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こんにちは
1歳3ヶ月の息子がいます。父です。
自閉症の可能性、知的障害の可能性を疑っています。
全体的に運動発達が遅く、首すわり5ヶ月、ずり這い10ヶ月でした。
10ヶ月検診の際に、腰が据わらない、パラシュート反射が出ない事から大きい病院へ紹介状を書いてもらい、MRI、血液検査をしましたが特に異常無し。
1歳の時の再検査では知能は7.8ヶ月くらいの成長ですと言われました。
小児専門、神経専門の先生に診てもらっていますが、筋肉が少し柔らかいと言うことを言われており、現在でも追加の検査は要らないでしょうと言われています。
現在は病院で2週間に1回リハビリに行っています。
パラシュート反射はすぐに出るようなりました。
療育は現在、市の保健センターに相談中で、7月に心理士面談が確定しています。
1 未だにおすわりが完成しない。
手を付いていれば座れますが、そもそも地面から手を離そうとしません…
おもちゃを渡しても片手で受け取り、片手は地面に着いたまま遊んでいます。
しばらくすると苦しいのか唸り、グズってしまいます。
お腹の力が弱いのか、便に関しても1歳前まで綿棒刺激をしないと出ませんでした。
2 ハイハイが出来ません。
2ヶ月前くらいから四つん這いの姿勢を取り、腕を伸ばしていますが腰が付いてきていないという感じで、腰から落ちずり這いの姿勢に戻ります 。
少しの段差を超えたい時は四つん這いになって腕で超えていくようになりました。
最近では親の膝を繰り返し超えることがブームみたいです。
現在もずり這いで移動しており両手と右足で進んでいて左足はほとんど浮いています。
ずり這いの度に、ふんと力を入れているような声を出すので筋肉が弱いからなのかなと考えています。
ココ最近は上に視線を上げたいのか、自分から正座のような形(膝立ち?)になり、上のものを取ろうとしています、ただつかまり立ちというより自分の手を机の上に置き支えながら物を取ったりしています。つかまる気配がありません…
3 発語、指さし、意味のある言葉がありません。
未だに喃語で、パパパ、マママ、マンマンマンなどを話しています。
図鑑や本には興味を示しますが、こちらがこれはワンワンって言うんだよって言っても、次から次へとページをめくって行きます…
パパの方を見ながらパパと言うことはありますが、その後はパパパになるので分かって言ってるいるのか不明です。
ママは余り言わず、病院なとで実家に預ける時に、ママー!!って大泣きするくらいの時にしか言いません。
これも分かっているのか不明です…
4 意思の疎通が通らない
ダメと言っても少し止まって、笑って面白がり再度しようとします。
ママがダメと言うと泣いてやめますが、パパがダメと言うと笑って面白がっています。
ちょうだいと手を広げると渡してくれます、どうぞと物を渡すと受け取ってくれます。
バイバイすると、3日前から真似して手をヒラヒラしてするようになりました。
パチパチと親がすると模倣で笑いながらパチパチします。
あーんして?と口を開けると物を口の中に入れようとしてきます。
表情は豊かで、よく声をあげて笑い目も合います。謎にツボに入るとケラケラ笑っています。
後追いはとんでもなく、少しでも1人になると泣き、ずり這いで追いかけてきます。
ご飯を食べる時もすぐ横まで追いかけて来ます。
ボールを掴んで棚の上に置いたり、オモチャを箱に入れたりして遊んでいる事が多いです。
人見知りは最近マシになってきましたが1歳頃までは親以外は基本泣いていました。
呼びかけに関しては、名前を呼べば振り向きますが、違う事を言っても振り向いたので理解は出来ていないのだと思います…
食事に関して
自分で口に物を持っていきません。
基本的に口を開けて待っています。
つかみ食べは1歳前にはしていましたが、手を気にするようになってからはしなくなってしまいました。
座らせた時点でかなり毎回機嫌が悪くなりますが何やかんやで食べています。
かなり手で要らないとされますが最近は食べてくれる量も増えてきました。
野菜が嫌いで、魚や肉とご飯を一緒に食べています。
嫁は自閉症みたいな所はあるけど、運動発達は上記病院の先生2人からも言われており、遅滞してるのは既に言われてるから少しづつ何とかなると思うよと楽観視しているようです。
(療育の話を相談した方がとしつこいくらいに言ってようやく理解してもらえました)
全体的に運動発達が遅れたから知能発達も遅れているのか、運動発達が遅れてる原因は知的障害があるからなのか、自閉症が関係しているのか、頭がパンクしそうで毎日泣きそうになります。
自閉症や発達障害の有無はまだ分からないと思ってますが、どうしても考えてしまい
将来的に息子はどうなるのだろうかと考えるだけで毎日寝れないような日々が続いています。
今後、運動発達が進めば少しは遅滞も取り戻せるものなのでしょうか?
運動発達が遅く既に早くに遅滞があると診断された場合でも追いついたもしくは追いつく傾向が見えるという方いらっしゃいますか?
