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積極的に待つだけでいいのか??
前回の質問と少し被ってしまうのですが、年少の息子は今、集団行動をほとんど拒否しています。
歌うこと、踊ること、いただきますの手合わせ、運動会の練習、みんなでプールなど。
みんなで散歩などは好きだからやるけど…って感じでやりたいことだけ参加します。
教室では、やりたくないと床にゴロゴロ転がったりもしています。
朝の会、帰りの会もちゃんと座りたくなくて、ぐにゃっと。治すように促すとなおさら嫌みたいです。
今はそんな時期、待ってればいい、「見てていいですか?」の声掛け…
何か親として出来ることはないのでしょうか?
頑張っておんぶしてダンスをしてみたりしてみました。
喜んでもう1回など言いますが、大変すぎて違う気もします。
公的療育に母子参加、民間療育に週2の送迎。
0歳児がいて結構大変なのに、何も参加しようとしない我が子をみて心が折れそうです。
幼児の養育は、のちのち役に立つんだろうか???
何かアドバイスをお願いします。
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この質問への回答16件

退会済みさん
2020/09/21 15:57
集団ルールを守らなくてよい、好きにしてよいと、お子さんに思わせてしまっては、今後の集団生活でとても苦労すると思います。
ダンスができる、工作ができない、など個々の活動ができるか、できないかより、できない場合、どう振る舞うのがその場にふさわしいのか、ではないでしょうか。
けじめのある行動をするのが大切なので、お子さんの様子から、ここまではOKだけど、ここからは泣いてもわめいてもやらないとダメ、という線引きをしっかりして、一貫した対応をすることが大切なのではないでしょうか。
私は、今でも、それは、家庭でも、意識して子供に接するようにしています。
帰りの会で座って話を聞くのはルールですから、泣いてもわめいても座らないとダメではないでしょうか。促してイヤだ、といったら座らなくてすんでいるのなら、それは誤学習のもとです。座れるところで座っているとか、お子さんができる範囲の努力を、先生の許可を得た上でさせないといけないと思います。
賛否両論あるかもしれませんが、うちの息子が通っていた療育(母子)では読み聞かせのときは椅子に座っているように、話に注目させるような声かけとともに、椅子の後ろから手を回して椅子から動けないようにしていましたよ。そのうちにそれがルールとわかり、できるようになりました。
療育の効果はすぐにでるわけではありません。私もこれでいいのか、何度も迷ったり、失敗したり………その度、療育の先生に相談したりしてここまできました。小学生になった今、子供の接し方のコツもわかってきて、とても楽になりましたし、幼児期当時には考えられないほどできることが増えています。療育をしていなければ、ここまでは成長できなかったと思います。
まここさんも、今、このままでいいのか、と焦りがあると思いますが、子供は成長するので、今のままでいるわけではありません。必ず変化は訪れますので、そのあたりは気をおおきくもって、疑問があったら、療育の先生に積極的に聞いてみたりしてみてください。努力は無駄にはならないとおもいますよ。
うちのケースは、幼児期に療育につながれなかったので、代わりに2歳から民間の認可外保育園に通わせました。
模倣は得意な子だったので、しゃべることはできなかったけど、周りの真似をして集団行動について行っていました。
4歳でやっと療育につながって、月1回集団療育に行ったら、特性が全開でずっと多動で、逆に集団行動がとれなくなりました。
本能で、ここでは自分の素を出していいと思ったのかもしれません。
内容も普段健常児と同じことをしていた息子には、簡単すぎたのだと思います。
手遊びとかペープサートを4歳の男児が大人しくするとは思えず。
室内には滑り台、トランポリン等、魅力的な遊具があったので、必然的にそっちに行っていました。
保育園との違いにびっくりしました💧
保育園では周りに合わせてお利口にしていたのに。
息子もそうだけど、他の療育に来ていた子も幼児期は障害児同士でコミュニケーションがとれないので、個別のST(言語療法)は良かったけど、療育は効果あるのかな?と思いました。
でも小学生になったら、うちの子も言語が伸びて簡単な会話ができるようになり、他の障害児も自分以外の障害児とコミュニケーションがとれるようになり、今の方が療育の効果を感じています。(放課後デイのこと)
子どもにもよるけど、ビシっと叱ってくれて特別扱いされない環境の方(一般の園)が、頑張れる子もいると思います。
個性を大事にしすぎても、大きくなった時に特性が強まる可能性もあるので、私は自分の子を育ててみて、支援学級だけでなく交流級にもいること、療育だけじゃなく一般の習い事も併用するなど、バランスをとって育てることが大事だなと思いました。
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積極的に待つというより、居場所のひとつと思っておく、くらいで良いのかな、と思います。
子供も頑張りすぎない、お母さんも期待しすぎない。
後々、小学校に行った時に、たとえば「みんなで机に座るんだな」「みんなで何かを合わせることもあるんだな」ということが、出来る出来ないは置いておいて、経験値として入っていればそれで良い、くらいのノリだと思います。
幼児の療育は後々役に立つのか・・・!!
