息子が中学生ですが、友達がいません。
不登校と登校を半年おきに繰り返してます。せめて友達がいてくれれば、学校に行くモチベーションにもなるのかな、と思いますが。
まず、対人関係に対して自信がないので、それを持たせるにはどの様に励ませば良いのでしょうか。私以外と接触するチャンスがないので、励まそうにも難しいです。
今の息子を見ている限りは、「すごいだろ」という事を見せつけたいためのアピールが激しいので、「認められたいのはあなただけではないから、まずは、自分が相手の褒められるべきところを探して伝えられるといいかもね。」とは伝えています。
ですが、やはり、自分、自分、になります。
ちなみに、ASなので、共感性は乏しいです。
よろしくお願いいたします。
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この質問への回答12件
励ますと言うよりは、SSTを療育施設等で受けるなり、本を買ってきて二人で勉強してみるとか。そこからでしょうか。
絵を描いたり、4コママンガにかいたりすると、分かりやすいようですね。
今度は、こうすれば失敗しないと言うのがわかって、学校に限らずデイサービスでもフリースクールでも良好な対人関係が築けるようになれば、自信は後からついてくるものだと思います。
誰もが、人に認めて欲しいものです。
認めてもらっている自信があって、誰かを素直に認める事が出来るのではないでしょうか?
息子が中学の頃に、お前の苦手が得意な人もいる、お前が得意な事を苦手な人もいる。
お前が出来ない事を馬鹿にされたらどう?など、息子とは時間をかけて話をしました。
何か学校でトラブれば、ノートに書いて、俺はこう言った、そうしたらあいつがこう言った…これを、遡っていきました。
口だけだと、興奮してしまったり、時系列が乱れて正確さがなくなるので、ノートを使いました。
そして、全部書いたあとに、「そうか、ここが傷ついたね。「あれ?これは、相手を傷つけてない?」など、認めたり、指摘したりして、必ず、じゃあどうすれば良かったかな?まで導いてきました。
うちは、3歳からの療育っこです。勿論SSTなんて、何年した事か^^;
一対一だったら、しかも、大人のセラピストさんですから、息子が嫌な言葉を使う事も無い、察してもくれる。簡単にクリアしてしまいますが、実生活での応用は難しい。すぐに応用出来たら、発達障害じゃないですよね^^;
ですから、本当にSSTは何年やったか^^;
また、子供とのノートのやりとりは、何冊やったかわかりません。それを、心理士さんに観てもらって、ここはこうアドバイスした方がいいと、教えてもらっていました。
中2から中3は、思春期の爆発気でした。母が負けていたらダメと思い、超バトルもしました^^;
学校に行くのは、友達も大切ですが、その他に自分が安心できる場があるか…は本当に大切な事です。
うちは情緒学級所属でしたが、生活は一般級ですべてを過ごしていたので、爆発しそうになったら自分から情緒学級でクールダウンさせてもらっていました。逃げ場があるという事が、本人も楽だったようです。
友達のからかいが辛いときや、上手くできないときなど、先生にゆっくりと話し相手になってもらっていたようです。
学校にこだわらなくても、お子さんが自分の気持ちを素直にだせる場があれば、親子ともに楽になるかと思います。
地域の相談事業所などに、相談してみてはいかがですか?
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春なすさん、コメントをいただきありがとうございます。SSTについては息子がまだ小学生の時に受けさせてましたが、そういった場所では問題なく過ごせるのですが、いざ同年代のお子さん達と集団生活となると勝手が違うようで、大荒れになって帰ってくる事もしばしばです。
本は家にあるのですが、息子が読もうとはしません。二人で、というのは、反抗期の今、難しくて、アドバイスめいたものは断固拒否されてしまっています。
大人が相手だったり(大目に見てくれる相手)とか、自分が話さなくていい程の多人数だと問題なく過ごせるのですが、個人的な関わりになる程緊張度合が高くなり、場面緘黙や、逆に、他人の失敗や秘密を面白おかしく話してしまうといった失敗を繰り返してしまっています。
本人としては頑張っているつもりなのですが、同年代のお子さん達からすると、やはりそれは浮いてしまっているようで、息子自身も、「それなら一人で良い」と諦めてしまっております。
確かにフリースクールは通ってませんが、カウンセラーの方と良好な関係を築けているので、そこで自信をつけられればいいかもしれませんね。
ありがとうございます。
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退会済みさん
2018/03/09 08:36
それなりにお困りで悩んでおられると思いますから、どう回答すべきかものすごく悩みましたが、あえて辛口にします。
「認められたいのはあなただけではないから、まずは、自分が相手の褒められるべきところを探して伝えられるといいかもね。」
↑
AS要素の強い、自尊心アピールが激しい子にこれを言ってもなんのことだかさっぱり意味がわからないと思います。
彼は、他人にも興味があるっちゃありますが、興味の持ち方や認め方が独特なので、変なベクトルに暴走してしまい、あの人を良くするために間違いは指摘しなきゃ、認めるならここを言ってあげないと!と正義感から余計な事をしてしまい、結果的に「相手を否定」してしまいます。
