Q&A
- お悩みきいて!
小5のアスペ傾向女子不登校歴もうすぐ2年です
小5のアスペ傾向 女子 不登校歴もうすぐ2年です。
言葉のとらえかたが、とてもネガティブというか…
例えば、ほぼ引きこもりなのですが、先日出かけられる機会がありました。出ようとした時、姉が、「髪の毛とかしたら？」とブラシを差し出しました。それでもう機嫌悪くなってしまい…一応出たものの、もう帰る、何もしたくないと不機嫌な顔で私にまとわりつき、私もわけがわからず店の前に座って話を聞いてみると…髪とかしたら＝アンタの髪型変だと言われた(本人は自分的にその髪型を気に入っていた)、と とらえていることがわかりました。もちろん姉にそんな意図は全くなく、私もそういうことではないと説明しました。すると、じゃあ私が悪いってこと？という返事。いつもこうなんです。
またこの前は、夏休みの宿題がなかなか進まないので、「今できないなら、後でいいからやろう」と言いました。するとまた不機嫌に…後でいいから＝本当は今やった方がいい、やりなさいってことでしょ、となります。
以前まだ学校へ行けていた時期、友達とちょっとうまく遊べずに帰って来た時に、○○ちゃんがこうで…と話を聞いて、慰めや励ましのつもりで、でも○○ちゃんはこういうつもりだったのかもしれないよ、と言うと、じゃあ私の考え方が悪いのか、と怒り ガンとしてきかないことも。その都度そうではなくて、こういう考え方もあるよ、こう考えてみたらラクになるよ、と言っているのだけど、ダメなんです。
でも、もう少し生きやすくならないかな…と言ってたこともあります。パニックになるとかいうことはないのですが、その場の空気は重く暗くなり 辛いです。
なんかもう、自分の娘なのに、この言葉でいいかな、と一回考えて、遠慮というか本音で話せなくなっている感じもイライラするし、その考えを全部変えろとは言わないけど、ちょっと他の意見を取り入れる考えとか、まぁいいかって考えとかがないと、この先本当に生きづらいと思うんです…。それを伝えると、でも自分は弱いから、こんな考え方しかできないんだから無理だ、と言われます。
そうなる度に、根気良く、誰が良い悪いではなく、ただ考えはそれぞれ違うんだということを言っていくしかないと思っていますが…
こういうお子さんをお持ちの方、どうしていらっしゃいますか？ 他に聞く所もなくて…
ちなみに、アスペ傾向の診断は1年半前に受けました。学校へ行けてた時は、勉強も係の仕事も習い事も なんでもとにかく一生懸命やって、優等生タイプ。ふざけてる子は大嫌いでした。いろんな子がいるとか、あやふやな答えとか、この位でいいとか、なかなか納得できない様子でした。
長くてすみません。
言葉のとらえかたが、とてもネガティブというか…
例えば、ほぼ引きこもりなのですが、先日出かけられる機会がありました。出ようとした時、姉が、「髪の毛とかしたら？」とブラシを差し出しました。それでもう機嫌悪くなってしまい…一応出たものの、もう帰る、何もしたくないと不機嫌な顔で私にまとわりつき、私もわけがわからず店の前に座って話を聞いてみると…髪とかしたら＝アンタの髪型変だと言われた(本人は自分的にその髪型を気に入っていた)、と とらえていることがわかりました。もちろん姉にそんな意図は全くなく、私もそういうことではないと説明しました。すると、じゃあ私が悪いってこと？という返事。いつもこうなんです。
またこの前は、夏休みの宿題がなかなか進まないので、「今できないなら、後でいいからやろう」と言いました。するとまた不機嫌に…後でいいから＝本当は今やった方がいい、やりなさいってことでしょ、となります。
以前まだ学校へ行けていた時期、友達とちょっとうまく遊べずに帰って来た時に、○○ちゃんがこうで…と話を聞いて、慰めや励ましのつもりで、でも○○ちゃんはこういうつもりだったのかもしれないよ、と言うと、じゃあ私の考え方が悪いのか、と怒り ガンとしてきかないことも。その都度そうではなくて、こういう考え方もあるよ、こう考えてみたらラクになるよ、と言っているのだけど、ダメなんです。
でも、もう少し生きやすくならないかな…と言ってたこともあります。パニックになるとかいうことはないのですが、その場の空気は重く暗くなり 辛いです。
