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もうすぐ10ヶ月の息子がいます。自閉症、ADHD、知的障害を疑っています。
現在の状態は以下のとおりです。
・目が合わない
子どもから合わせてくるときは合いますが、こちらが合わせたいときは合いません。だっこ、たかいたかいなどのときは絶対に合いません。笑いながら目をそらされることも多いです。覗き込んで合わせようとするとまるでコントのように逸らされます…。
・親からの働きかけへの反応が乏しい
名前を呼んでも振り向かず、正面から声をかけてもほぼこちらを見ません。親御の話しかけに応えるような発声もありません。youtubeの音には素早く反応します。
「上手だね〜!」などと(大げさに)褒めても喜ばない、というかそもそもこちらを見ていません。「ちょうだい」と声をかけても顔も見ないし手も見ません。
あやしても声を出して笑うことはほぼありません。7ヶ月頃までは、笑うこと自体ほぼありませんでした。(その頃に比べると笑うことは増えました。)
・模倣をしない
模倣を全くしません。パチパチ、バイバイ、はーいの動きは一人で勝手にやっていることがありますが、場面にあった動きではありません。(泣きながらパチパチするなど)
・人に話しかけるような発声がない
「うー」「んー」という声を出しますが、全て独り言で、人に向かって発声することがありません。「まんまんまん」の繰り返しの喃語はたまにありますが、それも独り言です。
・だっこは嫌がりませんが、だっこしてほしいときはよくある目を見つめて手を広げる動作ではなく、相手の胸元を見ながら服を手繰り寄せます。
・部屋に1人になると泣きますが、誰か他の人がいれば平気です。また、母親が戻ってきても嬉しそうではなく、「誰だろう?」というような顔で見られることもあります。(母親の顔を認識してない?)
他にも、人見知りしない、言葉の理解が全くない、指さしたほうを見ない、かんしゃくが激しい、親のリアクションを全く気にかけない、多動など、気になることは多いのですが、特に目が合わないこと、人との関わりを喜ばないところが気になります。
一方、パパが帰ってくると満面の笑みで喜んだり、だっこしてほしいときは足にすがりついてぴょんぴょん上下したり、人に全く関心がない訳ではないようです。
運動発達は今のところ問題ありません。
定型発達ではないだろうなと思っています。
自治体の保健師さんの発達相談で相談していますが、「今の月齢では様子見」「1歳半検診でおや?という状態であれば、数カ月後に再検診がある。再検診で療育が必要と判断されれば療育を受けることになる」「こんなにお子さんがかわいい時期は今しかない。たくさんかわいがってあげて」と言われました。
保健師さんの言っていることはもっともだと頭ではわかっているのですが、なかなか気持ちの整理がつかず、子どもを寝かしつけたあと、インターネットやYouTubeで障害について検索しては、子どもの寝顔を見て泣いてしまうことが多いです。
質問は以下です。
①0歳から障害の特性が出ている場合、一般的には症状は重いのでしょうか。(軽度ではなく中度〜重度になることが多いのでしょうか)
②おそらく2歳前後まで様子見になると思われるのですが、それまで息子とどのように過ごせばいいか、こんな風に過ごしたのがよかった、あるいはもっとこうすればよかったなどありましたら教えてください。(遊び方、関わり方など)
③2歳前後までどんな心持ちで過ごせばいいか、特に早くから疑いを持っておられた親御さんがおられたらアドバイスがほしいです。
今の過ごし方は以下です。
・支援センターで遊ぶ(ほぼ毎日)
・絵本を読み聞かせ(1日3冊くらい)
・手遊び(模倣しないので見せるだけですが…)
・できるだけ体を使って遊ぶ(たかいたかい、ひこうき、いないいないばあ、だっこしてグルグルなど)
・1日に3回以上声を出して笑わせる(ほぼくすぐり、くすぐりで笑わないことも多く達成できない日も多い)
とりとめもなく書いてしまいましたが、ご意見いただけると嬉しいです。
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この質問への回答18件
本当にこればかりは個人差なんです。。。
幼少期似た様な症状が出ていてもその後ぐっと伸びるお子さんもいれば、どんなに親が働きかけてもあまり伸びが見られず本人で見れば成長はしていても周りのスピードからは置いて行かれてしまうので数値が下がるお子さんも。。。
0歳から明らかな特性が見られる場合、重いかどうかはさておき診断に至る可能性は正直高いかと思います。
ですが、そういうお子さんがみんな知的障碍があるのかといえば幼少期にあっても就学前には取れている子も周りには一定数居ます。
特性に関しても2歳から療育していけば遊びながら学んでいけるのでだいぶ伸びるとは思います^^
ただだいぶ伸びる=定型児に追いつくという訳ではなく、凸凹のある中で本人なりに生きていける方法を見つけることが出来るという意味です。
毎月保健師さんに定期的に会い、1歳半検診で<指さし出来ない>で引っかかり2歳まで様子見と言われていました。その間にやったのは同じく支援センターで毎日遊ぶ!ですが、私の場合は先生達にも積極的に相談をして
