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小学校5年生の女の子です。広汎性発達障害、ADHD、LDがあります。
学校の場面に限らず、家庭内もですが、自分の意思を他人に伝えたりすることができません。
その為、学校において自分が困っている時にも、それを先生等にも伝えることができず、固まっている状態です。
人に自分から話しかけたり、意見したりてまきません。
家庭内においても、学校よりはマシとは思いますが自分の気持ちを親にも伝えることができません。不注意が多く、手先も不器用で勉強もできないので、自分に自信がなく、自己肯定感が低いのだと、親としては思っています。親としては勉強ができなくても、好きなことがあって、それを本人がやり続ければ、少しでも自己肯定感が向上するのではないかと考えています。しかし、本人にきいても、好きなことや夢中になれるものもありません。
すでに学校のクラス内でも孤立しているような話が担任の先生よりあり、今後イジメられたりしても、誰にも伝えられないのではないかと心配です。
もし、同じような事があり、改善するためにこんな取り組みが良かった等ありましたら、ご教示頂だけるとありがたいです。
先生からは、放課後デイに行ってみるのはどうですか?と助言を受けています。
放課後デイの事等も教えて頂きたいです。
よろしくお願い致します。
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この質問への回答11件
本で読んだことの受け売りですが💦
発達障害の子らって、「ものごころ」がつくのは大体中学生の頃なのだそうです。
「ものごころつく」というのは自分と他人を区別し、周りがこうだからこう動こう、私はこうだからこうする、と、自分の内面や周囲に目を向けられるようになること、、ですかね?
この定型さんなら何の苦労もなく就学前に身につく「ものごころ」が、中学生くらいにならないと入らないのだそうです。中学生で「ものごころつく」のであれば、自分の意見を言えるようになるのは、もう少し先ということです。
なので「自己肯定感」も、もっと幼い子仕様で考えた方が良いのかな、と思いました。たとえば、「困ったらお母さんがきっと助けてくれるから大丈夫」とか、「困った時に先生に言ったら、とても助かった」とか、そういう定型さんなら幼稚園でやっている経験値を上げないといけないレベルなのではないでしょうか。
家の子(支援級、ADHD、LD気味、IQ凹凸で平均)も5年生なのですが、「自分の意見」や「気持ち」というものにかなり疎いです。イエスorノーで答えられる質問にしてみたり、質問を2択3択にしたり、どのジャンルならストレスが少なく活動できるか、何となく好きそうか、を親が観察し、習い事や居場所を選んでおりますが、5年生にもなると時々、親のあやつり人形のように思うことがあります。本で読んで、何となく「この子に、このレベルの要求はまだ早い」とは解ってはいても、外見と内面のちぐはぐさに親の方もイライラしたり、焦ったりしてしまいますが・・・
でも、まだ、親としては待っていないといけない時期なんだろうな、と思っています。
息子を見ていると「まだ」だと感じます。
ですので、幼稚園の子と同じように、「自発的に何かを見つける」とか「何かを超頑張らせる」とか「覚えさせる」というよりも、何となく「すっごく嫌なことは無い」「基本、苦手な気がするけど、やってみるのもやぶさかではない」状態にしておくべきなのかな、と思っており、デイサービスはパソコンスキルを学ぶ、とか、学習型のところではなく、大人が介入しているゆるい状態で、みんなとたくさん遊べる場所にしています。「楽しそう」というのが一番の理由です。息子は勉強もパソコンもまだどうでも良いみたいなので、家でやるので十分かな、と。
はじめまして
自分の気持ちを相手に伝える事はとても大事な事ですが、難しい事でもあります。
自分の気持ちに気が付く、言語化して相手に伝えると段階があります。
息子も低学年で診断されてから、療育やデイを開始し、数年かけて少しずつ出来るようになりました。
デイや療育では、自己肯定感などに留意し関わってくれますよ。
色んな気持ちに気が付くことは出来ますか?
口頭で伝える事は難しい場合は、文章で伝える事はできますか?
学校に通級指導教室があれば、やり取りを練習出来ると思います。
まずは先生と信頼関係を築き、少しずつ気持ちを伝える練習です。
放課後デイは、役所で通所サービス受給者証を取得して利用します。
収入で月の上限額が決まります。
地域にどんなタイプのデイがあるのか情報収集が必要です。
デイと言っても様々で、預り系、ソーシャルスキルなどの訓練系、学習塾系、運動系などがあります。
また、最近は新規参入の事業所も増えていて、サービス内容や質、職員の人数、送迎が出来るか、土曜や長期休みは営業しているか、利用しているお子さんが娘さんの年齢やタイプにマッチしているかなど確認して下さい。
最終的には、娘さんが体験や見学してみて楽しいかどうかなど決め手になると思います。
娘さんは現状をどのように感じていますか?
家では肯定感が上がるような工夫をされていますか?
