締め切りまで
11日
Q&A
- お悩みきいて!
いつも皆様にアドバイスをいただきありがとうご...
退会済みさん
いつも皆様にアドバイスをいただきありがとうございます。
4才6ヶ月になった息子の療育についての悩みなんですが、
現在、息子は
月 2 ST
月 1 心理
月 1 OT
の個別療育通っています。
本人自身は無邪気で幼く、恥ずかしがり屋、自信がない事を察知すると途端に声が小さくなってしまう、実力を発揮出来ない特性があります。
先月に受けた田中ビネーでも109とありますが、取り組み方へのムラを指摘されております。
こういったことは以前から療育でも先生方からも指摘は受けており、自信をつけて欲しいので、といわれ、
STでは、年少なのに年長の課題をされ、
心理では、ひらがなを書かせた事もないのにひらがなを書かせたり、
やったら出来たやん!!という体験をさせているとの事。
でも私は疑問なんです、不安があり、自信も事前察知してなくなったりする息子に
難しい事をさせるのは本当にいいのか、もっと自信をつけさせるために課題をさげて
達成感を味わっていってもらいたい。
STでもOTでも心理でも課題をさげてもらいたいとお願いしましたが、かなわず、
これじゃー、自信を幼少期からなくし、そんな感情を植えつけてしまうのではないかと療育をやめてしまおうかと思う事もありますが、勇気がありません。
もっと幼少期なんて気楽に生きさせてあげたいなーなんて思います。
ご意見をお聞かせください。よろしくお願い致します。
4才6ヶ月になった息子の療育についての悩みなんですが、
現在、息子は
月 2 ST
月 1 心理
月 1 OT
の個別療育通っています。
本人自身は無邪気で幼く、恥ずかしがり屋、自信がない事を察知すると途端に声が小さくなってしまう、実力を発揮出来ない特性があります。
先月に受けた田中ビネーでも109とありますが、取り組み方へのムラを指摘されております。
こういったことは以前から療育でも先生方からも指摘は受けており、自信をつけて欲しいので、といわれ、
STでは、年少なのに年長の課題をされ、
心理では、ひらがなを書かせた事もないのにひらがなを書かせたり、
やったら出来たやん!!という体験をさせているとの事。
でも私は疑問なんです、不安があり、自信も事前察知してなくなったりする息子に
難しい事をさせるのは本当にいいのか、もっと自信をつけさせるために課題をさげて
達成感を味わっていってもらいたい。
STでもOTでも心理でも課題をさげてもらいたいとお願いしましたが、かなわず、
これじゃー、自信を幼少期からなくし、そんな感情を植えつけてしまうのではないかと療育をやめてしまおうかと思う事もありますが、勇気がありません。
もっと幼少期なんて気楽に生きさせてあげたいなーなんて思います。
ご意見をお聞かせください。よろしくお願い致します。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
私の印象ですが、療育では基本的に出来た!と実感させるための取り組みをしています。
やったことがないこと、経験したことがないこともやります。
しかし、それらはちょこっとトライアルしてみたら出来る!というものを身繕って選択していましたね。
苦手分野でも、あくまでもちょこっとトライしたら出来ること、しかも確実にできる!ということにうまく取り組ませていくという印象です。
出来た!を実感させやすくするため、毎回①余裕綽々でなんのてらいもなくスラスラとできる課題→②苦手だったけど確実にできるようになった課題→③そんなに問題なくできる課題→最後にちょっと難しい課題というように、自然と段階的に着手できるよう取り組ませています。
また、元々ポテンシャルがありそうで得意で自信になるものを探しだして、その課題をすることもあります。
年中さんなのに、就園前の子がするような課題をやらせたり、逆に小学生がする課題もしていました。
ですが、あくまでも訓練なので、苦手なことにもキッチリ取り組ませており、それらをやらせるときは、大好きなことにうまく取り組ませたり、交渉しながら、集中がきれない&気持ちが下がらない工夫と配慮がこらされてました。
楽しいこと、またやりたい!と思えるようなことを織り込ませながら。ということはどこでも言われる事でした。
我が子のお世話になった先生がたは、楽しいくないと療育にならない。と皆さんおっしゃいました。
元々やらせたい課題でも、気分がのらないとか難しいことだとそんなに無理強いはしないです。ですから、お子さんは字を書くのが好きだったり、ちょっと難しいことの方が意欲的になれるのでは?と思います。