どうでしょう〜? 家もさんざん療育に行きましたが、「効果あったわー✨」と思った療育は、民間の体育系の体を動かすところだけです。確実に保育園の方がたくさん学ぶものがありましたが、少しキャパオーバーではありました。療育に行くのは、親の為っていうのもあるんじゃないかな、と思います。当時は「少しでもマシになれば!」と思っておりましたが💦なるようになりますし、なるようにしかならないんですよね・・・
専門家でも何でもないのですが、、私がまここさんの息子さんの親だったらどうするかなー、と考えてみました。出来ないことを強要しても親も楽しくないので、親子の時間は、確実に出来ることをたくさんするかな、と思います。歩くのが苦でないのなら、色んな場所を歩く、とか。動物園や博物館とか。赤ちゃんが一緒だと、ちょっと大変ですかね・・・集団行動が苦手でも、一人遊びが出来るなら、それも思いっきりやらせてあげたいです。好きなことをたくさんやった方が効率が良いですから。
余談ですが、タモリさんが「あんなことやってらんない」と幼稚園を拒否したことを思い出しました。恥ずかしかったりアホらしかったり、先生がいろいろ強要してきてバカみたいだったり、言われれば言われるほど、返ってやり辛くなったり。そういうのもありそうだなーと思いました。
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そういえば0歳児がいるとのこと、もしかして赤ちゃん返りということはないですか?
わざとそういう行動をして注目を引きたいとか。
療育を減らして、親子で過ごす時間を増やす方がもしかしたらいいのかも。
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母子通園では預かり保育はしていないので0歳児をおんぶしながらお子さんとダンスしていたパワフルなママさんも中にはいましたが、兄弟が公的機関の療育通うという理由で保育園に下の子を入れているママさんも居ましたね。
この方法が使えるかは自治体によるでしょうけど使えないならば、お金かかりますが民間の一時保育を使うのも手かと思います。
椅子に座るには体幹が弱い子や低緊張の子は困難なので、手すりがない椅子ならば手すり付きの椅子にする。足がきちんと着く椅子にするなど椅子の見直しも必要かと思います。姿勢保持の補助椅子を使うのも選択肢になるかなと思います。
出来ないなりにもスモールステップで<朝の会の挨拶までは座る>などお子さんと目標を決めて、その時だけは頑張る。出来たら褒める。を繰り返し少しずつ座る時間を伸ばしていくといいです。決めた時間だけは抑えつけてでもやらせましたよ。
突発的に動くこともありましたが、2か月もしたら朝の会のほとんどを座っていられましたよ^^
幼少期の療育は今後の伸びしろに関わる重要な時期です。ここで頑張ったか頑張ってないかで違ってきますよ。
下の子を連れての療育はしんどいので、まずは市役所に「上の子が療育してるが預かってくれるところはないか?」確認されてみてはいかがでしょうか?
母子通園の良さは先生がお子さんにどう関わっているのか見られるのでそれを参考に家庭にフィードバック出来る点、先生や同じ立場の親と話す時間がある点、ペアレントトレーニングも兼ねている点かと思います。
親がまず特性に対する知識がないとどう対処していいのか分からないので、母子通園では良い勉強になると思います。
大変ですが頑張った分伸びると信じてやっていくしかないです。でもお母さんが倒れては元も子もないので、使える支援は使った上で頑張りましょう
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成人した息子を持つ、すごく先輩ママのぱんだろうと申します。
3歳の年少さんなのですよね。
定型発達の子は3歳くらいから目覚ましく成長を見せるのですが、
ASDの子は、定型よりも少し遅れて、成長を見せる子が多いです。
だから、今はまだ出来ないんだなあ。ということを親が承知していれば
それでよろしいかと感じます。まだ2歳のイヤイヤ期を引きずっているだけかもしれません。
ずっと出来ないわけではないですよ。今の時点ではまだ出来ないというだけです。
今は、嫌がらないで療育に行かれる。参加出来なくてもその場にいられる。
好きな活動ならば参加できる。
良い姿勢でなくとも座っていられる。ということも十分評価されるべきと思います。
指導を嫌だとか、怖いとか感じさせてこじれることもあり、
療育に行きたくないとパニックを起こす。何とか連れていっても逃げ出す。
教室に入れない。嫌がって物を投げる。親を叩く。嫌がって自傷する。
ということになる子もいないわけではないです。
まここさんは、多分そのことも十分に解っていらっしゃる。
でも、このままで良いのか。というのは、ご自分が母としてきちんと出来ているか。
を不安に感じていらっしゃるように思います。
実はわたしも昔、そういうタイプだったのです。
こんなに頑張っているのに思い通りにならない育児。
もしかして、私が悪いのではないかしら。私がママでなかったら、もっと伸びるのではないか。
といつも考えて暗い顔をしていたこと、子どもに悪いことしたなあと今でも悔やみます。
初めての育児が難しい子で、自分に自信が持てなくなっていたのだと思います。
きっと何人も育てたようなベテランママだったら、
この子はどうやらこういう子なのよねー。と、どーんと構えていられるのだろうなと感じるのです。
これから、興味の幅がどんどん広がって、みんなと一緒に出来ることも増えてくると思います。
その時に、一緒に喜んであげられれば満点だと思います。
今ここ。を受け入れることも大切かな。と感じて書かせていただきました。
的外れでしたら、ごめんなさい。
心から応援しています。
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