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4日
Q&A
- 園・学校関連
小学校5年生の女の子です
小学校5年生の女の子です。広汎性発達障害、ADHD、LDがあります。
学校の場面に限らず、家庭内もですが、自分の意思を他人に伝えたりすることができません。
その為、学校において自分が困っている時にも、それを先生等にも伝えることができず、固まっている状態です。
人に自分から話しかけたり、意見したりてまきません。
家庭内においても、学校よりはマシとは思いますが自分の気持ちを親にも伝えることができません。不注意が多く、手先も不器用で勉強もできないので、自分に自信がなく、自己肯定感が低いのだと、親としては思っています。親としては勉強ができなくても、好きなことがあって、それを本人がやり続ければ、少しでも自己肯定感が向上するのではないかと考えています。しかし、本人にきいても、好きなことや夢中になれるものもありません。
すでに学校のクラス内でも孤立しているような話が担任の先生よりあり、今後イジメられたりしても、誰にも伝えられないのではないかと心配です。
もし、同じような事があり、改善するためにこんな取り組みが良かった等ありましたら、ご教示頂だけるとありがたいです。
先生からは、放課後デイに行ってみるのはどうですか?と助言を受けています。
放課後デイの事等も教えて頂きたいです。
よろしくお願い致します。
学校の場面に限らず、家庭内もですが、自分の意思を他人に伝えたりすることができません。
その為、学校において自分が困っている時にも、それを先生等にも伝えることができず、固まっている状態です。
人に自分から話しかけたり、意見したりてまきません。
家庭内においても、学校よりはマシとは思いますが自分の気持ちを親にも伝えることができません。不注意が多く、手先も不器用で勉強もできないので、自分に自信がなく、自己肯定感が低いのだと、親としては思っています。親としては勉強ができなくても、好きなことがあって、それを本人がやり続ければ、少しでも自己肯定感が向上するのではないかと考えています。しかし、本人にきいても、好きなことや夢中になれるものもありません。
すでに学校のクラス内でも孤立しているような話が担任の先生よりあり、今後イジメられたりしても、誰にも伝えられないのではないかと心配です。
もし、同じような事があり、改善するためにこんな取り組みが良かった等ありましたら、ご教示頂だけるとありがたいです。
先生からは、放課後デイに行ってみるのはどうですか?と助言を受けています。
放課後デイの事等も教えて頂きたいです。
よろしくお願い致します。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
はじめまして
自分の気持ちを相手に伝える事はとても大事な事ですが、難しい事でもあります。
自分の気持ちに気が付く、言語化して相手に伝えると段階があります。
息子も低学年で診断されてから、療育やデイを開始し、数年かけて少しずつ出来るようになりました。
デイや療育では、自己肯定感などに留意し関わってくれますよ。
色んな気持ちに気が付くことは出来ますか?
口頭で伝える事は難しい場合は、文章で伝える事はできますか?
学校に通級指導教室があれば、やり取りを練習出来ると思います。
まずは先生と信頼関係を築き、少しずつ気持ちを伝える練習です。
放課後デイは、役所で通所サービス受給者証を取得して利用します。
収入で月の上限額が決まります。
地域にどんなタイプのデイがあるのか情報収集が必要です。
デイと言っても様々で、預り系、ソーシャルスキルなどの訓練系、学習塾系、運動系などがあります。
また、最近は新規参入の事業所も増えていて、サービス内容や質、職員の人数、送迎が出来るか、土曜や長期休みは営業しているか、利用しているお子さんが娘さんの年齢やタイプにマッチしているかなど確認して下さい。
最終的には、娘さんが体験や見学してみて楽しいかどうかなど決め手になると思います。
娘さんは現状をどのように感じていますか?
家では肯定感が上がるような工夫をされていますか?
