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年長のDQ78のこどもがいます。
約一年弱、療育に通っています。
(母子分離の通所)
ずっと楽しく通えていたのが、
ここ最近、いきしぶりが増えました。
夏休み明けだから、と療育の先生とも話していたのですが、
最近になって本人が泣きながら話してきました。
療育には大きな声を出す子がいたり、
暴れたりする子がいるから、行きたくない
と話してきました。
少し前に、髪の毛を引っ張られたりしたことも
ありました。
そこまで具体的に行きたくない理由を話したのは初めてです。
幼稚園や習い事では大きな声を出す子は
いないから嫌じゃないけど、
療育は嫌だ、
といわれました。
確かに習い事も幼稚園もいきしぶりはまったくありません。
クリニックの次の診察まではまだ数ヵ月あります。クリニックの先生にはできるだけいっぱい、
療育に行かせるように言われています。
しかし本人は、
療育をやめて、習い事を増やしてほしい、
といってきました。
医者からは療育に行かせたほうがよいといわれ
本人からは嫌だといわれ、
板挟みに悩んでいます。
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この質問への回答14件
>療育には大きな声を出す子がいたり、
暴れたりする子がいるから、行きたくない
と話してきました。
少し前に、髪の毛を引っ張られたりしたことも
ありました。
これだけ具体的な行きたくない理由があるのに、無理に行かせて我慢させる必要性がわかりません。
療育の先生に、大きな声を出す子や暴れたり髪の毛引っ張る(他害の)子と、利用が重ならないように、部屋や時間を別にして欲しい、と頼んでみてはどうでしょう。
一部屋しかなかったり、物理的に同じ空間で過ごす療育なら、お子さんの希望優先で、習い事を増やすかなあ。
でないと、「嫌な理由も言ったのに、僕の希望は無視される=何を言っても無駄。助けてもらえない」という思考になって、「どうせ言っても助けてもらえないし」という不信感が大きくなって、マイナスの方向に成長してしまうかも。
お子さんが、自分の中の嫌な気持ちに気づいて、それをお母さんに言えたことは素晴らしい成長です。
ただ、その解決策をお子さんが一人で決める時期ではないと思います。
しかも、嫌な療育は止めて好きな習い事を増やすなんて方法を丸呑みしちゃダメです。
両親や先生と相談して、席を離すとか離せないときは先生が見てるとか、曜日を変えるとか、少しお休みしてみるとか、工夫することを学ぶ場面だと思います。
どうしても改善が難しければ療育はやめるけど、私なら即習い事開始にはしないと思います。
幼稚園で流行ってる遊びなんかを家庭でやって練習することにあてます。
ところで、ご主人の「困ってることはない」は聞くに値しないと思います。
もともと家では困り感がない、でも園ではワンテンポ遅れると指摘され、検査を受けたという流れでしたよね。
それで週5で療育に通っているなら、お子さんが困ってる場面も、周りが困ってる場面も父親は見てないから、そりゃ「困ってない」って言いますよ。
園での集団活動に付いていけないから、療育で少集団で練習してるんですよね。
療育では付いていけてる。だから療育に意味はないって訳ではありません。
園との違い、療育でならできる理由を探して、園でも試してもらえないか交渉するための療育です。
その経験と実績が、小学校との相談や交渉で生きてきます。
あと、卒園・就学に向けて園の雰囲気が引き締まってくる時期です。
それがストレスになって、今まで気に留めなかった療育でのストレスが負担になってきているのかもしれないと感じました。
一番行き渋る曜日を一旦お休みすることをお子さんに提案して、その間に療育で改善できることはないか話し合い、かと思いました。
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療育は、週5日通っていたんでしたっけ?
完全に辞めるんじゃなくて、日数を減らしたら?
疲れもあると思いますよ。
主治医が「できるだけいっぱい療育に行かせるように。」という理由は聞いていますか?
