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もうすぐ5歳になる年中の娘のことです。
特に成長発達で困り感はなかったのですが、少し発音が気になることがきっかけで発達検査(wisc)を受けました。
その結果、全体的に低い数値が出てしまい、境界知能の可能性を指摘されました。
先日行った専門の病院では、娘の性格的に?本来の力が出せたとは言い難いので、もう少し様子見しましょうということになりました。
娘は保育園などであまり自分の気持ちや考えを話すことができず、特に先生などの大人に緊張してしまうようです‥
友達とは仲良く遊ぶし、穏やかなのでトラブル等ないらしいのですが
先生から話しかけられても、あまり言葉のキャッチボールをしようとしなかったり
みんなの前で尋ねられると発言できなかったり‥
そういう性格的に、慣れない環境と人の元で受けた検査なので、このような結果になってしまった可能性はあるよね〜と。
しかし、こんな結果が出てしまってから出来ないことばかりに目がいくようになってしまい、反省の毎日です、
たとえば今4歳なのですが「何歳?」と聞かれても、「4歳」とは言えなかったり‥
「誕生日が来たら何歳になるの?」と聞くと「5歳!」と、はっきり言えるのですが‥
どうしても「よんさい」が言えないのです‥
数字の「よん」と「し」で混乱するようで、少し時間あいたり、別の話をしてから「何歳?」と聞くとまた「うーん‥」「いち、に、さん、し‥?」となってしまいます‥
「4個取って」では4個取って渡せるのですが、どうしても「よんさい」が言えません。
今日はそのことでダメだと分かっているのに怒ってしまいました‥
病院の先生にもとにかく自信をつけさせてあげてくださいと言われていたのに、真逆のことをしてしまいました‥
就学前の相談まであと1年、私は娘とどのように関わり、何をしていけばいいでしょうか?
様子見と言われてしまったので、療育などには通えず、月に1度の言語訓練のみになります。
本当に悩んでいます。アドバイスいただきたいです。
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この質問への回答12件
言葉を指摘されたり直されたりすると、話したくなくなります。この人は私をテストしていると感じると身構えます。その人の前では話さなくなるかもしれません。
自然に楽しくできないのだったら、親はやらないで、先生に任せたほうがいいと私は思う派です。家でやるなら楽しいことをやるか、日常生活の中で自然に取り入れる。
絵本、カードゲーム、ボードゲーム、お菓子や食器を数えて準備するとか、お風呂で10数えるとか、時計で時間を確認する習慣をつけるとか。その時にできないことに目を向けてはいけない。お子さんが戸惑うならお母さんが目の前でやってあげたらいいし、テストにならないように。4にこだわらないで。
文字に関しては興味はありますか?早い子は自分の名前を読み始めたり、数字だけなら読めたりする子も。絵本を一緒に読む習慣があると、どれぐらい理解しているか分かりそうですが…
発達検査を性格的なことでうまく受けられなかった…という言い方は親御さんへの配慮であって、それがそのままお子さんの姿なんじゃないでしょうか。大人の前で緊張してあまり話せない、ということ。それも困り事なのかも。
それが、指示の理解が難しいからなのか、発音や言葉に自信がないからなのか、という見極めは専門家に任せましょう。言語療育は役に立つと思いますよ。
会話のキャッチボールも、相手の意図がよく読み取れない(何を答えていいか分からない)とか、自分の考えをまとめるのに時間がかかるとか、答え方が分からないとか、タイミングが悪く違うことを考えていたとか、理由は色々ありそう。ゆっくりニコニコ待ってあげてほしいです。
友達とはうまくいってそうなので習い事でもいいかもしれません。園児向けの教室は先生も優しいので楽しいものが多いです。でも、苦手だからと苦手克服をメインにするとしんどいです。好きなことを探してあげて下さい。
療育通えないのかな。自治体に聞いてみましょう。
診断名がなくてもいける場合もあるかも。
家庭療育をしたいようだけど、いきなり素人がやっても、お母さんがイライラするだけになりませんか。
家でできることとしては、うちはお手伝いや生活のなかで、いろいろ教えるようにしていました。
療育っぽくないけど、例えば、スプーン3本とってとか、買い物に行くと、値札を読み上げてみるとか、数字を意識して過ごしてみてはどうでしょうか。例えば、大根1本、200円って書いてるね、高くなったねーとか独り言でもいいかな。買い物は、社会、理科、算数の教材の宝庫と言われたので、一緒にいくときは、そうしていました。
お魚などを丸のままおいているところだと、さらにおもしろいのですが。。
お風呂にはいってつかるときには、必ず20まで子供に数えさせました。親戚はバスマットに数字が書かれたものを敷いておいて、遊ばせておしえていたそうです。
外で遊ぶときも、一歩二歩三歩とかなど、親でしかできない取り組みをされてみてはどうですか。
勉強、学習ではなく生活上で。
図書館での読み聞かせ会などにも行きました。上手に読み聞かせてくれるので、親にも参考になりました。
はっきりくっきりとした言葉、子供の目を見ながらの会話のような読み聞かせ、すごくよかったです。
水族館、大きめの公園などの施設もよかったです。何か好きなものがあると世界が広がるような気がします。
親でしかできないことやりませんか。
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家庭療育は向いていないのではないかと思います。
とにかく自信を付けさせてあげてくださいと言われたんですよね?
