2歳6か月の娘について相談させて頂きたいです。調べてもよく分からず、理解が十分でないままの質問で申し訳ありません。
現状は、
・「ママ」「パパ」「ねんね」「だっこ」などの単語は出て、数字や色、身近なものの名前も少し言える(合計で40〜50語くらい)
・要求、共感指差しもでき、名前を呼ぶと振り向く
・基本「あぁー」と言いながらの指さしか、クレーンで要求する
・伝わらなかった時の癇癪がすごい
・スプーンやフォークは苦手で、手はダメと言っても手づかみで食べることが多い
・トイレ
家庭では2歳頃から毎日声かけやオウム返し、指さしに言葉を付ける練習をしていますが、発語の数はあまり増えません。
このような場合、今後どのように声かけや練習を進めたらよいでしょうか?
また、療育に行きたい場合は市の窓口に相談すれば良いのでしょうか。
もしよろしければ、アドバイスなど頂きたいです。どうぞよろしくお願いいたします。
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この質問への回答3件
子どもの成長を見る時は、こちらの要求するハードルが高すぎたり低すぎたりしないか、
育児書や保育書で確認する事が大事だと思います。
つかみ食べやトイトレは、2歳半ならもう少し様子を見てもいいと思いますが、言葉に関しては一度相談をしたほうがいいと思います。
市の療育を希望するなら、まずは市の窓口でいいですが、
民間を希望するなら、合わせて児童精神科の予約を取ることもお勧めします。
私は、子どもができないということには3つの理由があると考えています。
①やる気がない、やる意味がわからない
②脳の入出力に滞りがある
③体の使い方が上手くない
お子さんは、要求は出ているし呼べば振り向くし、コミュニケーションを取ろうとはしていると思います。
オウム返しは、親のミラーリングでしょうか? お子さんにウケてますか?
言葉に限定せず、ジェスチャーや絵カードなど使ったり、やりとりのある遊びをしたりして
コミュニケーションの有用さ、楽しさを伝えられるといいと思います。
また、にらめっこなど表情筋を動かす遊び、食べ物を試すのも効果があるかもしれません。
その土台として四肢や体幹を使う遊びも大切です。
こういったことを、私は療育を通じて知ったと思います。
もなかさんもぜひ。
そうですね。発達や療育の相談はまずは役場の相談窓口、保健センターの相談窓口に連絡してみると良いと思います。
オウム返しが多い、うちの子もそうでしたが。その場合は、TVやユーチューブは出来れば辞める。本の読み聞かせを毎日する。
インプットの時期かと思いますので、毎日読み聞かせすることで、アウトプットの時期が来ると色んな言葉がわりと一気に出ることがあります。
口腔機能の問題もありそうならば、固いものをたべさせる。スルメなどを毎日噛ませる、おもちゃのラッパを吹かせる等でしょうか。
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こんにちは、
今どきは、何でもネットに情報が載っているような時代なので、検索されると良いかと思います。
「児童発達支援施設 相談窓口電話番号 〇〇市もしくは近隣の市」
とか、
「子ども病院 リハビリテーション科 小児科 予約センター」
とか、
「〇〇市 障害福祉課 通所受給者証申請について」
とか、
いろいろな所に電話して相談見学に行きました。
病院については、うちは、かかりつけの小児科医に紹介状を書いてもらい、電話でリハビリ枠の空き状況も聞いてもらい、受けれそうな病院に初診の予約をしてもらいました。
その時に、紹介状にも言語聴覚士のリハビリテーションを希望します。と一筆書いて頂きました。
また、うちの子は、幼稚園は少し難しそうだったので、その時通っていた民間の児童発達支援施設の先生に勧められ、療育園を選択しましたが、通える範囲に4園あり、新設4年目で交通の利便性が悪いために倍率が低めで、個別支援を言語聴覚士さんと療育保育士さんが毎週1時間交代で実施してくれる所を狙いました。
早めにいろんな所に子どもを連れて相談に行っていると、親も目が肥えて、療育する側の良し悪しが少しずつ見えてきますし、、いろいろ分析して関わり方についてアドバイスをくれます。
また、保健所に相談して、早めに発達検査を受けられると、お子さんを育てる上でのポイントを教えてもらえます。
言葉は、伸ばすのが難しいので専門家でも予後について言及がしにくいみたいですし、言語理解と表出はそれぞれにアプローチしていかないといけないですし、言語理解が十分なレベルに到達しても、表出までに半年から年単位でタイムラグがあると私は理解しています。
うちは、就学までに何とか間に合わせたいと2歳頃にスタートしました。
クレーンがでてきているなら、ご家庭でお子さんにしっかり関わられているのですね。
いろいろ相談できる場が見つかると良いですね。
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