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8日
Q&A
- お悩みきいて!
いつも皆様にアドバイスをいただきありがとうご...
退会済みさん
いつも皆様にアドバイスをいただきありがとうございます。
4才6ヶ月になった息子の療育についての悩みなんですが、
現在、息子は
月 2 ST
月 1 心理
月 1 OT
の個別療育通っています。
本人自身は無邪気で幼く、恥ずかしがり屋、自信がない事を察知すると途端に声が小さくなってしまう、実力を発揮出来ない特性があります。
先月に受けた田中ビネーでも109とありますが、取り組み方へのムラを指摘されております。
こういったことは以前から療育でも先生方からも指摘は受けており、自信をつけて欲しいので、といわれ、
STでは、年少なのに年長の課題をされ、
心理では、ひらがなを書かせた事もないのにひらがなを書かせたり、
やったら出来たやん!!という体験をさせているとの事。
でも私は疑問なんです、不安があり、自信も事前察知してなくなったりする息子に
難しい事をさせるのは本当にいいのか、もっと自信をつけさせるために課題をさげて
達成感を味わっていってもらいたい。
STでもOTでも心理でも課題をさげてもらいたいとお願いしましたが、かなわず、
これじゃー、自信を幼少期からなくし、そんな感情を植えつけてしまうのではないかと療育をやめてしまおうかと思う事もありますが、勇気がありません。
もっと幼少期なんて気楽に生きさせてあげたいなーなんて思います。
ご意見をお聞かせください。よろしくお願い致します。
4才6ヶ月になった息子の療育についての悩みなんですが、
現在、息子は
月 2 ST
月 1 心理
月 1 OT
の個別療育通っています。
本人自身は無邪気で幼く、恥ずかしがり屋、自信がない事を察知すると途端に声が小さくなってしまう、実力を発揮出来ない特性があります。
先月に受けた田中ビネーでも109とありますが、取り組み方へのムラを指摘されております。
こういったことは以前から療育でも先生方からも指摘は受けており、自信をつけて欲しいので、といわれ、
STでは、年少なのに年長の課題をされ、
心理では、ひらがなを書かせた事もないのにひらがなを書かせたり、
やったら出来たやん!!という体験をさせているとの事。
でも私は疑問なんです、不安があり、自信も事前察知してなくなったりする息子に
難しい事をさせるのは本当にいいのか、もっと自信をつけさせるために課題をさげて
達成感を味わっていってもらいたい。
STでもOTでも心理でも課題をさげてもらいたいとお願いしましたが、かなわず、
これじゃー、自信を幼少期からなくし、そんな感情を植えつけてしまうのではないかと療育をやめてしまおうかと思う事もありますが、勇気がありません。
もっと幼少期なんて気楽に生きさせてあげたいなーなんて思います。
ご意見をお聞かせください。よろしくお願い致します。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
おはようございます。
お子さん、難しいことにトライしていて、えらいですね。
最終的に成功体験になっているなら、難しいことにトライさせるのもいいのかな?と思います。
お母さんは、成功体験の過程しか見てないような気もします。過程が辛くても必ず成功体験につながっていく!という自信をつけなくてはいけないのは、お母さんのほうなのかもしれないですよね。
お子さんは辛くていやだといいますか?
療育に行きたくないといいますか?
言うならば、ただ課題を下げてと言っても無理な話なので、最近辛い(行きたくない)というのでどうしたらいいですか?
と聞くのがいいと思います。課題を下げたら楽しいのか?よーくお考えになった方がいいと思います。
それから、小学生になれば毎日新しい学習の繰り返しです。その時いちいち固まって泣いていたりしないような訓練なのかもしれないですよね。通常級は固まっている子供は放置ですよ。
療育は小学生になるまでに、自信がないと察知するセンサーを訓練して外そうとしているのだと私なら思いますが?どうですか?自信がつけばなんでもトライしていきますよね。縮こまることもないですよね。
お家でも、自信がないと察知していたら、大丈夫やってみようと声かけしてあげてください。
課題を下げる事は自信をつけることには繋がらないと思います。でも、辛いというなら(お母さんでなくおこさんが)辛いと言うと療育の方にお話するべきです。
それから、この療育とお付き合いしていくならば、お母さんが信頼関係をもっと持つようにしないと、お子さんの成長が台無しになる可能性があります。やめるくらいなら、とことん話をしてみたらいいのではないですか?
