締め切りまで
9日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
小学6年の息子(ADHA:本人も自覚、コンサ...
小学6年の息子(ADHA:本人も自覚、コンサータ使用)のことで。
先日、息子が5年生から定期的に実施してる担任と学級全員を対象とする
学校生活に関する悩み事等を書く、アンケートとなるものをしたようで、その中で
息子は、
1年生から6年生までにコミュニケーショントラブルがあったり、いじめにあったり、クラスに無視されたり
これまで仲のいい友達もできない、そしていつまたトラブル、いじめをされるか不安になる。
と、書き。また
先生から皆に、僕が発達障害をもっていることを伝え、そんな僕を知ってほしく
皆に伝えほしいと、書いたと、担任から電話きました。
(担任は発達障害っていう言葉は言わなかったし、発表するとしてもそうは言わないでしょう)
私たち夫婦としては、言ったところで何も変わらないような気がし、言わない方が良いかと思ってますが
言わせてもらった方がよいでしょうか。
これまであったコミュニケーショントラブル、いじめ(皆から無視される)等を受けたことは、本人から
聞いてます。また、学校(教室)に自分の居場所がないって、今年に入ってよく聞きます。
その都度、話をよく聞き、こうしようあーしようって話し合っていますが、上手くいきません。
先日、息子が5年生から定期的に実施してる担任と学級全員を対象とする
学校生活に関する悩み事等を書く、アンケートとなるものをしたようで、その中で
息子は、
1年生から6年生までにコミュニケーショントラブルがあったり、いじめにあったり、クラスに無視されたり
これまで仲のいい友達もできない、そしていつまたトラブル、いじめをされるか不安になる。
と、書き。また
先生から皆に、僕が発達障害をもっていることを伝え、そんな僕を知ってほしく
皆に伝えほしいと、書いたと、担任から電話きました。
(担任は発達障害っていう言葉は言わなかったし、発表するとしてもそうは言わないでしょう)
私たち夫婦としては、言ったところで何も変わらないような気がし、言わない方が良いかと思ってますが
言わせてもらった方がよいでしょうか。
これまであったコミュニケーショントラブル、いじめ(皆から無視される)等を受けたことは、本人から
聞いてます。また、学校(教室)に自分の居場所がないって、今年に入ってよく聞きます。
その都度、話をよく聞き、こうしようあーしようって話し合っていますが、上手くいきません。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
こんにちは。
自分のことを知ってもらいたいという気持ちはとても素敵だと思います。
息子さんは知ってもらった後の事はどう考えているのでしょう。
おそらく辛かったことや自身の困難について「理解」して欲しいのですよね。
その理解は得られそうでしょうか。
伝えた後、その情報をどう受けとるか、または受け取らない選択肢、色々ありますが全て受取った側の判断になります。
息子さんが望まない反応も当然あるかと思います。
それも承知でカミングアウトしたいのでしょうか。
自分の口からでなく先生からみんなに話して欲しいというあたり、「理解して自分に優しくして欲しい」という期待があるのかなと感じましたので…
その辺りの確認というかもう少し息子さんと話してみてはどうかなと思いました。
何も変わらないで終わるなら逆にラッキーという場合もあります。
カミングアウトする事で差別的な扱いを受けるかもしれません。
また、一旦漏れた情報は止められません。
地元では障害者として生きていくことになります。
隠したくなったら地元を離れればいいだけの事ですが、まだ小学生なので後数年は地元で生活する事になるかと思います。
そのあたりの覚悟はできているのかな。
うちの子も友達1人だけカミングアウトしてますが(本人がこの友達には言いたくなったそうです)、まだまだ流動的な友人関係なので、我が家では今後誰かにカミングアウトするのは高校生以上でと話しています。
自己責任の理解が育ってから、本人がこの人と思ったら話せばいいと考えています。
息子さんですが、個人的にはカミングアウトではなく、道徳の授業などで見た目では分からない困難を抱えた人の気持ちを考えるといったテーマで取り組んで貰えないかお願いするかなと思います。
担任がokしてくれたら子どもにも直接その提案をしてもらいます。
発達障害者自身にとっても苦手な分野であると思うので、全体指導と言いますか、一緒に学んで欲しいと思います。
息子さんが大人に自分の気持ちを伝えられたことはとても凄いことだと想います。
