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初投稿ですが、よろしくお願いします
息子は生後5ヶ月半です。
生後間もない頃から強い違和感を感じていて、今までに1度も息子と心が通じ合ったと感じた事がありません。
目線が不自然に合わず、まるで目の前にいる人間が見えてないみたいな目の反らし方をします。
眠い時以外泣かず、親に何かを要求している感じもありません。
泣いていて抱き上げると余計泣いて反り返るし、抱っこ紐からは落ちそうになるほど反って嫌がります
追視はあり、聴力も異常はありませんでした。
手遊び歌、音楽、散歩、声掛け、おもちゃ、あれこれ試してみましたが、全く興味を示しません。
おもちゃは握らせると握りますが、自分の意思ではないようです。
笑うことも1日一回あるかないかで、声を上げて笑うことは皆無に近いです。
天井を見つめながら、延々と手足をばたつかせています。
声掛けも無視されます
うまく言い表せないのですが、まだ生まれてきて5ヶ月なのに、何にも興味がないように感じるのです。
無表情で人形みたいで。
むきになって色んなオモチャを買い与えてみたけど、駄目でした。
4ヶ月検診で相談してみましたが、今の時点で出来ることはただ普通に愛情持って接することだけ、と言われました。
その『普通に愛情持って接すること』ができなくなりつつあります。
息子との関わり方がわかりません。
『天気が良いね』とか『今日はなにして遊ぼうか?』などの声掛けも、言葉がスッと出なくなってしまいました。
旦那は非協力的で、他に頼れる身内もおりません
支援センターでは友人が働いており、そこでの愚痴を散々聞かされてきたので相談しづらく感じています…
未診断ではありますが、おそらくこの子は何かあるだろうと確信しています
どなたか、どうかこの子との関わり方を、どんな小さな事でもいいので教えてくださいませんか?
また、このような悶々とした時期を一体どうやって皆さん乗り越えてきたのか…
息詰まっています
お願いいたします
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この質問への回答11件
療育施設に今の時点で入れるということは難しいかもしれませんが、市の保健センターで心配ごとを話されてみてはいかがですか。心配なことを人に話せるって大事だと思います。また、療育施設に早めに対応してもらえる糸口になるかもしれません。
私は1歳前から違和感があったものの違和感の正体が発達障害だと気がつかず2歳に病院で発語の遅れから、療育施設に早めに繋がれたので、病院での相談がスムーズな場合もあるかもしれません。
また、私はその違和感の時期から、親子スイミングに通ったり、親子で一緒に楽しめること(散歩やドライブしたり一緒にお風呂でリラックスしたり)を見つけるようにしてました。ポイントとしては自分も楽しめることをすることです。
療育施設に通い始めても、まずは親子で一緒に過ごして愛着をお互いに育むことから始まると思います。療育施設でも親子スイミングの時間が取られてましたので、通うのが可能そうならオススメです。
あとは、童謡や語りかけCDをかけ流すのもオススメです。(語りかけCDは七田式のピーチキッズを聞いてました)不安な気持ちになる場合でも童謡や語りかけCDをかけ流すだけでも気分が違ったりしました。子供が嫌がるようなら止めた方がよいですが、子供と一緒に楽しめることを探せると子供の成長と共に、それを糧に一緒に頑張れると思います。
また、今は愛着が薄れてきて辛いと思いますが、子供は少しずつでも成長していきます。目が合うようになったり、笑顔を見れる日がくるはずです。その時、頑張られた努力は無駄じゃなかったと思うと思います。
頑張りすぎず、でも子供の成長を信じ続けて欲しいと思います。

退会済みさん
2016/05/19 22:17
母の直感で、今、育児に苦しんでおられるんですね。お察しします。
わが子の場合、5ヶ月ごろ、ママ友の間では『笑わない赤ちゃん』でした。寝かしつけにも、毎日、苦労していました。このころの私は、育児にしんどさを感じていましたが、どこにも相談していませんでした。
そして、どう接していたか…というと、赤ちゃんに絵カードのフラッシュをしたり、絵本を読み聞かせたり、電車を見せにベビーカーで散歩したり、でした。
周囲の子供の成長と比べると、しんどかったので、せっせと作業のように取り組みました。
その成果なのかは、わかりませんが、2歳前にいろんな知識を披露してくれました。3歳ごろ『よく笑うようになったー』とママ友が言ってくれました。
4歳で、集団生活がスタートすると、困り感が出てきて、初めて療育につながりました。
その後は、私自身、ペアトレなどで接し方を学び、子供も以前に比べて成長してきました。
もし、参考になれば、幸いです。
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おはようございます!!
うちと同じ状況で、見逃せませんでした!
私は、一番心が折れたのが、笑わせた方がいいということで、いないいないばあを1日10回やろうとしたときですね。10回とも、無反応だったときは、何が楽しくてこんなこと…と思ってしまいました。今思うと、結局、見る力が弱いから、見えていなかった。故に面白さがわからないということだったんだろうなぁと思います。
同じ思いをした先輩として、言いたいことが、あります!私が後悔したことです。
それは、本当に何にも興味を示さなかった息子がテレビを一歳過ぎたときに紹介したことです。すごくはまり、1日4、5 時間は見せてしまってました。一応、ムテ吉とララパだね~とか言いましたが、そんな私の声など届かないくらいガン見でした。お子様が、チラチラ、ママを見たりと、回りを気にするようなテレビの見方ができるなら問題ないですが、うちのようにガン見だと、見せない方がいい。むしろ、はじめからテレビを紹介しない方がいい。ママと少しコミュニケーションとれるようになってからにした方がよいです。例えば、一本橋こちょこちょがウケルようになるとかね!