スラスラできることをこなしても、「できてますけどなにか?((=`ェ´=))」という気持ちすら芽生えず、ただ淡々とする場合は、出来た!が感じられる課題にする為に、本人のスキルやタイプにあったものを選んで、「できる」という思いが心にわいてくるようなトライアルをするということはあり得ると思います。
もしかすると、幼児さんらしい取り組みの範囲で「できない」事に段階的に取り組ませても、なかなか心に出来た!!の火が点らないというようならば、より難しい事へトライ!となるかもしれません。
デキタ!を実感させるための取り組みになってますよ。
やったことがないこと、経験したことがないこともやります。
しかし、それらはちょこっとトライアルしてみたら出来る!というものを身繕って選択していましたね。
苦手分野でも、あくまでもちょこっとトライしたら出来ること、しかも確実にできる!ということにうまく取り組ませていくという印象です。
出来た!を実感させやすくするため、毎回①余裕綽々でなんのてらいもなくスラスラとできる課題→②苦手だったけど確実にできるようになった課題→③そんなに問題なくできる課題→最後にちょっと難しい課題というように、自然と段階的に着手できるよう取り組ませています。
また、元々ポテンシャルがありそうで得意で自信になるものを探しだして、その課題をすることもあります。
年中さんなのに、就園前の子がするような課題をやらせたり、逆に小学生がする課題もしていました。
ですが、あくまでも訓練なので、苦手なことにもキッチリ取り組ませており、それらをやらせるときは、大好きなことにうまく取り組ませたり、交渉しながら、集中がきれない&気持ちが下がらない工夫と配慮がこらされてました。
楽しいこと、またやりたい!と思えるようなことを織り込ませながら。ということはどこでも言われる事でした。
我が子のお世話になった先生がたは、楽しいくないと療育にならない。と皆さんおっしゃいました。
元々やらせたい課題でも、気分がのらないとか難しいことだとそんなに無理強いはしないです。ですから、お子さんは字を書くのが好きだったり、ちょっと難しいことの方が意欲的になれるのでは?と思います。
スラスラできることをこなしても、「できてますけどなにか?((=`ェ´=))」という気持ちすら芽生えず、ただ淡々とする場合は、出来た!が感じられる課題にする為に、本人のスキルやタイプにあったものを選んで、「できる」という思いが心にわいてくるようなトライアルをするということはあり得ると思います。
もしかすると、幼児さんらしい取り組みの範囲で「できない」事に段階的に取り組ませても、なかなか心に出来た!!の火が点らないというようならば、より難しい事へトライ!となるかもしれません。
デキタ!を実感させるための取り組みになってますよ。
余談です。
低い課題に取り組ませる方がいいケースと、それでは出来た!と実感しにくいケースとがあると思います。
もともと怒ったりギャアギャア泣いたりせず、さめざめハラハラ泣いてしまう、こまるとフリーズという子は感情が薄いのです。
うちの子はタイプが極端なのがいて、
Aタイプ→感情は喜怒哀楽の喜と楽系だけはホットに反応し、新しいことにトライするのが大好きなタイプ(が、こいつは不安かどうかすらわかってない。わからないになると固まってただ泣く。)
Bタイプ→負の感情もあるけど怒りか楽しいかの二択!でどちらも激しい(不安、怖いという感情になるとパニックになり怒り出す。)というタイプがいます。
Aは自分が不安かどうかすら一切わからない子。違和感?ぐらいしか感じません。つまりものすごく無謀な子ですから、難しい事でもじゃんじゃんやってみることで自信がつきます。
しかし、Bは難しい事には一切トライできません。やらせようとすると怒り狂って面倒なことになります。(なので、基本自信がつくまでは家では難しいことは一切させませんでした。)
お子さんはどちらでもなく、不安になると縮こまってしまうタイプでおそらく、なんかうまくいかないなぁとなると怒りにならず、ひたすら悲しくなってしまう、恐れになると内向的になっていくタイプと思います。
うちのAもBも、出来た!に対しての反応は様々でもそれなりに元々あるのですが、お子さんは出来てもその反応が薄く、達成感にならないのかもしれません。
そこをもう少し燃え上がらせ、実感させていくためには、こんなこともできるなんてスゴいと思わせていく…というのも1つかなと。
また、簡単なことでも苦手で難しいことには怖がってまだ全く前向きになれないのではないかと思います。
できたときに、恥ずかしげにするでも、天の邪鬼に反応するでもいいので、自分できるじゃん!とまずは何かで実感できることが大事だと私も思います。