ただ思いがとても強く且つストレートなので、調整方法、落としどころの探り方など、大人が選択肢の提案しながらお子さんと一緒に考えていくという作業は、貴重な経験になるかと思います。
自分のことを知ってもらいたいという気持ちはとても素敵だと思います。
息子さんは知ってもらった後の事はどう考えているのでしょう。
おそらく辛かったことや自身の困難について「理解」して欲しいのですよね。
その理解は得られそうでしょうか。
伝えた後、その情報をどう受けとるか、または受け取らない選択肢、色々ありますが全て受取った側の判断になります。
息子さんが望まない反応も当然あるかと思います。
それも承知でカミングアウトしたいのでしょうか。
自分の口からでなく先生からみんなに話して欲しいというあたり、「理解して自分に優しくして欲しい」という期待があるのかなと感じましたので…
その辺りの確認というかもう少し息子さんと話してみてはどうかなと思いました。
何も変わらないで終わるなら逆にラッキーという場合もあります。
カミングアウトする事で差別的な扱いを受けるかもしれません。
また、一旦漏れた情報は止められません。
地元では障害者として生きていくことになります。
隠したくなったら地元を離れればいいだけの事ですが、まだ小学生なので後数年は地元で生活する事になるかと思います。
そのあたりの覚悟はできているのかな。
うちの子も友達1人だけカミングアウトしてますが(本人がこの友達には言いたくなったそうです)、まだまだ流動的な友人関係なので、我が家では今後誰かにカミングアウトするのは高校生以上でと話しています。
自己責任の理解が育ってから、本人がこの人と思ったら話せばいいと考えています。
息子さんですが、個人的にはカミングアウトではなく、道徳の授業などで見た目では分からない困難を抱えた人の気持ちを考えるといったテーマで取り組んで貰えないかお願いするかなと思います。
担任がokしてくれたら子どもにも直接その提案をしてもらいます。
発達障害者自身にとっても苦手な分野であると思うので、全体指導と言いますか、一緒に学んで欲しいと思います。
息子さんが大人に自分の気持ちを伝えられたことはとても凄いことだと想います。
ただ思いがとても強く且つストレートなので、調整方法、落としどころの探り方など、大人が選択肢の提案しながらお子さんと一緒に考えていくという作業は、貴重な経験になるかと思います。
こんにちは。
私もミルさんと同じ意見です。
カミングアウト後は、クラスメイトのキャラクターにより大きく変わると思います。
いじめがあったクラスなら、残念ながら好意的には受け取られないような気がします。
息子さんの気持ちや担任の気持ちなど、慎重に進めていく事案だと思います。
息子も仲良しの数人に話したそうです。
逆にクラスメイトからカミングアウトされたこともありました。
チック持ちなので、クラスメイトにはある程度わかっているようです。
デイや通級利用など、家庭以外に居場所やコミュニケーション練習の場はありますか?
学校に居場所がないと言う訴えは、大きな問題
だと思います。
話し合いで息子さんに対応を任せているだけですか?
それとも、反抗期で提案拒否なのでしょうか…
色々な支援を受けるなど踏み込む必要があるのでは…と感じました。
既に対応済みでしたらスルーして下さい。 ...続きを読む Assumenda inventore eveniet. Est necessitatibus qui. Nostrum qui autem. Provident nobis quaerat. Alias qui minus. Voluptatem eius qui. Neque quod molestiae. Est laborum et. Sed ea non. Blanditiis voluptatum saepe. Ex sed et. Saepe ullam delectus. Animi accusamus sint. Officia nisi repellendus. Aut sequi ipsam. Omnis itaque aperiam. Non reiciendis eos. Commodi dignissimos ex. Dicta velit labore. Consequuntur fugit qui. Explicabo et assumenda. Omnis autem impedit. Quasi culpa qui. Deleniti laboriosam labore. Id repellat qui. Et rerum similique. Ut et consectetur. Quia voluptatibus a. Molestias dolorum quos. Quaerat nostrum molestiae.