なんかもう、自分の娘なのに、この言葉でいいかな、と一回考えて、遠慮というか本音で話せなくなっている感じもイライラするし、その考えを全部変えろとは言わないけど、ちょっと他の意見を取り入れる考えとか、まぁいいかって考えとかがないと、この先本当に生きづらいと思うんです…。それを伝えると、でも自分は弱いから、こんな考え方しかできないんだから無理だ、と言われます。
そうなる度に、根気良く、誰が良い悪いではなく、ただ考えはそれぞれ違うんだということを言っていくしかないと思っていますが…
こういうお子さんをお持ちの方、どうしていらっしゃいますか？ 他に聞く所もなくて…
ちなみに、アスペ傾向の診断は1年半前に受けました。学校へ行けてた時は、勉強も係の仕事も習い事も なんでもとにかく一生懸命やって、優等生タイプ。ふざけてる子は大嫌いでした。いろんな子がいるとか、あやふやな答えとか、この位でいいとか、なかなか納得できない様子でした。
長くてすみません。
この質問への回答
はじめまして
私の思春期の頃を思い出したので、コメントいたします。
もしも、あてはまらないと感じたら、気になさらずに返信もなしで構いません。
感じたことを書かせてください。
小5の女子は、通常思春期の入り口に来ています。今までにまして、いろいろなことを考え、判断力もましています。
一生懸命真面目なタイプのお子さんであれば、おそらく、客観的な捉え方や判断力はある…と考えた方がいいと思います。
まだまだ、甘い、経験不足のこともあるでしょうが、今もてるすべてを使って感じているし、考えているでしょう。
ということは、本人の気持ちの中では、それほど子どもではない…ということです。
ケンカをした、なんとなく気まずい。
どこが問題だったのか、なんとなくわかってるけど、納得したくない。正視したくない。
そんな時、大人はどうしてほしいですか？
そっかぁ、そうだよね。そう思うよね。
と、同意してほしいのではないでしょうか？
そのひとことが、最初にあるかどうかが大切だと思います。
納得できないよね。なんか理不尽だもんね。
と、認めた上で、でもさ、そのお友達とは仲良しなんでしょ？
どうする？
お友達やめちゃう？
それとも、これからも仲良くしたい？
その気持ちがはっきりすれば、どうすればいいかは自分で考えられるとも思います。
仲直りしたいけど、なんて言ったらいいと思う？
あやまりたくはないんだ。
などと相談されたら、はじめて、どうしたら良いのか、こんな方法があるよ。
と、教えてあげたらいいのです。
認めることなしに、正論を説かれれば、それは悪い、ダメだ、いけない…とひとことも言っていなくても、メッセージとして、感じ取ってしまうのです。
今はもう、すなおに感じ取る感性が封じ込められて、何もかもをネガティブに受け止めないと、自分を守ることができないくらいに傷ついているのでしょう。
髪がボサボサでもいいじゃないですか。
友達に言われて恥ずかしかったら、どうやったら綺麗に見えるのか研究するでしょう。
特に出がけに否定的なメッセージはようやく奮い起こした勇気と努力を無駄にしてしまうでしょう。
ほめ言葉は、恥ずかしいくらいストレートに、3倍くらい大げさに。
こうした方がいいと思うよ？
というメッセージは、1／10…つまり、10回に一回だけ伝えてみるくらいから試して見てはいかがでしょうか？
不登校になる前には、しっかりと躾られて育っていたのなら、ほんとうはどうしなきゃいけないのかは、すごく良くわかっていると思います。
でも、それを続けることの辛さに、一度気づいてしまうと、もう、いい子を続けることは難しいです。
アスペタイプだということでしたら、とくに、ポジティブメッセージは、その場限り。
ネガティブメッセージは、一生記憶に残る…と思っていてほしいです。
どうしたらいいかが知りたいのではなく、そうするために必要なエネルギーが、勇気を奮い起こしたり、覚悟を決めたり、一大決心なのだと考えてみてください。毎日、朝から晩まで、すべて一大決心です。
どうでしょうか？
すべきことをするだけで、疲れ果ててしまう生活は、どう思われますか？
周りから、すべきことを伝えるのをまずはやめてみてください。
なにも言われなくなって、人間ダメになってしまうかも？
と、思うかもしれませんが、そう長いことやってはいられません。
でも、見捨てられた…と感じては困るので、好きな食べ物を作り、好きだから作ってみたよ。食べる？とか、映画を借りに行くけど、何かいる？とか、このゲーム一緒にやろう！とか、楽しいことを共有してください。