私は申し訳ないですが、お母さんが嫌がっているように感じます。お子さんのために療育と同じ方向を向いて前進してほしいです。
お子さん、難しいことにトライしていて、えらいですね。
最終的に成功体験になっているなら、難しいことにトライさせるのもいいのかな?と思います。
お母さんは、成功体験の過程しか見てないような気もします。過程が辛くても必ず成功体験につながっていく!という自信をつけなくてはいけないのは、お母さんのほうなのかもしれないですよね。
お子さんは辛くていやだといいますか?
療育に行きたくないといいますか?
言うならば、ただ課題を下げてと言っても無理な話なので、最近辛い(行きたくない)というのでどうしたらいいですか?
と聞くのがいいと思います。課題を下げたら楽しいのか?よーくお考えになった方がいいと思います。
それから、小学生になれば毎日新しい学習の繰り返しです。その時いちいち固まって泣いていたりしないような訓練なのかもしれないですよね。通常級は固まっている子供は放置ですよ。
療育は小学生になるまでに、自信がないと察知するセンサーを訓練して外そうとしているのだと私なら思いますが?どうですか?自信がつけばなんでもトライしていきますよね。縮こまることもないですよね。
お家でも、自信がないと察知していたら、大丈夫やってみようと声かけしてあげてください。
課題を下げる事は自信をつけることには繋がらないと思います。でも、辛いというなら(お母さんでなくおこさんが)辛いと言うと療育の方にお話するべきです。
それから、この療育とお付き合いしていくならば、お母さんが信頼関係をもっと持つようにしないと、お子さんの成長が台無しになる可能性があります。やめるくらいなら、とことん話をしてみたらいいのではないですか?
私は申し訳ないですが、お母さんが嫌がっているように感じます。お子さんのために療育と同じ方向を向いて前進してほしいです。
余談です。
低い課題に取り組ませる方がいいケースと、それでは出来た!と実感しにくいケースとがあると思います。
もともと怒ったりギャアギャア泣いたりせず、さめざめハラハラ泣いてしまう、こまるとフリーズという子は感情が薄いのです。
うちの子はタイプが極端なのがいて、
Aタイプ→感情は喜怒哀楽の喜と楽系だけはホットに反応し、新しいことにトライするのが大好きなタイプ(が、こいつは不安かどうかすらわかってない。わからないになると固まってただ泣く。)
Bタイプ→負の感情もあるけど怒りか楽しいかの二択!でどちらも激しい(不安、怖いという感情になるとパニックになり怒り出す。)というタイプがいます。
Aは自分が不安かどうかすら一切わからない子。違和感?ぐらいしか感じません。つまりものすごく無謀な子ですから、難しい事でもじゃんじゃんやってみることで自信がつきます。
しかし、Bは難しい事には一切トライできません。やらせようとすると怒り狂って面倒なことになります。(なので、基本自信がつくまでは家では難しいことは一切させませんでした。)
お子さんはどちらでもなく、不安になると縮こまってしまうタイプでおそらく、なんかうまくいかないなぁとなると怒りにならず、ひたすら悲しくなってしまう、恐れになると内向的になっていくタイプと思います。
うちのAもBも、出来た!に対しての反応は様々でもそれなりに元々あるのですが、お子さんは出来てもその反応が薄く、達成感にならないのかもしれません。
そこをもう少し燃え上がらせ、実感させていくためには、こんなこともできるなんてスゴいと思わせていく…というのも1つかなと。
また、簡単なことでも苦手で難しいことには怖がってまだ全く前向きになれないのではないかと思います。
できたときに、恥ずかしげにするでも、天の邪鬼に反応するでもいいので、自分できるじゃん!とまずは何かで実感できることが大事だと私も思います。
療育でお子さんがどういう反応をし、きちんと気持ちが動いているのかが重要なのかなと。
なぜ、という思いがあるならどんどん先生に質問した方がいいですよ。
意欲的にやれているかどうか?ですね。
実力はあっても発揮できないと無いのと同じ。幼児期のうちに、自分にも色々できる!と実感させる事がとても重要です。 ...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
低い課題に取り組ませる方がいいケースと、それでは出来た!と実感しにくいケースとがあると思います。
もともと怒ったりギャアギャア泣いたりせず、さめざめハラハラ泣いてしまう、こまるとフリーズという子は感情が薄いのです。
うちの子はタイプが極端なのがいて、
Aタイプ→感情は喜怒哀楽の喜と楽系だけはホットに反応し、新しいことにトライするのが大好きなタイプ(が、こいつは不安かどうかすらわかってない。わからないになると固まってただ泣く。)