例えば、一緒に料理をし、簡単な部分だけお願いし、助かるよとかありがとうと感謝を伝えるように意識する事の積み重ねになります。
要するに家庭でも丁寧に意識してコミュニケーションをとることです。
家もダメ出しが多いとか、察する事が多かったのが反省点でした。
支援者と関わることで、親としても学べますよ。
是非、早めに対応されることをお勧めします。
自分の気持ちを相手に伝える事はとても大事な事ですが、難しい事でもあります。
自分の気持ちに気が付く、言語化して相手に伝えると段階があります。
息子も低学年で診断されてから、療育やデイを開始し、数年かけて少しずつ出来るようになりました。
デイや療育では、自己肯定感などに留意し関わってくれますよ。
色んな気持ちに気が付くことは出来ますか?
口頭で伝える事は難しい場合は、文章で伝える事はできますか?
学校に通級指導教室があれば、やり取りを練習出来ると思います。
まずは先生と信頼関係を築き、少しずつ気持ちを伝える練習です。
放課後デイは、役所で通所サービス受給者証を取得して利用します。
収入で月の上限額が決まります。
地域にどんなタイプのデイがあるのか情報収集が必要です。
デイと言っても様々で、預り系、ソーシャルスキルなどの訓練系、学習塾系、運動系などがあります。
また、最近は新規参入の事業所も増えていて、サービス内容や質、職員の人数、送迎が出来るか、土曜や長期休みは営業しているか、利用しているお子さんが娘さんの年齢やタイプにマッチしているかなど確認して下さい。
最終的には、娘さんが体験や見学してみて楽しいかどうかなど決め手になると思います。
娘さんは現状をどのように感じていますか?
家では肯定感が上がるような工夫をされていますか?
例えば、一緒に料理をし、簡単な部分だけお願いし、助かるよとかありがとうと感謝を伝えるように意識する事の積み重ねになります。
要するに家庭でも丁寧に意識してコミュニケーションをとることです。
家もダメ出しが多いとか、察する事が多かったのが反省点でした。
支援者と関わることで、親としても学べますよ。
是非、早めに対応されることをお勧めします。
デイについて言えば、集団は向いていないかもしれません。
デイは男子が多いですし、時に他害されることもあります。
デイでも個別対応で、最初はマンツーマンから少数でSSTを受けられる所があれば、そちらがいいと思います。
私の子も低学年の時はあまり話せず大人しくフリーズするタイプだったので、支援学級と療育で、少人数で会話の練習をしていました。
今は時間がかかっても返事するようになり、初対面の人とも会話できるようになりました。
練習と場慣れは必要だと思います。
...続きを読む Sint eveniet ad. Impedit culpa distinctio. Eaque expedita dolorum. Nisi alias molestiae. Blanditiis dolores molestiae. Est optio et. Possimus molestiae quibusdam. Quia occaecati voluptas. Aspernatur voluptatem animi. Corporis soluta sapiente. Quia officia et. Est minima natus. Sunt vel architecto. Odio numquam quia. Neque dolor autem. Nostrum facere id. Mollitia qui sint. Corporis nesciunt impedit. Velit laudantium est. Inventore molestiae ex. Rerum exercitationem rerum. A officia iusto. Ipsam neque sit. Animi expedita sint. Harum labore aspernatur. Aut sint numquam. Debitis sequi rerum. Provident quia quod. Neque suscipit quaerat. Nemo dolores perferendis.
デイは男子が多いですし、時に他害されることもあります。
デイでも個別対応で、最初はマンツーマンから少数でSSTを受けられる所があれば、そちらがいいと思います。
私の子も低学年の時はあまり話せず大人しくフリーズするタイプだったので、支援学級と療育で、少人数で会話の練習をしていました。
今は時間がかかっても返事するようになり、初対面の人とも会話できるようになりました。
練習と場慣れは必要だと思います。
...続きを読む Sint eveniet ad. Impedit culpa distinctio. Eaque expedita dolorum. Nisi alias molestiae. Blanditiis dolores molestiae. Est optio et. Possimus molestiae quibusdam. Quia occaecati voluptas. Aspernatur voluptatem animi. Corporis soluta sapiente. Quia officia et. Est minima natus. Sunt vel architecto. Odio numquam quia. Neque dolor autem. Nostrum facere id. Mollitia qui sint. Corporis nesciunt impedit. Velit laudantium est. Inventore molestiae ex. Rerum exercitationem rerum. A officia iusto. Ipsam neque sit. Animi expedita sint. Harum labore aspernatur. Aut sint numquam. Debitis sequi rerum. Provident quia quod. Neque suscipit quaerat. Nemo dolores perferendis.