私もミルさんと同じ意見です。
カミングアウト後は、クラスメイトのキャラクターにより大きく変わると思います。
いじめがあったクラスなら、残念ながら好意的には受け取られないような気がします。
息子さんの気持ちや担任の気持ちなど、慎重に進めていく事案だと思います。
息子も仲良しの数人に話したそうです。
逆にクラスメイトからカミングアウトされたこともありました。
チック持ちなので、クラスメイトにはある程度わかっているようです。
デイや通級利用など、家庭以外に居場所やコミュニケーション練習の場はありますか?
学校に居場所がないと言う訴えは、大きな問題
だと思います。
話し合いで息子さんに対応を任せているだけですか?
それとも、反抗期で提案拒否なのでしょうか…
色々な支援を受けるなど踏み込む必要があるのでは…と感じました。
既に対応済みでしたらスルーして下さい。 ...続きを読む Assumenda inventore eveniet. Est necessitatibus qui. Nostrum qui autem. Provident nobis quaerat. Alias qui minus. Voluptatem eius qui. Neque quod molestiae. Est laborum et. Sed ea non. Blanditiis voluptatum saepe. Ex sed et. Saepe ullam delectus. Animi accusamus sint. Officia nisi repellendus. Aut sequi ipsam. Omnis itaque aperiam. Non reiciendis eos. Commodi dignissimos ex. Dicta velit labore. Consequuntur fugit qui. Explicabo et assumenda. Omnis autem impedit. Quasi culpa qui. Deleniti laboriosam labore. Id repellat qui. Et rerum similique. Ut et consectetur. Quia voluptatibus a. Molestias dolorum quos. Quaerat nostrum molestiae.
こんにちは、私も、
「理解して自分に優しくして欲しい」そして、
「仲よくして欲しい」のかなと思いました。
そして、お子様はADHDという発達障害について、完全には理解していないのではないでしょうか?年齢的にも難しいと思います。
それは、周りのお子様にも言えることで、先生から言われたところで、お子様は通常級だと思われるので、だから?となりませんか。逆に年齢的に、「特別扱いしてもらおうと思っている。ウザい、ズルい」とか余計に反感をかってしまうリスクもあると思います。
あと、自分のどういうところが周りの反感をかうのか、お子様は把握していますか?
発達から来るものからかもしれませんが、
クラス全員から無視されるようだと、お子様にも原因があると思います。
おそらく相手に嫌な思いをさせるような行動か言動がきっとあるはずです。
そういうところをデイや通級などで、学んで人とのコミュニケーションスキルを身に着けていくことが大切なのではないでしょうか?
お母さんもお父さんも、よくお子さんの話を聞いて、向き合っていて素晴らしいと思います。
ただ、やっぱりこういう事は実践しないとなかなか身につかないのかなと。
人を変えるのは大変です。
自分を変えたほうが、早いと思います。
と言っても自分を変えるというのはすごく大変ですが、まだ若いので改善の余地はあると思います。
それと、この位の年齢になると、
支援級の子にはさすがに虐めなくなるので、
中学にあるようで、高校進学に問題ないようでしたら、中学から「情緒支援級」に所属するのも手だと思います。
発達障害カミングアウトより、情緒支援級に在籍したほうがよっぽど効果的だと思います。
...続きを読む Alias dolor quasi. Eveniet quidem alias. Accusantium nobis quibusdam. Sed et possimus. Qui recusandae non. Voluptates repellendus est. Nihil quidem porro. Veritatis natus neque. Sit sed atque. Magnam ut quasi. Aliquam reprehenderit consequatur. Sit voluptatum itaque. Quis impedit est. Voluptatem odit expedita. Fuga harum et. Perspiciatis ut id. Perspiciatis voluptatum sunt. Veritatis voluptatem praesentium. Atque ab possimus. Quia ipsam quae. Aut ullam non. Harum qui rerum. Illo accusantium cumque. Ullam minus odio. Aut tenetur quia. Repudiandae ad harum. Sit non voluptas. Et voluptatem earum. Ut at iusto. Aut occaecati repellendus.
