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発達障害の診断が下りるまでに自宅でできる療育をされた方いらっしゃいますか?できるだけ早くなにかしてあげたいのですが、保健師さんは効果のある年齢があるからまだ様子見でいいと言います。しかし育児ブログなど読むと、様子見は絶対しない方がいい、早期療育に限ると書いてらっしゃる親御さんが多いです。先日ABAのマニュアル本を購入しましたが、なかなか自分で進めるのは難しく、それ以外でなにか家庭でできる療育があれば知りたいです。気をつけること、取り入れることなど、なんでもかまいません。よろしくお願いします。
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この質問への回答25件
そうそう、その有名なつ◯きの会です。
都内にアクセスが近ければ、AD◯Sという療育NPOも途中から併用していました。
先ほど療育者の方からの回答も読みましたが、まさにその通りだな、と思いました。
まずは愛情の土台作りだと思います。
でも、子どもに自閉傾向があると、そこが一番難しく、親の側に手応えが得にくいので、ついつい目で見て分かる成果を求めて訓練に邁進してしまうんですけれどもね💦
わが家も全然目が合わず、私を親と気づいているか分からないようなタイプだったので…💦
しかし私の場合は、たまたま支援学校に入って、とても愛情深い先生に当たり、そこから息子が変わりました。
先生は、「今までのお母様の頑張りがあるからですよ」と仰いますが、大きな大きなきっかけをいただいたと思っています。
そして先生がとても大切にされていたのが、生活のリズムを整えて見通しが持てるようにすること。
幼児期にあちこち療育に引っ張りまわしたので、月曜はここ、火曜はここ、などと、わが子はリズムどころではありませんでした。
そして先生は、必ずうちの息子が全部分かっている、という態度で接して下さいます。「どっちがいい?」「息子くんは、どうしたい?」と何かやる前には必ず仰います。答えが無くても毎回です。最重度知的障害の息子にです。そして、息子の目線や様子を最大限に感じ取って、息子が選ぶであろう、言うであろうことを引き取って言ってくださいます。目線が全く来なくて選べない時には「そっか、どっちでもないのね、でも今日はこれしか準備がないからね、こっちをやってみましょうか?」と、こちらが決める時にもいちいち息子に語りかけながら決めて下さいます。
言葉のない息子の意思を尊重する。
こんな簡単なことが、療育で必死になっていると、気づけなかった。
言葉にならない思いを読み取るチカラ…私にはそのチカラが先生ほどにはありませんが、読み取ろうと頑張ることを教えていただきました。
言葉にならない思いは、例えお子さんに言葉がすでにあっても、読み取れて損はないと思います。特にイヤイヤ期などは、言葉と思いが違うことがよくありますので。
その辺りも、オススメした「赤ちゃんの〜」が参考になるかな、と思いました。
古い本なので、アマゾンで1円とかで売っていますよ😊
何回もお邪魔してすいません。4歳を超えたあたりから楽にはなりました。多分母親の私がやっと発達障害児の育児に慣れてきたんだと思います。
正直、2、3歳時は動き回る怪獣と暮らしてるような感じで(T_T)個人的にりりこさんにおすすめしたいのは行政、個人、民間など助けてくれる電話先、預け先の確保です。安心するためには最低、3つはほしい(*_*;
私でよければ、電話番号を教えてあげたいぐらいです。とにかくつらかったらまたここでもどこでも助けを求めてくださいね。
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退会済みさん
2017/08/25 22:27
こんにちは
療育センターの作業療法士です
みなさん、コメントで参考になるご経験や情報を寄せられているので、私は、療育サイドの意見だけ。
まず、コメントでお子さんの様子を伺って思うことですが、
今、お子さんに必要な療育は、ママとの深い結びつき、愛着、絶対的な信頼や安心感といった関係を出来るだけ太く、しっかりと結ぶことです。
お子さんの特性によっては、あまりママへの愛着が感じられない、母子の結びつきに手応えがあまりない・・・ということもあるかもしれません。でも、今、一番、必要なものはそれです。
ママとの結びつきがあるから、新しい経験に向かっていけます。ママがお話しするから聞くし、ママが教えるから言葉も覚えるし、ママが誘うからいろいろな遊びが楽しい。ママがいるから発達や育ちを支援する働きかけに応えてくれます
専門機関での療育が始まったら、いろいろな人に会います。お子さんが不安になったり気に入らないこともあるでしょう。その時、ママがいるから平気、ママがいるからやってみよう、ママが喜んで誉めてくれたからうれしい・・・そんなママとの絆は今、ママにしか作れません。
もう少し成長したら、かんしゃくや、マイスペースすぎる頑固さなどが出てくるかもしれません。その時、ママが怒ったから、ママががっかりしたから、ママが困ったから・・・だからこれはダメなことなんだと。躾の基本は、しつける人へのお子さんの愛情や信頼がとても大事です
私は療育センターで沢山のお子さんを指導していて思います。ママとお子さんのお互いが大好きで、深い結びつき、愛着や信頼などがしっかりと育まれていると、お子さんの障害がどんなに深刻でも、必ず伸びます
ママとの深い強い結びつき、愛着や、信頼、安心感、愛情・・・・しっかり育ててください。それが、大事な「早期療育」になります。
具体的には、不安はさておき、素直な気持ちで子育てを楽しんでください。今、とてもかわいらしい頃ですよね。あまり心配ばかりしていると、せっかくの幸せな時間が楽しめないでしょう?
