3歳半の自閉症スペクトラムの子供がいます。療育にも週の半分通っています。保育園では加配もついてます。夫はとても協力的です。
恵まれている部分があることは承知してます。
でも、、
会話にならずトンチンカンな事を言ったり、保育園では全く集団に参加しない様子に触れる度に悲観的な気持ち、将来への不安、受け入れられない自分への否定の気持ちで涙が止まりません。
毎日が苦しいです。
まだ来ぬ未来が怖いのです。明るい未来を想像できないのです。
比べない、焦らない、期待しないを意識してみても苦しさは変わりません。
自分のこの思考を変えたい。
強くなりたい。
どうしたら前向きになれますか。
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この質問への回答13件
知らない、解らない事が多いからでは?
悲観的な気持ちって、大概が「知らない」「解らない」「経験が無い」から始まっています。
ちょっとひどい例えかもしれませんが、親が死んだとします。ものすごく悲しいです。
でも、親が10人いたら。7人めくらいには、最初に親が死んだ時ほどの悲しみはないのです。
なぜなら脳ってそういう風に出来ているから。
テストで0点とるのが怖いのは、テストの内容が解らないからです。ただそれだけ。
ですので、私もそうしたのですが、自閉症スペクトラムのことをたくさん勉強されては、と思います。
会話にならずトンチンカンな事を言う
→そういう会話をどうやって伸ばすかを知る。色々な対応方法があることを知る。
我が子がどういう方法があっているのかを観察する。
保育園で集団に参加しない様子
→ そういう子が我が子だけではないことや、そういう様子に対して、園の先生方がどういう対応をされているか。足りない部分はどうやって伸ばす方法があるのか。
将来への不安
→発達障害のある方、障害のある方、何なら障害のない方の色々な人生を知る。
受け入れられない自分
→障害受容のステップを知る。今、自分がどの段階にいるか。
知識と経験は人を強くしますよ。
もう少し時間がかかるかもしれませんが、少しずつ、「できない事」ではなく「できる事」「できるようになった事」に着目して行けるようになれば、いろんなことが変わってくると思いますよ。
3歳だと言葉でマイワールドを表現できないから、親にとっても、目で見える行動や結果が子供の評価になってしまうことが多いのだと思います。
でも、それではお子さんの世界を知ることはできない。
お子さんが何を見て、何を感じ、何を考えているのか、探っていくことが重要だと思います。
トンチンカンなこと?
是非、「トンチンカンなこと」などと一言で終わらせず、何を言っているのか解析してみて欲しいです。
集団に参加しないのは何故なのか、考えてみて欲しいです。
私は、息子が2歳児クラスにいる頃まで、「いつも皆んなとは違う場所にいるな、一人だけ窓を触ったり空を見ているな。集団が嫌いな変わった子、まぁいいか、それも個性」…とあえて深刻に考えないようにしました。
しかし、3歳児クラス以降、様々な問題点が集団生活で顕著に現れた頃には、悩みだらけ。本質から逃げていても解決にはならなかったです。
一つ一つの行動に対して理由を探ることで、どうしたら良いかわからない気持ちから抜け出すことができました。
息子の場合は、窓ガラスに付いている汚れや虫が気になってずっと見ているとか、空の雲がどんな形に変わるのか気になってずっと見ているとか、そういうことが原因でした。
何も理由なしで、先生や友達を無視して集団から外れているわけではない。行進の音楽がうるさいとか、砂が飛ぶから友達の後ろを歩きたくないとか、過敏さがあればシビアな問題も潜んでいるかもしれない。
知ることで必然的に、対処方法も分かり、気持ちも楽になります。
大切な子、一体何を考えているのだろう…?と、まだ見えぬ将来よりも、目の前のお子さんに目を向けてあげる所から始めれば、結果的に見えぬ将来が明るいものになると思います。
無理に変わろうとしなくていい。お子さんを知ろうとして欲しいです。
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お子さんと似たような特性を持っていて、大人になった当事者です。
ご自身の心が追いつかなくて辛いんでしょうか?
私には、外面だけで私を責める母がいます。
怒鳴り、殴り、無視する母です。
とんちんかんで、集団に入れない事を責める母です。
『 私が悪い』と怒る母です。
比べて、焦らせ、出来ないわけがないと怒り狂う母です。
義務教育の間、私はとんちんかんでした。
日本語が分かっても、意味を理解していませんでした。『 みんなで〇〇しましょう』が恐怖でした。
誰かが何かをしているのを盗み見て、自分もする、でも手順が違って怒られたりバカにされる。母に知られれば怒鳴り散らされることに、集団が辛かった記憶があります。
療育を頑張り、夫の協力もある、でも成果が見えなくて恐いんですよね?
自閉スペクトラムは、集団を好むタイプと好まないタイプがあります。
お子さんはまだどちらのタイプか判断しづらい年齢かもしれません。
未来が恐くて、今が辛くても、自覚があれば良いんですよ?
お子さんが大好きだからですよね?
お子さんに期待したいからですよね?
