現在11ヶ月半の息子の発達について
夫婦ともに心配しており、特性があるようなら早めに療育へつなげたいと思っています。
以下、現在の息子の状態ですが、この時期ではあまり気にしなくてもよいのでしょうか。
同月齢頃のお子さんの様子も教えてほしいです。
真似っこ
→お手振り(バイバイ)、拍手等
親、他人問わず真似しません。
→おもちゃ
押すと音が鳴るおもちゃや、上からボールを入れると転がってでてくるおもちゃ等
親が見本を見せて遊ぶと、その遊び方を覚えて遊んでいます。
道具をつかうものの真似はできるのかな、と感じています。
発語
→「アー!」と叫んだり、「ブルブル(唇を震わせる)」などはできます。
眠いときや起こっているときなどに「ナンナンナン」などの発音をします。
「ママ・パパ」、「ブーブー」など特定のものをさす言葉は話しません。
親の発語を真似ようとする様子もありません。
1歳前ではこんなものなのでしょうか。発語を引き出すのによい遊びはありますか?
人見知り
→あまり人見知りをしません。
親や頻繁に会う人の顔は覚えていて、他人に抱かせると「誰?」と確認するような様子はあります。
泣くことは全くなく、抱っこしてもらえれば誰でもいいような感じです。
場所見知りがあります。
ファミレスやショッピングモールなど普段と違う場所に連れて行くと、ずっときょろきょろして落ち着かない様子です。
運動面
→ハイハイは10ヶ月半ばまでしませんでした。
比較的大柄(10.2kg)なので遅いのかとも思いましたが、同月齢の子と差があり、不安に感じています。
1度ハイハイするようになってからは、すぐにつかまり膝立ちに移行しました。
他の子と比べると、背筋を伸ばして座れていないように思えますが、大柄な子ではよくあることなのでしょうか。
呼びかけ
→テレビを見ているとき、おもちゃに夢中なときなどは反応しません。
呼ぶとこちらを見ることもありますが、名前に反応しているのか、静かにしていたところに声が聞こえたから振り返っただけなのか、判断に迷っています。
身体接触
→抱っこは好きで、嫌がる様子はありません。 対面抱きでは、親の腕を握ってしがみついています。
手を触ると腕をひいてかわします。
また、風呂の時に首元を洗おうとすると、手をつかんでどかしてきます。
腕をとって動かされるのは好きなようで、テレビを見ながら踊らせているときは笑っています。
風呂上がりに鼻吸いをするとき、防がないよう手を抑えています。いつもギャン泣きしているのでそのトラウマかな…と勝手に思っていますが、他の子でもあるのでしょうか。
長くなりましたが、現在の息子の様子です。
現段階では気にしすぎでしょうか? それとも、様子を見たほうがよい特徴がありますか?
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この質問への回答2件
0歳代だと身体的な病気や障害を見つけて治療したりリハビリを受ける時期です。
知的障害や自閉スペクトラム症は1歳半検診、多動は入園あたりが目安になることが多いので、まだ療育には早いと思います。
ただ、ネットでよく見る「これをやったら発達障害!」ではなく専門家の監修の入った育児書やサイトを確認されることをお勧めします。
ホームページに一覧表を載せている自治体もあります。
(民間の児童発達支援が不安を煽るような動画を投稿する時代です、振り回されないで)
気になるアレヤコレヤを、何ヶ月から何ヶ月から「やり始めるか」も調べてみてほしいです。
気になることがあれば子育て支援センターの保育士さんや保健所の保健所さん、かかりつけの小児科に相談するのもいいと思います。
運動面は少しゆっくり目に感じるので、体幹を鍛えたり運動の発育を促す遊びを教えてもらって取り入れるといいと思います。
逆に言葉や模倣が出ていなくてもそこまで遅くないはずです。
おもちゃの使い方を真似するのは、それが楽しいからで、バイバイやパチパチをしないのはやる意味がわからないからではないかと思います。
にらめっことかはどうでしょうか。
親の方がお子さんのマネをするのも良いと言われています。
呼ばれて振り向いたら、遊んでもらえるとかおやつがもらえるとか、いいことがあれば振り向くでしょう。
テストされてばかりだとつまらなくなって反応しなくなることもあるようです。
一般的に良いと言われるものはたくさんありますが、それを親の都合でお子さんにぶつけても、お子さんも困惑すると思います。
お子さんの好きな絵本を読んだり歌を歌ったり、ブランコが好きならブランコに乗せて滑り台が好きなら一緒に滑って、
お腹が空いたと泣いたらご飯をあげて好きなものを「〇〇おいしいね」と一緒に食べて、
歯磨きや鼻吸いで押さえつけちゃったら終わった後にハグして褒めまくったり。
お子さんのツボを探して合わせてあげる。
そういうそういう嬉しい楽しい経験を重ねて、お父さんお母さんは僕によくしてくれる! 大好き! という気持ちが
人生の土台になるのは、障害があってもなくても同じだと思います。
この下へスクロールしたら、同じように悩むパパママの質問があるので、そちらも参考に。
ここではなく、普通の子育て系SNSや、お住まいの自治体の育児相談などを利用されてはいかがですか。
1歳未満の赤ちゃんは発達の心配よりも、視覚や聴覚の問題や、その他の身体的な病気がないかを確かめる段階です。
多くの自治体で、発達障害の最初のスクリーニングの機会は1歳半健診です。
それまでは発達障害があってもなくても、親がやることはほぼ一緒。食事とおむつとお風呂の世話をして、あとは可愛い可愛いで育てていてOKの時期です。
幼児は、発達が半年以上遅れている状態が長期間続くと、経過観察の対象になってくるようです。なので、心配でしたら小児科医か心理士が書いてる解説サイトで「つかまり立ち 何ヵ月から」等で調べましょう。そこに書いてる月齢から半年以上遅れてなければ、個性の範疇となる可能性が高いかと。
初語は1歳前後で出ると言われてるので、1歳半健診の時にまだ発語がない場合は経過観察の対象になる可能性はあります。その場合、2歳まで様子見してから再検査となることが多いです。
発語は体幹や口回りの筋肉の成長によって、いくらでも状態が変わる部分です。なので、今はアウトプットに焦るよりもインプットを楽しみながらやってみては。
寝る前に絵本辞典を読み聞かせてあげると、身の回りに名前を知ってる物が増え、コミュニケーションが進みやすなるそうです。
>テレビを見ているとき、おもちゃに夢中なときなどは反応しません
そういう時は大人の方から子どもに近づき、肩などにトントンと触れてこちらの存在に気付かせてから、目をみてゆっくり話すといいです。
>他の子と比べると、背筋を伸ばして座れていない
他の子と比べるのをやめましょう💦
背筋が伸びにくいのは体幹がまだ弱いからかもしれません。つかまり立ちはできてるとのことなので、たくさん歩いて遊んで体幹が丈夫になってくると、座位も安定してくるかと思います。
あと、親の不安対策として、お子さんの成長記録をこまめにつけることをお勧めします。初めて出た動きや発声、新しくできるようになったことをこまめに記録します。お子さんとよその子を比べる癖を捨て、過去の我が子と今の我が子を比べる習慣をつけるためです。
3ヶ月もすると、我が子が別人級に成長してることが可視化されて気持ちがすごくポジティブになりますよ。
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