
退会済みさん
2024/11/14 17:33 投稿
回答 5 件
先週1歳になったばかりの息子について。
低月齢から目が合いにくい・1人座りが10ヶ月頃と遅めだった等の発達の面で気になる点があり、あまり気にしないようにと考えていたのですが
1歳になり同じくらいの周りの赤ちゃんと比べて遅れていると感じる機会が増え、不安な日々を過ごしています。
今気になること
・1人立ち、歩きはまだ
・ずり這い全くしなかった
・まんまやパパなど喃語はあるも、意味が分かっている訳ではない
・音に敏感。花火大会は泣いていた
夜は比較的大丈夫だが、昼は寝ていても少しの音で起きる。低月齢の頃は背中スイッチが酷かった
・指差し全くなし、大人が指した方も見ない(大人の指を見ている)
・パチパチ、バイバイ等の模倣なし
ちょうだいと手を広げるとたまに渡してくれる、そもそも真似をするというのが興味がない?
・おもちゃの遊び方が分からない
物をクルクルひっくり返して観察したり、倒したり投げてそれを追いかけるばかり。ヒモやおもちゃの裏にあるネジ穴が大好き。木琴や釘打ち?の打つ系のおもちゃは遊べるが、ポットン落としのようなタイプは遊び方を見せてもできない(真似ができないから?)。
できること
・つかまり立ち、伝い歩き、ハイハイ上手
・目が合いにくいところが不安だったが
気になることが減り、表情も出てきた
・おもちゃなどに集中していない時に部屋から出ていくと泣く(後追い?)
・ダメ、お風呂にいこう、絵本を読もう
は理解している感じ
・絵本を読むとちゃんと反応あり
めくるの上手
次の健診が1歳半になるので、それまでに大人がしてあげれる方法は何かと考えています。
保健センター等へ相談した方が良さそうですか?
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この質問への回答5件
1歳前後にできるようになる子が多い指標が並んでいる印象です。
信頼できる専門家の監修の入った本やサイトを参考に、ゆっくりの範疇なのか遅れているのか調べてみると良いと思います。
つまり、まだ数ヶ月様子見でも良いようにも感じるということです。
ただ、親が気になっているなら、子育て支援センターの保育士さんや保健センターの保健師さんに不安を相談しても良いと思います。
今はハイハイとつかまり立ちの時期ですよね。
ハイハイで追いかけっこしたりつかまり立ちして遊ばせたり、全身を使って遊ぶと良いと思います。
まんまやババなど喃語を言ったら大人が真似をする逆模倣をすると、やり取りの楽しさに目覚めて真似をし始める子もいるようです。
ボール落としは、ボールを持つ→穴へ持っていく→ボールを離すという動作が組み合わさっています。
お手本を見せるだけじゃなくて、お母さんが赤ちゃんと手を重ねてボールを持って、穴まで導いて、最後の「ぽとん」だけやらせてみるのはどうでしょう。
絵本が好きなら、『いないいないばあ』の絵本を読んでから「いないいない…」ってやったらノッてくれないかなぁと思ったり。
「お風呂」と「絵本」を理解してるのはなぜでしょうね? 好きなのかな?
そこが分かれば、「まんま」「ねんね」「お出かけ」「公園」辺りを理解してくれないかとも思います。
出来ることも多く順調に育っているお子さんに思えますが、不安なら自治体の育児相談に行ってみても良いのではないでしょうか?
昨今、孤独な育児になりがちなので、自治体の相談も割と受け皿が広いと思います。
だってね。
私が出産した時に思ったことですが・・・。
私の親世代(現在、絶賛、高齢者街道を進んでいます)までは、5-6人兄弟も珍しくなく、赤ちゃんはきっと身近なものだったんですよね。
個人差があることも承知の上で、育児していたように思います。
でも、今の時代は、うっかりすると自分の産んだ子供が初めて日常的に接する赤ちゃんです。
友達の子供に短時間接するのと訳が違います。かわいいねって、言ってれば済む感じじゃないでしょ?
そりゃーーーー未知との遭遇ですもの。育児書が頼みの綱だけど、そこから外れるイレギュラーケースってどうしたらいいの?!と思いませんか?
どこまでのイレギュラーが許容範囲なのかも分からないじゃない?
現時点では、お子さんよりお母さんが心配です。
今、お子さんへの支援が必要とは思いませんが、もしも時間の経過とともに次のステップが必要になれば、相談履歴は足掛かりになります。
どちらかというと、お母さんの不安を吐き出す場所として、育児相談をお勧めしたいです。
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そうですね。
誰が、どんなことで困っているのか、が、全くわからないです。
保健センター等に相談しても、「様子見しましょう」で終わりでしょうけれども、
「とにかく不安で不安で!。私の話をきいてもらえるだけでいいんです」
ということでしたら、相談の予約をしてもいいかもしれないですね。
実母さんはご健在ですか?