「理解して自分に優しくして欲しい」そして、
「仲よくして欲しい」のかなと思いました。
そして、お子様はADHDという発達障害について、完全には理解していないのではないでしょうか?年齢的にも難しいと思います。
それは、周りのお子様にも言えることで、先生から言われたところで、お子様は通常級だと思われるので、だから?となりませんか。逆に年齢的に、「特別扱いしてもらおうと思っている。ウザい、ズルい」とか余計に反感をかってしまうリスクもあると思います。
あと、自分のどういうところが周りの反感をかうのか、お子様は把握していますか?
発達から来るものからかもしれませんが、
クラス全員から無視されるようだと、お子様にも原因があると思います。
おそらく相手に嫌な思いをさせるような行動か言動がきっとあるはずです。
そういうところをデイや通級などで、学んで人とのコミュニケーションスキルを身に着けていくことが大切なのではないでしょうか?
お母さんもお父さんも、よくお子さんの話を聞いて、向き合っていて素晴らしいと思います。
ただ、やっぱりこういう事は実践しないとなかなか身につかないのかなと。
人を変えるのは大変です。
自分を変えたほうが、早いと思います。
と言っても自分を変えるというのはすごく大変ですが、まだ若いので改善の余地はあると思います。
それと、この位の年齢になると、
支援級の子にはさすがに虐めなくなるので、
中学にあるようで、高校進学に問題ないようでしたら、中学から「情緒支援級」に所属するのも手だと思います。
発達障害カミングアウトより、情緒支援級に在籍したほうがよっぽど効果的だと思います。
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こんにちは
我が子は全員通常級でしたが、コミュニケーショントラブルやいじめは加害者だけが悪いわけではないのが常でした。
確かにいじめは良くないです。しかし、高学年で理由もなくいじめなどに発展するほど今の小学生は無謀ではないのです。理由は発達障害だからだけではないと思います。
お子さんのトラブルの原因はなんですか?
ここを掘り下げていく事が今回のみんなに自分を知ってもらうの答えになるのでは?と思いました。と、いうのも発達障害だからに含まれる自分という人間のトリセツをお子さんがしっかり把握していないのに、みんなに先生が説明する内容をすりあわせる事ができるのかな?と思ったのです。
ここを間違えると納得いく結果が得られにくいと思います。
たとえ、先生がきちんと説明しても、クラス全員の意識改革はかなり困難なことですし、子供達は腫れ物にさわるような対応になると思います。
中学高校になると、この状況はもっと顕著になります。一人でいる人はどんどんスルーされます。話かけても自分の事ばかり話すとか、会話が続かない、論旨がズレたりするとすぐにスルーされます。いじめや無視は減りますが、スルーされます。
これまでトラブルが多かった人間関係を更に開拓するより、一人でいる事に慣れるようなアドバイスをなさってみては?本を読むとか、絵を描くとか、一人でいる事に辛さを感じないようになると不安が減ると思います。
お子さんは居場所が欲しい。これを作る努力はどんなことをしていますか?
居場所はみんながお子さんの特性を知って作ってくれるものではなく、お子さんが作りあげるものなんですよね。
社会に出てからも自分で自分の立ち位置を考えなくてはなりませんから。
中学校入学で人間関係のリセットがあります。お友達を作るチャンスは努力次第でまだまだ沢山あります。希望を持って欲しいです。 ...続きを読む Quos maiores eum. Explicabo provident quas. Voluptatum unde similique. Velit dolore ea. Et sequi numquam. Ut debitis nesciunt. Dolor quis consequatur. Est aliquam atque. Quia fugit et. Dolor optio inventore. Alias voluptas maiores. Commodi fugit adipisci. Et voluptas quibusdam. Doloribus porro et. Quia iusto distinctio. Saepe esse error. Voluptatem est dolores. Quasi aut quidem. Qui et accusamus. Eaque repellat libero. Sunt aspernatur mollitia. Aperiam ut atque. Temporibus eaque ut. Aut nihil perferendis. Et et animi. Ullam reiciendis iste. Placeat sed aut. Fuga officiis qui. Exercitationem voluptas accusantium. Atque autem sit.