自分から、借りて来て…と、お願いしたり、何かやってみたい。と、言いはじめたら、そこがスタートだと思います。
あせらず、やりたいことがひとつずつふえていって、学校へ行こうかな？
と、周りから促されることなく、言えるまでになれば、受け止め方も変わっているのじゃないでしょうか？
とにかく、どんなにがんばってもあたりまえで、常に頑張らなきゃいけないことに疲れ果てて、認めてもらえない＝愛してもらえない。
と、傷ついている状態だと思いました。
学校に行かなきゃいけないのに、行かれない私はダメだ…と、常に自分で自分を責めていると思います。
他の誰かが、さらにそれを言う必要はないのです。
それよりも、行かれなくてもどんな道でもある。小学生のうちの何年かなんて、人生に大きく影響したりしない。
納得行くまで悩んだらいい。
どこからでも、その時点で選べる一番やりたいことを選べはいい。
もちろん、選択肢は狭くなるでしょう。でも、それも自分で選んだことです。
その上に立って進んで行けば、それで良いと思います。
というか、まず家族がそう言う気持ちになるまでは、口出しをしない覚悟を持ってください。
とても、失礼な内容になってしまいました。
このまま、不登校引きこもり、自信もなく、なにもできないと、自分を卑下する大人への道を歩むには、まだ早すぎると思います。
そこまでこじれる前に、一番必要なことに気づいてあげて欲しかったのです。
もしかしたら、すでにお気づきかもしれません。でも、ご本人には伝わっていません。
普通の伝え方で伝わるものなら、今困っていないでしょう。
言葉を額面通りに受け止める癖があるのがアスペです。
では、ブラスの言葉ほど、ストレートな言葉で伝えてください。
ありがとうと、助かる。大好き…一日一回、伝えてみてください。
私の思春期の頃を思い出したので、コメントいたします。
もしも、あてはまらないと感じたら、気になさらずに返信もなしで構いません。
感じたことを書かせてください。
小5の女子は、通常思春期の入り口に来ています。今までにまして、いろいろなことを考え、判断力もましています。
一生懸命真面目なタイプのお子さんであれば、おそらく、客観的な捉え方や判断力はある…と考えた方がいいと思います。
まだまだ、甘い、経験不足のこともあるでしょうが、今もてるすべてを使って感じているし、考えているでしょう。
ということは、本人の気持ちの中では、それほど子どもではない…ということです。
ケンカをした、なんとなく気まずい。
どこが問題だったのか、なんとなくわかってるけど、納得したくない。正視したくない。
そんな時、大人はどうしてほしいですか？
そっかぁ、そうだよね。そう思うよね。
と、同意してほしいのではないでしょうか？
そのひとことが、最初にあるかどうかが大切だと思います。
納得できないよね。なんか理不尽だもんね。
と、認めた上で、でもさ、そのお友達とは仲良しなんでしょ？
どうする？
お友達やめちゃう？
それとも、これからも仲良くしたい？
その気持ちがはっきりすれば、どうすればいいかは自分で考えられるとも思います。
仲直りしたいけど、なんて言ったらいいと思う？
あやまりたくはないんだ。
などと相談されたら、はじめて、どうしたら良いのか、こんな方法があるよ。
と、教えてあげたらいいのです。
認めることなしに、正論を説かれれば、それは悪い、ダメだ、いけない…とひとことも言っていなくても、メッセージとして、感じ取ってしまうのです。
今はもう、すなおに感じ取る感性が封じ込められて、何もかもをネガティブに受け止めないと、自分を守ることができないくらいに傷ついているのでしょう。
髪がボサボサでもいいじゃないですか。
友達に言われて恥ずかしかったら、どうやったら綺麗に見えるのか研究するでしょう。
特に出がけに否定的なメッセージはようやく奮い起こした勇気と努力を無駄にしてしまうでしょう。
ほめ言葉は、恥ずかしいくらいストレートに、3倍くらい大げさに。
こうした方がいいと思うよ？
というメッセージは、1／10…つまり、10回に一回だけ伝えてみるくらいから試して見てはいかがでしょうか？
不登校になる前には、しっかりと躾られて育っていたのなら、ほんとうはどうしなきゃいけないのかは、すごく良くわかっていると思います。
でも、それを続けることの辛さに、一度気づいてしまうと、もう、いい子を続けることは難しいです。