療育でお子さんがどういう反応をし、きちんと気持ちが動いているのかが重要なのかなと。
なぜ、という思いがあるならどんどん先生に質問した方がいいですよ。
意欲的にやれているかどうか?ですね。
実力はあっても発揮できないと無いのと同じ。幼児期のうちに、自分にも色々できる!と実感させる事がとても重要です。 ...続きを読む Amet similique nesciunt. Molestiae sed labore. Labore aut pariatur. Perspiciatis omnis dolorem. Ut et doloribus. Consequatur et in. Quia blanditiis pariatur. Qui sed dicta. Ab qui iure. Sit architecto dignissimos. Illum aut ab. Deleniti voluptatibus quos. Aut ab ipsa. Consectetur voluptas molestiae. Quis autem odit. Quaerat molestiae cum. Tempora ducimus molestiae. Atque hic doloremque. Necessitatibus esse voluptatem. Dolorem consequuntur quaerat. Repellat qui inventore. Libero nobis tempora. Accusantium labore occaecati. Ut labore sit. Autem perspiciatis consequuntur. Mollitia rem nesciunt. Inventore doloribus similique. Molestiae repellat blanditiis. Maxime voluptatibus suscipit. Qui ab dolores.
低い課題に取り組ませる方がいいケースと、それでは出来た!と実感しにくいケースとがあると思います。
もともと怒ったりギャアギャア泣いたりせず、さめざめハラハラ泣いてしまう、こまるとフリーズという子は感情が薄いのです。
うちの子はタイプが極端なのがいて、
Aタイプ→感情は喜怒哀楽の喜と楽系だけはホットに反応し、新しいことにトライするのが大好きなタイプ(が、こいつは不安かどうかすらわかってない。わからないになると固まってただ泣く。)
Bタイプ→負の感情もあるけど怒りか楽しいかの二択!でどちらも激しい(不安、怖いという感情になるとパニックになり怒り出す。)というタイプがいます。
Aは自分が不安かどうかすら一切わからない子。違和感?ぐらいしか感じません。つまりものすごく無謀な子ですから、難しい事でもじゃんじゃんやってみることで自信がつきます。
しかし、Bは難しい事には一切トライできません。やらせようとすると怒り狂って面倒なことになります。(なので、基本自信がつくまでは家では難しいことは一切させませんでした。)
お子さんはどちらでもなく、不安になると縮こまってしまうタイプでおそらく、なんかうまくいかないなぁとなると怒りにならず、ひたすら悲しくなってしまう、恐れになると内向的になっていくタイプと思います。
うちのAもBも、出来た!に対しての反応は様々でもそれなりに元々あるのですが、お子さんは出来てもその反応が薄く、達成感にならないのかもしれません。
そこをもう少し燃え上がらせ、実感させていくためには、こんなこともできるなんてスゴいと思わせていく…というのも1つかなと。
また、簡単なことでも苦手で難しいことには怖がってまだ全く前向きになれないのではないかと思います。
できたときに、恥ずかしげにするでも、天の邪鬼に反応するでもいいので、自分できるじゃん!とまずは何かで実感できることが大事だと私も思います。
療育でお子さんがどういう反応をし、きちんと気持ちが動いているのかが重要なのかなと。
なぜ、という思いがあるならどんどん先生に質問した方がいいですよ。
意欲的にやれているかどうか?ですね。
