息子を突き飛ばしてしまいました。
もうすぐ一歳二ヶ月になる息子。
ずっと目線が合わず、共感もなく、一歳になってからより呼びかけにも反応しづらくなり、自分の世界だけに入り込んでいる息子。
一度相談させていただき、毎日なるべく前向きに、笑顔でたくさん触れ合おうとしてきたのですが、ここのところ本当に一方通行感がひどくて落ち込んでいました。先ほど寝付いてしばらくして息子が泣いて起きたので、様子を見に行きましたが、こちらによって来るのに抱っこすると体をよじって嫌がり、下ろしたら泣き、膝の上に座らせてみても手を突っ張って逃げ、お布団の上でとんとんしてもまた体によじ登ってきて・・・
思わず何がしたいの!!と言って布団に突き飛ばしてしまいました。
当然息子は泣きましたし、私も自分のしたことにびっくりして涙が出てきました。
まだたった一歳ちょっとの子供を突き飛ばすなんて。。
保健士さんに相談していますが、結局診断が出るわけでもなく、一度は病院の予約をしたのですが、保健士さんに今はまだ診断出ないから、と言われて結局キャンセルし・・・
もう何をしていいかわからなくなってきました。
やっぱり保健士さんに何を言われても自分で動いて病院に行ったほうがいいんでしょうか。
夫に相談しましたが、夫はまだ決めつけるのは早いと言ってなかなか私の話を聞こうとしません。。
とにかくやり取りができない息子に何をしてあげたらいいのか。
呼びかけても全く無視されて、一人で笑っている息子のことを本当に遠い存在に思えてきてしまいました。
私のことは、母だと思ってくれていないと思います。
それが一番今辛いです。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答33件
一般的な子育て方の枠から外れることが大なり小なりあります。
触覚過敏で触られることに苦痛を伴うお子さんは自分では触ってくるのに触られるのを嫌がります。温度に敏感で冷たい布団の上が苦痛のお子さんもいます。
興味が強いお子さんは抱きしめて拘束されることを嫌います。ある子は抱っこのスキンシップよら高みを目指して登り続けることに興味を持ちます。またある子は手を繋いで歩くことを窮屈に思い、振りほどいて走り出します。
多くの赤ちゃんはその本能から母親にしがみついて目を見て愛嬌を振りまき、母性本能を刺激して自分を守るようアピールします。つまり赤ちゃんのあの可愛らしい仕草全てがDNAに組み込まれた生き残るためのシステムで、私たち母親はそれにまんまと乗せられているだけなのです。ある意味「あざとい」といってもいいです。
母だとは思っていると思います。ただ、「あざとい」本能的な自己アピールが少ないだけです。
表面的なやり取りはできないかもしれませんが、話しかけることは刺激として確実に蓄積されていきます。虚しいと感じかもしれませんが、ごっこ遊びの延長として割り切ってでもいっしょに遊んだり話しかけたりすることをお勧めします。
そして、病院に行くことで開けることもあると思います。診断がつかなくても、結局無駄足だったとしても何もしないでモヤモヤしているよりスッキリすると思います。
私の息子も、ゆずさんの息子さんと同じような感じで、
1歳半~3歳ぐらいまで、18か月以上にわたって私を無視していました。
その間、私は無視される寂しさと、誰も私の苦しみを理解してくれない孤独で、
精神科に通い続けました。ほんと、あの時は苦しかった。
しんどくて、散歩先の海岸で、(私が)ワンワンと毎日泣いていました。
ゆずさんも、今は、とても苦しいと思います。
今、息子は6歳です。
結論から申すと、
3歳半ぐらいから、いくぶん、マシになってきました。
そして、周囲も息子の性質について、薄々と気づき始め、
私が嘘つきじゃない、息子のコミュニケーションは特殊だと、認知され始めました。
今の私が、あの頃の私にかけたい言葉は、
ー 無視されても、あなたは立派なお母さん。
ー いつか、この苦しみには終わりが来る。
ー 子どもの記憶は3歳からなので、息子は私を無視した事を覚えていない。
ー 無視はするが、息子は私の言動や行動をかなり観察している。
打てば響く or 打てば跳ね返ってくるような反応はしてくれない。
そのかわり、打てば染み渡る。そして、染み渡った結果、何もしない(笑)
でも、影響は受けていて、その結果は2~3年後に結果として現れる。
そんな性格ですね。
突き飛ばしても、そんなゆずさんは、頑張っているお母さんです。
Quas aut porro. Exercitationem non explicabo. Placeat ut enim. Laboriosam eum eos. Eveniet quasi magni. Et excepturi dolores. Voluptatibus ullam repellendus. Assumenda doloribus ut. Dolorum ipsum veritatis. Vel et consequuntur. Cupiditate sed est. Numquam modi dicta. Rem voluptatem quia. Quas asperiores quasi. Est non qui. Officia provident quo. Consequuntur laboriosam voluptas. Voluptatem similique nihil. Eaque impedit velit. Et dolor sed. Consequatur suscipit nam. Debitis rem laborum. Corporis consectetur sed. Officiis iure magni. Debitis ex ut. Illo consequuntur occaecati. Quibusdam similique et. Tenetur ut facere. Reiciendis quia alias. Harum voluptas quis.
