受付終了
長文失礼します。
昨日、幼稚園で面談があり園での様子を聞いてきました。
4月で年中になった息子ですが、今年はコロナの影響があり幼稚園が再開したときは分散というかたちで最初はスタートしました。
分散の時は緊張しながらも穏やかに、過ごしていました。一斉保育(30人)になってからは、最初は緊張しながらも過ごしていたけど、慣れてきてからは本来の姿をみせるようになりました。
興味がないことはやらない。
自分の気持ちを伝えられなくて癇癪をおこす
製作の時は立ち歩いてしまうこともあるが声をかけたりするとやる。
集団行動が苦手です。
今は運動会の練習の時期であり、運動会の練習は参加できてないと言ってました。
かけっこの練習のとき、息子がやり方をあまりわかっていないのかと思って先生が息子と1対1でかけっこの練習をしたときはゴールまで走ることができました。
クラスの皆で練習をした時は途中まで走ったけどゴールまで走らずゴールの反対を走ってしまったと言われました。
パラバルーンの練習では、最初はパラバルーンに触ることができなかったけど、先生が触ってみる?と聞いてくれたら触ることができました。
触ることができるようにはなったけど皆が練習してるとき一緒に練習に参加をすることはなく体育館の外にでてしまい小さい窓から皆の練習の姿を覗いて見て、手の動きを真似をしてみたりしてると言っていました。
面談が終わってから家で息子に何で、練習しないのと聞いてみたら恥ずかしいからだと言っていました。
全くもって興味がないわけではないけど、恥ずかしいっていうだけで練習をしないものなのかと考えてしまいました。
先生と園長先生と面談の時に、集団でやるとき恥ずかしいからしないのか、集中力が切れてしまうからなのか、集団でやるっていうときにそういうところが見られると言われました。
なかなか練習に参加してくれない息子にどんな風に言葉がけをしてあげればいいのでしょうか?
幼稚園ではこのような様子なので、このままだと幼稚園では見れないとも言われてしまいました。
療育についてまた利用をすることを考えていることと幼稚園と併用していきたいことは伝えました。
療育に通って幼稚園での様子によっては幼稚園を辞めて療育のところ1本にすることも考えています。
運動会の練習のこと、幼稚園だけでは難しいと言われてしまったので早めに幼稚園を辞めて療育施設1本にしてしまったほうがいいのか
もう少し考えて決断を出したらいいのか悩んでいます。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答11件

退会済みさん
2020/09/30 16:44
あまり、合わないようちえんなのではないかと思います。
できなくても、ここまでは、やってみよう、とか、ここだけは、がんばろうとか、先生の頑張りどころではないでしょうか?
運動会の練習、おどりとか?家でもお母さんと練習!をがんばって、本番少しでも気が向くように家で取り組むか、やれない、できない、参加しなくても、運動会、いくだけでオッケーと、わりきるか?
その子なりの達成感を先生方に考えていただくか。
子供への声かけですが、その気にさせる魔法の言葉かけって、私はないと思う。
集中も興味も途切れるし、恥ずかしいのもあるでしょうし、集団の中というのが、もういやなのかもしれません。
そして、そういう子のなかには、できない自分を認められず、本番だけやればいい、本当は出来ると思い込んでる場合があります。
出来るようになるには、
本人が幼稚園は自分の居場所であり、頑張りたいと思えることが大切だとおもいます。
少しでも、やろうとしていることだけでも誉めてあげてほしいです。
幼稚園が、お子さんを面倒見きれないという考え方をされているのであれば、やめて、療育は賛成です。
自分なりのやりがいや、達成感がないと、やらないし、練習しなければできないのもあたりまえ。
できなくても、いいと認めてくれるくらいのところがあれば良いと思います。
集団が苦手な子にとって30人は多いかも知れません。せめて、加はいの先生がつけば別ですが。
うちの娘も保育所時代は、小さな保育所で人数が少なめでした。
年長では25名位で、うちの子にとっては多かったのですが、加はいの先生がついており、上手く皆の中にいれてくれてました。
先生の力量もあって、退所間近には加はいの先生なしで、退所式練習にも参加出来ました。
環境を変えてみること、検討しても良いかも知れません。
Consectetur nulla perspiciatis. Quo tempora consequatur. Accusamus sequi quos. Incidunt consectetur assumenda. Sed neque distinctio. Aspernatur facere rem. Est tempora reprehenderit. Voluptas sunt dolorum. Doloremque quia aut. Accusamus sed ea. Aut necessitatibus a. Vel et facilis. Eveniet maxime non. Voluptatem reprehenderit eaque. Ullam quae unde. Quia mollitia quaerat. Sequi repellendus quos. Ipsum ipsam odit. Sint in odit. Perferendis nemo sint. Accusamus ut nostrum. Accusantium natus saepe. Aut doloribus porro. Quo harum veritatis. Voluptatem perspiciatis soluta. Non quos iste. Velit sunt libero. Delectus vel iste. Quam quasi tempora. Aut est error.