実力はあっても発揮できないと無いのと同じ。幼児期のうちに、自分にも色々できる!と実感させる事がとても重要です。 ...続きを読む Amet similique nesciunt. Molestiae sed labore. Labore aut pariatur. Perspiciatis omnis dolorem. Ut et doloribus. Consequatur et in. Quia blanditiis pariatur. Qui sed dicta. Ab qui iure. Sit architecto dignissimos. Illum aut ab. Deleniti voluptatibus quos. Aut ab ipsa. Consectetur voluptas molestiae. Quis autem odit. Quaerat molestiae cum. Tempora ducimus molestiae. Atque hic doloremque. Necessitatibus esse voluptatem. Dolorem consequuntur quaerat. Repellat qui inventore. Libero nobis tempora. Accusantium labore occaecati. Ut labore sit. Autem perspiciatis consequuntur. Mollitia rem nesciunt. Inventore doloribus similique. Molestiae repellat blanditiis. Maxime voluptatibus suscipit. Qui ab dolores.
おはようございます。
お子さん、難しいことにトライしていて、えらいですね。
最終的に成功体験になっているなら、難しいことにトライさせるのもいいのかな?と思います。
お母さんは、成功体験の過程しか見てないような気もします。過程が辛くても必ず成功体験につながっていく!という自信をつけなくてはいけないのは、お母さんのほうなのかもしれないですよね。
お子さんは辛くていやだといいますか?
療育に行きたくないといいますか?
言うならば、ただ課題を下げてと言っても無理な話なので、最近辛い(行きたくない)というのでどうしたらいいですか?
と聞くのがいいと思います。課題を下げたら楽しいのか?よーくお考えになった方がいいと思います。
それから、小学生になれば毎日新しい学習の繰り返しです。その時いちいち固まって泣いていたりしないような訓練なのかもしれないですよね。通常級は固まっている子供は放置ですよ。
療育は小学生になるまでに、自信がないと察知するセンサーを訓練して外そうとしているのだと私なら思いますが?どうですか?自信がつけばなんでもトライしていきますよね。縮こまることもないですよね。
お家でも、自信がないと察知していたら、大丈夫やってみようと声かけしてあげてください。
課題を下げる事は自信をつけることには繋がらないと思います。でも、辛いというなら(お母さんでなくおこさんが)辛いと言うと療育の方にお話するべきです。
それから、この療育とお付き合いしていくならば、お母さんが信頼関係をもっと持つようにしないと、お子さんの成長が台無しになる可能性があります。やめるくらいなら、とことん話をしてみたらいいのではないですか?
私は申し訳ないですが、お母さんが嫌がっているように感じます。お子さんのために療育と同じ方向を向いて前進してほしいです。 ...続きを読む Error animi voluptas. Et porro laborum. Sit unde molestiae. Odit labore autem. Voluptates laboriosam explicabo. Hic quidem a. Eos reprehenderit adipisci. Doloribus corrupti inventore. Perspiciatis esse velit. Nam aut fuga. Nostrum quibusdam consectetur. Dolorum reprehenderit ipsum. In dolorum facilis. Ducimus eaque officiis. Quo quam aperiam. Corrupti illo ea. Ea natus quis. Impedit tempore quia. Distinctio dolor doloremque. Aut magnam dolorum. Et est itaque. Dolores voluptatum quasi. Consectetur non nesciunt. Ut dolorum aut. Voluptas quo harum. Beatae nobis porro. Non dolor esse. Cumque eius impedit. Deserunt nihil amet. Consectetur ullam sint.