アスペタイプだということでしたら、とくに、ポジティブメッセージは、その場限り。
ネガティブメッセージは、一生記憶に残る…と思っていてほしいです。
どうしたらいいかが知りたいのではなく、そうするために必要なエネルギーが、勇気を奮い起こしたり、覚悟を決めたり、一大決心なのだと考えてみてください。毎日、朝から晩まで、すべて一大決心です。
どうでしょうか？
すべきことをするだけで、疲れ果ててしまう生活は、どう思われますか？
周りから、すべきことを伝えるのをまずはやめてみてください。
なにも言われなくなって、人間ダメになってしまうかも？
と、思うかもしれませんが、そう長いことやってはいられません。
でも、見捨てられた…と感じては困るので、好きな食べ物を作り、好きだから作ってみたよ。食べる？とか、映画を借りに行くけど、何かいる？とか、このゲーム一緒にやろう！とか、楽しいことを共有してください。
自分から、借りて来て…と、お願いしたり、何かやってみたい。と、言いはじめたら、そこがスタートだと思います。
あせらず、やりたいことがひとつずつふえていって、学校へ行こうかな？
と、周りから促されることなく、言えるまでになれば、受け止め方も変わっているのじゃないでしょうか？
とにかく、どんなにがんばってもあたりまえで、常に頑張らなきゃいけないことに疲れ果てて、認めてもらえない＝愛してもらえない。
と、傷ついている状態だと思いました。
学校に行かなきゃいけないのに、行かれない私はダメだ…と、常に自分で自分を責めていると思います。
他の誰かが、さらにそれを言う必要はないのです。
それよりも、行かれなくてもどんな道でもある。小学生のうちの何年かなんて、人生に大きく影響したりしない。
納得行くまで悩んだらいい。
どこからでも、その時点で選べる一番やりたいことを選べはいい。
もちろん、選択肢は狭くなるでしょう。でも、それも自分で選んだことです。
その上に立って進んで行けば、それで良いと思います。
というか、まず家族がそう言う気持ちになるまでは、口出しをしない覚悟を持ってください。
とても、失礼な内容になってしまいました。
このまま、不登校引きこもり、自信もなく、なにもできないと、自分を卑下する大人への道を歩むには、まだ早すぎると思います。
そこまでこじれる前に、一番必要なことに気づいてあげて欲しかったのです。
もしかしたら、すでにお気づきかもしれません。でも、ご本人には伝わっていません。
普通の伝え方で伝わるものなら、今困っていないでしょう。
言葉を額面通りに受け止める癖があるのがアスペです。
では、ブラスの言葉ほど、ストレートな言葉で伝えてください。
ありがとうと、助かる。大好き…一日一回、伝えてみてください。
さとみさん、ありがとうございます。
自分の思いが娘に伝わっていないのは、やっぱりもっと私が 伝え方を変えなければいけないのですね。
友達とのことは、まだ2年生くらいでしたが、その頃は 同年齢の子が考えないようなところまで感じてる気がして、気にしすぎだ、と同意が少なかったのは私も反省していて…最近は同意を意識してやっているつもりでした。でも、つい、あぁまただ、なんでそんな考え方なんだ！という思いがたぶん表情に出るんだと思います。プラスそのあとに、こういう考えもあるよとか、こうしたらとか、じゃあどうしたいの、とか言ってしまう…
たぶんそういうメッセージばかり、娘には残っているのでしょうね。
けっこう私も疲れているから わかって欲しいと思ってしまうけど、娘も同じですよね…同意まででやめてみる努力、好きメッセージを伝える努力、してみます。
かなりグサっときてますが、投稿してみて良かったです。ありがとうございました。
...続きを読む Quia quidem esse. Doloremque sed eos. Ut corporis id. Exercitationem occaecati quia. Natus blanditiis incidunt. Repudiandae doloremque molestias. Dolor qui repellendus. Dolores ad nihil. Quidem explicabo et. Repudiandae ipsam est. Quia nostrum magnam. Reiciendis voluptatum