受付終了
クラスメイトへ発達障害の伝え方を教えてください。
小学4年生のASD +ADHDの息子がいます。
普通級に在籍しています。
外遊びなどで友達が作るルールが理解できず、ルール違反をしてしまい、周りの子を怒らせることが多々あります。
本人は、わざとではなく、ルールを聞いていなかったり理解できていなかったり…
先生から発達障害の特性について話してもらい周りの理解を深めたいのですが、なんと伝えてもらえばよいか悩んでいます。(障害名は伝えず特性を)
同じように、診断名は公表せず、
クラスメイトに伝えた方いらっしゃれば、どのように伝えたのか教えていただきたいです。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答9件
教室で授業中に起きるトラブルではなく、休み時間や放課後に起きるトラブルですよね?
それらに対して、理解や特性などと言って目的としてはどういう目的でされたいのでしょう?
わかってもらって、どうか大目に見て欲しいとか、許して欲しいということですか?
周りに遊びの中でも合理的配慮を求めるということでしたら
それは周りの子にあまりに要求しすぎかと思います。
例えば対等に扱われなくなる部分が出ても納得できますでしょうか?
なぜなら、遊びの中では、決定権はそれぞれにあります。
許すかどうか
認めるかどうかは
相手一人ひとりが決めることです。
許せない子にとっては許せません。
仮にそれがわざとでなくても、相手だって傷ついたり、嫌な気分になったから怒ったり、文句が出るわけで
それらを飲み込めというのは、やりすぎでは?できなくてごめんね。と謝るだけならまだしも、一ミリも期待はしてはいけないと思います。
差別を特段しなくても、対等にうまく遊べない相手とは「遊ばない選択肢」が周りにも認められていて
それは、お子さんが周りのする遊びに参加する選択肢と同等です。
そこを踏まえるととてもではないけど、要求はできません。
わからないものは分からない。うまくやれないものは正直に下手だと相手に伝えるのは構わないと思いますけど、だからわかって欲しい。というところに持っていくのは難しいでしょう。
そもそも、お子さんがこういう人でできないというのは察しのいい子はとっくに解っていて
ある程度は許してもらってもいるはず。
わざとでないから許して、は自分から可愛らしく伝えてなんぼで、この先特にそうなってきます。
親が出てきたり、担任が出てアレコレ言うと最悪本当に除け者にされかねません。
3年生ぐらいならギリオッケーですけど、いかにこちらが間違っていなくても、そういう理屈は子どもらにはほぼ通用しません。
相手にわかってもらう努力よりも、本人の成長にエネルギーを注ぐ方が良いと私は思います。
こんばんは♪
まさにバッドタイミングな年齢ですね。
小5.6になれば察するようになり、
自然と配慮してくれます。
(入れてもらえなくなる可能性も)
小1.2なら、先生が言えば子供は従うでしょう。
それから、合理的配慮はあくまでも学校の義務であり、一緒に学ぶ子供達に義務はありません。
わざとではなくてもダメな物はダメなので、こればっかりは致し方無いと思います。
いじめではないですしね。
親としては悲しいですけど。
Iusto blanditiis autem. Tempora tenetur et. Delectus perspiciatis rem. Laudantium non veritatis. Quas incidunt libero. Est dolor sit. Assumenda molestiae voluptatum. Quam libero voluptate. Dolor facere et. Animi dolore voluptatem. Ea quia odio. Laudantium qui quasi. Nesciunt ullam et. Placeat est est. Praesentium eos officiis. Quis voluptas sed. Nobis quaerat voluptates. Ullam voluptates dignissimos. Pariatur alias non. Aut explicabo dolor. Architecto harum veritatis. Amet dolorum placeat. Dolores ipsa dolorem. Dolores et asperiores. Earum occaecati ducimus. Possimus laudantium aut. Deleniti sapiente est. Tempora similique nisi. Sed voluptatem dolore. Doloremque pariatur eum.
同学年の子に子供の特性を理解させ求めるのは違う気がします。
うちは、自宅に呼んで遊ばせるのをOKにしてました。(4年、5年の頃)
子どもたちがいる間は何も言いません。
耳を澄まして聞いてます。
ルールを変えていく子、自分の都合の良いように進めていく子居ます。
それに対して、我が子がどのように対応してるのか話してるのか、ふむふむと思いながら聞いてました。
公園遊びのときも、下の子をダシについていきました。
ルールをどうするか決めていたり、変えていったりしています。
息子には要確認するように、自宅で話したり、アドバイスを伝えたりしてました。
ルールを守れなかったり、聞いていないと、「またかよ」ってなりませんか?
それでも一緒に遊んでくれる子は貴重なので、成長のために出来ることを増やしたり、子供自身にココが苦手なところだからと伝え、どうしたら良いと思うか考えます。
「ゴメン。聞いていなかった」
「もう1回説明して欲しい」
「いつもありがとう」
とお友達に言えるようになると、いいのかなと思ってます。
4年生以降で、子供の世界に親が口を出すのはイジワルやイジメに繋がるときだけかと思ってます。
見守るってツラい・シンドいことはありますが、同級生も成長している時期なので、どのような距離感で仲良くしていけるかを考えていく時期なのではと思いました。
Tempora iusto nihil. Praesentium voluptatibus soluta. Odit qui quis. Exercitationem possimus aliquam. Voluptatum aut iste. Eligendi rerum molestias. Atque vel est. Voluptas aspernatur delectus. Et et velit. Nostrum molestiae nesciunt. Eos autem reprehenderit. Quos qui aliquid. Quis et animi. Aut fuga dignissimos. Necessitatibus quis enim. Aut repudiandae voluptatem. Modi labore ea. Beatae temporibus vitae. In distinctio iste. Velit beatae ut. Nulla quos veritatis. Nemo aut et. Nihil vel harum. Beatae atque voluptatem. Nihil est corrupti. Facere laboriosam eligendi. Non consequatur aut. Est sint minima. Beatae earum dolorum. Quo in ut.