我が子は全員通常級でしたが、コミュニケーショントラブルやいじめは加害者だけが悪いわけではないのが常でした。
確かにいじめは良くないです。しかし、高学年で理由もなくいじめなどに発展するほど今の小学生は無謀ではないのです。理由は発達障害だからだけではないと思います。
お子さんのトラブルの原因はなんですか?
ここを掘り下げていく事が今回のみんなに自分を知ってもらうの答えになるのでは?と思いました。と、いうのも発達障害だからに含まれる自分という人間のトリセツをお子さんがしっかり把握していないのに、みんなに先生が説明する内容をすりあわせる事ができるのかな?と思ったのです。
ここを間違えると納得いく結果が得られにくいと思います。
たとえ、先生がきちんと説明しても、クラス全員の意識改革はかなり困難なことですし、子供達は腫れ物にさわるような対応になると思います。
中学高校になると、この状況はもっと顕著になります。一人でいる人はどんどんスルーされます。話かけても自分の事ばかり話すとか、会話が続かない、論旨がズレたりするとすぐにスルーされます。いじめや無視は減りますが、スルーされます。
これまでトラブルが多かった人間関係を更に開拓するより、一人でいる事に慣れるようなアドバイスをなさってみては?本を読むとか、絵を描くとか、一人でいる事に辛さを感じないようになると不安が減ると思います。
お子さんは居場所が欲しい。これを作る努力はどんなことをしていますか?
居場所はみんながお子さんの特性を知って作ってくれるものではなく、お子さんが作りあげるものなんですよね。
社会に出てからも自分で自分の立ち位置を考えなくてはなりませんから。
中学校入学で人間関係のリセットがあります。お友達を作るチャンスは努力次第でまだまだ沢山あります。希望を持って欲しいです。 ...続きを読む Quos maiores eum. Explicabo provident quas. Voluptatum unde similique. Velit dolore ea. Et sequi numquam. Ut debitis nesciunt. Dolor quis consequatur. Est aliquam atque. Quia fugit et. Dolor optio inventore. Alias voluptas maiores. Commodi fugit adipisci. Et voluptas quibusdam. Doloribus porro et. Quia iusto distinctio. Saepe esse error. Voluptatem est dolores. Quasi aut quidem. Qui et accusamus. Eaque repellat libero. Sunt aspernatur mollitia. Aperiam ut atque. Temporibus eaque ut. Aut nihil perferendis. Et et animi. Ullam reiciendis iste. Placeat sed aut. Fuga officiis qui. Exercitationem voluptas accusantium. Atque autem sit.