Bタイプ→負の感情もあるけど怒りか楽しいかの二択!でどちらも激しい(不安、怖いという感情になるとパニックになり怒り出す。)というタイプがいます。
Aは自分が不安かどうかすら一切わからない子。違和感?ぐらいしか感じません。つまりものすごく無謀な子ですから、難しい事でもじゃんじゃんやってみることで自信がつきます。
しかし、Bは難しい事には一切トライできません。やらせようとすると怒り狂って面倒なことになります。(なので、基本自信がつくまでは家では難しいことは一切させませんでした。)
お子さんはどちらでもなく、不安になると縮こまってしまうタイプでおそらく、なんかうまくいかないなぁとなると怒りにならず、ひたすら悲しくなってしまう、恐れになると内向的になっていくタイプと思います。
うちのAもBも、出来た!に対しての反応は様々でもそれなりに元々あるのですが、お子さんは出来てもその反応が薄く、達成感にならないのかもしれません。
そこをもう少し燃え上がらせ、実感させていくためには、こんなこともできるなんてスゴいと思わせていく…というのも1つかなと。
また、簡単なことでも苦手で難しいことには怖がってまだ全く前向きになれないのではないかと思います。
できたときに、恥ずかしげにするでも、天の邪鬼に反応するでもいいので、自分できるじゃん!とまずは何かで実感できることが大事だと私も思います。
療育でお子さんがどういう反応をし、きちんと気持ちが動いているのかが重要なのかなと。
なぜ、という思いがあるならどんどん先生に質問した方がいいですよ。
意欲的にやれているかどうか?ですね。
実力はあっても発揮できないと無いのと同じ。幼児期のうちに、自分にも色々できる!と実感させる事がとても重要です。 ...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
私の印象ですが、療育では基本的に出来た!と実感させるための取り組みをしています。
やったことがないこと、経験したことがないこともやります。
しかし、それらはちょこっとトライアルしてみたら出来る!というものを身繕って選択していましたね。
苦手分野でも、あくまでもちょこっとトライしたら出来ること、しかも確実にできる!ということにうまく取り組ませていくという印象です。
出来た!を実感させやすくするため、毎回①余裕綽々でなんのてらいもなくスラスラとできる課題→②苦手だったけど確実にできるようになった課題→③そんなに問題なくできる課題→最後にちょっと難しい課題というように、自然と段階的に着手できるよう取り組ませています。
また、元々ポテンシャルがありそうで得意で自信になるものを探しだして、その課題をすることもあります。
年中さんなのに、就園前の子がするような課題をやらせたり、逆に小学生がする課題もしていました。
ですが、あくまでも訓練なので、苦手なことにもキッチリ取り組ませており、それらをやらせるときは、大好きなことにうまく取り組ませたり、交渉しながら、集中がきれない&気持ちが下がらない工夫と配慮がこらされてました。
楽しいこと、またやりたい!と思えるようなことを織り込ませながら。ということはどこでも言われる事でした。
我が子のお世話になった先生がたは、楽しいくないと療育にならない。と皆さんおっしゃいました。
元々やらせたい課題でも、気分がのらないとか難しいことだとそんなに無理強いはしないです。ですから、お子さんは字を書くのが好きだったり、ちょっと難しいことの方が意欲的になれるのでは?と思います。
スラスラできることをこなしても、「できてますけどなにか?((=`ェ´=))」という気持ちすら芽生えず、ただ淡々とする場合は、出来た!が感じられる課題にする為に、本人のスキルやタイプにあったものを選んで、「できる」という思いが心にわいてくるようなトライアルをするということはあり得ると思います。
もしかすると、幼児さんらしい取り組みの範囲で「できない」事に段階的に取り組ませても、なかなか心に出来た!!の火が点らないというようならば、より難しい事へトライ!となるかもしれません。
デキタ!を実感させるための取り組みになってますよ。 ...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
やったことがないこと、経験したことがないこともやります。
しかし、それらはちょこっとトライアルしてみたら出来る!というものを身繕って選択していましたね。
苦手分野でも、あくまでもちょこっとトライしたら出来ること、しかも確実にできる!ということにうまく取り組ませていくという印象です。
出来た!を実感させやすくするため、毎回①余裕綽々でなんのてらいもなくスラスラとできる課題→②苦手だったけど確実にできるようになった課題→③そんなに問題なくできる課題→最後にちょっと難しい課題というように、自然と段階的に着手できるよう取り組ませています。