qui. Architecto veniam deleniti. Omnis voluptate quia. Hic tenetur qui. Dicta voluptate ad. Excepturi unde eaque. Impedit qui id. Atque autem et. Quas illum voluptatum. Unde sunt enim. Ex exercitationem ut. Voluptatibus quia molestiae. Et aut assumenda. Ea ad est. Sint saepe itaque. Velit officia voluptate. Qui tempore earum. Et libero architecto. Et autem occaecati.
自分の思いが娘に伝わっていないのは、やっぱりもっと私が 伝え方を変えなければいけないのですね。
友達とのことは、まだ2年生くらいでしたが、その頃は 同年齢の子が考えないようなところまで感じてる気がして、気にしすぎだ、と同意が少なかったのは私も反省していて…最近は同意を意識してやっているつもりでした。でも、つい、あぁまただ、なんでそんな考え方なんだ！という思いがたぶん表情に出るんだと思います。プラスそのあとに、こういう考えもあるよとか、こうしたらとか、じゃあどうしたいの、とか言ってしまう…
たぶんそういうメッセージばかり、娘には残っているのでしょうね。
けっこう私も疲れているから わかって欲しいと思ってしまうけど、娘も同じですよね…同意まででやめてみる努力、好きメッセージを伝える努力、してみます。
かなりグサっときてますが、投稿してみて良かったです。ありがとうございました。
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ちかなはさん、一生懸命娘さんのことを考えられてアドバイスされたのに、反発されてショックでしたね。
私が悩んだとき、よく相談する友人の入り方が「でもそれってさ」です。
これが欲しい時にはいいんですが、「そっかそっか、辛かったよね」が欲しい時には、とっても嫌な気持ちになります。
なんでわかってくれないの？と。
そこで、「私の為に言ってくれたんだよね」と考えられるのって、もうかなり大人になってからでした。
ここのサイトでも
「聞いて」と「教えて」が分けられていますよね。
私は、聞いて、の時には極力同意するようにしています。
教えて、の時にはアドバイスを求められていると思い、言い方も考えます。
今、年中の息子にキーワードを伝えようとしているところです。
「お知らせ」は注目すること、
「変更」はいつもと違うこと、など。
反発されるかもしれませんが、
「教えて」と「聞いて」の使い分けを、娘さんに伝えてみられたらどうですかね。
私自身がわりとアスペ傾向なんで、娘さんの気持ちわかるなぁと思いながら読ませていただきました。
他の意見なんて、取り入れられないんです。
だって、誰も自分をわかってくれないのに、どうして自分ばかりが周りに合わせなきゃいけないの？と思います。
こんな考え方しかできない、正にそうなんです。
自分と周りとの違いに葛藤の日々です。
自分がおかしい、と常に思っています。
生きづらさなんて、5年生だったらもう感じています。
でも、ちかなはさんが教える
「人それぞれ考え方が違う」
この正論を言ってくれる人は絶対必要です。
大人になった今だから、ありがたみがわかります。
家族や信頼できる人と手分けして、正論を言う人、受け入れる人、役割分担されたらどうですかね。 ...続きを読む Quia quidem esse. Doloremque sed eos. Ut corporis id. Exercitationem occaecati quia. Natus blanditiis incidunt. Repudiandae doloremque molestias. Dolor qui repellendus. Dolores ad nihil. Quidem explicabo et. Repudiandae ipsam est. Quia nostrum magnam. Reiciendis voluptatum qui. Architecto veniam