まだ聞いてないのでしたら、次回聞いてみたらどうでしょう。
療育はどうしても困りごとがある子が行くから、被害にあうことはありますね💧
我が家も経験済みです。
療育先の先生にまず相談してみましょう。
息子さんが嫌がる子と離してもらったり、通所日が被らないように工夫ができたらいいと思います。
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omatoさん、こんにちは。
DQ78だと、小学校は普通学級でスタートの予定でしょうか。
普通学級だろうと、支援級だろうと……ですが、大きな声を出す子、やんちゃな子、乱暴な子はどこにでもいます。
なので、「嫌だから行きたくない」というのを丸呑みしてしまうのは、小学校生活を見据えるとあまりおすすめしません。
他の方も書かれてますが、離してもらう、日数を減らす、といったことから始め
いずれは、そういう子たちとどう距離を取って過ごすか、付き合っていくか、といったことを身につけていく必要があります。
おそらくお子さんは感覚過敏がありそうなので、無理して毎日行かせると
まいってしまう可能性もありますね。
休ませつつ、施設側と相談して環境を整えていけたらいいのかな、と思います。
それから、DQ78なので、なんらかの支援はずっと必要だと思います。
療育をやめるって、あまり安易に判断されない方がいいと思います。
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療育4か所とのことですが、それぞれの療育について「指導の狙い」というのは理解されていますか?
ザックリ言えば…確かに「全体のペースについて行くことが成長の目標」ではありますね。
ですが、小集団の中で「何を学ぶのか(狙い)」は説明されていますか? 狙いについて理解はされていますか?
療育に通っているのであれば「個別の指導計画(IEP)」が作成されているハズです。「半年スパン」での目標、「年単位スパンの目標」が設定されているハズ。そしてその目標について、保護者さんとすり合わせをしているハズです。IEPを説明されていないのなら説明してもらってください。IEPなんて無いと言われたら…正直、その療育施設については疑問があります。
療育の活動の中で、単に「遊んでいるだけ」「幼稚園と同じような活動」と思われるものでも、必ず「狙い」があります。
小さい子は「いかにも訓練」だと食いつかないですし、無理強いもできません。ですから、いかにして「遊んでるだけ」のように見せるのかが、ある意味、療育施設の腕の見せ所です。
活動の狙いを説明されていると、一つ一つの遊びに隠された狙いが見えて、本当にスゴイなと思えますよ。
以下、辛口になります、ゴメンナサイ。
療育というのは「たくさん通わせていればオッケー!」ではないんです。
保護者の方も、「狙い」をしっかり理解していないと、そしてその療育での取り組みを家庭でも取り入れていないと、何の意味もないですよ。
お子さんは、「療育」で「何」を「学ぶ」のか? 常にその視点を持ってください。
今、お子さんからヘルプが出ていますね。それは「新しい課題」です。
先生にヘルプを出す、不快であることをその場で伝える…などなど、小学校の集団に入るにあたって「必要なスキル」を身に付けるチャンスでもあります。
ぶっちゃけ小学校はサバイバル環境ですよ。「サバイバルな環境の中での必要スキルをゲットする」がまさに今なんじゃないでしょうか。
療育側としっかり打ち合わせをして、新しいスキルを身に付ける方法を相談してみてください(そのための療育です)。
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その療育は、omatoさんから見て「こういう効果があるのか」「こういう目的があるから、この作業をするんだな」「少しずつだけど良い風に変わってきているな」と理解、納得出来ていますか?
それがあるのであれば、通う回数を減らしても、細く継続して行く方が良いと思います。
その為には、現状を施設に説明して、何度か見学させてもらうと良いかも?
母子分離でも、窓から毎回見学が出来ていたら様子がわかると思いますが、見ていないのであれば絶対です。
大きな声を出す子がいたり、髪の毛を引っ張られたこと。本人は嫌だったと思いますが、「やめて!」と言ったり、その場から逃げたり、先生にヘルプを求めたり、そういう練習の良い機会でもあります。程度によるので、親の見極め、大事ですが、やみくもに「嫌なのね。じゃあやめましょう」というのはちょっと違うかな、と思いました。
家の息子が行っていた公的な療育は、最後の2年は今思うと全く意味が無かったです💦
集団療育を受けるべき、と担当医に言われながらも、療育園の都合がつかず、ずっと個別。担当の先生のスキルが低く、比較的聞き分けの良い息子は、皆にチェンジされている先生をあてがわれていたイメージがあります。しょっちゅう体調不良?でお休みになり、息子の療育が終わる最後の日にも来られませんでした。すでに書ける名前のひらがなを毎回練習させ、息子が自分で書いたお手紙にも無反応でした。就学相談のそのまた相談が出来る、という事で継続しましたが、その情報も私にとっては既に知っていることでした。(愚痴になってしまいました笑)
そういう療育であれば、とっととやめて良いと私は思います。好きな習い事をした方がよっぽど良いです。
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