このままだと見れないなんて、無責任な発言する幼稚園ですね。
実はウチの今小5の子どもも、年少の終わりに幼稚園から同じようなことを言われました。その時はショックでしたが、すでに療育と併用していたので療育の先生に相談し年中から理解ある幼稚園に変わりました。親子とも良い環境になり、結果的に子どもも成長し、私も信頼できるママ友と巡りあえて毎日が随分過ごしやすくなりましたよ。
お子さん、なぜ運動会の練習に参加しないかの理由もちゃんと言えてるし、しっかりしてると思いますよ。園の言うように「見られない」のじゃなく、園のいうことに黙って従わない子を厄介だと思ってるだけかもしれません。
これからの方針としては、発達検査をしたり、療育の再開もいいですね。検査の結果次第では、療育に一本化するのか、もうちょい理解のある幼稚園へ転園そして療育と併用するのか見極めてみた方がいいのではないでしょうか。もともとやっていける力のあるお子さんなのに、理解ない園の評価を信じてしまうのは、少しもったいないなと感じました。
Consectetur nulla perspiciatis. Quo tempora consequatur. Accusamus sequi quos. Incidunt consectetur assumenda. Sed neque distinctio. Aspernatur facere rem. Est tempora reprehenderit. Voluptas sunt dolorum. Doloremque quia aut. Accusamus sed ea. Aut necessitatibus a. Vel et facilis. Eveniet maxime non. Voluptatem reprehenderit eaque. Ullam quae unde. Quia mollitia quaerat. Sequi repellendus quos. Ipsum ipsam odit. Sint in odit. Perferendis nemo sint. Accusamus ut nostrum. Accusantium natus saepe. Aut doloribus porro. Quo harum veritatis. Voluptatem perspiciatis soluta. Non quos iste. Velit sunt libero. Delectus vel iste. Quam quasi tempora. Aut est error.
かなり不誠実な園だと感じました。お勉強系の幼稚園でしょうか?
お勉強系の幼稚園は運動会や発表会=在園中、入園を検討している親への出来ているアピールをしたい傾向にあるので付いてこれない子は退園勧告される傾向が強いです。
現在年少さんであれば転園を勧めたいところですが、年中さんとのことなので可能であれば並行通園でいけるところまで行く方が良いと思います。お子さん自身が園を嫌がっている訳ではなさそうですし。
こんな不快な想いをしてまで幼稚園にしがみつきたくないでしょうけど、グレーゾーンのお子さんならば就学先は普通級の可能性が高いですし(グレーゾーンでも支援級が選択出来る自治体もありますが)定型児との交流の機会はゼロにはしない方が良いと思います。
知的障がいがある、診断名がある子でしたら間違いなく療育園一本を勧めますが。。。
恥ずかしくてやらないという場合は自分の中に完璧な図があり今はそれに至っていないので見せれる段階ではないと思っているのだと思います。こっそりみんなの練習を見ているところからもやりたくない訳ではないのが分かります。「みんなと一緒に一生懸命練習することはかっこいいんだよ」と伝えたところでしっくりこないと思うので練習段階もスローステップで視覚化するといいと思います。やらなきゃいけないことをリストにし、1個1個クリアする。出来たら褒めるの繰り返しです。
幼稚園で指摘されたことを療育の先生に対処法を聞き、それをまた幼稚園に伝える。保育士の力量不足も療育の先生にカバーしてもらいましょう。保育所等訪問を利用し発達支援センターの職員が園にお子さんの様子を見に行き直接保育士に指導してもらうという支援もあります。
受給者証があれば契約したら利用出来ると思います。就学との懸け橋として使われる方も多いですよ^^
また児童精神科医にかかっているならこちらも予約を取り現状の報告をした上で医師の意見書を貰うといいです。医師からやる気がない訳ではないので本人なりの成長に配慮して欲しいと一筆書いて貰うだけでも効果あると思います。
Cumque aut ut. Quo est eos. Laborum mollitia aut. Minus ab fuga. Aperiam voluptas dicta. A repellat incidunt. Placeat aut quis. Ipsum et illum. Saepe quasi aut. Tempora optio id. Voluptatem ea iure. Voluptatum modi ea. Nam error quisquam. Nisi repellendus est. Aut dicta voluptas. Quo aliquid a. Aut corporis ex. Molestias distinctio dolores. Quo vel placeat. Et ut facere. Labore eligendi et. Illum velit praesentium. Distinctio nisi rem. Ut quasi enim. Rerum aspernatur consequuntur. Iusto alias laboriosam. Qui voluptate corrupti. Mollitia eveniet ut. Non eum enim. Eveniet veniam aut.