自閉スペクトラムがあっても、良いこと悪いことは変わりません。
変わるのは伝え方や理解のさせ方です。
言語の理解より、意思の疎通がとれているか。
思っているより通じていません。
記憶の箱も、からくり箪笥のようです。
でも、偏りの癖を見つけたり、一定の発達域に行った時に驚く程伸びる時があります。
それを見逃さないで欲しいなと思います。
未来が恐いなら試行錯誤で大丈夫。
今が辛いなら泣いちゃっていいんですよ。
お母さんが自分を大好きだと思ってくれている、家族は敵じゃない。
これ、アイデンティティの確立のために、けっこう大切なことだと私は思います。
さらに当事者の息子がいますが、保育所時代は独りで園庭斜め横断の夢の世界に生きてるタイプでした。
当事者母子ですが、一応生きてますよ。
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退会済みさん
2020/06/05 15:22
>比べない、焦らない、期待しないを意識してみても苦しさは変わりません。
自分のこの思考を変えたい。
強くなりたい。
どうしたら前向きになれますか。
↑
比べて、焦って、期待してみては?
それで、思考もいちいち変えない。
強さを求めない。
後ろ向きや下向きなんぼのもんじゃい。
厳しいようですが
主さんはお子さんにではなくて、自分に無い物ねだりしてるんですよ。
私は、この程度。ということではなくて、
私ってば、こういう人だったね(笑)
と
まずは、自分の弱さに優しくならないと
我が子にも、旦那にも他人にも
誰にも優しくなれませんよ。
恵まれているのに。というのも、多分そう思ってないんです。
どれもこれも、まず逆ざやで考えてみたら、自分の今の到達点がもう少しリアルに見えて
これは、こんなもんかな(笑)と
今よりは意地をはらず、悲しいぐらいさっぱりと、まざまざと自分の心を捉えられますよ。
うまくいかないときは、引いてみたり角度変えたりしてみては?
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ぷりんさん、はじめまして🐱
3歳半は、本当に色々な違いが顕著化してくるし、意志疎通がとれないと、一番は辛い時期かもしれません。。
私の場合は、0-1歳に比べて寝てくれるようになったと思ったら、なんか他の子と違うぞ!?より思い始めたのもこの頃です。
また、子供を直視出来ない自分を受け入れるためには、とにかく不安が何からくるのか徹底的に考えるか、一旦逃げるかどちらかかなと思います。
ただ、ASDの方には素晴らしい能力持っている方もいらっしゃいます。例えば、美術品作成や計算能力など、色々な良さが隠れてる場合もあります。
この考え方は、賛否両論あるかとは思いますが、一見当たり前と思うような素朴な質問をするからこそハッとさせられたり、一生懸命何かに没頭したり、私自身は、その感性が良いなと好ましく感じることは多くなりました。
もしかしたら、『普通』は望めないけど、『普通ではない何か素晴らしい』事は期待できるとも私は思ってます。
こういう気づきは、大人も常に何か新しい事を生み出すような仕事をしているかどうかでも、捉え方が全く異なる気がします。
普通じゃないことを肯定的にはとらえるには、大人もそのメリットがないとなかなかそうは思えないので。。
なお、親を続けるならば、年長の時には就学に向けて嫌でも色々な事に向き合わないといけません。
今はなかなか向き合えないならば、身体の栄養の為のご飯と、着るものと、寝る場所を提供出来てる、このレベルを基準にして、ぷりんさん自身がこれもあれも出来てるとまずはご自身が出来てることを自分で認めてあげることからはじめてはどうでしょうか?
どん底を知ると、ちょっとしたことがとても幸せなことなんだということや、ありがたいことなのだと感じられるようになります。
そうすると、お子さんの些細な成長も見えやすくなります。
それと、3~6歳は発達特性があっても爆発的な成長期であることには変わりはありません。
それは、癇癪や他動というような一見好ましくない行動も成長の一つです。
後で見逃したことを後悔しないように、写真や愚痴や悩みでも良いので記録はとっておいた方が、未来のぷりんさんの助けになると思います✨
ご参考まで😸
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恵まれ過ぎているから故の不安なのでしょうか?
私は、主さんが真面目すぎるのかな?とも感じます。
うちの娘(2人)も、小さい頃はそんな感じでしたよ。
長女はASDで、会話も意味不明でした(今でもそういうときがありますけど)が、本人が面白おかしく話していたりしていたらそれに付き合えばいい、真面目に受け止める必要はない(時にはしっかり受け止めないと行けません)と、自分の中で切り替えています。
そんな長女も、中3です。
今振り返れば、「どうしたらこの子が過ごしやすくできるのだろう」と思っていたのかもしれません。
幸い、歌が好きなことがわかったので、そちらに自分の世界を大放出してます。
お子さんが好きなこと、夢中になってしまう(いる)ことがあればそれを利用することもアリだと思います。
私は、「悲観するなら前を向こう」、「悲観(凹み)するようなら工夫しよう」と考えてしまうので、お役にはたてないかも…。
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