あと、今、わたしがあの頃にもどれるなら、やりたいこともぜひお伝えします!
それは、木村順先生の教えを実践すること。むしろ、当時、お会いして息子をみていただきたかった!
木村先生のぎゅっとタッチという遊びをおすすめします!これで、うちの子は見る力が育ったのです。もう、毎日やってください。ただし、1日3回、3分が限度です。すごく疲れるらしいので。
やり方はぎゅっと手首から肘に向かってゆっくりさする。これだけです。ぎゅっとしたときにお子様が押さえたところをみるかどうか、これが大事!!みないなら、さすらないで、ぎゅっとするだけから練習した方がいい。手でぎゅっとして、みないなら、ナイロンたわしでやってみる。とにかく、見るのが大事!!3分無理なら、10秒でいい。そして、見れたらほめる。たぶん、無反応でしょうが、気にせずほめる。そのうち、長く見れるようにいつの間にかなってます。その頃には、笑顔も増えてるはず!目も前より合うはず!
ママ、頑張って!笑わなかった我が子が笑うようになったときの感動、私は忘れられません!ママが、我が子が可愛いと思えるようになるのを心から応援しています!
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azznさん
子育てと家事をただひたすら繰り返していることで更に息が詰まっているのかもしれません。
azznさんは大変な状況の中でお子さんやお母様と向き合ってこられたのですね、
なんだか自分自身、このままでは駄目だと痛感しました。
マイナスのループになるくらいなら、その分もっと子どもの為に何かする時間を増やすべきですよね。
散歩も、私が誰かに『この子変ね』と思われることが怖くて億劫だったけど
そうじゃないですよね、もっと素直に息子との時間を楽しんでみます
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退会済みさん
2016/05/19 23:30
私の場合。
目が不自然に合っていない。
というのは、夫が生後すぐに撮っていたビデオと写真で、3歳くらいになってから、私が気づきました。
それを、生後5ヶ月で、気が付いている。
・・凄いと思います。同じ親として、本当にそう思います。
でも、この時。
気が付いて、療育。受けられますか?
今の現代医学を持ってしても、無理ですよね。技術が追いついていませんね。
せめて1歳半くらいまで。
待たないと、診断をつけられる医師がいない。と思いますね。
ある程度。成長を待ち、育児していくしかないです。
いくら違和感を感じていても、それが、目にみえる形でないと、わからないですから。
健診の度に、違和感を、今は。
・・おっしゃるしかないと思います。
・・健診。必ず受けて下さいね。そこで、異変がわかれば、親も含めて、保健センターなりに、対応ができますから。
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退会済みさん
2016/05/20 09:57
にぼしさん
お子さんの反応があまりなくて、辛くなってしまったのですね。打っても響かないから、打つのが嫌になってしまったこと、私にもありました。
0歳の時期だと、専門の病院に行っても「様子をみましょう」と言われるでしょうし、仮の診断がついたとしても、まだ通える療育機関がないと思います。結局、2歳くらいまでは家庭療育が中心になるのですよね。
うちの息子は5歳で自閉症スペクトラム障害+知的障害重度です。生後3ヶ月から満3歳まで、近所の児童館の幼児クラスに通っていました。1歳過ぎてから、他のお子さんと比較して発達の遅れが気になりはじめましたが、とにかく母子ともにマイペースで通い続けて、集団に少しずつ慣れていきました。0歳の時期はベビーマッサージ教室に行くチャンスを逃して後悔しています。
ひかりさんやharuさんから、絵カードフラッシュと七田のCD(ピーチキッズ)の話題が出ましたが、うちも利用しています。うちは4歳になってから、七田式の教材をみつけました。七田式では食育を重要視していて、そうした情報収集にも役立ちます。子どもの成長と発達のためには、食が大切なのです。
にぼしさんは母乳育児ですか?だとしたら、御自身が脳の働きをよくする食事の工夫をされるとお子さんにも良い変化があると思います。
ミルクの場合、今後の離乳食をどのようにすすめていくか、という情報も得られると思います。
また、七田の通販には、ハンディのあるお子さんの育児向け冊子もあり、買いました。
うちも0歳から七田式の教材や食育の情報を知っていれば良かったなぁとよく思います。
うちは利用していませんが、個別の通信教育もあって、電話で相談に応じてくれるようです。
お子さんへの関わりが辛い時期は、にぼしさんが好きなCDをかけて、歌を歌うだけでもいいと思いますよ。自閉症スペクトラムの我が子も、聴いてないようで聴いていて、見ていないようで見ていることがあります。
お子さんを一時預かりにお願いして、美容院やエステに行くのもリフレッシュになりますよ。あと、私は市の家庭児童相談員さんに話を聴いてもらっていました。愚痴や不満はこのサイト にこまめに書くのもオススメです。
七田式について、添付しておきますね。
http://www.shichida.co.jp/
Est ad voluptatem. Eaque omnis non. Corporis laboriosam ducimus. Fugit error quia. Esse corporis saepe. Enim dolor est. Blanditiis nam quasi. Ad perspiciatis optio. Rerum deserunt qui. Praesentium eum modi. Optio atque iste. Et molestiae soluta. Accusantium unde velit. Aspernatur rerum eos. Quia quis et. Necessitatibus asperiores atque. Quia ut et. Eveniet non id. Repellat incidunt eius. Modi doloribus qui. Quae atque doloremque. Aut nam numquam. Earum sint soluta. Nihil sint aperiam. Aut ducimus vero. Neque nulla eum. Est ad aut. Id vel quas. Qui perferendis at. Debitis reiciendis nulla.
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