できてることを自覚させる感じで家庭での訓練を進められる人は良いのですが、
多くの親は、できているか試し、できていないことを自覚させる方向に進みがちです。
常に母親から試される、いつ試されるか分からないという環境はとても辛いと思います。
自分の意見を言えない、大人と話すのに緊張するということなら、
先ずは、おうちの人に自分の意見を言えるような環境を作ることでしょうか。
「何歳?」と聞かれて「4歳」とは言えないけど、
「誕生日が来たら何歳になるの?」と聞けば「5歳!」と答えられたなら、
「そうだね、今は『よんさい』だね」で終わる話題ではないかと思います。
いちいちダメ出しされて怒られていては『何も話せなくなります』。
「よん」と「し」で言いよどむなら、いちにさんしに加えてひふみよも教えてみたらどうでしょうか。
ただし、大上段から教えるんじゃなくて、遊びやお手伝いの場面で
「おもちゃは全部そろってるかな?」「おやつは〇個ずつだよ」とか言って数えるていで。
きっかけは発音が気になったということなので、
身体全体の筋肉を刺激すると良いと思います。
身体の発達は体幹→四肢→手足と進みます。
言葉も、息を出すだけの「う」や口を開けるだけの「あ」から始まって、
口をすぼめて舌を丸める「る」や閉じた歯の間から息を出しつつタイミングよく口を開ける「そ」へと
複雑になっていきます。
この、口周りの筋肉の発達と全身の筋肉の発達は連動していると言われています。
親子で公園で遊びまくるもよし、嫌がらなければスイミングや体操、ダンスなどを習うもよし。
まだ4歳の年中さんです。
本人がやりたがるならともかく、文字を読んだり大きな数を数えたり、
そんなに急がなくて良いと思います。
読み聞かせで思わず一緒に声を出したくなるような本を選んだり、
好きなアニメで古今東西のような遊びをしてみたり、そんな感じで
生活を楽しめば良いと、私は思います。
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こんばんは
まだしめてなかったみたいなので。
お子様は正しい回答にこだわっています。わからなくなるので言えないというよりも間違ってしまったら怒られるって気持ちが強いのかも。
例えば今日お給食はなんだった?は事実が決まっているけど、今日何食べたい?は答えを自分で考えなくちゃならないので不安なのです。
大人=正しい答えをいわなくちゃ
この構図をまず崩す事ですね。
言葉が不明瞭な時に何度も聞き返したり、言い直させたりしすぎてませんか?こちらが聞こえなかったから聞きなおしているとしっかりアピールしてあげては?あなたの発音のせいじゃあないですよとわかるようにしてあげることです。
発達テストも正しい答えかどうかを考えすぎてしまった結果では?とかんじました。
正しい事がいいという0/100思考回路の保護者によくいるお子様のタイプですね。例えば折り紙でカエルを折る時、ピンクじゃなくて緑でしょ!とか言ってませんか?
お友達とは遊べているのですから、大人目線で正しい言葉(よんとしもそうです。子どもの世界ではどうでもいいこと)や発音に拘って厳しくすることはないと思いますよ。それより沢山褒めてあげてください。
療育的なことをするなら、得意な事に絞ってやらせて褒めるのが近道のような気がします。
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診断がないと療育に通えないんですか?
幼児の場合は診断がないグレーゾーンでも療育を受けられることがあります。
市役所で聞いてみたらどうです?
地域差があるので、別の地域の人の経験は参考になりません。
それか医者に「様子見したくない。どうしても療育を受けたいので、境界知能で意見書を書いて下さい。」と頼むか。
家では母親として接して、療育はしなくていいですよ。
家庭療育は難しいです。
親は子に期待するし、子は甘えるから。
子育てセンスがあるとか、医療・教育に専門知識のある親ならともかく、年齢を言えなくて怒るんだったら家庭療育には向いてないです。
それに常に親に試されて育てられるのは、子どもが気の毒に思います。
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一度気になり始めると、「できないこと」ばかりに目がいってしまう時期はありますよね。
私もそうだったし、このサイトを利用されてる親御さんの多くが通った道だと思います。
「し」と「よん」で混乱してしまうのは、実は小学生でもあるあるです。
小2で九九の練習が始まった時に、「し」と「よん」と「しち」で頭が混乱して苦戦するお子さんは多いです。
つまり、だいふくさんは小学生レベルの要求をお子さんに突き付けてしまってる可能性があります。
言語は聞きとれる→分かる→言える、の順に成長するので、こどもが小さいうちは、発語よりも内容を理解してるかどうかの方が大事だそうです。お子さんは「4」の意味は理解してるようですから、「よん」という呼び方もあることを追い追い教えていけばよいのかなと思います。
ただ、ほかにも気になる部分が色々あっての「様子見」なので、これで安心とはいきませんよね。
うちも「様子見」が何年も続いたクチなので、白黒つかずに見守るもどかしさは分かります。
個人的に今できることとしてお勧めしたいのは、ペアトレについて学んでみることかなと思います。
私は子どもの療育先で受講したのですが、目からウロコの連続でした。
リタリコさんでもやってるし、オンラインで受講できるサービスも多数あります。
私がペアトレで最初に教わったのは、親が子どもの「できないこと」に注目するのをやめて、「できるようになったこと」に注目する習慣をつけることでした。
親が辛くなるのは、我が子とよその子を比べてしまうからです。
それをやめて、「過去の我が子」と「今の我が子」を比べるクセをつけるんです。
そのために、まずはお子さんができるようになったことをこまめに記録につけることをお勧めします。
3ヶ月もたてば「あの頃の我が子と今の我が子は別人レベルに成長してる」とハッキリ分かるようになります。
ほかにも、ペアトレでは子どもの特性に合った育児テクニックをたくさん教えてもらえます。
我が子の特性についてプロに継続的に相談にのってもらいつつ、困り事への具体的な対処方法を教えてもらえるのは、ものすごく心強いです。
ペアトレで教わるテクニックは健常児の育児にもめっちゃ役に立つので、損はないと思いますよ😊
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