又、今後どうして行ったら息子にとっていいのか分からず、息子が嫁と寝た後に色々と調べている情けない父親ですが、悶々としていますので遊びや運動を促す遊びなどアドバイス頂ければ幸いです。
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この質問への回答16件
意思の疎通、出来てるんじゃないですか?
単にパパの「ダメ」に従わないだけで。
ママのダメとパパのダメ、声音や言い方、顔の表情やポーズなど、違いはありますか?
ダメと言った後の対応は?
パパ、ママも分かってるんじゃないかと感じます。
パパの方を見ながらパパって言った時に、パパを指さしながら「パパ」って言ってみたらどうなるでしょうか。
ちょーだいも、「パパにちょうだい」って言いながら手を出してみるとか。
うちの子、長らく「(りん)ご」と言ってたし、昔の育児板のネタで「かたたたたき」ってのを見かけました。
パもパパもパパパも「パパ」です。
運動は、ずりばいでどんどん動けばいいと思います。
親の膝乗り越えがブームならとことん付き合ってあげたら良いんじゃないでしようか。
布団の上でイモムシゴロゴロと転がしたり、大人2人がかりでシーツハンモックでゆらゆらしたり横回転する遊びもいいのかなと思います。
運動を促す遊び…というか、運動遊びについて、リハの先生からアドバイスをもらっていませんか?
‐‐‐追記‐‐‐
子どもが中学生になった小母ちゃんが幼いころを思い出してお伝えしたいことです。
1歳のパパさんなので、
なぜウチの子が? 何とかならないのか?
って落ち込み焦るのは分からないではないです。
そう言う時期も必要らしいです。
しかし、障害でなければ…と障害特性を1つずつ検証するようなことや
遅れを取り戻し、追いつこうというのは止めておいた方が良いと思います。
乳幼児は楽しい、好きが原動力です。
自分なりのペースで、スモールステップで「できた!」喜びを積み上げていくのが
良いのではないかと思っています。
夜中にネットで調べるのは、精神的に良くないと考えています。
夜中は落ち込みやすいです。ネットは玉石混交です。
素人ママの思い込みが拡散されて、それを信じて気にしなくて良いことを気にしているママを
ここのQ&Aでもよく見かけます。
せっかく専門家に繋がっているので、そちらを活用したほうが良いと思います。
(今までは、どちらかと言うと母親が落ち込み父親は呑気と言うパターンが多かったと思いますが
男女共同参画社会だからか、悩むお父さんも増えてきたと感じます)
うちの子は、1歳までほぼ寝たきり、寝返りもしませんでした。その後、ずり這い(いざり)からつかまり立ちをしました。結局ハイハイは一度も見てません。
産まれた時から体幹が弱めでしたので、腹ばいで腕を伸ばす姿勢を数分などのアドバイスをもらい、できる時にやってはいましたが、嫌がるのであまり出来ませんでしたが。
とりあえず、筋力をつけることを通われているならばリハビリの先生に聞いて毎日やってみたらよいと思います。
体幹がまずはしっかりしないと、細かい動作は出来ません。なので、スプーンを持って食べるのはその後になります。
身体を動かすことは、脳にもよい刺激になりますから、まずは身体からだと思います。
色んな本は出てますから、情報収集してみては。
今出来ることを精一杯後悔しないようにやることをお勧めします。
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少しのんびりした成長かもしれないけれど、可愛いお子さんだなあと思いました。
パパもママもちゃんと分かっていて、対応を変えてくる。
ちょっと反応を見ながら、パパには悪戯心を出してきているのでしょうか?
体幹が弱いから、姿勢保持したい。待っていれば、ご飯がやってくる!手もべたべたにならない!
ちゃんと学習している賢いお子さんです。
後追いは最中はとても大変ですが(ゆっくりトイレにも行けない)、過ぎてみれば懐かしい可愛らしい時期です。
膝越えブームなんて、お父さんお母さんが大好きなんですね。
赤ちゃんの内は、運動発達で精神発達を推し量るようなところもあります。リハビリの先生に相談して、家庭で楽しめる運動を教わってみてはいかがでしょう。段階を踏まないと、無理をして体を痛めてもいけません。お子さんがずりばいの時期なら、いろいろなところを這うのも良いと思います。
これからお子さんがどう成長するかは分かりません。不安になるのはとてもよく分かりますが、今出来ることをしてあげてください。
因みにうちの子、1歳の頃運動遅滞でした。
やはり気になって、当時小児神経科の先生に「追いつきますか?」と聞きましたが、しっかりはっきり「分かりません」と言われています。時間が経過しないと分からないことも沢山あります。
その後、長い期間PTの先生、それからOTの先生に指導していただきました。
今では・・・短距離走はどうやっても遅いし、逆上がりは本人が努力しても出来なかったけれど、9時-5時プラス残業ができるくらいの体力が付くといいなと思っています。運動は苦手だけど、体を動かすことは好きなようです。
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こんばんは、
凄い可愛らしいお子さんですね。身体機能の発達で知能発達を推察するのが一般的ですが、イコールではないですし、身体機能の発達は少し凸凹しているのかな?と思いますが、将来的にはわかりません。エピソードは割りと賢いのかな?と思うような感じですのでこれからだと思います。
身体機能が上がってきて自由度が増すと、実際に体験したりが増えて、知的探究心も満たしやすくなり概念の理解が進みますので、ぐんと伸びる事が期待できると思います。