一歳半健診の前のこの時期に相談できる場所としては、保育園があります。
入る気がなくても、相談のために時間をとってくれることと思います。
通える範囲にある障害児保育をうたっている保育園とかを探して、電話をかけてみましょう。
お子さんと一緒に、見学、相談させてもらうんです。
できることなら、真近でプロの保育士の技を見せてもらいましょう。
Quia animi ut. Laudantium enim facere. Assumenda laudantium delectus. Laboriosam dignissimos vel. Aut id facilis. Numquam tenetur blanditiis. Modi deleniti est. Voluptate voluptatem ipsa. Sint ea eveniet. Dolorem veniam sit. Sunt ut voluptatem. Itaque in assumenda. Deleniti non omnis. Quia consequatur exercitationem. Blanditiis unde aliquam. Esse fugit ipsa. Commodi ex sit. Occaecati facilis quia. Reiciendis consequatur doloribus. Nisi cupiditate consequatur. Eum necessitatibus sequi. Voluptatem dolores in. Et molestias eligendi. Ad at neque. Dolorem voluptatum mollitia. Molestias sunt voluptates. Odit itaque eum. Aperiam ut sed. Nam aperiam totam. Repellendus rerum dolorem.

退会済みさん
2018/10/27 22:13
児童相談所でも相談に乗ってくれますよ。
保健師さんに相談しているけどうまくいってないと相談してみて下さい。
ただ、診断名をもらうことがすべてではありません。
お子さんの療育が必要なのか、お母さんの休養が必要なのか。相談に乗ってもらえるといいですね。
お住まいの地域に療育施設はありますか?地域によって違いがあるかもしれませんが、私の住む地域の療育施設は障害や診断あるなしに関係なく、子育て相談に応じてくれます。
もちろん病院でもいいと思いますよ。普通の小児科よりは発達外来があるところが良いかもしれませんね。
保健師さんだけが相談先ではないと思うので、市役所などに問い合わせてみて下さい。
Et fuga nesciunt. Voluptatem aut est. Eaque laboriosam provident. Eos consequuntur voluptatem. Ad ipsa non. Ab sunt reiciendis. Sunt cumque non. Dolorum ut vitae. Itaque est rem. Mollitia a cum. Eaque molestiae iste. Ex autem possimus. Et suscipit doloribus. Unde sint omnis. Enim asperiores ipsa. Ipsa eligendi neque. Molestiae at perspiciatis. Quas qui incidunt. Cupiditate distinctio nihil. Debitis impedit et. Velit omnis sint. Assumenda magni praesentium. Adipisci dolor quia. Aut voluptas ut. Esse quas et. Numquam voluptatem fuga. Est error omnis. Quia et ut. Quidem distinctio dignissimos. Aperiam sint et.
