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療育先を変えた方いますか?
娘が楽しんでいる様子がなく、行きたがらないので合わないのかもと感じています。
出来たばかりの施設で、楽器を鳴らしたり楽器で療育をするような場所です。
市のSTさんに相談すると、そこは看護師さんもいて重度のお子さんを得意とする所だと言われました。
STさんに勧められた別の療育に行きたいと思い始めましたが、そこに行くには待機期間があり、今の療育もやめないと行けません。
もちろん療育は続けた方が良いのは分かってますが、子供が楽しんでいない療育に行き続けていてもプラスになるものでしょうか。
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この質問への回答15件
療育は、親の直感がとても大事だと思います。
私の勝手な想いだけではなく、かつて児童発達センターのカウンセラーも言っていました。「お母さんの第1印象がとても重要で、実際にそれが結構当たる」と。
ただ療育の良し悪しを判断するのもまた、難しいですよね。
行きたがらない、楽しんでいない、だけでは「そこが合っていない」とも言えない。
そもそも苦手な部分を克服しようというプランを立てる時もあるし、「できない」じゃなくて「やってみよう」!と強要される時もあるし、子供にとっては楽しくない部分もあるかもしれないからです。
私が気になったのは、楽器。
お子さんは、聴覚過敏など感覚の過敏さはありませんか?
私は、母子分離不安の息子を保育園に連れて行く時、既に教室ではみんなの活動が始まっている最中に入って行くことも多いのですが、楽器の時はとてもやかましいですよ。
聴覚過敏のある息子は、耳を塞いだりします。
楽器の種類にもよりますが、思い思いに子供たちが楽器を鳴らしている場面は、過敏な子にとってはとても辛いと思います。
重度が得意って、、、それだけでは、知的が重度な子、感覚過敏が重度の子、凸凹具合は色々ある中で、どんな子に強みがあるのか分かりませんネ。
もしも楽器(の音)が苦手なのに、楽器演奏を売りにしている療育なら、“合わない”かも。
お子さんの療育中を見学すれば、おのずと答えは見つかるのでは。行きたがらないだけでは分からなくても、実際にやっている姿を見て、本当に嫌がっている姿なのか、頑張っている姿なのか、分かるのではないでしょうか。
別の療育の方が良さそうな事が分かっているなら、待機期間のブランクが少しできても、結果的に良い方向に行くのかな、と思いました。
「看護師さんがいて重度の子を得意とする所」というのが、ちょっと気にはなるのですが。
お子さんは重度ではないですものね。
私の子が年中・年長である療育園に月1回集団療育に通った時、ミュージックケアという月があって、その日はいろんな楽器が出されていました。
内容は、めいめいが好きな楽器を持って鳴らすだけでした💦
子供は20名いるし(きょうだい児がいることも)、一斉に好きなように音を出すとかなりうるさかったです。
ホールだから音が反響して。
一般の園のように演奏しましょう、というのじゃなく、好きに音を出してごらんというだけでしたから、耳ざわりは良くないです。
そこの療育園では、うちの子が通ったコースは、普段は保育園や幼稚園に通っている子が対象で、別の部屋で重度心身障害児の療育を行っていました。
重度の子は平日に通っていると思うので、うちの子のように土曜日に来ても、その部屋にはいなかったので、どんなことをしていたかはわかりませんが。
もし新しい療育が重度心身障害児対象でしたら、お子さんは浮いてしまうだろうし。
まずその施設を見学して、自分の子でも大丈夫そうなら体験してみたらどうでしょう。
今の療育もとりあえずしばらく並行してみて。
いきなり変更というのは、リスクが大きいかなと思います。
STさんから勧められた療育も、とりあえず申し込んで待機していれば、いずれ順番が来ると思います。
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退会済みさん
2020/03/24 22:39
こんばんは、
療育は、何を目的に通われていますか?
そして、お子さんのどういった所を伸ばしてあげたいな、と、思っていますか?