うちの娘に似てますかね。
うちの娘はちょうど五~六年生になったばかりの間だったと思いますが、「自分がどうしたいのか、どう思ってるのか、どういう状態なのかが実は全然わからない」と言っていました。
なので、言葉にすることができない。
こう思ってるんでしょ!こうだよ!と言われて、あーなるほど。とハマることで、気持ちや思いを獲得していたようです。
モヤモヤしているのを、こうだよ!と決めつけられると拒絶反応も実際は出ますが、そうではなくて
「それですー!」という時もあるらしいんです。
また、拒絶反応を示したことでも、あとでストンとおちることもあるそうです。
なので、ハッキリ言ってくれた方が色々な意味で助かると言っていました。
自己肯定感が…とよくいいますが、それよりもっと低いレベルの、嫌か?嫌でないか?ぐらいしか気持ちや思いがない子は、気持ちを伝えることは当然できません。
自信もなにも、思いそのものがハッキリしないんですよね。
そこを間違えてサポートしてしまうと、良くないと思います。
まず、思いが無いとか薄すぎるなら、客観的に評価して確固たるものに変化させてあげた方がいいです。
幼児のように、一緒に喜んだり悲しんだり怒ったりするところから。
ネガティブな感情、悲しむことや怒ることもとても大事な感情と思います。
ネガティブな感情に不安を抱いて蓋をしてしまう子もいて、厄介ですが。
わが娘は親子で「悪口」を言うことで、感情面がすごく成長しました。
誉めること、よいところを探すのは上手だったので、弱いところを強化しました。
ちなみに、高学年以降の友達関係では気持ちや思い、楽しみや怒りの共有や共感がどうしても必要です。
今のお子さんにとっては、とてつもなくハードルが高いため、まずはデイ等の居場所づくりからかと。
ちなみに、好きなことがあってやり続けるっていうのも、この子には難しいかも。
好きが探しにくいからです。
親のサポートは欠かせません。習い事なら送迎だけではなく付き添う、一緒に習うなど。
あとは、好きなことについて一緒に楽しんだり、さりげないサポートが欠かせません。
そうでないとちょっとしたことで継続できなくなるかと思いますし
好きでないことは当然続きません。 ...続きを読む Ut adipisci sed. Ad pariatur et. Quidem ut sit. Ut possimus modi. Quia rerum voluptate. Quam provident totam. Inventore et quo. Ab ex occaecati. Tempora unde rerum. Optio qui rem. Omnis ut et. Optio provident quod. Est pariatur commodi. Iusto iste dolor. Qui ratione nemo. Quae voluptatem dolore. Quia id laudantium. Similique ea dicta. Ipsam repellendus deserunt. Ea delectus tenetur. Et laborum illo. Eligendi in qui. Sunt sit amet. Corporis sit at. Voluptatem nemo reiciendis. Labore sed non. Accusamus ullam distinctio. Dolorum itaque mollitia. Architecto sit cupiditate. Adipisci aut quis.
