発達障害グレー(ASD,ADHD)の30代前半男性です。
現在年の近い健常発達の妻と暮らしており、子どもをどうするか2人で話し合っております。
元々婚活で知り合い、子どもが欲しいという話のもと結婚した経緯がありますが、結婚後に私のASD,ADHDが発覚したことから、自分の遺伝子を残すのが怖くなり、当然子どもを欲しいという考えである妻との間に意見の対立が夫婦間で起こってます。
ASDが発覚したのも結婚後の夫婦生活の中で生じた、発達障害由来によるいろいろな齟齬がきっかけとなっています。
私自身、社会人生活は表面上普通に送れており、経済的には子どもを養う余裕はあります。
障壁となっているのが自身の遺伝子を残す怖さであり、またASD性向による遂行能力の低さ、ADHD由来による不注意が子育てや妊娠中の妻のケアに支障をきたすのではと恐れてます。
背景として自身の自己肯定感の低さがあると思います。
もしアドバイスいただける方いらっしゃれば、以下をご教示いただけると幸いです。
・似たような境遇の中で子作りを決断された方がいらっしゃれば、どういった経緯や考えで決断に至ったかをお聞きしたいです。
・そうでない方でも、何か参考になる考え方があればお聞きしたいです。
よろしくお願いします。
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この質問への回答8件
自身のこだわりの強さ、癇癪、共感性の低さなどから衝突が絶えなかった…と回答にありますね。そこが心配ですね。
子どもに障害があるかどうか以前に、奥様が妊娠されたり、赤ちゃんが生まれると、生活が一変します。
奥様の体調が優れなかったり、家事が出来なくなったり、通院したり、赤ちゃんの世話で、あなたの世話はできなくなると思ってください。あなたに合わせた時間、都合、外出はできません。本来は、疲れた奥様を手伝ってほしいですが、無理なら自分のことは自分でしてください。
赤ちゃんは夜中も2、3時間おきに起きて泣いてお世話を求めます。少なくとも一年は毎日睡眠不足です。2、3歳までぐっすり眠れないかも。奥様が1人で対応できる方なら、別室で寝るほうが平和かな。
私は、赤ちゃんが泣いても、私がお世話をしていても、全く気付かず寝ている旦那に腹が立って、別室を提案しました。何も動いてくれない、助けてくれない人を見るのが嫌だったので。それなら見えないほうがいいと、産前1ヶ月と産後3ヶ月実家にいて、自宅にいても別室で過ごしていました。旦那さんのヘルプが求められないなら、里帰り出産がいいんじゃないですかね。
ただ、あなたからそれを提案するのは、どうかなぁ…と思います。俺は何もしないから(できないから)実家に帰れば?親に頼れば?と言われたら、最初から努力するつもりもないのか?と悲しいです。
子どもが生まれても、自分の生活を変えない(テレビやゲームばかり、一人で趣味にひたる、出歩く、家事をしない)男性には、障害があろうとなかろうと女性はがっかりします。頑張れよ、分からないなら学べよ、まずやってみろよ、奥さんの真似してみろよ、と思っています。
障害があって、こだわりや癇癪があるのは仕方ないだろー?共感性がないのは知ってるだろー?という態度だと、結婚生活も前途多難です。
どうか、障害があるからこだわりがあるのも共感できないのも仕方ないだろー?とは言わないでください。共に生活していく上で、協力するということをいつも心に留めておいてほしいです。ごめん、ありがとうも大事です。
子どもが生まれたらどうなるか、どうするかシュミレーションしてみては?妊活・育児の雑誌など読んでみるといいと思います。
こんにちは。私はADHDの当事者の50代で、息子もADHDとSLDの診断がついてます。
あくまでも私自身の個人的な経験と意見ですが…。
私自身は、妊娠・出産した時点では自分が発達障害だという認識はなく、息子が1歳半健診でひっかかって発達障害の疑いがあると分かってから、色々調べてるうちに自分の障害に気付きました。
ちなみに夫も何かしらの特性がある気はします。
夫はコミュ力が低く片付けや整理整頓がまったくできず、その一方で異常な記憶力を持ってたりするので…。
でも、家族3人で全然幸せに暮らしてます。
発達障害があろうとなかろうと、子育ては超大変です。
タスク量が多いだけでなく、不確定要素(想定外のタイミングで想定外のことが連続して発生する)とマルチタスクのかたまりですから。
結局、それを覚悟した上で、使える情報や制度は全部使ってでも、奥さんと一緒に子どもを育ててみようと思えるかどうかだと思います。
私の場合は独身時代は自由奔放だったので、結婚して妊娠した時は、最低10年は自分がやりたいことは我慢して子ども最優先の生活にすると覚悟しました。
高齢出産でしたので、何らかの障害が出る可能性も考えなかった訳ではないです。でも幸い、私は重度身体障碍者の訪問介護の仕事をしていた経験があるので、仮に何らかの障害があったとしても、その時は支援を利用しながらやっていけばいいかなと。
幼少時の息子は手がかかり、言葉がなかなか理解できるようにならず、身辺自立も遅く、不安感強めのくせに積極奇異もあり、ベタベタベタベタひとの顔面を触ってきたりするのでストレスが凄かった時期はありました😅
2歳で親子教室に通うようになって以降は、とにかく困ったらプロに相談!を合言葉に乗り切ってきた感じです。4歳で療育に通い始めてからはペアレントトレーニングを受講して、子どもの発達特性に合った接し方や環境調整の仕方を勉強しました。
今は必要な情報はネットや本で探せるし、園の担任・療育の先生・心理士・医師などからの助言やペアトレもあるので、育児も障害のケアも「やり方が分からないから手助けできない」といった事態には陥りにくいかなとは思います。
息子は今、元気なアホ男子として小学校の通常級に通ってます。
手はかかる子ですが、ずーっと可愛いですよ😊
