小1の普通級在籍で積極奇異の息子が相手の気持ちを察する事ができず、どうやって教えたらいいか困っています。
先日も授業参観がありましたが、息子はみんなにさけられつつあります。
ただ息子は避けられていてもグイグイいきます。
教えたいのは
・話しかけても無視される→体を触り相手を捕まえながら話そうとする
・逃げていく友達を大声で呼び止めながら追いかける
・『一緒に帰ろう』などの約束を相手が返事をしない事を了承したと思ってしまう
言葉で説明したものの、息子は視覚優位で話した事は砂の様にサラサラ飛んでいきます。
今までは私もイラストにしたりしてきましたが、複雑になってきた暗黙の了解をイラストに出来る程の画力はなく…
放課後デイに行っていますが、預かり型の為そこまでのSSTは期待出来ませんし。
SSTを行いたくてもリタリコさんもどこも待機したまま時間だけが過ぎていきます。
学校の支援級は相談に行きますが、残念ながら他でダメだった先生がいるんだなと感じぜざるおえない状態です。
他のお子さんにもかなり嫌な思いをさせていると思います。
とにかくしつこいので…
良い方法がありましたら教えてください。
よろしくお願いします。
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この質問への回答16件

退会済みさん
2018/11/05 14:32
続きです。
お子さんについては、預り方のデイのようですが、遊びの中でどれぐらいこういった「ちょっとしたこと」に介入してくれたり
止めてもらうという経験もできませんか?
SST等をするにしても、実践での経験を細やかに積ませるのも悪くはないですよね。
お子さんが100%悪い訳ではなく、相手との相性もありますし。
また、デイには仲良く関われるお友達がいることが、今後彼の救いになると思います。
嫌だとしっかり言ってくれない、避けてくれない人とは間違いなくうまくいきません。
徐々に避けてくる人とは関わらなくなってくるとは思いますが、お子さんはまだ精神的に幼くて、そこまでのレベルに至ってないので、焦ってそこをできるようにさせようにも無理なので、すぐに改善しないけど、コツコツと取り組むしかなく、うまくいっても小学校の間は改善しません。
ただ、この6年間でしっかり向き合って、自他に攻撃をしないよう、そこの軌道修正、管理だけしていくことで、次の中学では少しずつ落ち着くかもしれません。
あとは、お子さんの発達度、凸凹具合、性格、療育具合にもよると思いますが
まず、本人の成長が見込めないと難しいところです。
本当の意味でひとりでも平気。というようになることかと、今の失敗も教えるだけではなく、寄り添い、見守るスタンスも必要だと思います。
親としては、様々なジレンマを感じるところだと思いますが、全てを学びに結びつけると考えてきました。
しばらくは大変だと思いますが、とにかく焦らないことだと思います。
友達とまだまだうまく遊べない関われないと考え、ゆっくりと成長させていくと考えてみては?
小中の友達関係は、友達というより、人間関係を学ぶ教材です。
仲良く遊ばせるはデイで、学校は人間関係を学ばせてると考えてみては?
だとすると親としては失敗も前向きに捉えられると思います。
家も同じタイプで悩んでますよ・・💦
リタリコさんのSSTも通っていますが、SSTってほんと、成人しても間に合わないんじゃないかと思うくらいに果てしない道のり・・・砂を積んでいるみたい、、と感じてしまいます。
それにしても家庭で出来るSST、結構あります。
とにかく、日々の会話と現行犯で事細かに説明してあげることかもしれないです。
視覚優位で話をしたことは流れていく、ということですが、こちらの表情をしっかりつけて、それを見てもらってパターンを入れていく感じです。
例えば、呼びかけに無視(というか気づかないんですけど)されたら「無視されてお母さん悲しい」というのを表情を入れておおげさに見せる。
「そのタイミングで言われたら、えっ?ってなるよ。どうしてかっていうと、、」と説明する。体に触り捕まえて話そうとする、ビクーッとして「わ!びっくりして、引いちゃう」と言う。こういう時は肩をトントンってして「ねえねえ」って言うよ。と、具体的に指示。ちょっとロールプレイも入ります。説明だけでなく、薄く体験も入れると良いのかな、と。
ディベート、というか、話し合いの練習?も結構大事です。
TVを見ながら色んな会話をする、とか。
バラエティ番組は、会話のやりとりの宝庫なのですが、やっぱり特性があるからか、一方的に垂れ流しされるYouTubeの方が大好きです・・・一緒にTV見てほしい・・・(家の愚痴ですね)
時々、本を一緒に開きながら「こうするんだねー」というのも話します。あゆみさんもおっしゃっている「学校では教えてくれない大切な事」シリーズ、や、家は「写真で教えるソーシャルスキルアルバム」という本を重宝しています。見開きでOKパターンとNGパターンがあるのですが、両方、お互いに役を決めてゴッコ遊びします。時々、自分で開いて見てますよ。先日は何を探しているのかと思って覗くと、「友達を遊びにさそう方法」でした!笑 本人も悩んでいるんですね・・・
とにかく、こちらの表情を常に気にしてもらうことが大事だなあ、と感じます。ほんと見てない。ちょっとしたことでも、「ありがとう」と「ごめんなさい」のクセづけはもう、必須ですよね。
あまり熱心にやると、食事の時間など、かなりつまらなくなるので!ご注意です!笑(経験済み)
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はじめまして。
銀猫さんもおっしゃっていますが、相手の表情でどんな感情なのか知識として積み重ねていくことが大事だと思います。
怒っているとか悲しいとか、無表情の時は?とか…
また、他人との境界が曖昧で、近すぎることは気持ちが良くないことを教えて下さい。
皆さんの紹介されている本の他に、イラスト版子どものソーシャルスキルなど、イラスト版子どもの○○など、たくさんシリーズがあります。
家にも2冊あります。
こんな場面はどうする?とクイズ形式になっているので、寝る前に一緒に読んでいます(^-^)
息子さんの気持ちも尊重しながら、あなたのような考えもあるけど、多くの人はこう思うのよと伝えて下さいね!