うちの娘はちょうど五~六年生になったばかりの間だったと思いますが、「自分がどうしたいのか、どう思ってるのか、どういう状態なのかが実は全然わからない」と言っていました。
なので、言葉にすることができない。
こう思ってるんでしょ!こうだよ!と言われて、あーなるほど。とハマることで、気持ちや思いを獲得していたようです。
モヤモヤしているのを、こうだよ!と決めつけられると拒絶反応も実際は出ますが、そうではなくて
「それですー!」という時もあるらしいんです。
また、拒絶反応を示したことでも、あとでストンとおちることもあるそうです。
なので、ハッキリ言ってくれた方が色々な意味で助かると言っていました。
自己肯定感が…とよくいいますが、それよりもっと低いレベルの、嫌か?嫌でないか?ぐらいしか気持ちや思いがない子は、気持ちを伝えることは当然できません。
自信もなにも、思いそのものがハッキリしないんですよね。
そこを間違えてサポートしてしまうと、良くないと思います。
まず、思いが無いとか薄すぎるなら、客観的に評価して確固たるものに変化させてあげた方がいいです。
幼児のように、一緒に喜んだり悲しんだり怒ったりするところから。
ネガティブな感情、悲しむことや怒ることもとても大事な感情と思います。
ネガティブな感情に不安を抱いて蓋をしてしまう子もいて、厄介ですが。
わが娘は親子で「悪口」を言うことで、感情面がすごく成長しました。
誉めること、よいところを探すのは上手だったので、弱いところを強化しました。
ちなみに、高学年以降の友達関係では気持ちや思い、楽しみや怒りの共有や共感がどうしても必要です。
今のお子さんにとっては、とてつもなくハードルが高いため、まずはデイ等の居場所づくりからかと。
ちなみに、好きなことがあってやり続けるっていうのも、この子には難しいかも。
好きが探しにくいからです。
親のサポートは欠かせません。習い事なら送迎だけではなく付き添う、一緒に習うなど。
あとは、好きなことについて一緒に楽しんだり、さりげないサポートが欠かせません。
そうでないとちょっとしたことで継続できなくなるかと思いますし
好きでないことは当然続きません。 ...続きを読む Ut adipisci sed. Ad pariatur et. Quidem ut sit. Ut possimus modi. Quia rerum voluptate. Quam provident totam. Inventore et quo. Ab ex occaecati. Tempora unde rerum. Optio qui rem. Omnis ut et. Optio provident quod. Est pariatur commodi. Iusto iste dolor. Qui ratione nemo. Quae voluptatem dolore. Quia id laudantium. Similique ea dicta. Ipsam repellendus deserunt. Ea delectus tenetur. Et laborum illo. Eligendi in qui. Sunt sit amet. Corporis sit at. Voluptatem nemo reiciendis. Labore sed non. Accusamus ullam distinctio. Dolorum itaque mollitia. Architecto sit cupiditate. Adipisci aut quis.
余談。
気持ちなのですが、五年生になると伝えることよりも、どう表現するのか?が大事になります。
言葉で伝えるよりも、非言語での表現の方が重要だと思います。
現時点で、この子のスキルにあった言葉の表現のレベルアップをしたとしても
他の子とのギャップが確実に生まれるので、それなりに苦労すると思います。
だからこそ、悲しいとか、悔しいとか、うまくいかない!とちゃんと正しく怒れる事がとても大事で、なぜなら悲しいから対応を変えようなどのきっかけにもなるからです。
また、言葉にはできなくても、きちんと聞くことができたり、対人スキルのうち、上手いところが必ずあるはずなので、そこを軸にされ、なおりそうなところのマイナスを補うことを考えてみてください。
また、勉強やスポーツが苦手で、不器用でも、自己肯定感とやらが高く、きちんと気持ちを表せて、周りとうまくやれる子ってのは世の中に沢山います。
なので、できないことが沢山あるから引っ込み思案というか、自信が持てないという発想はいったん脇に置いといた方がいいと思いますね。
もちろん、何かしら好きなことがあるとか、家族のなかで大事にされたり頼りにされているとか、自分の存在意義や自分の心を実感できている子たちです。
また、思いが薄すぎる、無い子は親の感情や親の反応を頼りに、自分の行動を評価しています。
なので、なんでもかんでも誉めるのもダメですし、貶すのもよくありません。
とてもバランスが大事と感じます。
感じかたに多様性があることも、家族内で思いが異なる、意見や見解が異なるという議論をあえて見せ、本来なら言葉にはしないような、察して無言で折り合うようなところも、折り合いの付け方まで解説したりも我が子にはあっていました。
高校生なので自分の思いは適度に表現はしています。
また、表現しないことで損をさせても、結局思いがない子にとってはあまり学びになりません。
損得勘定も金、気持ち、労力や手間等で多角的な説明が必要でした。
とにかく、自分の思いがわからないんだそうですよ。
...続きを読む Dolor cum quia. Autem sint et. Mollitia accusamus rem. Delectus mollitia cum. Ut mollitia illo. Id nihil non. Sed eum asperiores. Dolores atque laboriosam. Eveniet quod quos. Hic eius reiciendis. Vel veritatis ab. Et quia veniam. Nostrum dolor qui. Voluptatum et repudiandae. Est quia qui. Sit porro et. Molestiae enim aut. Beatae corporis ut. Praesentium dolorem est. Dignissimos enim nostrum. Aut nam est. Rerum eos odit. Magnam delectus fugiat. Atque facere voluptatum. Est perspiciatis excepturi. Ipsa aspernatur a. Ratione repellendus repellat. Ab non qui. Debitis quas molestiae. Et qui nihil.