本人は認めているつもりであることも大いにあるので、観察や見極めが必要です。かえって自尊心を下げ、マイアピールが悪化しかねないと思います。
友達についてはおっしゃるとおり。受け入れてもらえないと居場所にはならず、これがあるとなしでは随分違います。しかし、継続して登校しないとどうしても友達はできません。
また、ある程度の失敗、拒絶や苦痛、疎外感に耐え忍ぶ根性や強さがないと残念ながら突破できません。
中学生は自我に目覚めているので、ニブチンの発達障害のある子でも、自分にとって不快な言動には過敏に反応し、自分を守るために自分にとってしんどい相手のことは拒絶します。(むしろ、適切に避ける事を学ぶことの方が重要です。)
けれど、誰もが未熟なので、ありとあらゆることがうまくいってません。
ものすごく熾烈な環境なんです。
ここで、うまく友達に認められるというのは存外至難の技と思います。
小学校までのオトモダチとはまた別物なので、受け止めてもらうにはそれなりのキャラが求められます。
それが主さんもわかっておられ、だからお子さんを諌めておられるのでしょう。
確かに友達!というのは正論だと思いますが、お子さんの精神的情緒的な幼さからして、かなり厳しいと言わざる得ないのかなと。
うちの子もそう言われてますが、不登校は絶対にいや!という気合いだけで中学には登校してボロボロになっており、見てられませんよ。
息子さんが中学でうまく周りの認められるようになることや、友達を作ることは、極めて困難ではないですか?
長いですが続きますね。
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退会済みさん
2018/03/09 08:38
続きです。
娘は歯をくいしばって毎日学校に行き、不登校の癖にと毎日どんなに詰られ罵られ、のけ者にされても、ずっと耐えてます。
一時期キレ気味でしたが、それでは自分が悪く言われておしまいと葛藤して、それすらも必死に抑えています。
これ、息子さんにできます?
娘がやってますけど、私はこれでいいとは思っていません。
彼女の性質からして、間違いだと思います。
無駄においこむだけ。それでも、やるんだ!と決めて立ち向かっているから、そこは見守ってますが。本当にズタボロ。
娘はこれに耐えてやっと周りに認められたようです。それでも何かあると、不登校だと言われていますけどね。それでも耐えてます。
もちろん、マイアピールはしません。それは別の場面で自己表現しています。これは、マイアピールが激しい子が嫌われるのを見て学習したようです。
ひたすら気合いで登校し、周りに不快感を与えないように自分を曲げ、様々調整。周りに受け流されつつ過ごして初めて光明が見えてる娘ですが、彼女の不断の努力もありますが、単純に周りにも恵まれていて、ただただものすごく幸運というレベルだとも感じます。
一人でも嫌なやつがいたら、成立しなかったかもと思うほどのギリギリだからです。
息子さんにとって、継続して登校し続ける事が負担で苦しいとなると、行っては休みがマイペースでほどよいのかもしれませんよ?
登校出来ればよいとは思いますが、心の成長がのんびりで追い付いてないのですから、うまくいかなくて当然当然と。
居場所というか仲間意識を感じられるようになるまでが、恐ろしく険しい道なので。
我が子にはもともと無理な事だと思うようにしていますし、周りに理解されることもまずないと思います。中学生には無理。
いっそ、中学ではこの子はうまくやれなくても仕方ないと腹をくくるしかない。
不登校になってもかまわない。友達がうまくできなくてもそれは仕方ないと言わざる得ない。
残念ながら、生まれつきそういう障害なんだと受け止めることが大事なことで、人付き合いの綾を学ばせる事はまた別物。ここは時間が沢山かかるのでは?
認めてもらうことは、学校では期待しない方がいいのでは?ボランティアに参加させたり、地域活動等で認めて貰うことで彼の認められたい欲求をしっかり満たすことも大事だと思います
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こんちは。育児お疲れ様です。
「認められたいのはあなただけではないから、まずは、自分が相手の褒められるべきところを探して伝えられるといいかもね。」
↑これは本当に大切な事ですよね。
ただ抽象的すぎて難しいです。
言葉に込められた意味を察する事が苦手なので極力具体化して伝える事、実体験から学ばせる事が大事です。
上記の件なら、お母さんとお子さんで交代に相手のいいところを言い合うとか、
交代に感謝を伝え合うということを実際やってみて初めてお母さんの言わんとしている事が伝わると思います。
例えば
母「食器下げてくれてありがとう」
子「こちらこそ美味しいご飯ありがとう」
母「美味しく食べてくれてありがとう」
みたいに実践する機会を作ると
「こういう事か!」とストンと腑に落ちる瞬間が来る事があります。
あとは年齢的にギリギリですが、
もし可能なら放課後デイにいってひたすら肯定される場を作る事も意味があります。
良い所をたくさん見つけて伝えてくれるので
自分の良い所を知り自信をつける事につながります。
察する事や共感する事が苦手でも
経験から学び自分の行いに生かす事は可能です。応援しています
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