deleniti. Omnis voluptate quia. Hic tenetur qui. Dicta voluptate ad. Excepturi unde eaque. Impedit qui id. Atque autem et. Quas illum voluptatum. Unde sunt enim. Ex exercitationem ut. Voluptatibus quia molestiae. Et aut assumenda. Ea ad est. Sint saepe itaque. Velit officia voluptate. Qui tempore earum. Et libero architecto. Et autem occaecati.
私が悩んだとき、よく相談する友人の入り方が「でもそれってさ」です。
これが欲しい時にはいいんですが、「そっかそっか、辛かったよね」が欲しい時には、とっても嫌な気持ちになります。
なんでわかってくれないの？と。
そこで、「私の為に言ってくれたんだよね」と考えられるのって、もうかなり大人になってからでした。
ここのサイトでも
「聞いて」と「教えて」が分けられていますよね。
私は、聞いて、の時には極力同意するようにしています。
教えて、の時にはアドバイスを求められていると思い、言い方も考えます。
今、年中の息子にキーワードを伝えようとしているところです。
「お知らせ」は注目すること、
「変更」はいつもと違うこと、など。
反発されるかもしれませんが、
「教えて」と「聞いて」の使い分けを、娘さんに伝えてみられたらどうですかね。
私自身がわりとアスペ傾向なんで、娘さんの気持ちわかるなぁと思いながら読ませていただきました。
他の意見なんて、取り入れられないんです。
だって、誰も自分をわかってくれないのに、どうして自分ばかりが周りに合わせなきゃいけないの？と思います。
こんな考え方しかできない、正にそうなんです。
自分と周りとの違いに葛藤の日々です。
自分がおかしい、と常に思っています。
生きづらさなんて、5年生だったらもう感じています。
でも、ちかなはさんが教える
「人それぞれ考え方が違う」
この正論を言ってくれる人は絶対必要です。
大人になった今だから、ありがたみがわかります。
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まめつぶさん、ありがとうございます。
そう、娘には素晴らしい感受性があって、それが良い方向へいくと本当に嬉しいと思っているんです。
一日一回大笑い…したいですー。
最近特に、してない気が…
お母さんが笑顔でいれば 子どもも、なんてよく読んだり聞いたりするけど、未熟な私はその域までいってません。大笑いできる日が一日でも多くなるように頑張りたいです。
...続きを読む Quia quidem esse. Doloremque sed eos. Ut corporis id. Exercitationem occaecati quia. Natus blanditiis incidunt. Repudiandae doloremque molestias. Dolor qui repellendus. Dolores ad nihil. Quidem explicabo et. Repudiandae ipsam est. Quia nostrum magnam. Reiciendis voluptatum qui. Architecto veniam deleniti. Omnis voluptate quia. Hic tenetur qui. Dicta voluptate ad. Excepturi unde eaque. Impedit qui id. Atque autem et. Quas illum voluptatum. Unde sunt enim. Ex exercitationem ut. Voluptatibus quia molestiae. Et aut assumenda. Ea ad est. Sint saepe itaque. Velit officia voluptate. Qui tempore earum. Et libero architecto. Et autem occaecati.