気にかけてもらいました。そして母親の私の相談相手をしてもらうことでメンタルフォローもしてもらいましたね。
個人的には<感覚統合遊び>を取り入れると良いと思います。
URL貼れなくなっているので「イラスト版発達障害児の楽しくできる感覚統合 感覚とからだの発達をうながす生活の工夫とあそび 著:太田篤志」で探してみて下さい。
2歳からすぐ療育スタートする為に受給者証の申請を先に出来る様ならばやっておく。
医師の診断書の地域もあれば、保健師の意見書でも大丈夫な地域もあります。どんな手続きが必要かをまず確認。申請には2か月ほどかかるので保健師の意見書でも大丈夫な地域ならば早めに意見書が欲しいということを伝えておくと良いと思います。
そしてまずは1か月に1回の保健センター等の言葉教室になるかと思いますが、個人的には母子通園施設に通える様にお願いした方が回数が多いし、親も先生のやり方を直接学べて家庭にフィードバック出来るので伸びると思います。
1、私の子どもも一歳前の時点で後追いなし、指差しなし、模倣せず…ということで違和感を覚えました。
四歳で中度知的障害を伴う自閉症と診断が下りました。
小学校一年生の現在は重度判定になりました。
2、とにかく育児書は見ないことと、あまり過剰に関わりすぎないことかなと思いました。
話しかけたり遊びに誘ったりという関わりはもちろん大切なのですが、子どものタイプによっては全くとりつく島のない子もいるので…私の子どもは親に対する愛着が四歳くらいになるまで薄かったので、ひたすら話しかけたりしても暖簾に腕押し状態で心身ともに辛かったです。
こうしなければ!私が頑張らんと!と自分を追い込みまくってもほんとにいいことがないです。
今後様々な療育機関と繋がることになると思うので、そういった関わりは療育メインでもいいくらいじゃないかなと個人的には思います。
お母さんは適度にお子さんと距離を置きつつ、心身の負担にならない程度に一緒に遊んだらいいかなと思います。
3、とにかく相談先を見つけてください。
相談先というか、気軽に子育てのことを聞いてくれる相手を見つけてください。
支援センターのスタッフさんや繋がっていく療育関係の先生など、とにかくお母さんが胸のうちを吐き出せる相手がいるのといないのでは全然気の持ちようが変わってくると思います。
一人で抱え込むにはあまりにもきついことです。
お母さんはこの時点で十分すぎるくらい動いていると思います。
子どもの健全な成長にはお母さんの笑顔が欠かせないと聞きますが、ほんとにそうだなと周りを見ても自分の経験からも痛感しています。
こんな早くから子どもさんのために動くことができるってことは、お母さんはきっと真面目な方なんだろうなと思います。
素敵やなと思う反面、限界まで自分を追い詰めてしまいそうでそこが心配です。
ネットで情報を集めつつ、子どもさんの相手をしつつ、何よりもお母さんの息抜きの時間を第一に!毎日を過ごされたらいいのかなと思います。
お子さんはもちろん、ご自身のことも大切にしてください。
お母さんの心身が健康であってこそ初めていろんな道が見えてくると思っています。
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こんにちは、
うちの子は、触覚防衛反応があり、抱っこを嫌がる子どもで、爪を切るのも髪を切るのもパニックになり暴れていました。抱っこは嫌でも、頭からお尻まですっぽり収まるバギーとベビーラック座位は落ち着く感じで目線が合いやすい感じでした。体幹の筋力が弱いと、頭頚部のコントロールが苦手な事が多いらしく、そうすると視線のコントロールが苦手だったりします。また、抱っこは刺激が変化するのが嫌なのか、恐怖心からか、距離が近すぎるのか、なかなか目が合いにくい感じでした。感覚統合を目的にOTリハビリなどを受けていろいろやっていったり、ベビープールや体操などを試してみたりすると、早めに落ち着く印象を持っています。病院は一歳半に申し込んで、半年待ちでした。
話し始めものんびりだったのですが、子どもの発声意欲を高めようと、子どもが発声したら根こそぎ拾い同じように真似していました。私が真似をしてるのを聞くと、伝わっていると安心感が増していそうでしたし、、困ってそうな時は、ついでに、呼ばれた風な感じで近づいていって、「手伝ってって言った?」と、すっとぼけて聞いたりしました。言葉という道具の使い方が学べたらいろいろ広がっていきそうですよね。「お~い!」「なあに?」のやり取りを夫婦で小道でやって見せたり一緒にやったりもしました。😅
いろいろな所からヒントをもらったり、一部分だけ試したりが多いので、自己流に近いのですが、、
やはり、楽しいのが一番かな?、お子さんとお互い楽しめる範囲で工夫されると良いと思います。
ノルマを決めると義務感まで伝わってしまいそうで、そのあたりで関係性がギクシャクされているかもしれないと思いました。
参考になりましたら、幸いです。
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こんにちは
お子様は一人では遊ばないのでしょうか?好きなおもちゃはありますか?