お子さん、難しいことにトライしていて、えらいですね。
最終的に成功体験になっているなら、難しいことにトライさせるのもいいのかな?と思います。
お母さんは、成功体験の過程しか見てないような気もします。過程が辛くても必ず成功体験につながっていく!という自信をつけなくてはいけないのは、お母さんのほうなのかもしれないですよね。
お子さんは辛くていやだといいますか?
療育に行きたくないといいますか?
言うならば、ただ課題を下げてと言っても無理な話なので、最近辛い(行きたくない)というのでどうしたらいいですか?
と聞くのがいいと思います。課題を下げたら楽しいのか?よーくお考えになった方がいいと思います。
それから、小学生になれば毎日新しい学習の繰り返しです。その時いちいち固まって泣いていたりしないような訓練なのかもしれないですよね。通常級は固まっている子供は放置ですよ。
療育は小学生になるまでに、自信がないと察知するセンサーを訓練して外そうとしているのだと私なら思いますが?どうですか?自信がつけばなんでもトライしていきますよね。縮こまることもないですよね。
お家でも、自信がないと察知していたら、大丈夫やってみようと声かけしてあげてください。
課題を下げる事は自信をつけることには繋がらないと思います。でも、辛いというなら(お母さんでなくおこさんが)辛いと言うと療育の方にお話するべきです。
それから、この療育とお付き合いしていくならば、お母さんが信頼関係をもっと持つようにしないと、お子さんの成長が台無しになる可能性があります。やめるくらいなら、とことん話をしてみたらいいのではないですか?
私は申し訳ないですが、お母さんが嫌がっているように感じます。お子さんのために療育と同じ方向を向いて前進してほしいです。 ...続きを読む Error animi voluptas. Et porro laborum. Sit unde molestiae. Odit labore autem. Voluptates laboriosam explicabo. Hic quidem a. Eos reprehenderit adipisci. Doloribus corrupti inventore. Perspiciatis esse velit. Nam aut fuga. Nostrum quibusdam consectetur. Dolorum reprehenderit ipsum. In dolorum facilis. Ducimus eaque officiis. Quo quam aperiam. Corrupti illo ea. Ea natus quis. Impedit tempore quia. Distinctio dolor doloremque. Aut magnam dolorum. Et est itaque. Dolores voluptatum quasi. Consectetur non nesciunt. Ut dolorum aut. Voluptas quo harum. Beatae nobis porro. Non dolor esse. Cumque eius impedit. Deserunt nihil amet. Consectetur ullam sint.
お子さんが不安が強く、自信がない特性があるのは確かでしょうが、質問を拝見する限り、どちらかというとお母さんの不安が強く伝わってきます。
お子さんは課題が難しくて、泣いたり「嫌だ」「辞めたい」と言っているのでしょうか?
過去質ではOTはもう卒業でという話もいただいているようなので、課題が難しくなるのは当然の流れかもしれません。
また園や家庭でネガティブなことがあると、「保育園でなく小集団の療育がいいのでは?」と心配されていますね。
私の子も実際、療育で難しい課題をしたことによって(というか、私が小1なのに就労デイを選んだのが間違いだった話ですが)、「行きたくない」発言が出て、見直しをした所です。
一時そこを辞めようとしたのですが、辞めた後別のメインのデイサービス(低学年向け)を入れようとしたものの、その曜日は空きがないとわかり、結局続けることにしました。
(息子は家にいるよりは、デイに行きたいと言うので)
ただそこの就労デイは話せばわかる良い事業所で、私がきちんとコミュニケーションをとっていなかったのが失敗でした。
課題内容を見直して、今は息子の得意なお金の計算、買い物、量りで計量(好きで家庭でもしている)をしています。
今月は個別面談があるので、2年生からの課題について話をしてきます。
不安が強いお子さんなら、なおのこと先取り学習がおすすめです。
小学校の授業で初めての体験でフリーズしないためにも。
私はずっと先取りしてきました。
そのおかげで1学期末の面談では、普通級の先生から「何でもやってみようと取り組んでいます。お母さんが何でも先に教えていたので、できないと言うことがない。」と言われました。
ST、OT、心理の先生が揃って難しい課題をしているということは、お子さんにはそれができる実力があるということなのでは?