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【注:こちらのQAの回答は、通りすがりの素人によるもので、リタリコ運営とは無関係です。回答が正しくない場合がある事をご了承下さい。また、保護された環境ではない為、情報を無断で二次利用される可能性がある事。回答の投稿と共に、質問文の編集権限は消失するとの事です。ご注意下さい。】
こんにちは、
私は未診断ですが、特性の自覚はあります。割れ鍋にとじ蓋夫婦で双方に何かしらあるだろうという認識があり、結婚に至るまでに迷った時期があります。
特性は、医師でなくても違和感等を見る人が見たら何となくわかる事が多いので、、
もしかしたら、奥さまも気付いていて結婚した可能性もあり、、
逆に気づいていなければ、奥様自身にも、何かしらある可能性があるかもしれません。
特性あり同士は、割と引きつけ合ってしまうみたいですから、、
また、本当に定型発達で知能面も申し分ないのであれば、コミュニケーション能力のレベルは、夫婦でかなり差がある事になり、、逆に諍う場面は少なくなる事が予測されます。
失礼ながら、やはり、そういった可能性もあるかな、、と、思いました。
男女平等がうたわれて久しいですが、それでも、男性と女性は家庭で担う役割が違います。
子育てや家庭での役割分担など、女性の方が負担過重で納得できないことも多く、子育ては本当に精神的にギリギリですが、うちの場合は、主人は家計を一人で支え、子どもの状況分析や決定、病院受診などを同行してくれるので、役割を8割方は果たしていると、私は思っています。
子どもを持つ持たないは夫婦のセンシティブな問題です。
奥さまに向き合い、時間をとり、真剣に話し合って決める事かなと思います。
私なら、「こんな所で見ず知らずの人にリサーチしてて欲しくないな、、。」と、思います。障害があってもなくても、、自分の子は自分の子、私にとっては特別ですから、、。
うちの子は、めちゃめちゃ可愛いですよ。私の特性も主人の何かわからんものもガッツリ遺伝していますけど、、特別な存在です。
でも、どうしても子どもを持つのが無理だとあなたの中で結論がでて、、
どうしても双方の考えが対立したままで、、養子や里子も難しいなら、、
子を持ちたい奥さまを早めにフリーにしてあげる事も大事かなと、思います。
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遺伝する確率は本当に高いです。
「身内にいる」ってだけでも発現率はぐっと上がります。
投稿文を読む限り、牛さん自身は特性はそこまで強くないのかなと思いました。
ただ子どもが同じかどうかはわかりません。
もし子どもが障害を持って生まれてきた場合、一番それと向き合うことになるのは母親です。
療育につれていき、病院にかかり、特性と対峙することになります。
今は夫婦二人だけということで、そこまで苦労することはないのだと思いますが。
子どもが生まれたら一変します。
健常の子どもだとしてもそもそも子育ては大変なので。
ストレスやホルモンバランスなどで、これまで気にならなかった牛さんの特性が目につくこともあるかもしれません。
夫の特性フォローに回ることも難しくなります。
また「やっぱりあいつからの遺伝のせいで…」と思われる可能性もあります。
双方納得して子どもを儲けても、いざ現実を目の前にすると冷静な思考が働かなくなることも。
これらのことは「万が一」子どもが障害特性を持って生まれてきた場合考えられることです。
自身の経験や見聞する話を鑑みてのただの予想です。
ただ発達障害の場合は「万が一」が限りなく現実に近くなります。
「十が一」くらいの確率であると考えていいと思います。
よっぽど奥さんが子どもを望んでいて、たとえ障害持ちでもいい!と断言しているのだとしても。
現実は本当に、本当にシビアです。
言い方はあれですが、一生を狂わせてもいい!この子のために最善を尽くして捧げてやる!くらいの気概があるなら踏み切ればいいと思います。※主に奥さんが
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全ては、主様の特性によるかと思います。
特性でも日常生活に支障を来すレベルなのか、工夫次第で乗り切れるのか様々です。
結婚後の出来事でASD/ADHDが発覚したなら、奥様とはどういった話し合いをされたのでしょうか?
もし、妊娠中のケアが心配なら、妊娠中は奥様がご実家に帰られて事情を話して面倒を見てもらうとか頼れませんか?
妊娠の話ではありませんが、ASDを持つ友人が結婚して話を聞いてもらうとなれるまでは、友人のお母様が料理等の手伝いをされていたと聞きます。今の時代は理解があれば双方の両親を頼るのも選択肢のうちの一つだと思います。
もしくは、発達障害の診断を受けた病院に出向き、医師に相談すると専門家なので色々情報があるかもしれません。
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ENOLS様
早速のご回答ありがとうございます。
特性のレベルについては、工夫次第で生活ができているという所になります。
また妻との話し合いをするに至った経緯としては、夫婦間の意見の相違に対して、自身のこだわりの強さ、癇癪、共感性の低さなどから衝突が絶えなかったことがきっかけです。
当方がASDの特性があるのだと知り、まずはASDとは何かを共有して、その後私が公認心理師のカウンセリングを受けていく事となりました。
その後、公認心理師さんのカウンセリング内容を共有していくことが妻との話し合いの大まかな流れとなってます。
子作り、子育ての具体的な話になったのは最近です。
その中で、妊娠中の夫からの妻への精神的なケアは難しい等といった話が出てきています。
また妻が共働きかつ実家が遠方であり、義両親のサポートは出産直前までは難しいと考えてます。
前述の通り公認心理師のカウンセリングは受けているので、しばらく先になりますが専門家からの意見も伺ってみようと思います。
ありがとうございます。
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