例えば、一緒に料理をし、簡単な部分だけお願いし、助かるよとかありがとうと感謝を伝えるように意識する事の積み重ねになります。
要するに家庭でも丁寧に意識してコミュニケーションをとることです。
家もダメ出しが多いとか、察する事が多かったのが反省点でした。
支援者と関わることで、親としても学べますよ。
是非、早めに対応されることをお勧めします。
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うちの娘に似てますかね。
うちの娘はちょうど五~六年生になったばかりの間だったと思いますが、「自分がどうしたいのか、どう思ってるのか、どういう状態なのかが実は全然わからない」と言っていました。
なので、言葉にすることができない。
こう思ってるんでしょ!こうだよ!と言われて、あーなるほど。とハマることで、気持ちや思いを獲得していたようです。
モヤモヤしているのを、こうだよ!と決めつけられると拒絶反応も実際は出ますが、そうではなくて
「それですー!」という時もあるらしいんです。
また、拒絶反応を示したことでも、あとでストンとおちることもあるそうです。
なので、ハッキリ言ってくれた方が色々な意味で助かると言っていました。
自己肯定感が…とよくいいますが、それよりもっと低いレベルの、嫌か?嫌でないか?ぐらいしか気持ちや思いがない子は、気持ちを伝えることは当然できません。
自信もなにも、思いそのものがハッキリしないんですよね。
そこを間違えてサポートしてしまうと、良くないと思います。
まず、思いが無いとか薄すぎるなら、客観的に評価して確固たるものに変化させてあげた方がいいです。
幼児のように、一緒に喜んだり悲しんだり怒ったりするところから。
ネガティブな感情、悲しむことや怒ることもとても大事な感情と思います。
ネガティブな感情に不安を抱いて蓋をしてしまう子もいて、厄介ですが。
わが娘は親子で「悪口」を言うことで、感情面がすごく成長しました。
誉めること、よいところを探すのは上手だったので、弱いところを強化しました。
ちなみに、高学年以降の友達関係では気持ちや思い、楽しみや怒りの共有や共感がどうしても必要です。
今のお子さんにとっては、とてつもなくハードルが高いため、まずはデイ等の居場所づくりからかと。
ちなみに、好きなことがあってやり続けるっていうのも、この子には難しいかも。
好きが探しにくいからです。
親のサポートは欠かせません。習い事なら送迎だけではなく付き添う、一緒に習うなど。
あとは、好きなことについて一緒に楽しんだり、さりげないサポートが欠かせません。
そうでないとちょっとしたことで継続できなくなるかと思いますし
好きでないことは当然続きません。
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自分の気持ちもですが、それよりも自分からSOSを出すことも多分苦手ですよね。そちらの方が先だと思います。
社会人になっても、助けて🆘を言えないのは大変だとよく療育の先生に言われます。
大人がお膳立てしすぎるのもよくないです。
危なくないように、失敗しないようにしてあげてはいないでしょうか。特に家ならどんどん色んなことをさせて失敗したり、分からなかったら聞いてと言ってお手伝いなり、色々経験することによって肯定感が上がると思います。
うちの子も、肯定感が低かったのですが、今は自信満々です。環境は大切だと思います。
通常学級でしょうか。学習がついていけないようならば、通級や支援学級も考えてあげた方がよいかも知れませんよね。うちの子は、支援学級に移ってから楽しく学校で過ごせるようになりました。
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デイについて言えば、集団は向いていないかもしれません。
デイは男子が多いですし、時に他害されることもあります。
デイでも個別対応で、最初はマンツーマンから少数でSSTを受けられる所があれば、そちらがいいと思います。
私の子も低学年の時はあまり話せず大人しくフリーズするタイプだったので、支援学級と療育で、少人数で会話の練習をしていました。
今は時間がかかっても返事するようになり、初対面の人とも会話できるようになりました。
練習と場慣れは必要だと思います。
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余談。
気持ちなのですが、五年生になると伝えることよりも、どう表現するのか?が大事になります。
言葉で伝えるよりも、非言語での表現の方が重要だと思います。
現時点で、この子のスキルにあった言葉の表現のレベルアップをしたとしても
他の子とのギャップが確実に生まれるので、それなりに苦労すると思います。
だからこそ、悲しいとか、悔しいとか、うまくいかない!とちゃんと正しく怒れる事がとても大事で、なぜなら悲しいから対応を変えようなどのきっかけにもなるからです。
また、言葉にはできなくても、きちんと聞くことができたり、対人スキルのうち、上手いところが必ずあるはずなので、そこを軸にされ、なおりそうなところのマイナスを補うことを考えてみてください。
また、勉強やスポーツが苦手で、不器用でも、自己肯定感とやらが高く、きちんと気持ちを表せて、周りとうまくやれる子ってのは世の中に沢山います。
なので、できないことが沢山あるから引っ込み思案というか、自信が持てないという発想はいったん脇に置いといた方がいいと思いますね。
もちろん、何かしら好きなことがあるとか、家族のなかで大事にされたり頼りにされているとか、自分の存在意義や自分の心を実感できている子たちです。
また、思いが薄すぎる、無い子は親の感情や親の反応を頼りに、自分の行動を評価しています。
なので、なんでもかんでも誉めるのもダメですし、貶すのもよくありません。
とてもバランスが大事と感じます。
感じかたに多様性があることも、家族内で思いが異なる、意見や見解が異なるという議論をあえて見せ、本来なら言葉にはしないような、察して無言で折り合うようなところも、折り合いの付け方まで解説したりも我が子にはあっていました。
高校生なので自分の思いは適度に表現はしています。
また、表現しないことで損をさせても、結局思いがない子にとってはあまり学びになりません。
損得勘定も金、気持ち、労力や手間等で多角的な説明が必要でした。
とにかく、自分の思いがわからないんだそうですよ。
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