そう、娘には素晴らしい感受性があって、それが良い方向へいくと本当に嬉しいと思っているんです。
一日一回大笑い…したいですー。
最近特に、してない気が…
お母さんが笑顔でいれば 子どもも、なんてよく読んだり聞いたりするけど、未熟な私はその域までいってません。大笑いできる日が一日でも多くなるように頑張りたいです。
...続きを読む Quia quidem esse. Doloremque sed eos. Ut corporis id. Exercitationem occaecati quia. Natus blanditiis incidunt. Repudiandae doloremque molestias. Dolor qui repellendus. Dolores ad nihil. Quidem explicabo et. Repudiandae ipsam est. Quia nostrum magnam. Reiciendis voluptatum qui. Architecto veniam deleniti. Omnis voluptate quia. Hic tenetur qui. Dicta voluptate ad. Excepturi unde eaque. Impedit qui id. Atque autem et. Quas illum voluptatum. Unde sunt enim. Ex exercitationem ut. Voluptatibus quia molestiae. Et aut assumenda. Ea ad est. Sint saepe itaque. Velit officia voluptate. Qui tempore earum. Et libero architecto. Et autem occaecati.
ネガティブな子って、自己流の否定的な解釈に取りつかれ、人間関係や身なりなどでシンプルに生きられないのだと思います。
高2の息子の場合は、アドバイスをしようにも、聞く耳をシャットアウトしてしまいます。
ハイハイそうですか、どうせ僕は障碍者です、ってな具合です。
これでは進歩がないです。
部活に唯一話せる男子がいて、助けられています。
その子は発達障害を気づいていないと思います。
クラスみたいに数人のグループには入れないのですが。
まるっきり一人ぼっちでないから高校に行けているのかもしれません。
きっと同世代の子に共感してもらうのが一番なんだと思います。
そんなに合う子がそうそういるわけではないですし、引きこもっていては出会いもないですね。
また相手の子にも寛大さを必要とするでしょうし。
学校以外ででも、好きなタレントとかアニメの友達は出来ないでしょうか？（小５ですから、携帯サイトなどは心配ですが。）
一つでも自分を認めてくれる相手がいると、変わってくるのではないでしょうか？
また、相手に気に入らない部分があっても見逃せるようになるのは、他者を思いやったり、違いを受け入れるといった成長があってからもしれません。
さとみさんがおっしゃられているように、プラスの言葉で肯定感を上げて行ってほしいと思います。
何かきっかけが出来るといいですね。
...続きを読む Tempora quaerat quidem. Quia molestias nobis. Eum et ipsa. Fuga labore illum. Qui sit nam. Fugiat voluptate aut. Non placeat consequatur. Est optio quo. Aut illo doloremque. Animi earum et. Perspiciatis quis rem. Adipisci aperiam sunt. Est eveniet omnis. Rerum minima quos. Modi ducimus tempora. Temporibus nam qui. Qui non molestiae. Pariatur quos placeat. Esse fuga et. Quisquam voluptatem ducimus. Qui vero repudiandae. Quidem ut laborum. Non qui adipisci. Sunt possimus neque. Nulla dolores culpa. Sequi nesciunt quae. Officiis voluptatibus impedit. Ut consequuntur quia. Consequatur aspernatur sint. Atque autem sunt.