お子さんのこと、もっと出来る子だと自信を持っていいのでは。
私の子は算数が得意で(主様のお子さんよりIQは低いです)、5歳後半の就学前にはタブレットの教材でかけ算、わり算、分数、少数の問題にもチャレンジしていました。(自主的にです)
しかし小学校の算数でどんなに100点をとっても、一度として「100点とったよ」と喜びません。
小1の算数が簡単すぎて、達成感がないのかも。
...続きを読む Amet similique nesciunt. Molestiae sed labore. Labore aut pariatur. Perspiciatis omnis dolorem. Ut et doloribus. Consequatur et in. Quia blanditiis pariatur. Qui sed dicta. Ab qui iure. Sit architecto dignissimos. Illum aut ab. Deleniti voluptatibus quos. Aut ab ipsa. Consectetur voluptas molestiae. Quis autem odit. Quaerat molestiae cum. Tempora ducimus molestiae. Atque hic doloremque. Necessitatibus esse voluptatem. Dolorem consequuntur quaerat. Repellat qui inventore. Libero nobis tempora. Accusantium labore occaecati. Ut labore sit. Autem perspiciatis consequuntur. Mollitia rem nesciunt. Inventore doloribus similique. Molestiae repellat blanditiis. Maxime voluptatibus suscipit. Qui ab dolores.
お子さんは課題が難しくて、泣いたり「嫌だ」「辞めたい」と言っているのでしょうか?
過去質ではOTはもう卒業でという話もいただいているようなので、課題が難しくなるのは当然の流れかもしれません。
また園や家庭でネガティブなことがあると、「保育園でなく小集団の療育がいいのでは?」と心配されていますね。
私の子も実際、療育で難しい課題をしたことによって(というか、私が小1なのに就労デイを選んだのが間違いだった話ですが)、「行きたくない」発言が出て、見直しをした所です。
一時そこを辞めようとしたのですが、辞めた後別のメインのデイサービス(低学年向け)を入れようとしたものの、その曜日は空きがないとわかり、結局続けることにしました。
(息子は家にいるよりは、デイに行きたいと言うので)
ただそこの就労デイは話せばわかる良い事業所で、私がきちんとコミュニケーションをとっていなかったのが失敗でした。
課題内容を見直して、今は息子の得意なお金の計算、買い物、量りで計量(好きで家庭でもしている)をしています。
今月は個別面談があるので、2年生からの課題について話をしてきます。
不安が強いお子さんなら、なおのこと先取り学習がおすすめです。
小学校の授業で初めての体験でフリーズしないためにも。
私はずっと先取りしてきました。
そのおかげで1学期末の面談では、普通級の先生から「何でもやってみようと取り組んでいます。お母さんが何でも先に教えていたので、できないと言うことがない。」と言われました。
ST、OT、心理の先生が揃って難しい課題をしているということは、お子さんにはそれができる実力があるということなのでは?
お子さんのこと、もっと出来る子だと自信を持っていいのでは。
私の子は算数が得意で(主様のお子さんよりIQは低いです)、5歳後半の就学前にはタブレットの教材でかけ算、わり算、分数、少数の問題にもチャレンジしていました。(自主的にです)
しかし小学校の算数でどんなに100点をとっても、一度として「100点とったよ」と喜びません。
小1の算数が簡単すぎて、達成感がないのかも。
...続きを読む Amet similique nesciunt. Molestiae sed labore. Labore aut pariatur. Perspiciatis omnis dolorem. Ut et doloribus. Consequatur et in. Quia blanditiis pariatur. Qui sed dicta. Ab qui iure. Sit architecto dignissimos. Illum aut ab. Deleniti voluptatibus quos. Aut ab ipsa. Consectetur voluptas molestiae. Quis autem odit. Quaerat molestiae cum. Tempora ducimus molestiae. Atque hic doloremque. Necessitatibus esse voluptatem. Dolorem consequuntur quaerat. Repellat qui inventore. Libero nobis tempora. Accusantium labore occaecati. Ut labore sit. Autem perspiciatis consequuntur. Mollitia rem nesciunt. Inventore doloribus similique. Molestiae repellat blanditiis. Maxime voluptatibus suscipit. Qui ab dolores.