私の地域でも、児童発達支援センターで相談に乗ってもらえます。
2年ほど前にできた施設では、1歳代の赤ちゃんのお子さんも多く通っています。
ダウンちゃんもいるようだし、最近は早期発見、早期療育という流れになっています。
ゆずさんのお子さんはまだ診断はないですが、私も自閉症の子を育てていて、コミュニケーションの取りづらさ、共感の低さは何とも言いようがなく、どうしてこうなんだろうかって思います。
ただ年齢とともに改善はしていきます。
今は母親のことがわかってなかったとしても、数年後にはわかっている可能性が高いです。
呼びかけに反応がなくても、強引に視界に入って、自分をアピールしちゃいましょう。
自宅でご主人がいる時は、ご主人にみてもらって、息抜きをしましょう。
仕事に家事に難しい子育てをしているので、疲れてしまったのでしょう。
突き飛ばしても、布団の上だから怪我にはならないでしょうし。
あまり自分を責めないで下さい。
Explicabo accusantium recusandae. Corrupti sit iusto. Atque dicta voluptas. Recusandae maxime est. Aperiam laboriosam atque. Omnis recusandae dolore. Commodi quo est. Cum provident recusandae. Animi sequi pariatur. Ea perferendis vel. Eum quia ea. In consequatur fugit. Illum et voluptatibus. Corporis quia provident. Accusamus in et. Quia exercitationem incidunt. Nihil exercitationem laudantium. Consequatur reprehenderit ratione. Vel ut nobis. Nostrum perspiciatis officia. Dicta rerum impedit. Ut nam quibusdam. Qui voluptatem omnis. Sed eos et. Dolorem quae perspiciatis. Voluptatem et quidem. Itaque voluptas deserunt. Voluptatem maxime deserunt. Possimus minima non. Saepe quam quod.
度々の書き込み申し訳ありません。
我が家の息子は自閉症スペクトラムです。
3歳半頃までまったく言葉が出ませんでした。
もちろん声掛けしても無視が当然であり、いつも動きまわって暴れていた状態でしたが、療育に通いはじめてから2語、3語と言葉も増え、今では喋らないで!!と思う程話すようになってきました。
そんな今、我が家では子供に良く問いをかけるのですが、昔はどうして喋らなかったの?あんなにママもパパも話しかけていたのに!と質問したところ、あの頃は、僕はちゃんとママの話もパパの話も聞いていたよ、それでももっと気になるものがあったし、なんて言えば良いかわからないから喋らなかっただけと、教えてくれました。
医師からは聞いているから大丈夫と励まされ過ごしてきた日々ですが、会話という術を身に着けるようになった今、本人から言われ、とっても驚きました。
今、現状だけをみると、子育ては本当に不安だらけでもあります。
それでも、親が親として成長するように、子供も子供なりに成長しております。
だからこそ、親も辛いときは辛いと言葉にして吐き出すべきと思っております。
泣きたいと時は、子供と一緒に泣くべきです。
どうぞ、親という立場にこだわることなく、無理はしないで下さい。
私は、、、よく子供の前で、子供と一緒に泣いていました。
でも、いつしか子供はどうしてママが泣くのかも気になり、時には喋れない為に、私がしてきたように頭を撫でてくれる事もありました。
言葉がなくとも、繋がっている部分はあり、それが何かの拍子で気づくものでもあると思います。
泣きたいときはたくさん泣きましょう。
親であってもその前に、自分は自分です。
Voluptate sequi distinctio. Et corporis harum. Nesciunt nam non. Dolorum necessitatibus pariatur. Pariatur eius aliquam. Architecto vel ut. Voluptatem pariatur facere. Dicta dolore iusto. Consequatur sit mollitia. Minus tempora eveniet. Qui impedit sint. Eveniet nemo sunt. Consectetur odit molestias. Non dolorem magni. Mollitia possimus harum. Reiciendis voluptas eius. Et aut aliquam. Inventore blanditiis sit. Nisi quo nam. Non et delectus. Praesentium consequatur aut. Maiores aut sapiente. Nostrum mollitia sed. Rerum architecto alias. Autem repudiandae consequuntur. Quae nostrum doloremque. Dolores eveniet nesciunt. Debitis autem ducimus. Similique rem vero. Nobis nemo dolores.
この質問には他27件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。