また、元々ポテンシャルがありそうで得意で自信になるものを探しだして、その課題をすることもあります。
年中さんなのに、就園前の子がするような課題をやらせたり、逆に小学生がする課題もしていました。
ですが、あくまでも訓練なので、苦手なことにもキッチリ取り組ませており、それらをやらせるときは、大好きなことにうまく取り組ませたり、交渉しながら、集中がきれない&気持ちが下がらない工夫と配慮がこらされてました。
楽しいこと、またやりたい!と思えるようなことを織り込ませながら。ということはどこでも言われる事でした。
我が子のお世話になった先生がたは、楽しいくないと療育にならない。と皆さんおっしゃいました。
元々やらせたい課題でも、気分がのらないとか難しいことだとそんなに無理強いはしないです。ですから、お子さんは字を書くのが好きだったり、ちょっと難しいことの方が意欲的になれるのでは?と思います。
スラスラできることをこなしても、「できてますけどなにか?((=`ェ´=))」という気持ちすら芽生えず、ただ淡々とする場合は、出来た!が感じられる課題にする為に、本人のスキルやタイプにあったものを選んで、「できる」という思いが心にわいてくるようなトライアルをするということはあり得ると思います。
もしかすると、幼児さんらしい取り組みの範囲で「できない」事に段階的に取り組ませても、なかなか心に出来た!!の火が点らないというようならば、より難しい事へトライ!となるかもしれません。
デキタ!を実感させるための取り組みになってますよ。 ...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
yousama40さん、はじめまして。
少し視点が違うかもしれませんが、ウチの長男の療育も5歳で通いはじめた時に、民間で小学生以上のお子さんをよく見られている施設だったこともあり、『学習につながること』、つまり、yousamaさんのように、まだひらがなを習得させてないのに、そういうことをやりたいと言われました。
ちょうど仕事の関係で感覚統合の考え方を知りはじめた時でもあったこともあり、ウチの子の場合は、ビジョントレーニングや身体を動かしながら、もう少し下層にある能力をつけてからにしたいとお話して、じゃあこういうのはどうでしょう?と提案されたり、したりで、色々トライアルを重ねながら、本人の楽しみ感や達成感、実際の出来高を指標に現在取り組んでいて、来年度就学に向けウチの子なりに力がついてきたかなと思ってます。
なお、私が気になったのは、yousama40さんが『もう少し簡単にしたほうがいいのでは?』と思ったきっかけです。
以前の質問も拝見しましたが、こども園も行って、療育も週に3つも行って、yousama40さんもお子さんも大変かと思います。
また、年齢的には療育でなくて、定型の方もいくような習い事(例えばスイミングとか英語とか、お子さんの興味のあること)をして、自信をつける、というのもやり方の一つです。
グレーゾーンだからこそのやりにくさはありますが、自信をつけるのは療育でなくても良いと思います。 ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
少し視点が違うかもしれませんが、ウチの長男の療育も5歳で通いはじめた時に、民間で小学生以上のお子さんをよく見られている施設だったこともあり、『学習につながること』、つまり、yousamaさんのように、まだひらがなを習得させてないのに、そういうことをやりたいと言われました。
ちょうど仕事の関係で感覚統合の考え方を知りはじめた時でもあったこともあり、ウチの子の場合は、ビジョントレーニングや身体を動かしながら、もう少し下層にある能力をつけてからにしたいとお話して、じゃあこういうのはどうでしょう?と提案されたり、したりで、色々トライアルを重ねながら、本人の楽しみ感や達成感、実際の出来高を指標に現在取り組んでいて、来年度就学に向けウチの子なりに力がついてきたかなと思ってます。
なお、私が気になったのは、yousama40さんが『もう少し簡単にしたほうがいいのでは?』と思ったきっかけです。
以前の質問も拝見しましたが、こども園も行って、療育も週に3つも行って、yousama40さんもお子さんも大変かと思います。
また、年齢的には療育でなくて、定型の方もいくような習い事(例えばスイミングとか英語とか、お子さんの興味のあること)をして、自信をつける、というのもやり方の一つです。
グレーゾーンだからこそのやりにくさはありますが、自信をつけるのは療育でなくても良いと思います。 ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
うーん。
お返事拝見しましたが。