うちのお姉ちゃんの場合ですが、小学六年でちょっとひどい目にあったのもありましたが、そこをきっかけに這い上がらせました。
ちなみに、話を聞いて、一緒に考える(父母、いれば兄姉もで)をしておくことはきちんと蓄積はしているはずなので大丈夫です。
考えるということ、人それぞれ様々な意見や捉え方があるということを学ばせるためには、まずは身近な両親でものの見方や意見に少しずつ相違があるということを体験させることがとても効果的でした。
まず、無視されるとか、嫌がらせされたりなのですが、他の子もされていることを針小棒大に捉えていたり本人も原因であることがほとんど。
が、これはいくら心が幼いうちに説明してもなかなか理解が及びません。
本人が成長し自分の行動などにスキや落ち度(というほどでもないけれど、相手からしたらちょっとひっかかる行動)、関わりづらいと思われかねない言動や表情、反応について認識することができたり
それでも、「◯という共通点があるから、その場面では仲間として関われる誰かがいて、そこでは多少のことは周りからも特にそこまで気にせずに許容してもらえている。」等の場面が出てくると徐々に学んでいくきっかけにはなると思いますよ。
お子さんの望んでいる行動ですが、大事なのは自分のしたいことを伝え、実現のために学校も一緒に考えてもらい、そこで失敗するなり、思ったような結果を得られなくて、打ちのめされる事だと思います。
集団生活の中では、障害云々の話は綺麗事として建前論として、サラッと流されます。
障害児が横にいるとわかっていても、「ガイジ」などの差別的な表現を面白半分でする。それが、十代なのですから、そういうのも嫌だし、傷つくけど諦めてスルーする力を養わないといけない。
また、十代の子たちが住む世界は、もっと生々しい世界で、ギブアンドテイクがないと付き合いが成立しません。
障害をわかって。は実はクラスでは自分が得になるためだけの話なので、建前論としてはわかったよ。大事なことだもんね。と言ってもらえても、他の人たちが納得するようなプラスのなにかや、マイナスにならない振る舞いも問われます。
こういうのって、自分や周りが大失敗して何がいけないのか?を考察できるようにならないと成長のきっかけすら掴めないと思います。
続きます。 ...続きを読む Alias dolor quasi. Eveniet quidem alias. Accusantium nobis quibusdam. Sed et possimus. Qui recusandae non. Voluptates repellendus est. Nihil quidem porro. Veritatis natus neque. Sit sed atque. Magnam ut quasi. Aliquam reprehenderit consequatur. Sit voluptatum itaque. Quis impedit est. Voluptatem odit expedita. Fuga harum et. Perspiciatis ut id. Perspiciatis voluptatum sunt. Veritatis voluptatem praesentium. Atque ab possimus. Quia ipsam quae. Aut ullam non. Harum qui rerum. Illo accusantium cumque. Ullam minus odio. Aut tenetur quia. Repudiandae ad harum. Sit non voluptas. Et voluptatem earum. Ut at iusto. Aut occaecati repellendus.
ちなみに、話を聞いて、一緒に考える(父母、いれば兄姉もで)をしておくことはきちんと蓄積はしているはずなので大丈夫です。
考えるということ、人それぞれ様々な意見や捉え方があるということを学ばせるためには、まずは身近な両親でものの見方や意見に少しずつ相違があるということを体験させることがとても効果的でした。
まず、無視されるとか、嫌がらせされたりなのですが、他の子もされていることを針小棒大に捉えていたり本人も原因であることがほとんど。
が、これはいくら心が幼いうちに説明してもなかなか理解が及びません。
本人が成長し自分の行動などにスキや落ち度(というほどでもないけれど、相手からしたらちょっとひっかかる行動)、関わりづらいと思われかねない言動や表情、反応について認識することができたり
それでも、「◯という共通点があるから、その場面では仲間として関われる誰かがいて、そこでは多少のことは周りからも特にそこまで気にせずに許容してもらえている。」等の場面が出てくると徐々に学んでいくきっかけにはなると思いますよ。
お子さんの望んでいる行動ですが、大事なのは自分のしたいことを伝え、実現のために学校も一緒に考えてもらい、そこで失敗するなり、思ったような結果を得られなくて、打ちのめされる事だと思います。
集団生活の中では、障害云々の話は綺麗事として建前論として、サラッと流されます。
障害児が横にいるとわかっていても、「ガイジ」などの差別的な表現を面白半分でする。それが、十代なのですから、そういうのも嫌だし、傷つくけど諦めてスルーする力を養わないといけない。
また、十代の子たちが住む世界は、もっと生々しい世界で、ギブアンドテイクがないと付き合いが成立しません。
障害をわかって。は実はクラスでは自分が得になるためだけの話なので、建前論としてはわかったよ。大事なことだもんね。と言ってもらえても、他の人たちが納得するようなプラスのなにかや、マイナスにならない振る舞いも問われます。
こういうのって、自分や周りが大失敗して何がいけないのか?を考察できるようにならないと成長のきっかけすら掴めないと思います。
続きます。 ...続きを読む Alias dolor quasi. Eveniet quidem alias. Accusantium nobis quibusdam. Sed et possimus. Qui recusandae non. Voluptates repellendus est. Nihil quidem porro. Veritatis natus neque. Sit sed atque. Magnam ut quasi. Aliquam reprehenderit consequatur. Sit voluptatum itaque. Quis impedit est. Voluptatem odit expedita. Fuga harum et. Perspiciatis ut id. Perspiciatis voluptatum sunt. Veritatis voluptatem praesentium. Atque ab possimus. Quia ipsam quae. Aut ullam non. Harum qui rerum. Illo accusantium cumque. Ullam minus odio. Aut tenetur quia. Repudiandae ad harum. Sit non voluptas. Et voluptatem earum. Ut at iusto. Aut occaecati repellendus.