気になったのは一人遊び時間が少な目なのでは?いつもお母様に話しかけられたり、遊びに参加させられていると、声に反応しなくなるかもなーと思ってしまいました。
コミュニケーション能力はほどよい距離を学ぶのもあるので、申し訳ないけどウザ絡みが良くないのは赤ちゃんでも同じですよ。だからご主人にはそれ相応の対応なのでは?と思います。
気になりすぎて絡み過ぎると、赤ちゃんが自分から発信する事が下手くそになりますよね。独りが嫌な時期はあるので、同じ部屋でそっと見守る時間をもってみては?
多動性については記入がないので、コミュニケーション能力の問題なんですよね。
コミュニケーション能力は環境が個人の資質より大きく左右すると言われています。
この先の伸びしろはわからないです。
子どもはこうあるべき(抱っこのねだり方等)という先入観は捨てて、お子様の発信する気持ちの表現をしっかりキャッチしてくださいね。
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お返事拝見しました。
産まれて10カ月なので、遊び時間に集中しないとか一人遊びが下手とかは当たり前です。もちろん、苦手はあるでしょう。苦手は大人でも克服するのは至難の業ですよね。それより、得意なことは興味が出てどんどん伸びますよね。
お子様は運動は得意そう。体を動かすといいでしょう。
我が子も歩くのが早くて、公園の滑り台デビューは1歳頃でした。できることが増えるとお子様が苦手な部分ばかりに目がいかなくなると思いますよ。
さらに、木のおもちゃは我が子以外も長い時間あそんくれたと感じます。
グッドトイで検索すると日本グッドトイ協会の受賞トイがたくさん出て来ます。デパートのおもちゃ売り場なんかでも催事していて、実際に触れる時がありますよ。
さすがグッドトイというだけあって、長く遊べるモノばかりです。ぜひ参考になさってみてください。
おもちゃははじめは大人がやりかたをみせてあげると真似っこの練習になります。しかし、そこから先はお子様のもつ世界をお子様が広げるお手伝いをするモノなのです。おもちゃの遊び方や使い方に大人の私情や一般的なやりかたを押し付けてはいけません。親が与えるのは道具だけで、お子様自身が興味をもって手に取り遊び継続する事が学習の基礎になるのです。
遊んでいるときにむやみに介入するのはこの興味をもつ事をやめさせる事になりますので気をつけてください。誤飲やケガに気をつけるよう、見守るのは大切です。
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うちの子はもっと発達が遅く、けれども私もどうしてよいかわからずにいたので、お気持ち分かります。
一歳までずっと寝てましたし、寝返りもしませんでした。ハイハイもせず。いざり(お尻ずりずり)からいきなり立ちました。
こちらの地域では、児童館で赤ちゃん広場などがありましたので週1で行ったり。
赤ちゃんスイミングやベビーサインも習いました。週3位でお出かけしてました。ベビーサインの覚えも他の子より悪く、オッパイのサイン位しか覚えませんでしたが。
どこへ行ってもぐずぐずになり、最初のうちは皆と居られず、でしたが、ベビーカーでお散歩がてらに行くのはニコニコでした。
赤ちゃんのうちは、喜ぶことを沢山やってあげるのと共にやっぱり出来るだけ嫌いでなければ運動、お散歩はいいかもしれません。
スパルタ的なベビースイミングで、途中でやめてしまいましたし、疲れやすく何もなければずっと寝ているような子でしたが、やっぱりある程度刺激を与えていたことはのちのち集団生活などには良かったかと思います。
読み聞かせもいいと思います。
この時期は、出来ることを精一杯やるしかないと思います。
気持ちの整理がつかないのは当たり前です。
診断がつくまでは、モヤモヤでした。
けれども、診断をつけてレッテルを貼るのも嫌なので少し先延ばしをしていました。
○ちゃんは、○ちゃんだよ、と診断された時に悩みを打ち明けた時にママ友が言ってくれた言葉で救われました。
発達障害でも、そうでなくても、グレーでも。お子さんはお子さんです。
今は、毎日の成長をみてあげたらいいと思います。
Illum aut nam. Quam numquam a. Et odit et. Tenetur quis quisquam. Iusto quos in. A sit doloribus. Sed ab reprehenderit. Voluptate illo quidem. Voluptates deleniti non. Alias voluptatem enim. Quaerat nulla saepe. Quibusdam quo iure. Qui ea et. Vero sunt nihil. Sunt est debitis. Non qui amet. Vel non voluptas. Blanditiis sunt mollitia. Ad vel reiciendis. Ut molestias quo. Nisi consequatur ipsum. Id et eaque. Magnam necessitatibus vel. Iure atque vero. Eveniet natus aut. Et tenetur fugit. Illum at doloribus. Nam possimus qui. Natus et vero. Reiciendis in alias.
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