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初めまして。小学2年の女の子を育ててます。学校に入ってから、毎月、学校で物を壊したり、ふざけたりして先生に注意されることが多く困ってます。
理由を聞くと楽しいからやってしまったとのことで、悪いことを忘れてしまいやってしまうそうです。年齢的にも、善悪の判断はできるので、楽しくても、悪いことはやらないように自分で理解して行動して欲しいと思ってます。また、悪いことをごまかしてしまうこともあります。やってすぐは、反省しているようですが、しばらく過ぎるとまたやってしまいます。どのように、親は子供にどう伝えたらいいか、アドバイスお願いします。
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この質問への回答11件
私も、なのさんと同じく「学校での環境調整はどうなってるのかな?」と疑問です。
そもそも、担任の先生や支援員さんがしっかり対応してくださっていれば、物を壊すこともないように思うのです。(というと、ちょっとモンペっぽいですが)
連絡帳の「〜をしたので、注意しました」という文章、私アレ嫌いです💦
注意して治るなら障害じゃないのにな、って思います。
学校でこんなことをして困ります、と言われても、家庭でどうにか出来る事は限られていると思うんです。2年生の、しかも知的の子に「善悪を判断させる」「ふざけた理由を聞く」というのは、ちょっと高度すぎる要求です。それよりも、NGな行動をしないような環境の見直し、対応の見直しを、と思います。
・机に座っている時間の調整
を先生と相談したり、
・ふざけて誰かの気を引いたり、壊したい気持ちになった時に、代わりにどうするか
を具体的に娘さんに提案したり、行動を観察して学校と共有したり。
そういう具体的なことを詰めていくべきかな、と思いました。
叱る→自分のしたことを振り返って反省する
が出来るのは、もっと後になってから。
環境がしっかり整い、精神面の地盤がしっかりしてからこそ、かな、と思います。
お返事拝見しました。
仕事が不規則でもお出掛け前にバグやキスをしたり
お出掛けのメッセージのお手紙メモを可愛いメモで準備する。(書くのが得意なら交換日記などもいいのですが)
ふれあえる時はベッタリする、こういう実感がしばらく、例えばですけど短くても義務教育の間は必要なお子さんなのかもと思います。
遅い時間に帰宅しても添い寝し、朝この子が起きた時には側にいる。
あとよいのは、存外お迎えです。
たまにでいいので、取り入れる。
デイや学校、習い事などにお迎えに行くなどは手間ですがしてあげることで安心しやすいです。
お守りのための小さなぬいぐるみやキーホルダー、手作りのお守りを持たせるのも一つです。
学校さんに許可を得るなどして、一緒に選ぶとよいかと。
月並みですけど、持たせるバッグなどの小物を手作りしたり、遠足のお弁当は気合いをいれて可愛くしてあげるなども、人からいいなぁと言われる事で実感したりもあるようです。
そのままのお仕事でも出来る工夫は諸々あると思います。
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物を壊したり、ふざけたりするのが楽しいですか💦
定型さんでもかなり小さい子なら、やっちゃいそうですけど。
定型の小2女子ならば、物を壊したりふざけたりが楽しいとは、そもそも思わないでしょうね。
体は小2だけど、発達年齢は幼いのでは?
年齢的にこうあって欲しいと願うのはわかるのですが、まだ難しいのかも。
物を大事にしなくてはならないし、ましてや自分の物じゃない、学校の物は皆が共有して使う物なんだ、というのは伝え続けていかないといけないでしょうね。
学校の物だから弁償にまでは至らないのかもしれないけど、友達の物だったら弁償しないといけないこともあるし、相手に嫌われてしまうことだってあり得るし。
ただ物を壊すなとかいう話じゃなく、結果としてどういうことになるか根気よく説明することが必要なのかなと思います。
すぐには理解できなくても。
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うーん。
お子さんのように知的障がいがある子や凸凹のある子はよくこういう状態になります。
言い訳としては楽しいからとか、面白かったからとか言いだします。
そして、諭すまでもなく、振り返りをさせると悪いことだと話します。
ですが、また、反省を口にしつつ繰り返します。
自分さえ良ければよい。と本気で思っていることもありますが、どちらかというと、今目の前にある欲求を満たす事が重要で、そのあとどうなっても気にしないというか、「欲求が満たされないこと>道理」で、いかにさとしても「だって、そうしたかったんだもん」と言い
反省もしますが、三歩歩くまでもなく、まばたき三回ぐらいでどうでもよくなります。
結構厄介なタイプと思いますよ。
申し訳ないのですが、こういう時は悪いことを教えて、止めることをさせるのではなくて、そんなことをしなくてもあなたは大事に思われているし、必要とされているなど、安心や自信を実感させることの方が重要です。
ですが、本人の認知がズレてもいますし、更に心も幼いため、十分大事に接していたとしても、本人はなかなか実感ができず
愛情の受け皿の底が抜けてるような状態です。
今回のように、良くない事をして試し行動をするならまだましかなと思うぐらいです。
わかりやすくサインがあるからです。
既に親や周りの大人はでき得る限りのこともしているため、工夫の余地がないなんてこともザラにありますが、よりプラスして本人を安心させていく必要はあると思います。
また、支援級にいるとのことですが、情緒の子と同じ支援級だとか、交流級で過ごすことが多いなどあると現在の環境がアンマッチということもあるのかと。
ついていけていないという事は、非常に不安を伴います。努力して埋められる差でない場合は本人が努力して成果が出て、できたと実感しやすい環境にしてあげる必要があると思います。
ちなみに、現在登下校はどのようにしていますか?