療育終わりで泣くことや不安定になることは、うちはそこそこあったので、その事でモヤモヤしたことはないです。
もっと、こうしてよ。ということは主さんのように思うこともありまして、そういうときは何度でも施設に質問し、できることはしてもらったり、今はそのときではないという事を教えてもらいつつ納得しながらやっています。
対策としては、常に最後に必ずご褒美で好きなことをひたすらさせてもらうようにお願いしています。(個別だけ)
療育と全く関係ない、ひたすら好きなオモチャをイジルとか、トランポリンでピョンピョンタイムだったり。
それを、楽しみにやっている時すらありますが。
他の方々も指摘されてますが、おこさんにあってるかどうかも大事なことですが、親が納得していること(こちらのやりたいようにやってもらうといえ意味ではなく。施設がわのやっていることに「ま、いっか」と総合的なところで思えるかどうか)も大事です。
それに、色々な反応に振り回されすぎですかね。
頑張っているからこそなんでしょうが、そのゆとりの無さは良くないのかなと。
ちゃんと育てなくては、間違いがあってはならないが勝りすぎて、待ってみようという気持ちがあまりなさそうだと思いましたね。
私もせっかちなので待つのは苦手です。
なのですが、納得できない状態ならまず質問してみます。理解出来ない理由であったらやはり焦ることもありますが
ですが、その事で心にフィルタがかかった状態で不安に思っている子どもの反応を見てしまうと、どうしても動揺が強くなるものです。
その事自体は仕方ないですが、次々自分で産んでいる動揺に振り回されていたら余計におかしなことになると思います。
不安になるのは、子どもも大人もわからないからなんですよね。
わからない、をほったらかしにせず、当事者たして聞いた方がよくありませんか?
療育サービスのクライアントなわけですから、クライアントの疑問や質問に答え、少しでも理解を得てもらうのはあちらの仕事でもあります。
クライアントとしてゴリ押しは絶対NGですが、なんでですか?と質問することはおかしなことではないです。
遠慮して質問しつくせてないことが問題のように思います。 ...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
お返事拝見しましたが。
療育終わりで泣くことや不安定になることは、うちはそこそこあったので、その事でモヤモヤしたことはないです。
もっと、こうしてよ。ということは主さんのように思うこともありまして、そういうときは何度でも施設に質問し、できることはしてもらったり、今はそのときではないという事を教えてもらいつつ納得しながらやっています。
対策としては、常に最後に必ずご褒美で好きなことをひたすらさせてもらうようにお願いしています。(個別だけ)
療育と全く関係ない、ひたすら好きなオモチャをイジルとか、トランポリンでピョンピョンタイムだったり。
それを、楽しみにやっている時すらありますが。
他の方々も指摘されてますが、おこさんにあってるかどうかも大事なことですが、親が納得していること(こちらのやりたいようにやってもらうといえ意味ではなく。施設がわのやっていることに「ま、いっか」と総合的なところで思えるかどうか)も大事です。
それに、色々な反応に振り回されすぎですかね。
頑張っているからこそなんでしょうが、そのゆとりの無さは良くないのかなと。
ちゃんと育てなくては、間違いがあってはならないが勝りすぎて、待ってみようという気持ちがあまりなさそうだと思いましたね。
私もせっかちなので待つのは苦手です。
なのですが、納得できない状態ならまず質問してみます。理解出来ない理由であったらやはり焦ることもありますが
ですが、その事で心にフィルタがかかった状態で不安に思っている子どもの反応を見てしまうと、どうしても動揺が強くなるものです。
その事自体は仕方ないですが、次々自分で産んでいる動揺に振り回されていたら余計におかしなことになると思います。
不安になるのは、子どもも大人もわからないからなんですよね。
わからない、をほったらかしにせず、当事者たして聞いた方がよくありませんか?
療育サービスのクライアントなわけですから、クライアントの疑問や質問に答え、少しでも理解を得てもらうのはあちらの仕事でもあります。
クライアントとしてゴリ押しは絶対NGですが、なんでですか?と質問することはおかしなことではないです。
遠慮して質問しつくせてないことが問題のように思います。 ...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
お子さんが不安が強く、自信がない特性があるのは確かでしょうが、質問を拝見する限り、どちらかというとお母さんの不安が強く伝わってきます。
お子さんは課題が難しくて、泣いたり「嫌だ」「辞めたい」と言っているのでしょうか?