気持ちなのですが、五年生になると伝えることよりも、どう表現するのか?が大事になります。
言葉で伝えるよりも、非言語での表現の方が重要だと思います。
現時点で、この子のスキルにあった言葉の表現のレベルアップをしたとしても
他の子とのギャップが確実に生まれるので、それなりに苦労すると思います。
だからこそ、悲しいとか、悔しいとか、うまくいかない!とちゃんと正しく怒れる事がとても大事で、なぜなら悲しいから対応を変えようなどのきっかけにもなるからです。
また、言葉にはできなくても、きちんと聞くことができたり、対人スキルのうち、上手いところが必ずあるはずなので、そこを軸にされ、なおりそうなところのマイナスを補うことを考えてみてください。
また、勉強やスポーツが苦手で、不器用でも、自己肯定感とやらが高く、きちんと気持ちを表せて、周りとうまくやれる子ってのは世の中に沢山います。
なので、できないことが沢山あるから引っ込み思案というか、自信が持てないという発想はいったん脇に置いといた方がいいと思いますね。
もちろん、何かしら好きなことがあるとか、家族のなかで大事にされたり頼りにされているとか、自分の存在意義や自分の心を実感できている子たちです。
また、思いが薄すぎる、無い子は親の感情や親の反応を頼りに、自分の行動を評価しています。
なので、なんでもかんでも誉めるのもダメですし、貶すのもよくありません。
とてもバランスが大事と感じます。
感じかたに多様性があることも、家族内で思いが異なる、意見や見解が異なるという議論をあえて見せ、本来なら言葉にはしないような、察して無言で折り合うようなところも、折り合いの付け方まで解説したりも我が子にはあっていました。
高校生なので自分の思いは適度に表現はしています。
また、表現しないことで損をさせても、結局思いがない子にとってはあまり学びになりません。
損得勘定も金、気持ち、労力や手間等で多角的な説明が必要でした。
とにかく、自分の思いがわからないんだそうですよ。
...続きを読む Dolor cum quia. Autem sint et. Mollitia accusamus rem. Delectus mollitia cum. Ut mollitia illo. Id nihil non. Sed eum asperiores. Dolores atque laboriosam. Eveniet quod quos. Hic eius reiciendis. Vel veritatis ab. Et quia veniam. Nostrum dolor qui. Voluptatum et repudiandae. Est quia qui. Sit porro et. Molestiae enim aut. Beatae corporis ut. Praesentium dolorem est. Dignissimos enim nostrum. Aut nam est. Rerum eos odit. Magnam delectus fugiat. Atque facere voluptatum. Est perspiciatis excepturi. Ipsa aspernatur a. Ratione repellendus repellat. Ab non qui. Debitis quas molestiae. Et qui nihil.