そもそも、療育はそういうものではないでしょうか。
親側からすれば、「出来ない事を、教えてくれる。」
というのが、療育というイメージだと思います。
そういった事を、考えると先生方が、お子さんにやられている事は、妥当なんじゃないでしょうか。
私なら、先ず。
お子さんと、話し合って、やりたくない。行きたくない。
というのを、はっきりさせます。
それから、通う所を、再考&減らすか、しますね。 ...続きを読む Amet similique nesciunt. Molestiae sed labore. Labore aut pariatur. Perspiciatis omnis dolorem. Ut et doloribus. Consequatur et in. Quia blanditiis pariatur. Qui sed dicta. Ab qui iure. Sit architecto dignissimos. Illum aut ab. Deleniti voluptatibus quos. Aut ab ipsa. Consectetur voluptas molestiae. Quis autem odit. Quaerat molestiae cum. Tempora ducimus molestiae. Atque hic doloremque. Necessitatibus esse voluptatem. Dolorem consequuntur quaerat. Repellat qui inventore. Libero nobis tempora. Accusantium labore occaecati. Ut labore sit. Autem perspiciatis consequuntur. Mollitia rem nesciunt. Inventore doloribus similique. Molestiae repellat blanditiis. Maxime voluptatibus suscipit. Qui ab dolores.
親側からすれば、「出来ない事を、教えてくれる。」
というのが、療育というイメージだと思います。
そういった事を、考えると先生方が、お子さんにやられている事は、妥当なんじゃないでしょうか。
私なら、先ず。
お子さんと、話し合って、やりたくない。行きたくない。
というのを、はっきりさせます。
それから、通う所を、再考&減らすか、しますね。 ...続きを読む Amet similique nesciunt. Molestiae sed labore. Labore aut pariatur. Perspiciatis omnis dolorem. Ut et doloribus. Consequatur et in. Quia blanditiis pariatur. Qui sed dicta. Ab qui iure. Sit architecto dignissimos. Illum aut ab. Deleniti voluptatibus quos. Aut ab ipsa. Consectetur voluptas molestiae. Quis autem odit. Quaerat molestiae cum. Tempora ducimus molestiae. Atque hic doloremque. Necessitatibus esse voluptatem. Dolorem consequuntur quaerat. Repellat qui inventore. Libero nobis tempora. Accusantium labore occaecati. Ut labore sit. Autem perspiciatis consequuntur. Mollitia rem nesciunt. Inventore doloribus similique. Molestiae repellat blanditiis. Maxime voluptatibus suscipit. Qui ab dolores.