過去質ではOTはもう卒業でという話もいただいているようなので、課題が難しくなるのは当然の流れかもしれません。
また園や家庭でネガティブなことがあると、「保育園でなく小集団の療育がいいのでは?」と心配されていますね。
私の子も実際、療育で難しい課題をしたことによって(というか、私が小1なのに就労デイを選んだのが間違いだった話ですが)、「行きたくない」発言が出て、見直しをした所です。
一時そこを辞めようとしたのですが、辞めた後別のメインのデイサービス(低学年向け)を入れようとしたものの、その曜日は空きがないとわかり、結局続けることにしました。
(息子は家にいるよりは、デイに行きたいと言うので)
ただそこの就労デイは話せばわかる良い事業所で、私がきちんとコミュニケーションをとっていなかったのが失敗でした。
課題内容を見直して、今は息子の得意なお金の計算、買い物、量りで計量(好きで家庭でもしている)をしています。
今月は個別面談があるので、2年生からの課題について話をしてきます。
不安が強いお子さんなら、なおのこと先取り学習がおすすめです。
小学校の授業で初めての体験でフリーズしないためにも。
私はずっと先取りしてきました。
そのおかげで1学期末の面談では、普通級の先生から「何でもやってみようと取り組んでいます。お母さんが何でも先に教えていたので、できないと言うことがない。」と言われました。
ST、OT、心理の先生が揃って難しい課題をしているということは、お子さんにはそれができる実力があるということなのでは?
お子さんのこと、もっと出来る子だと自信を持っていいのでは。
私の子は算数が得意で(主様のお子さんよりIQは低いです)、5歳後半の就学前にはタブレットの教材でかけ算、わり算、分数、少数の問題にもチャレンジしていました。(自主的にです)
しかし小学校の算数でどんなに100点をとっても、一度として「100点とったよ」と喜びません。
小1の算数が簡単すぎて、達成感がないのかも。
...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
お子さんは課題が難しくて、泣いたり「嫌だ」「辞めたい」と言っているのでしょうか?
過去質ではOTはもう卒業でという話もいただいているようなので、課題が難しくなるのは当然の流れかもしれません。
また園や家庭でネガティブなことがあると、「保育園でなく小集団の療育がいいのでは?」と心配されていますね。
私の子も実際、療育で難しい課題をしたことによって(というか、私が小1なのに就労デイを選んだのが間違いだった話ですが)、「行きたくない」発言が出て、見直しをした所です。
一時そこを辞めようとしたのですが、辞めた後別のメインのデイサービス(低学年向け)を入れようとしたものの、その曜日は空きがないとわかり、結局続けることにしました。
(息子は家にいるよりは、デイに行きたいと言うので)
ただそこの就労デイは話せばわかる良い事業所で、私がきちんとコミュニケーションをとっていなかったのが失敗でした。
課題内容を見直して、今は息子の得意なお金の計算、買い物、量りで計量(好きで家庭でもしている)をしています。
今月は個別面談があるので、2年生からの課題について話をしてきます。
不安が強いお子さんなら、なおのこと先取り学習がおすすめです。
小学校の授業で初めての体験でフリーズしないためにも。
私はずっと先取りしてきました。
そのおかげで1学期末の面談では、普通級の先生から「何でもやってみようと取り組んでいます。お母さんが何でも先に教えていたので、できないと言うことがない。」と言われました。
ST、OT、心理の先生が揃って難しい課題をしているということは、お子さんにはそれができる実力があるということなのでは?
お子さんのこと、もっと出来る子だと自信を持っていいのでは。
私の子は算数が得意で(主様のお子さんよりIQは低いです)、5歳後半の就学前にはタブレットの教材でかけ算、わり算、分数、少数の問題にもチャレンジしていました。(自主的にです)
しかし小学校の算数でどんなに100点をとっても、一度として「100点とったよ」と喜びません。
小1の算数が簡単すぎて、達成感がないのかも。
...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
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中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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通信制高校を選ぶ予定/選んだ
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単位制高校を選ぶ予定/選んだ
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定時制高校を選ぶ予定/選んだ
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高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
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高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
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特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
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フリースクールを選ぶ予定/選んだ
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その他
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