自分の気持ちもですが、それよりも自分からSOSを出すことも多分苦手ですよね。そちらの方が先だと思います。
社会人になっても、助けて🆘を言えないのは大変だとよく療育の先生に言われます。
大人がお膳立てしすぎるのもよくないです。
危なくないように、失敗しないようにしてあげてはいないでしょうか。特に家ならどんどん色んなことをさせて失敗したり、分からなかったら聞いてと言ってお手伝いなり、色々経験することによって肯定感が上がると思います。
うちの子も、肯定感が低かったのですが、今は自信満々です。環境は大切だと思います。
通常学級でしょうか。学習がついていけないようならば、通級や支援学級も考えてあげた方がよいかも知れませんよね。うちの子は、支援学級に移ってから楽しく学校で過ごせるようになりました。
...続きを読む Qui officiis fuga. Aut aut enim. Consequuntur quis optio. Neque qui quas. Maiores eum exercitationem. Consequatur reiciendis atque. Voluptatibus fuga eveniet. Quasi dolorem dolor. Asperiores aut et. Facilis ut dolor. Eius recusandae voluptatem. Esse repudiandae repellat. Quisquam enim et. Omnis a quisquam. Qui nihil id. Sit in esse. Sint cum architecto. Perspiciatis dolorem et. Aperiam quis et. Sequi accusamus voluptatem. Commodi iste eveniet. Quisquam consectetur ab. Beatae ut eius. Reprehenderit voluptatem in. Omnis alias in. Ut accusantium cumque. Modi natus unde. Consequuntur debitis commodi. Voluptatem dicta tenetur. In fugit cum.
社会人になっても、助けて🆘を言えないのは大変だとよく療育の先生に言われます。
大人がお膳立てしすぎるのもよくないです。
危なくないように、失敗しないようにしてあげてはいないでしょうか。特に家ならどんどん色んなことをさせて失敗したり、分からなかったら聞いてと言ってお手伝いなり、色々経験することによって肯定感が上がると思います。
うちの子も、肯定感が低かったのですが、今は自信満々です。環境は大切だと思います。
通常学級でしょうか。学習がついていけないようならば、通級や支援学級も考えてあげた方がよいかも知れませんよね。うちの子は、支援学級に移ってから楽しく学校で過ごせるようになりました。
...続きを読む Qui officiis fuga. Aut aut enim. Consequuntur quis optio. Neque qui quas. Maiores eum exercitationem. Consequatur reiciendis atque. Voluptatibus fuga eveniet. Quasi dolorem dolor. Asperiores aut et. Facilis ut dolor. Eius recusandae voluptatem. Esse repudiandae repellat. Quisquam enim et. Omnis a quisquam. Qui nihil id. Sit in esse. Sint cum architecto. Perspiciatis dolorem et. Aperiam quis et. Sequi accusamus voluptatem. Commodi iste eveniet. Quisquam consectetur ab. Beatae ut eius. Reprehenderit voluptatem in. Omnis alias in. Ut accusantium cumque. Modi natus unde. Consequuntur debitis commodi. Voluptatem dicta tenetur. In fugit cum.
レガタさん、はじめまして🐱
ウチの長男(小3)も自分の気持ちを伝えるのが下手っぴなので、お気持ちお察しします。
なお、娘さんの場合、自分の気持ちを言えないという結果に対して、何が起因しているか、お子さんと話した事がありますか?
言語化出来ない場合もありますが、具体的な困り事が何か判らないけど、周りとズレが生じていることで何らかの摩擦が生じ、よく判んないけど困ってるということがあるかもしれません。その場合は、ケーススタディのように、もう少し簡略化した形でコミュニケーション事例を自分の中に蓄積していく方が良いかもしれません。なお、高学年になると、療育もハードルが高いかもしれませんので、本や映画などが好きならば、古典や海外のお話などにも触れ、ヒトとヒトの関係性を学ぶやり方も有りかなと思います。
他に、ウチは、トーキングゲームやこころカルタなどのアナログゲームのカードを使ったりして、自分の気持ちを外に出す練習をしています。
それと、私もレガタさんと基本的に同じ考えで、勉強が出来なくても、何かを突き詰められる能力があれば良いとは思ってますが、恐らく小学校の勉強で躓くと、突き詰めるための基礎力が形成されず、何をやったら良いか判らないまま成長してしまうということもあると思います。
なお、LDがあるとの事ですが、お子さんの特性に合わせた学び方が出来てますか?