高2の息子の場合は、アドバイスをしようにも、聞く耳をシャットアウトしてしまいます。
ハイハイそうですか、どうせ僕は障碍者です、ってな具合です。
これでは進歩がないです。
部活に唯一話せる男子がいて、助けられています。
その子は発達障害を気づいていないと思います。
クラスみたいに数人のグループには入れないのですが。
まるっきり一人ぼっちでないから高校に行けているのかもしれません。
きっと同世代の子に共感してもらうのが一番なんだと思います。
そんなに合う子がそうそういるわけではないですし、引きこもっていては出会いもないですね。
また相手の子にも寛大さを必要とするでしょうし。
学校以外ででも、好きなタレントとかアニメの友達は出来ないでしょうか？（小５ですから、携帯サイトなどは心配ですが。）
一つでも自分を認めてくれる相手がいると、変わってくるのではないでしょうか？
また、相手に気に入らない部分があっても見逃せるようになるのは、他者を思いやったり、違いを受け入れるといった成長があってからもしれません。
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ナギサさん、お返事書いたつもりが、なぜか投稿されていませんでした。すみません！順番変わってしまいました…ありがとうございます。
そうですね、娘は「聞いて」欲しかっただけかもしれないのに、私はふんふん、そうなんだねと聞くけどすぐ、その後に続くこと「教えて」が多いんです、たぶん。
入らないよと言ってるのに、そこを理解できずに 入れよう入れようとしてたんですね…。
ストンと、自分の中に、ナギサさんの意見が入ってきた気がしてます。こういうことって、カウンセラーさんとかも教えてくれないし、ここに投稿してなかったら、娘も私も苦しむばかりだったかもしれません。
ありがとうございました。 ...続きを読む Est consequatur beatae. Soluta dicta iste. Nostrum saepe similique. Qui perspiciatis aut. Architecto impedit nostrum. Reiciendis consequuntur vel. Corporis deleniti sed. Natus perferendis ut. Et incidunt totam. Fugiat quos unde. Voluptatem necessitatibus eaque. Vitae odit dolor. Sit deserunt id. Voluptas est consectetur. Sed ipsa et. Sunt eveniet rerum. Alias perspiciatis et. Qui veritatis ut. Repellendus aut et. Voluptatibus in quisquam. Maiores sit nesciunt. Laborum est aliquam. Quia rerum ut. Non numquam nobis. Distinctio ut nam. Omnis veritatis maxime. Facere fugiat repudiandae. Perferendis in labore. Totam et dolore. Dignissimos eligendi et.
そうですね、娘は「聞いて」欲しかっただけかもしれないのに、私はふんふん、そうなんだねと聞くけどすぐ、その後に続くこと「教えて」が多いんです、たぶん。
入らないよと言ってるのに、そこを理解できずに 入れよう入れようとしてたんですね…。
ストンと、自分の中に、ナギサさんの意見が入ってきた気がしてます。こういうことって、カウンセラーさんとかも教えてくれないし、ここに投稿してなかったら、娘も私も苦しむばかりだったかもしれません。
ありがとうございました。 ...続きを読む Est consequatur beatae. Soluta dicta iste. Nostrum saepe similique. Qui perspiciatis aut. Architecto impedit nostrum. Reiciendis consequuntur vel. Corporis deleniti sed. Natus perferendis ut. Et incidunt totam. Fugiat quos unde. Voluptatem necessitatibus eaque. Vitae odit dolor. Sit deserunt id. Voluptas est consectetur. Sed ipsa et. Sunt eveniet rerum. Alias perspiciatis et. Qui veritatis ut. Repellendus aut et. Voluptatibus in quisquam. Maiores sit nesciunt. Laborum est aliquam. Quia rerum ut. Non numquam nobis. Distinctio ut nam. Omnis veritatis maxime. Facere fugiat repudiandae. Perferendis in labore. Totam et dolore. Dignissimos eligendi et.
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アスぺ&ADHD、中1の息子がいます。
お疲れ様です。頑張っていらっしゃいますね。
周りの人たちの理解がないと辛いですよね。
それに支援...
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レスをありがとうございました。焦っていたこともあり、詳細な事情説明がなくちょっと乱暴な書き方だったと反省しています。短絡的に、学童が無理だ...
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