続きです。
自分の思ったことを、まずやるだけやらせてみて、一緒に失敗してやり、学ばせてはどうですか?
障害と告げればクラスの半分以上はとりあえず表面上誠実に対応してくれるでしょうが、基本は無関心か、めんどくさいと思うでしょう。
何割かからは反感を買うでしょう。
けれど、そこでわかって配慮してくれる一人二人を実感させることや、皆がみな変わることはないときちんと教えること
嫌なやつはどう話しても、変わらないこと。
また、自分もいかに悪くないからといって、人に受け入れられにくい態度や表情その他を無神経に続けていてはいけないということなど
失敗から学ばせればよいのかなと。
それと、先生がそこまで前向きでないということは、先生もかえって傷つけるのではないか?と心配してのことだと思います。
そういう話も含めてきちんと話をしながら、失敗ありきでやらせてみてはと思います。
少なくとも、クラスでは浮かない子は自分の障害アピールなんてしたらどう頑張っても危ないということは理解していますし
やったあとは、より高度でアサーティブなコミュニケーション力が問われてしまうことも何となく察しているでしょうから、それがわからないという時点でお子さんについては、それだけ周りが見えてないし、人に色々と期待しすぎていると思います。これらはアウトです。
もし言うにしても、大きな声は苦手なのでやめてほしいとか、話が聞き取りにくいので、変な対応してしまうかもしれないからそれは少し大目に見てね。嫌な思いをさせてしまったらごめんね。
など、具体的かつ限定的なお願いの方がいいと思います。
そうでないと響きませんしね。
親としてはメリットデメリットをきちんと伝えつつ、それでも聞かないなら大失敗をさせるべしと思います。
本人の納得なしに止めても、学べない事の方が多いですよ。
ちなみに我が身をほとんど改めることなく、人にのみ行動改善や考え方を劇的に変えることを求める行為。どんな事情であれそんな身勝手を受け入れてくれるほど小中高校生は大人ではありません。
目に見えない障害なら尚更、目に見えるお子さんの言動でもって判断されるだけ。
小2ぐらいまでなら、なんとか誤魔化せても、小3からは通用しません。
...続きを読む Rerum totam excepturi. Tenetur aperiam esse. Tenetur enim qui. Earum et maiores. Minima eius est. Est et laborum. Necessitatibus nihil impedit. Aliquid totam nihil. Natus et aperiam. Nihil nihil officia. Repudiandae excepturi error. Omnis et ipsam. Quas nihil voluptatem. Ullam dignissimos eius. Molestiae eligendi et. Nostrum dolores aut. Voluptatem quos nihil. Magnam consectetur provident. Aut voluptatem est. Tenetur nemo dignissimos. Reiciendis hic occaecati. Culpa et sint. Ea accusantium eos. Dolor quasi saepe. Quisquam eum ratione. Magnam veritatis quod. Unde sint et. Quae ut laboriosam. Aliquam quibusdam placeat. Aut possimus assumenda.
自分の思ったことを、まずやるだけやらせてみて、一緒に失敗してやり、学ばせてはどうですか?