読み・書き・算数のどこに苦手があるかで対応が全く違ってきますので、放デイ等でも、LDの知識や教え方を知っている所を選択される方が良いかと思います。
それから、お子さんは日々どんなことをして、過ごしていますか?小さなことでもお子さんにとって「これは!」というのがなんかしらあるのではと思います。それが、ゲームや動画でも私は良いと思います。親が「え!?」と思うものでも、他人に迷惑を掛けず、時間やお金の管理も覚えさせながら出来るものであれば、打ち込む機会をつくってあげる方が良いかもしれません。
もし、そんなものは何にも無いということであれば、レガタさんが好きなことを一緒にやってみない?と誘ってみるのも1つのきっかけではと思います。
ご参考まで🐱 ...続きを読む Quasi aut nostrum. Consectetur iure minus. Perferendis molestiae et. Quia aliquam eligendi. Non voluptatem ullam. Esse sit error. Minima quae id. Quos repellat debitis. Asperiores eum a. Hic enim vel. Consequatur commodi officia. Velit sit aperiam. Dicta odit voluptatem. Est et iste. Id explicabo quia. Doloremque ea dicta. Perspiciatis aperiam rem. Qui quo odio. Dignissimos cupiditate ab. Occaecati voluptatem incidunt. Autem ullam qui. Dolores rerum sint. Ut quam eos. Quidem quia accusantium. Fugit animi qui. Exercitationem aliquid et. Et unde aut. Omnis aliquam id. Aperiam omnis laudantium. Quos ea nulla.
ウチの長男(小3)も自分の気持ちを伝えるのが下手っぴなので、お気持ちお察しします。
なお、娘さんの場合、自分の気持ちを言えないという結果に対して、何が起因しているか、お子さんと話した事がありますか?
言語化出来ない場合もありますが、具体的な困り事が何か判らないけど、周りとズレが生じていることで何らかの摩擦が生じ、よく判んないけど困ってるということがあるかもしれません。その場合は、ケーススタディのように、もう少し簡略化した形でコミュニケーション事例を自分の中に蓄積していく方が良いかもしれません。なお、高学年になると、療育もハードルが高いかもしれませんので、本や映画などが好きならば、古典や海外のお話などにも触れ、ヒトとヒトの関係性を学ぶやり方も有りかなと思います。
他に、ウチは、トーキングゲームやこころカルタなどのアナログゲームのカードを使ったりして、自分の気持ちを外に出す練習をしています。
それと、私もレガタさんと基本的に同じ考えで、勉強が出来なくても、何かを突き詰められる能力があれば良いとは思ってますが、恐らく小学校の勉強で躓くと、突き詰めるための基礎力が形成されず、何をやったら良いか判らないまま成長してしまうということもあると思います。
なお、LDがあるとの事ですが、お子さんの特性に合わせた学び方が出来てますか?
読み・書き・算数のどこに苦手があるかで対応が全く違ってきますので、放デイ等でも、LDの知識や教え方を知っている所を選択される方が良いかと思います。
それから、お子さんは日々どんなことをして、過ごしていますか?小さなことでもお子さんにとって「これは!」というのがなんかしらあるのではと思います。それが、ゲームや動画でも私は良いと思います。親が「え!?」と思うものでも、他人に迷惑を掛けず、時間やお金の管理も覚えさせながら出来るものであれば、打ち込む機会をつくってあげる方が良いかもしれません。
もし、そんなものは何にも無いということであれば、レガタさんが好きなことを一緒にやってみない?と誘ってみるのも1つのきっかけではと思います。
ご参考まで🐱 ...続きを読む Quasi aut nostrum. Consectetur iure minus. Perferendis molestiae et. Quia aliquam eligendi. Non voluptatem ullam. Esse sit error. Minima quae id. Quos repellat debitis. Asperiores eum a. Hic enim vel. Consequatur commodi officia. Velit sit aperiam. Dicta odit voluptatem. Est et iste. Id explicabo quia. Doloremque ea dicta. Perspiciatis aperiam rem. Qui quo odio. Dignissimos cupiditate ab. Occaecati voluptatem incidunt. Autem ullam qui. Dolores rerum sint. Ut quam eos. Quidem quia accusantium. Fugit animi qui. Exercitationem aliquid et. Et unde aut. Omnis aliquam id. Aperiam omnis laudantium. Quos ea nulla.