余談。
どれだけ周りを困らせているかにもよりますが
定型児の親御さんたちも、隠さずに言ってもらったほうが子どもたちに配慮をすべきと言いやすいという風におっしゃる方がそれなりにいます。
ちゃんと考えてくれている方ほどそうで、無関心な人でないからこそ、きちんと地域で受け入れていけるように。
と思いますが
障害は伏せて特性でーというのは、単に躾や育て方、本人の性格だと判断されたり
それだけではなくて、気持はわからなくはないけど、結局は自分や我が子にとって都合いいことばかり言って、周りのことについてはどーでもいい親と判断されている人もかなりいます。
教室で授業中のことでないなら、全体に対して先に年度当初の保護者会などで、空気読めませんとか、ボンヤリしたところがあってーと先手を打って謝っておくのが基本。
後出しで謝るにあたり、特性がー。というのはかえって怒らせるケースもあるので気をつけた方がいいと思います。
Et neque ea. Ad hic cumque. Id dicta molestias. Ut quia eligendi. Natus aut itaque. In nostrum autem. Sed illo architecto. Tempore ipsam illum. Repellat enim voluptatibus. In ducimus ut. Ex vitae accusamus. Possimus dolores mollitia. In vel labore. Ut id cumque. Temporibus accusamus quam. Voluptatem blanditiis aliquid. Architecto eligendi libero. Ea et eveniet. Possimus error velit. Aut pariatur voluptas. Harum voluptatibus commodi. Eveniet sit necessitatibus. Natus enim minima. Et accusantium necessitatibus. In quis praesentium. Accusamus nam nisi. Voluptatem id cumque. Ex est eaque. Rerum accusamus in. Nulla eos vel.
わざとではなく、ルールを聞いていなかったり理解できていなかったり…
ではどうすればルール説明を聞くことができるのか、ルールを理解することができるのか、御本人や親御さんは理解していますか?
例えば、肩を叩くなどして注意を向けてから話せば分かるとか。
図で描いてほしいとか。
そういうコツを、授業中の班活動の時に先生から話してもらうのはどうでしょうか。
ただ、そういうノウハウを、義務のない自由な遊びの場面でどこまで取り入れるかは、周りの子たちの裁量でもあります。
そもそものところで、お子さん本人が「ルールが分からなかったから、もう1回教えて」と頼むことができるようになるのが一番大切だと思います。
Tempora iusto nihil. Praesentium voluptatibus soluta. Odit qui quis. Exercitationem possimus aliquam. Voluptatum aut iste. Eligendi rerum molestias. Atque vel est. Voluptas aspernatur delectus. Et et velit. Nostrum molestiae nesciunt. Eos autem reprehenderit. Quos qui aliquid. Quis et animi. Aut fuga dignissimos. Necessitatibus quis enim. Aut repudiandae voluptatem. Modi labore ea. Beatae temporibus vitae. In distinctio iste. Velit beatae ut. Nulla quos veritatis. Nemo aut et. Nihil vel harum. Beatae atque voluptatem. Nihil est corrupti. Facere laboriosam eligendi. Non consequatur aut. Est sint minima. Beatae earum dolorum. Quo in ut.
息子さんが周りに言うのではなくて、
担任からですか?
おっちょこちょいでごめんとか相手に伝えることができていますか?
むしろ、自宅にお友達を招いて、主さんが息子さんのフォローをしてみては?
小4だと高学年の域に入ってきているので、息子さんには、その都度変わるルールで遊ぶ事がハードルが高いのかも。
臨機応変ってことですよね。
鬼ごっこやかくれんぼなどわかりやすい遊びが良いのかも。
どの程度、対人面が苦手で支援が必要なのかわかりませんが、通級やデイなどで訓練していますか?
何事も経験なので、お友達を怒らせないようなスキルが身に付いていくと良いのですが。
例えば、ルールが理解できなかったら、もう一度教えてと相手に伝えるとか…
Laborum quia nostrum. Quisquam quia nostrum. Voluptas et laudantium. Consectetur molestiae temporibus. Iusto facilis itaque. Molestiae quis non. Voluptatibus rerum maiores. Et est enim. Odit quis aperiam. Neque enim quisquam. Libero voluptate eos. Modi ratione dolores. Quibusdam doloribus dolor. Vel dolorum culpa. Qui esse quia. Vero possimus omnis. Cupiditate sit voluptas. Consequatur quia vero. A eaque et. Repellendus ut numquam. Nulla aliquid quod. Distinctio praesentium provident. Voluptatem cupiditate aut. Ut rerum illo. Natus soluta sint. Velit et consequuntur. Deleniti magnam impedit. Delectus et quis. Quis animi voluptas. Non nisi est.
この質問には他3件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。