それによって、グループ療育なのか、個別療育なのか、個別も療育保育士さんなのか、STやOTの専門職を希望するのか、母子分離かどうかや、受ける療育の頻度や時間など、、希望が変わってくるのでは?と思いますが、、
うちの子は場所見知りがあり、駐車場や職員室や玄関が薄暗いと嫌がって、療育が始まるまでに気持ちを立て直すのが大変だったり、、ドアへの執着やこだわりがあったり、強引な人が苦手だったりしました。
そういったものに慣れたり改善していったりも大事ですが、私はスタートでコケるのが嫌だったのと、低年齢(当時二歳前)だと相手や環境に合わせる力も少ないだろうと考えて、すべての条件をクリアする所を探して通わせました。
片田舎ですが、ネットや保健所の保健師さんをフル活用して、問い合わせは10件以上、子どもを連れての見学や相談も7件ぐらい行きました。
複数箇所子どもと見学して合う合わないが見えてきましたし、いろいろな情報(珠玉混合ですが)や考えを得れたり、子どもの状態を見てもらったり、お試しで療育に参加させてもらえたり、断ったりが苦手でなければ、、負担にならない程度にいろいろ見てまわられるといいかな?と思います。同時にめぼしい児童デイとかも探しておけば、、後々役立つかもしれませんし、、。
でも、ま、最終的には人かな?と、私は思います。同じような事をしていても、子どもをのせるのがうまい先生。感覚統合やいろいろ勉強をされている先生。そういった技術や知識を持っている先生が担当した時は、随分違うなと感じました。
今は施設も雨後の筍状態でいろいろな企業の参入やOTさんが起業したり、、いろいろあるみたいで、、また、競争も激しくて今後は淘汰されていくのだろうと思いますが、、、良い施設を探し当ててくださいね~。
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公的な療育、民間の療育、デイサービスと、常に2箇所は併用しています。
「行っといて良かったなー」と思う施設もあれば、「あれは3年通ったけど心底いらなかったなー」と思う施設もあります。子供の療育の為、というよりは、親がそこの先生が好きだから行っていたけど、療育の効果はあんまりなかったなー、というところもあります。
「娘は楽しくなさそうだけど、この先生、プロだな。続けたらきっと効果があるな。」
「娘は楽しくなさそうだし、何のためにコレやってるのかサッパリわからないし、効果もわからない。合ってないんじゃない?」という直感。それ、正しいと思いますよ。無責任ですが💦
連れて行くのは親ですから、親が気持ちよく通えるところ、というのも重要だと思います。
STさんに勧められた別の療育先も、行く行かないは別として、一度見学させてもらうと絶対、何か見えてくると思います。「あ、やっぱり今のところ継続しておこう」とか「ブランクが出来てもここに通おう!」という指針ができると思います。
個人的には、2歳半の療育は、とにかく体全体を動かすところが良いな、と思います。
ブランクの間はプールに通うとか!
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退会済みさん
2020/03/24 20:42
まだ、二歳半ですよね。
だとすると、楽しんでない療育とはいうけれど、馴染まないうちは、どの療育であっても楽しくなさそうな場合もあるとおもいます。
なぜなら、思いのままというわけにはいかない場面がどんな療育であっても多いからです。
療育は、最初部屋に入るのさえ拒否の子だっていますから。
わたしはそのまま続けるのも手ではあるとおもいます。
その療育そのものは、問題があるとおもわれますか?
わたしは成果はすぐでない場合もあると思いますが。
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退会済みさん
2020/03/26 11:46
うちの近所には特別支援学校があるためか、重度の子向けの通所もポコポコあります。
新設であっても、子どもがそこの施設のターゲットとしているタイプでなければ、そのことを告げられ、見学等には応じてはもらえますが、暗にではなくかなりストレートに「よそへお願い」と言われます。
困ってる人を受け入れないという事の問題もありますが、対象でない施設に親として支援計画のすり合わせや希望、見通しなどなしに「とにかくどこでもいい」と下手に選んで通うのは個人的にはいいことは全くないと思います。
また、施設側もマッチした支援ができないのを仮に自覚してなかったり、問題を感じてないのだとしたら、ハッキリ言ってしまうと児童発達支援施設としては最低の部類だと個人的には思います。
そんな施設は意欲がどんなにあってもこっちからお断りです。
正直、支援はレベルが低すぎても高すぎても意味はないですし、個別指導でないならば周りのおこさんとの相性もありますし、空きがあるから。とどこに入ってもいい!というものでもありません。
他の方もおっしゃってますが、何を目的にして療育にいくのか?だと思います。
例えばアンマッチな療育でも、本人が楽しくてそこで信頼関係を結べたらいい形になりますし。
仮に嫌がっても、親のほかに受け止めてくれる大人に会う機会ととらえ、慣れさせていくのも一つの成長にはつながりますよね。
お子さんの年齢からして、人や環境への慣れ方も気になるところで、傾向を親として知るだけでも違っています。
辛口になりますが、療育について親御さんがサービスをひたすら提供してもらえるものだと思っているのでは?
習い事とはちょっと違いますから、行かせたら何とか楽しませてもらえて成長させてもらえると考えているとしたら、それはヨロシクないですね。
児童発達支援事業の施設は基本は自由に選べる時代になってますが、合う合わないの判断や、目的は何か等についても親が自立して考えなければならず、利用にあたっても、何をどう活用するのか?は自分で考えないといけない。そこも含めての選択の自由なのかなぁと思います。
変える前に主さんが今の状況で何をどう伸ばしていくのか、この先どうしていきたいのか?をきちんと短期的視野、長期的視野にたって考えてみてはと思います。
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