌だから、本心から出てくる気持ちを、相手にぜったい伝えるんだーって気合い、褒め言葉と私の気持ちで相手を包み込む位の勢いで伝える、笑。
でも、血筋とかはあまり言いたくない。苦手なことも遺伝するイメージが付くように思うので。
対大人だったら、自分もできるようになりたいから、どうしてできたのか、教えてもらう、笑。それもその人のやってきたことを褒める、認めることになると思います。
✖️さすが百点取れたね。私に似たのかな。(私の苦手なことで子供が失敗した時に、私に似たからって思うし、自分の可能性を私上限に考えそうだから、血筋に絡まない方が良いと思う)
◯(対子供)やっぱ、すごーい!頑張ったねー。偉いねー。(ドヤ顔をうっすら感じる程度に伝える、笑)
◯(対大人)すごーい。さっすがー。これ、どうやったのー?
「やっぱり」「さすが」って言うと、「前から思っていたよ」っていうのも伝わるかなって思います^_^
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はじめまして。
バランスですか…
正直、難しいですね。
仕事上では、技術職で、上にいますから、叱るというよりは教える感覚です。
ですから叱ることはありません。
私が1番は経験しているからは分かって当たり前、出来て当たり前ですから…そういう気持ちは忘れないようにしています 。
後、自分に出来るからと言って、人にも求めないことです。
私とはいい意味で違うんだから。と言い聞かせることで、相手の行動がさほど気になりません。
何回も同じ失敗をするときには
「ダメよ。私が言ってることは分かる?分からないんならもう一回言うよ」くらいですね。それでもダメなら辞めていただく。
大きな失敗は、失敗した本人が1番は傷ついていることは、絶対に忘れてはいけないことだと思い、完全にフォローに回ります。
「すみません」と謝ってきたら
「大変だったね…」くらいですね
誉めるときは、というかスタッフの行動言動は、だいたい把握しておいて、「さっきのあれ、やるじゃん‼」
等、みてないだろう部分も含めて必ず声かけします。いちいち言ってます。後、体調も気にかけています。そこがないと注意できません。
調子が悪そうなときは、言いません
そういうのが、バランスなのかな…
子供にも共通しています。私はあくまでも人生の先輩ですから。わざとか、たまたまか、分かっていないのかは、判断しますが、
もし、私を軽視している態度、言動は、オドリャースドリャー❗わめき散らします。子供が真っ青で引いています。私を絶対に越えさせません
誉めるときは、経過もですが、取り組む姿勢を誉めます
私の中の最上級は「あんた❗えー顔してるじゃ❗かっこえーなー」です。
本気の顔は、素晴らしく美しく見えます。とても感動するのです。
それと気遣い出来たときは必ずお礼を言います。気遣いは人を幸せにします。ここは必ず感謝します。
仕事でも家でも、人を扱うつもりでいますから、感謝の言葉、謝ること、教える事 気にかけること。
これは、大事にしています。
くどくどいうと、自分で考えることが出来なくなるので、自分で考えれる余力を残すこともお互い必要と思っています。
こんなとこでしょうか…
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皆違うので難しいです。
叱り方より、褒め方とアドバイスをします。
駄目なとを怒るよりどうしたらいいかを一緒に考えます。
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【かかりつけ医とのエピソード】かかりつけ医はいる?いない?どうやって探した?皆さんの発達相談のかかりつけ医とのエピソードをお聞かせください!
児童精神科医や思春期精神科医、小児科医などお子さんの発達相談ができる心強い存在「かかりつけ医」。ですが、お子さんの発達を診てもらえるかかりつけ医が決まるまでには困難があったり、さまざまな理由からかかりつけ医を変えたことがある方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな「発達相談のかかりつけ医」についてのアンケートとなります。
例えば:
・かかりつけ医に発達の悩みを相談し、心が軽くなったエピソード
・今でも忘れられない、かかりつけ医からの言葉
・子どもの発達について診てもらえる病院が近所になく困った
・引越しなどでまた1からかかりつけ医を探すのが大変だった
・児童精神科のセカンドオピニオンについてのエピソード
・18歳になり児童精神科から精神科へのかかりつけ医の移行が大変だった
・子どもの頃は児童精神科医のかかりつけ医がいたが、現在はいない。18歳をすぎて障害者手帳取得のために診断書を書いてもらおうとしたが年齢的に以前かかっていた児童精神科医では受け付けてくれず困った
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年4月21日(月)から5月1日(木)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
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