皆さんおっしゃっていますが、身に付くまで何年もかかると思います。
成人までは…と長い目で見てあげて下さい。
低学年のうちは、支援級で手厚くみてもらう方法もあると思います。
年齢が上がるにつれて、息子さんに対するクラスメイトの当たりは強くなっていくかも…
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視覚優位なら、本は好きですか?
小学生向けのマナーの本がいろいろ出ていますよ。
イラストや漫画が中心でよみやすいものが多いです。
うちでは
「学校では教えてくれない大切なこと」
のシリーズをよく読んでいます。
「りんごちゃんとおひさまの森のなかまたち」
も、可愛らしい絵で入りやすいです。
ピンポイントで今すぐ改善は難しいと思いますが、分かりにくいルールを知るのに助かってます。
子どもと一緒に読んでみると良いですよ。
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退会済みさん
2018/11/05 14:28
こういうことが幼い頃から見られる娘について、コツコツコツコツ教えて、大分改善してますね。と言われてますが、まあいいかと思うレベルになったのは中学生になってからです。
その前に散々失敗をし、嫌な思いをし、嫌われもしました。偶々ですし、運も良かったのでしょうが6年間みっちり失敗してやっと小学校一年生レベルのコミュニケーション力ですね。
けれど、一年生から本当に何がダメかをコツコツ教え、間違って失敗する都度、一緒に考え、理解できずとも注意し、確立させていきました。
心の理論が確立して数年たつまでなかなかうまくいきませんでしたよ。おそらく10歳ぐらいにならないとお子さんも根本的なところでピンとこないだろうと思います。
ピンときてからの方がかえって大変ですが、そこを乗り越えてからでないと難しいと経験からは感じます。
ちなみに、主さんが挙げた3つですが、まだ一年生なので定型さんでも出来ないことが多いですから、焦りすぎるのはよくありません。
問題は定型さんでは、落ち着くこと、三年生位でやらなくなるこれらのことを、いつまでもやらかしてしまう事です。
ここを「うちの子はフレンドリーだから」と前向きに捉えすぎずに、特性からのことだからとなおすべき点はコツコツとなおしていくしかないと思います。
・話しかけても無視される→体を触り相手を捕まえながら話そうとする、逃げる友達を追いかけてしまう
↑
やめて。と言われないと理解できません。
3回話しかけて無視されたら、聞いてないから諦めるなどルールを決めてあげて。(ルールを決めてもなかなか定着しないと思いますが)
また、信頼関係が出来上がってる子ども同士では追いかけたり、無視なども遊びの中で成立しているため、自分もできると思い込んでもしまいます。
Aくんにできること、許されてることは、自分もオッケーと思い込んでしまう間はうまくいきません。
また、心の理論の獲得が進んでからは、Aに許される事がなぜ自分には許されないのか?というジレンマに苦しみます。
・『一緒に帰ろう』などの約束を相手が返事をしない事を了承したと思ってしまう
↑
これは、5~6年生になってもうまくいきませんでした。経験を積ませて失敗していかないとほどほども学べません。
続きます。
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質問拝見させて頂きました。
学校においてのソーシャルスキルというのは、やはりメインは聴覚優先が多く、視覚優位であっても常に絵カードを手に持つお子さんは少ないかなと思われます。
対応としては、まず家でも必ず毎日ソーシャルスキル訓練を行いまして、担任の先生やクラスのお友達にご協力を求めるが得策と思えます。
例えば、家で行う訓練方法としては、寝る前と朝学校へ行く前を訓練時間としまして5分。
寝る前は、例えばこういう事がありました、正しい対応は次のどれでしょう?などとクイズ式にしまして、絵カードで簡単な絵と文字で視覚刺激も良いと思います。
朝は、寝る前の復讐で、昨日のこの問題はこういう時はこうだったけれども、その理由は覚えているかな?など、しっかりその理由も考え覚えられるように、日々行うが良いと考えます。
学校におかれましては、先生方もお忙しい為に、一人ひとり、授業時間を割いてまで対応してくれる学校はなかなかありませんし、先生が気付いた時に、アドバイスしてもらう、またはクラスのお子さんへと働きかけてもらい、大きい声出さないよなど、落ち着いた声音で注意して頂けるようご協力をお願いするのも手かなと思いますよ。
さらに欲を言いますと、やはり民間療育利用が望ましいとは思われます。
日々の積み重ねのなか、子供は子供なりに成長しますので諦めず対応をと思います。
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