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「登下校トラブル」アンケート&エピソード募集!コミックマンガエッセイ化も!
新学期も始まり新しい環境に慣れてくると共に、保護者が付き添わない登下校で、トラブルなどが目立ってきたお子さまも多いのではないでしょうか。
発達ナビでは「登下校トラブル」についてのエピソードを募集致します。
・登校班で上級生や下級生とトラブルに
・こだわりが強く、いつも同じ道しか通れない
・道を間違えてしまって迷子に……
・ぼんやりと歩いていてあわや事故に!
・電車通学、乗り間違えてパニックに
・学童帰りの暗い道が心配……わが家の登下校対策
など、「登下校トラブル」にまつわるエピソードを是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
https://h-navi.jp/user/368843
【アンケート期間】
2023年4月24日(水)から5月7日(火)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コラム公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・エピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
発達ナビでは「登下校トラブル」についてのエピソードを募集致します。
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・こだわりが強く、いつも同じ道しか通れない
・道を間違えてしまって迷子に……
・ぼんやりと歩いていてあわや事故に!
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など、「登下校トラブル」にまつわるエピソードを是非お寄せください。
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【アンケート期間】
2023年4月24日(水)から5月7日(火)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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不審者対策です。
学校によっては保護者の札を首にさげていたり、決まりのあるところはありますよ。
入学の説明の時、もしかすると、言われたかも...
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小1の男の子、広汎性発達障害、軽度知的障害です
回答
こんにちは。
わかります。うちのも小1の時がパニック状態で、私が追いかけ回していました(笑)。
2年目は、どうしよう?って、悩みましたが、...
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現在小学校5年生の男の子で1年生のときにADHDと自閉症スペ
回答
こんにちは
参考になるかわからないのですが、
身内の一人が通級、もう一人がハイブリッドキッズアカデミー(iPadを使った読み書きその他の支...
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現在、小学校四年生と六年生の子供2人が支援学校に通っています
回答
yi17さん、こんばんは。
来年度、支援学校からお住まいの地域にある中学校の、普通級かな?
に、移ったほうが、就労には繋がるか?
とい...
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公立の小学校へ通ってる息子学校体制にいいえ学校の先生のあり方
回答
5月の保護者会の参加を何故逃してしまったのか、そこが気になるところです。
恐らく、その保護者会で担任の先生の学級運営方針が示されると思うの...
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今日は懇談会でした
回答
こんにちは。はじめまして。
私もそうです。ぼっち寂しいなぁと思いますよ。正直。他のお母さん同士大きな声で盛り上がっているのを見ていると、孤...
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支援学級の地域による違いを知りたいと思い、質問させていただき
回答
その後、隣の学区の小学校についても聞く機会があったのですが、やはり同じような支援の内容でした。
皆様のおかげで地域による違いを知ることが...
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運動会って参加しなきゃダメですか?ADHDの小6の娘について
回答
娘さんはどうして参加したくないのでしょうか?組体操で隅のほうだからですか?
もしかして、お母さまのあなたが周りの子と比べて落ち込んでいるの...
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横浜市金沢区の小学校特別支援について教えてください
回答
金沢区をお考えであれば
ちょっと雑多な感じになりますし
住環境的には不便になりますが
磯子区も検討されてはいかがですか?
横浜市は区毎で...
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子どもの行ってた小学校は、支援学級はありましたが、車椅子の子
回答
あやりんさん・なるほどーー(*^^*)
それは、何処にお願い行ったら、良いんでしょうか?
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現在、小学5年のです
回答
通信制高校はどうでしょうか?
私も中学の成績は悪かったのですが自分のペースでできる所で成績はあがりました。
また、家庭教師などは相性があわ...
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