発達障害の遺伝について彼女が悩んでいます。
私はADHDですが、人並みに働けていて日常生活に不自由はありません。家事もひと通りできていると思います。
彼女とは私がADHDであることを伝えたうえで結婚を前提に付き合ったのですが、彼女が職場で発達障害の子供と接したことをきっかけに子供を産むのが怖くなり、結果別れた方がいいのではないかと悩んでいるのが現状です。
無理に子供を産まなくても2人でいられればそれでいいと伝えてはいるのですが、子供を産まない覚悟ができないと言っています。
確かに発達障害は遺伝率が高いけれども、発達障害はグラデーションだし、発達障害で一括りにするのは考えが偏っているとも伝えましたが、あまりピンと来ていないようです。
また、発達障害は抜きにしても彼女は自尊心が低く、自分の産む子供はきっと幸せだという自信がないことも彼女が悩んでいる原因のひとつだと思っています。
私としてはどんな結論であっても彼女が成長して自分で選択できるところを見届けようとじっくり待つつもりでいます。
なにか彼女の考えを解すきっかけになるイベントや本などはないでしょうか?
ご自身の体験談なんかも伺いたいです。
また、少し気分が沈んでいるので、勇気が出る言葉をいただきたいです。
長文読んでいただいてありがとうございました。
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この質問への回答3件

退会済みさん
2025/04/19 02:30
主さんは、お幾つなのでしょうか。
仕事を持ち、家事もこなせていて一人暮らし?
日常に大きく困る事なく、生活出来ていらっしゃるのなら、それだけで立派だと思います。
その中で、出会った相手に。シンパシーを感じたのなら、プロポーズして結婚の選択をお考えになるのは、普通な事で、それがいけない事とは、思いません。
発達障害である事を話した上での、付き合いなら。相手の女性が、主さんをどれだけ愛しているか?
が、大きな事で、彼女がそれでも。良いと思える、思っているか?
であって、彼女の理解を促すために。
何かのアクションを起こすのは、もう少し待った方が良い気もします。
本とか、理解するのに彼女が、本がいる。と言ってるのでしょうか?
理解云々より、相手の女性の方の、真意は。
きちんと聞かれておられるのでしょうか。
確かに発達障害は、遺伝的要素は高い。と言われておりますが、必ずしも。
それが100%。引き継がれるとは、はっきりとしたパーセンテージでは、判明しておりませんから、そう言い難いと個人的には、思います。
お互いに、添い遂げる覚悟があるならば。
障害と言わず、夫婦になられる選択肢は、大いにありますよね。
ですが、まだ主さんはお若い世代? のようですですからこれからまだまだ出会いは、ある可能性は、あるんじゃないでしょうか。
愛情の多さ、軽さ&重さは、当事者にしか。解らない事だから答えに、正解&不正解は、ありませんねね。

退会済みさん
2025/04/19 16:04
ASDの当事者です。
発達障害の遺伝については近年では男性の年齢も一部可能性として挙げられます。彼女さんがどの部分を気にして発達障害のお子さんを育てる自信がないとおっしゃってるか分かりかねますが、普段からそういうお子さんと接しているなら、プロとしての自覚が足りないと思います。
申し訳ありませんが、自尊心云々以前の問題であって本音であろうとも、彼女さんの勉強不足です。
最近になって職が変わったなら話は分かりますが、もう何年も同じ職で働かれてたら尚更です。どう言った経由で今の職につかれたか分かりかねますが、本来であれば良き理解者として保護者の方から信頼を得ているのです。その信頼分が彼女さんの給料です。それは言ったほうがいいと思いますよ。
自分のあらぬ妄想で保護者の信頼をかき消してるのがわからないのかと。
ありもしない妄想を捨てられるかどうか様子を見てはいかがですか?
回答がずれてしまいましたが、自尊心が高い低い以前の問題です。よく考えられてはと思います。
彼女さんが持っているような恐れが全体に影響を及ぼしますし気にすれば気にするほどそう言ったことになります
特にネガティブなことはポジティブなことよりも現実になりやすいです。それは昔からの名残です。
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回答の前に...
シフォンケーキさん、多分彼女さんは専門の職ではないのでは?
例えば有料キッズスペースのスタッフなどをしていて普段は発達障害の子と接する事はないけども、たまたま来たその子を見て不安になった、というニュアンスだと思いますよ。
ばんばんさん
年齢が分からないのですが、発達障害の子を産み育てるのが不安→じゃあ子どもを産まない、とあっさりと思える女性は世の中少ないのではないかな、というのがまず率直な意見です。
自尊心云々というより、産まれてくる(かもしれない)子どもを幸せにできるか悩む、とても責任感と愛情のある方なんだと感じました。
『考えを解す』が子どもを持たない方面なのか発達障害についてなのかが読み取れなかったのですが、どちらだとしても正解も不正解もない問題ですよね。
そもそも解すとか正すとかいう問題でもないと思います。
参考・理解の一助として、なら世の中発達障害に関する本はたくさんでているのでそういった物になるのかな、とは思います。
あとは発達障害だけを気にしても仕方がないというか、それ以外の障碍がある子、そこまでいかなくても病弱だったり繊細すぎたりで手のかかる子、100%健康活溌で悩みのない完璧な子なんていない訳で。そもそも授かれるかどうか、という所もありますしね。
やはりご自身の書かれている通り、彼女さんが自分の中で落とし所や結論が見つかるまでゆっくり待ってあげるしかないと思いますよ。
言葉が悪くて申し訳ないですが、彼女さんの不安のきっかけになったADHD当事者であるばんばんさんが働きかけるのは逆効果かな、と思います。
焦れる部分もあるかと思いますがお互い納得できる結果になるといいですね。
最後に、うちは義母→主人→息子、と遺伝しています。
周りの方の話を聞いていても遺伝はあると思うし、療育は重要だなと実感していますよ。
地域の療育への繋がりやすさなんかも調べてみてもいいかもしれませんね。
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