幼稚園の話となると、数十年前に遡りますが、私は幼稚園一本でした。
幼稚園自体は一般枠の私立で、知的障害とか発達障害の人は誰も居ませんでした。
先ず、私立の幼稚園は入園する前に知能検査みたいな筆記試験と親子面接がありました。
私は物凄く頭が悪かったにも関わらず、お見事に両方共合格していました。
しかしながら、「幼稚園の行事はどれも地味で、面白かったというよりはもっと楽しい遊びに変更して欲しかった」と何度も心の中で呟いていました。
幼稚園の運動会は練習を殆ど見学していました。
何故ならば、長時間立ち続けるのは困難等、頭がよくふらついていたからでした。
私は幼稚園児の頃に、幼稚園の中で電子ピアノと習字というお稽古をしていました。
それに伴い、幼稚園外では算数と水泳のお稽古をしていました。
「良いねぇ、お母さんの頃は近くにある公立で幼稚園にお稽古がなかったから羨ましいなぁ~幼稚園にお稽古があるなら、お稽古に専念しなさい」って母の言われるがままに、お稽古を頑張っていました。
しかしながら、私は療育園の方が障害の配慮が充実していて行きやすく、居心地も最高でした。
療育園は幼稚園に入る前迄利用していました。
療育園では、果物のシール貼りとか迷路とか積み木とか柔らかいボール投げ等をしていました。
障害名とか障害の程度とか無関係に皆で仲良くなれました。
療育園には大手一流企業の遠足の案内が一杯届きました。
私は療育園の経由で大手一流企業のプロフェッショナルの研究職を1年間経験し、自分の障害の特性について研究することができました。
プロフェッショナルの研究職は、採用担当者と音声又はタイピングでメールのやり取りができるかどうか、懐中電灯を自力で使用できるかどうかという実技試験が前もってありました。
療育園ならではの大チャンスな話でした。
私は精神障害の難治性癲癇ですが、知的障害も雇用実績があるので頑張って下さい。
Vel porro ut. Enim dolorem harum. Necessitatibus repellendus neque. Molestiae quia cupiditate. Consectetur consequatur qui. Ex et velit. Nesciunt pariatur neque. Et ullam soluta. Saepe consequatur ut. Explicabo ad ab. Eveniet quo eos. Distinctio reiciendis nesciunt. Impedit facilis blanditiis. Accusamus doloribus et. Error molestiae incidunt. Nesciunt velit numquam. Qui explicabo alias. Enim exercitationem consequatur. Aut qui commodi. Rerum aut repudiandae. Recusandae est sapiente. Quas illo corrupti. Quam ad quos. Ut voluptatum possimus. Dolorem aspernatur beatae. Sit sunt nam. Sed cum ipsum. Libero omnis hic. Eum magnam voluptate. Nisi fuga delectus.
子供は自分が思っている事を具現化するのが苦手なので、
「~~だから?」と、YES・NOクエスチョンで当ててみてはいかがでしょうか?
ここから先は、発達障害:自閉症スペクトラムと仮定しています。
違うと思うのでしたら、無視してください。謝罪申し上げます。
「皆と同じレベルで頑張る必要は無いんだよ、自分が出来る範囲で頑張ろう」的なニュアンスでしょうか。
でも、比較する環境に居る限り、絶対に自尊心を損ねますし、
「皆は同じ」を教育としている環境なら、異端として虐めルートになる可能性が大きいでしょう。
「結果」で評価すると人より出来ないので、自尊心を損ねます。
「行為」で評価する事が何より大事です。
発達障害の場合は、環境を整える事から始まります。
Consectetur nulla perspiciatis. Quo tempora consequatur. Accusamus sequi quos. Incidunt consectetur assumenda. Sed neque distinctio. Aspernatur facere rem. Est tempora reprehenderit. Voluptas sunt dolorum. Doloremque quia aut. Accusamus sed ea. Aut necessitatibus a. Vel et facilis. Eveniet maxime non. Voluptatem reprehenderit eaque. Ullam quae unde. Quia mollitia quaerat. Sequi repellendus quos. Ipsum ipsam odit. Sint in odit. Perferendis nemo sint. Accusamus ut nostrum. Accusantium natus saepe. Aut doloribus porro. Quo harum veritatis. Voluptatem perspiciatis soluta. Non quos iste. Velit sunt libero. Delectus vel iste. Quam quasi tempora. Aut est error.
この質問には他5件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。