他の方も言われていますが、腰の座りには、腸腰筋という筋肉がしっかり働くことが必要となりますので、両膝立ちやつかまり立ちを練習することで、腰の座りに良い影響を与えることが多いですが、、転倒の危険性があるので十分注意してください。その際に、書かれてらっしゃる「自分の手を机の上に置き支えながら物を取ったり、、」のやり方のほうが、、引っ張りながらのつかまり立ちよりも体幹の筋力を働かせやすくなるので、とても良いと思います。
両膝立ちができたら少し向きをズラして片膝を立てることができると、立ち上がりにつながりやすいですが、、左側が、変形性の関節症(膝や股関節)の場合は、痛みで体重を乗せる事が出来なかったりしますし、神経疾患などである可能性もありますので、担当の医者やPTにやり方の確認ややっても大丈夫か?の確認を先にした方が間違いがないです。
以上、参考になりましたら幸いです?、
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体の準備ができていないのに、無理矢理やらせることは体の負担になると思います。今、やれることをいっぱいやらせるのがよいかと。2週間に一回リハビリに行っているのであれば、そちらで運動の刺激を与えてもらえると思うので、できることが増えていくんじゃないかと思います。
言葉も、喋らせたいからと絵本で教え込むのは違うと思います。そもそも、3歳ぐらいまでは真剣に絵本を読む子なんて少ないです。親が読んであげたら、喜んで最初から最後まで聞いてるなんて幻想です。
絵本はペラペラめくるし、破るし、舐めるし、好きなページをずっと見ていたり、進んだり戻ったりするし。どちらかというと、親の声や表情を楽しんでいると思います。絵本通りに読まなくても、動物が出てきたら鳴き声を真似したり、踊ったっていいし、動物園に行った話をしてもいい。絵本を媒介にして親子でお喋りをする、そんな使い方が良いと思います。
また、話せるようになるのも、離乳食が進んで口の中の筋肉や動かし方が育つと発声、発音がスムーズにできるようになったり、姿勢も関係があると思います。今はまだ、パパパ…マママ…と練習しているところなんですよ。
赤ちゃんには成長曲線というものがあって、斜め上に伸びてるんではなくて、階段状に上がっていきます。平らな部分を十分やり終えたら、くいっと1段階上に上がります。また平らな、一見すると何の成長もないような時期があって、そこを十分やったらまた上がれる。
何の成長もないように見える時は、焦って急かしたり、次の課題を与えようとしないことです。赤ちゃんや幼児のうちは、自分で上がっていくから合わせてやるだけでいい。
遅滞と診断された場合は、子どもの力だけでは上がれないことがあるので、専門家の指導を受けるといいということです。でも、指導を受けたらすぐに上がるわけじゃなくて、やっぱり子どもの力が必要。
一応、教育学部卒業の知識です。うちの子に合わせてカスタムしたので間違っていたらすみません。
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自閉症が先か、知的障害(認知・言語・社会性・運動の遅れ)が先かという話。
自閉症と知的障害の両方を持っている人が多いです。
知的障害まではいかなくても境界知能であることも。
IQの高い自閉症の方が少数だと思います。
我が子の場合、初めて新版K式発達検査をしたら、言語・社会性の数値が70程度、認知・適応の数値が110程度でした。
認知・適応は、子どもの認知能力、問題解決能力、適応能力なので、これが100以上あるということは知的障害ではない。
一方、言語・社会性が低いので、言語・コミュニケーション能力が低い。
なので知的障害のない自閉症とわかりました。
同時期に田中ビネーという知能検査で86。
平均知能の最下位くらいでした。
現在は115で、平均知能の一番上の辺りにいます。
(小学生以降はウィスクという知能検査)
100パーセント確実でないにしても、発達検査を受けたら、知的障害があるかないかは推察できます。
全体的に数値が低い場合は知的障害の可能性。
領域によって数値に凸凹があれば発達障害かなと。
しかし、年齢が上がると、数値や凹凸具合が変わる子もいるので、小さいうちの検査結果が絶対確実とは言えません。
運動発達が進めば、動ける範囲が広がります。
連動して言語発達も進んでくるでしょう。
Fuga est reprehenderit. Ipsam ab repellat. Minus fugit optio. Consequuntur illum doloremque. Laborum debitis et. Nihil laborum ea. Deleniti est provident. Tempora velit sunt. Quibusdam explicabo cupiditate. Aspernatur expedita suscipit. Illo rerum quaerat. Quo dolorem et. Voluptates vel cupiditate. Ullam quod voluptate. Voluptas labore sit. Quia architecto doloremque. Reprehenderit quis et. Aut officiis eum. Placeat quos quis. Tempore ut officiis. Aliquam neque nihil. Magnam ut sint. Suscipit facilis beatae. Voluptatum adipisci quod. Laboriosam quia soluta. Eveniet impedit ad. Quaerat harum sapiente. Iusto mollitia nemo. Delectus laborum voluptatum. Nulla quisquam sint.
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