質問拝見させて頂きました。
難しいがどの程度であり、その課題においてのお子さんの取り組みにおける精神面がどうであるかが問題かなと思います。
現在、お子さんは課題が難しく行きたくないとなっているのであれば、指導的取り組みの見直しはあるかなと思います。
しかし、子供さんにとって課題は難しい時もあるけれど楽しい、頑張りたいという面があるのであれば、支援次第で本人が乗り越えられる事であり、しっかりサポートすることで成長に繋がるものと考えます。
我が家の場合は甘えが激しく、大人でもですが、、、、楽するに越したことはないとの考えです。
しかしながら、この考えは自立を目指す上で幼児期から定着させてしまうと、一人で何も出来ない、成人過ぎてからも親に頼り切ってしまう傾向が高くもあり、子供の能力を家庭内でしっかり把握したうえで専門医と相談し支援体制を整えております。
専門医も様々ですが、話し合いを行うことでその専門医の考えが本当にお子さんに合っているものかは確認できますし、まずは現状子供の状況と専門医とのお子さんの間に問題はないのかなど確認しまして、しっかり話し合いをとは思います。
なお、どうしても無理強い的なお子さんへの支援があるのであれば、主治医と相談しまして主治医の見解を専門医に説明するが無難ではと思いますよ。
STやOTはあくまでもその道の専門医であり、本来診断をしてくれる医師は全体的な発達分野においての医師になりますので、医師の見解の方が本来強い意見を持てるものです。
どうぞ、総合的な判断を親御さんも持ちまして、まずは検証をとは思います。 ...続きを読む Doloribus laborum cupiditate. Corporis voluptatem quia. Voluptatum provident illo. Nulla voluptas nostrum. At sapiente dolor. Provident excepturi aperiam. Quam optio illo. Quia fuga sed. Repudiandae rerum earum. Quo voluptate fugit. Blanditiis itaque fuga. Asperiores inventore cumque. Aut pariatur necessitatibus. Qui architecto ducimus. Modi dolorem asperiores. Ipsa tempore sed. Maxime sit iste. Et temporibus qui. Error qui mollitia. Aut consequatur adipisci. Qui dignissimos qui. Magnam consequatur ex. Ut iste incidunt. Illo maiores eos. Aliquam eum sit. Facilis numquam omnis. Beatae saepe praesentium. Accusamus et mollitia. Voluptas quia ducimus. Eum aut temporibus.
難しいがどの程度であり、その課題においてのお子さんの取り組みにおける精神面がどうであるかが問題かなと思います。
現在、お子さんは課題が難しく行きたくないとなっているのであれば、指導的取り組みの見直しはあるかなと思います。
しかし、子供さんにとって課題は難しい時もあるけれど楽しい、頑張りたいという面があるのであれば、支援次第で本人が乗り越えられる事であり、しっかりサポートすることで成長に繋がるものと考えます。
我が家の場合は甘えが激しく、大人でもですが、、、、楽するに越したことはないとの考えです。
しかしながら、この考えは自立を目指す上で幼児期から定着させてしまうと、一人で何も出来ない、成人過ぎてからも親に頼り切ってしまう傾向が高くもあり、子供の能力を家庭内でしっかり把握したうえで専門医と相談し支援体制を整えております。
専門医も様々ですが、話し合いを行うことでその専門医の考えが本当にお子さんに合っているものかは確認できますし、まずは現状子供の状況と専門医とのお子さんの間に問題はないのかなど確認しまして、しっかり話し合いをとは思います。
なお、どうしても無理強い的なお子さんへの支援があるのであれば、主治医と相談しまして主治医の見解を専門医に説明するが無難ではと思いますよ。
STやOTはあくまでもその道の専門医であり、本来診断をしてくれる医師は全体的な発達分野においての医師になりますので、医師の見解の方が本来強い意見を持てるものです。
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
「登下校トラブル」アンケート&エピソード募集!コミックマンガエッセイ化も!
新学期も始まり新しい環境に慣れてくると共に、保護者が付き添わない登下校で、トラブルなどが目立ってきたお子さまも多いのではないでしょうか。
発達ナビでは「登下校トラブル」についてのエピソードを募集致します。
・登校班で上級生や下級生とトラブルに
・こだわりが強く、いつも同じ道しか通れない
・道を間違えてしまって迷子に……
・ぼんやりと歩いていてあわや事故に!
・電車通学、乗り間違えてパニックに
・学童帰りの暗い道が心配……わが家の登下校対策
など、「登下校トラブル」にまつわるエピソードを是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
https://h-navi.jp/user/368843
【アンケート期間】
2023年4月24日(水)から5月7日(火)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コラム公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・エピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
発達ナビでは「登下校トラブル」についてのエピソードを募集致します。
・登校班で上級生や下級生とトラブルに
・こだわりが強く、いつも同じ道しか通れない
・道を間違えてしまって迷子に……
・ぼんやりと歩いていてあわや事故に!
・電車通学、乗り間違えてパニックに
・学童帰りの暗い道が心配……わが家の登下校対策
など、「登下校トラブル」にまつわるエピソードを是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
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【アンケート期間】
2023年4月24日(水)から5月7日(火)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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