障害と告げればクラスの半分以上はとりあえず表面上誠実に対応してくれるでしょうが、基本は無関心か、めんどくさいと思うでしょう。
何割かからは反感を買うでしょう。
けれど、そこでわかって配慮してくれる一人二人を実感させることや、皆がみな変わることはないときちんと教えること
嫌なやつはどう話しても、変わらないこと。
また、自分もいかに悪くないからといって、人に受け入れられにくい態度や表情その他を無神経に続けていてはいけないということなど
失敗から学ばせればよいのかなと。
それと、先生がそこまで前向きでないということは、先生もかえって傷つけるのではないか?と心配してのことだと思います。
そういう話も含めてきちんと話をしながら、失敗ありきでやらせてみてはと思います。
少なくとも、クラスでは浮かない子は自分の障害アピールなんてしたらどう頑張っても危ないということは理解していますし
やったあとは、より高度でアサーティブなコミュニケーション力が問われてしまうことも何となく察しているでしょうから、それがわからないという時点でお子さんについては、それだけ周りが見えてないし、人に色々と期待しすぎていると思います。これらはアウトです。
もし言うにしても、大きな声は苦手なのでやめてほしいとか、話が聞き取りにくいので、変な対応してしまうかもしれないからそれは少し大目に見てね。嫌な思いをさせてしまったらごめんね。
など、具体的かつ限定的なお願いの方がいいと思います。
そうでないと響きませんしね。
親としてはメリットデメリットをきちんと伝えつつ、それでも聞かないなら大失敗をさせるべしと思います。
本人の納得なしに止めても、学べない事の方が多いですよ。
ちなみに我が身をほとんど改めることなく、人にのみ行動改善や考え方を劇的に変えることを求める行為。どんな事情であれそんな身勝手を受け入れてくれるほど小中高校生は大人ではありません。
目に見えない障害なら尚更、目に見えるお子さんの言動でもって判断されるだけ。
小2ぐらいまでなら、なんとか誤魔化せても、小3からは通用しません。
...続きを読む Rerum totam excepturi. Tenetur aperiam esse. Tenetur enim qui. Earum et maiores. Minima eius est. Est et laborum. Necessitatibus nihil impedit. Aliquid totam nihil. Natus et aperiam. Nihil nihil officia. Repudiandae excepturi error. Omnis et ipsam. Quas nihil voluptatem. Ullam dignissimos eius. Molestiae eligendi et. Nostrum dolores aut. Voluptatem quos nihil. Magnam consectetur provident. Aut voluptatem est. Tenetur nemo dignissimos. Reiciendis hic occaecati. Culpa et sint. Ea accusantium eos. Dolor quasi saepe. Quisquam eum ratione. Magnam veritatis quod. Unde sint et. Quae ut laboriosam. Aliquam quibusdam placeat. Aut possimus assumenda.
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「放課後等デイサービス探し、利用で大変だったこと」アンケート&エピソード募集!コミックマンガエッセイ化も!
もうすぐ新学期! 進級などに合わせて新しく放課後等デイサービスの利用を始める方も多いのではないでしょうか。
発達ナビでは「放課後等デイサービス探し、利用で大変だったこと」についてのエピソードを募集致します。
・自治体に聞いても「自分で探してください」と言われ、自分で放課後等デイサービスに何件も問い合わせて大変だった
・決まったと思ったら子どもの特性から利用を断られてしまった
・困りは多いのに受給者証が取得できずに利用ができなかった
・通い始めてすぐに行き渋りが出てしまったが、先生方の工夫で楽しく通えるようになった
など、「放課後等デイサービス探し、利用で大変だったこと」にまつわるエピソードを是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
https://h-navi.jp/user/368843
【アンケート期間】
2024年3月28日(木)から4月7日(日)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コラム公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・エピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
発達ナビでは「放課後等デイサービス探し、利用で大変だったこと」についてのエピソードを募集致します。
・自治体に聞いても「自分で探してください」と言われ、自分で放課後等デイサービスに何件も問い合わせて大変だった
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・困りは多いのに受給者証が取得できずに利用ができなかった
・通い始めてすぐに行き渋りが出てしまったが、先生方の工夫で楽しく通えるようになった
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お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
https://h-navi.jp/user/368843
【アンケート期間】
2024年3月28日(木)から4月7日(日)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コラム公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
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