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退会済みさん
2017/08/25 12:11
お子さんはおいくつですか?
他の方のQ&Aへの回答から、年少さんかまだそれより小さいくらいでしょうか。
小さいうちからの療育と言っても、子供を連れて外出するのはとても
お母さんの負担が大きいですよね。
小さいうちはおうちの中での活動が、安心なものであることが
お母さんもお子さんにとっても一番大事じゃないかと思います。
お子さんは言葉の指示が入りやすいか、
文字や絵や形の指示が入りやすいか、
あらかじめ予告しておくとうまくいくか、
安心グッズや安心空間はどんなものがあるか、
好きな感触のおもちゃやタオルなどあるか、
「これが好きなんだね~」って言うのをたくさん見つけて
記録するかかわりから始められるといいと思います。
療育の視点があるほうがいいとは思うけれど、
子供一人ひとりの反応をきっちりキャッチできることも大事です。
同じことに対して、やり方を変えてみたら反応が違った、
など、しっかりお子さんを見る目をまず養ってあげてください。
私は療育になかなかつなげてやれず、手作りでした。
専門家じゃないおかあちゃんの「なんちゃって療育」で、
つなげてやれずごめんよ、と心の中で詫びていました。
でもそのせいか親の会にやっとたどり着いたときに周囲から
言われたのは、「子供の様子を適格に理解している」ということでした。
ずっとブログやFacebookにつづって、主人や安心できる仲間に
読んでもらうことを意識して書き綴ってきたからかもしれません。
ちょっとした変化や気づきをしょっちゅう書いてきました。
その時は表面的には気づけてていても、なぜなのかは分からない。
ずっと後になって、「あぁ、あれはこういうことだったのか」とつながって
いくのにも、記録の癖はとても役に立ちました。
療育につながってないと、なんだか出遅れた感があるかもしれません。
でも、結局はお母さんがマネージャー兼指揮者なので、
一番お子さんの特性のデータを持っているのです。
今は将来療育につながったときにむけて、しっかり記録したり
アプローチをちょっとずつ変えて試してあげてほしいと思います。
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りりこさん、はじめまして。
お子さん1歳11カ月なのですね。うちはもうすぐ2歳4カ月で、2歳すぎから療育をしています。
うちの場合は言葉も運動もその他社会性等も全般的に発達が遅れているという感じで、療育と作業療法に通っていますが、まだあまり専門的なトレーニングのようなことはしていません。言われているのは、「子供が楽しいと思うことをどんどんしてください。その中でやりとりを積み重ねて伸ばしていってください。」というのと、「体を使う遊びをしてください」ということです。やりとりにはやっぱりテクニックもあって、それは心理士の先生から教えてもらったりしています(ABAのマニュアル本にも書いてあると思います)。なので、きっちり「家庭療育!」と言えるようなことはしてなくてあまり参考にならなくて申し訳ないですが、とにかく「楽しめること」を心がけています。好きなこと、楽しいことってやっぱり子供のやる気が違います。
りりこさんのお子さんがどういう点で今困っていらっしゃるのか、何で発達障害をうたがっていらっしゃるのか分からないのですが、それをここに書くと多分他の方が具体的にアドバイスもしやすいのではないかなと思います。例えば、喋れません、と落ち着きがありません、では家でできることも変わってきそうなので。
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りりこさん、返信ありがとうございます。
うちは民間の事業発達支援と小児科の作業療法です。
1日でも早く何かちょっとでもしてあげたい気持ちものすごくよく分かります。私も同じでした。
ABAは私も本1冊買ったのですが結局読まないままでよく知らないのです。もしかしたらABAは訓練的なこともするのかもしれないですね。
私が家でしているのは、息子が興味を持ったものに言葉を乗せていくことです。例えば車みていたら「ぶーぶやなー。おっきいな」とか。教え込もうとしても難しいので。遊びながら、何か出来たら「やったー」とか、もう一回してほしいときは指立て「もっかい」とか、欲しいときは「ちょうだい」とか、ちょっとずつ要求に言葉をつけていきました。多分今もそうされているのかなと思いますが。はっきり言えなくても全然オッケー。うちは「ちょうだい」が発音できずに「かーだ」になりますが、それが息子の言葉なのでオッケーです。言えたらめちゃめちゃ褒めまくります。徐々にですが、息子も理解できる言葉が増えてきましたし、反応もよくなりました。2歳ごろは10回に1回反応あったらいいぐらいでしたが、今は3回に1回ぐらいは素晴らしい反応があります。それでも無視されまくりですけど。でも3回に1回そうやってうまくやりとりできたらラッキーと思ってやってます。
早く実際に支援してもらえるところと繋がれるといいですね。お子さんのためでもありますし、お母さんの気持ちも楽になると思います。
辛いことはためすぎず、ひとりだけで背負い込まず、今お近くに相談できる環境がないのであれば、りたりこ活用しましょう!私はほんといつもここの皆さんに助けられています。
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