「私の1歳の頃って、どんな様子だった?」と、ご自身の1歳のころの出来事を実母さんにきいてみてはどうでしょうか。ご主人の1歳当時の様子もきいてみてはどうでしょうか。
「たまごさんは、1歳には立って歩いて、おしゃべりも早かったわよー」??、
「ご主人(パパ)の1歳のころは、絵本これこれが好きだったわね^」??
おそらく、「えー、そんなの忘れたわあ、はいはいもずりばいも、したかしら?どうかしら?でも元気に育ったわよ」と、両方の親からきくことになるでしょう。
やったほうがいいこと・・・
どうやら、お時間はあるみたいですし、お子さんの写真整理してアルバム作ったり、新生児の服とか整理したり、年賀状作ったり、部屋の大掃除したり、年末年始どうするか帰省するなら交通機関とかご主人と相談したりとか、
もしも大地震がおきたり富士山噴火しても大丈夫なように、避難グッズ確認したりオムツの在庫確認したりとか
うーん、そうですね。
なんでも。ご自由に。
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んー。列記してあることを踏まえると
まあ自閉症やADHD等の可能性はゼロじゃないかもなぁと素人の当事者のオカン目線では思いますけども
何とも言えませんね。
今大人ができる事ですが、心配ばかりするのではなくて、ちゃんと可愛がって掛け値なしに愛してあげてはどうでしょう?
また、出来ることも多いので、仮に発達障害があったとして、目立って困るのは学齢期になってからかもしれません。
また、何がいつ頃出来たか、はきちんと記録しておきましょう。先々受診の時に必要になります。
高校生ぐらいになって困りが目立つということもあるかもしれませんしね。
歩く歩かないとかよりも、気になる部分はありますけども
この先どういう風に育つかわからないですし、まだ1歳になったばかりと考えると順調なのかなと。
もしかすると親御さんがお子さんにとっては全く興味のない事で色々アプローチしたりアタックしているだけで
対して心配する必要がないお子さんである可能性もそれなりにあると思います。
相談して大丈夫と言われても、中学生ぐらいまでは、もしかしてーと気にしておき、早目に相談するといいかもしれませんね。
指差しがない、模倣があまりない。
この2点が私は気になります。
指差しは親がやって見せているようですが、促してもダメなら次の乳児健診で相談してみては?
ただ、他の発達をみるかぎり、様子見ということで保留になると感じます。
ただ、うちの凸凹ちゃんには指差しも模倣も習得が早く上手かった子もおりますので何とも言えないですね。わからないのですよ。色々できる子の見立ては難しい。
お母さんが心配なら、話し相手として保健センター、子育て支援センターや保育園等でやっているサロンに通って、保健師さん等に話を聞いてもらっては?と思います。
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現時点ではとにかく可愛がっていっぱい一緒に遊んであげることが、最大の「親がやってあげられること」だと思います。
この時期は成長過程での身体機能のバラつきが大きく、発達的なことは専門医でも診断するのが難しいんです。
幼児向けの発達障害関連の支援は検査で半年以上の遅れがあることが目安になってることが多く、支援サービスが使えるのは概ね1歳半健診以降だったりします。
なので、当面は育児相談などを利用しつつ様子見するしかないのかなと。
でも、心配で色々検索しまくってしまうお気持ちも分かります。
さしあたりお母さんの不安感を解消する方法としては、
①市町村がやってる子育てサロンなどでの個別相談を定期的に利用する
②子どもの成長記録をこまめにつける
③ペアレントトレーニングを受講する、あたりが定番かと。
①は、相談することで簡易的な発達検査をしてもらえたり、未入園のお子さんを対象にした親子教室などに繋いでもらえる可能性があります。
②は、私がペアトレを受講した時にお勧めされた方法です。
子どもが新しくできるようになったこと、発声したこと、しゃべった単語などをこまめに記録に付けます。
(この際、「できないこと」は書かないのがポイント)
これをやると、子どもの成長が可視化されて親の気持ちがポジティブになり、親が子どもの「できないこと」に着目してしまう思考の癖を矯正することもできます。
3ヶ月もすれば、以前の我が子とは別人級に成長してるのが実感できるうようになりますし、市の個別相談を利用する際には参考資料にもできます。
③は、お子さんを育てる上で直面している困り感について、専門の方に相談にのってもらいつつ、我が子の特性に合った接し方や育児の仕方を指導してもらえるので、めちゃくちゃ心強いです。
ペアトレのメソッドは健常児の育児にも有効な方法が満載なので、受講して損することはないですよ。
私は目からウロコの連続でした。
あとは、子どもの運動機能は粗大運動(移動)→微細運動の順に成長するので、今の時点ならハイハイ遊びやつかまり歩きを一緒に楽しんであげることが最大の療育になるのかなと。
1歳なんて何をどうやっても可愛い時期なので、たまごさんご自身がお子さんの可愛い盛りを存分に楽しんで欲しいなと思いました😊
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