面倒でも毎日迎えに行くだとか、デイの通所日数を減らして親子の時間を増やす事が必要かと思います。
先生とも、少し距離を縮める必要があると感じます。
続きます。
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続きです。
知的障がいや知的グレー、発達障がいが理由で色々なことについていけないとか、気持ちというか感情のコントロールができなくなってしまう子は、お子さんのよつな試し行動をしがち。
また、先にも書いたように、善悪判断とかそんなことよりも自分がいま良かれとしたいことを最優先にしてしまう特性の人もいます。
後者はもうほぼ治りません。ADHD由来の衝動性が原因とかならADHD薬で落ち着く人もいますが、そうでない方が多いと思います。
こういう人がいると、近しい家族や同僚等は本当にヘトヘトになります。わかりあうことが困難だからです。
本人は悪い等とは思えません。思えるようになっても、周りからみて結果が同じなので、変わらないまま。
他の人が自分と違う考えを持っているとわかっていても、自分に「悪気や悪意」はないのだから、まずいことをしたかもしれないけど、どうして相手は受け入れぐ許してくれないのか?と思い込み、強く傷つきます。(相手からしたらたまったものではありません。)
相手が強く傷ついた。ということを理解できるようになっても落ち込むだけで、反省したり改善は一切せず繰り返しがち。
お子さんがどちらのタイプかわからないですが、どちらにしてもいかに悪いかを教えても改善は難しいです。
子どものうちは、相手の立場にたったりなどは理解ができませんし、知識としてわからせるにしても成長してからだと思います。
よい意味でこの子には善悪の判断や理解が難しく、自分のその時にしたいことが最優先になると理解してやり、ダメなことはおかしいね。とピシッと叱るにしても、日々とにかく甘えさせたりスキンシップや側にいる時間を増やすことやよりあう環境に身をおかせることかと。
支援計画の練り直しは早急に必要と思います。
集団の中では、問題行動は丁寧に無視するなども必要にもなります。反応されると嬉しくなるし、叱られるのすら本人にはwelcomeな刺激になったり、叱られるのは嫌になっても「欲求を満たす」ということをより追及するようになると大変です。
対個人でも、親子など近しい間柄とか、教員と生徒としての関係だとひたすら受け入れるのがモアベターということになりますが。立場により役割分担し連携して向き合うのがよいと思います。
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余談。
どんなイタズラをしているか存じませんが
叱るのは不適切かも。
お子さんにとっては叱られないのもいい事とは思いませんが、今はそんなことしても思い通りにはならないよ!無視する方がよいと思います。
一方適切な行動をしているときは、丁寧に認めて誉める。
「good」という一言、goodとノートやプリントにサインするとか「👍️」というジェスチャーサインでもいいです。
あとは、本人が認めて欲しいことなどは、一緒に喜ぶなど共感を。
問題行動には必ず不適切だろうが、やむを得ないものだろうが理由があります。
なので、どうしたの?と聞き、とんでもない理由であってもきちんと受け止め、ダメと言うのでよく
NGは「絶対ダメ」「やらないと約束」かなと思いますね。守れない約束は大人の方から避けてやらないと。
知的グレーとか知的軽度~中度だと、やらかしたことがダメかダメじゃないか?ぐらいはうっすら理解できると思いますが
主さんが思っている以上に理解度や判断力はなくまだまだ赤ちゃんと思います。
何をされても、動じずに無視して構わない。
たんたんと黙って、片付けたり元に戻す。
不適切な行動にはたんたんと黙って行動を。
というのがあっているかも。
孤立感は感じるでしょうから、その寂しさを受け止め役の先生がいて出来ることかと思いますけどね。(受け止める役は親は学校では担当すべきでないと思います。)
親は家で愛情たっぷりに本人を受け止めれば十分でしょう。
Sunt eveniet soluta. Alias excepturi consectetur. Non sed culpa. Accusantium est voluptatum. Et est praesentium. Cum in assumenda. Qui odio mollitia. Quia maiores veritatis. Ea eveniet voluptatum. Culpa ut voluptatem. Iusto in eos. Necessitatibus soluta aut. Inventore incidunt velit. Sed et tempore. Vel voluptatem asperiores. Eum temporibus ut. Eos ex eos. Voluptas aut et. Facere ut numquam. Consequuntur est ipsam. Neque quis amet. Exercitationem quasi placeat. Animi blanditiis ut. Voluptatibus nulla ad. Magni voluptas blanditiis. Earum est maiores. Et voluptatibus quaerat. Consequatur ad ipsa. Ut rerum ut. Natus fuga sint.
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