受付終了
3歳になったばかりの娘ですが、2歳8ヶ月の時に軽度の自閉症スペクトラムと診断されました。言葉と社会性に問題があり、一年程遅れています。知的障害はまだ判別不能ですが、認識能力はあると言われています。
言葉が遅くて言葉でやり取りが出来ないこと、マイペースでこちらの要求が通りにくいことが症状としてあげられます。
現在は療育に通い、来年度から幼稚園の予定です。
私自身がまだ娘の障害を受け入れきれず、とても苦しい思いをしています。
みなさんはどのような気持ちで、お子さんの障害と向き合っていますか?
娘は言葉の遅れとマイペースな所以外はおかしいなと思う点が無かったので、小さいうちは段々話せるようになる、言葉が遅いだけ、2歳になったら話すようになる等自分を信じ込ませて育ててきました。
3歳になり、明らかに周りとの差が出始めて、これはおかしいなと確信するようになりました。
・何故私の娘が障害を抱えてしまったのか
・旦那と結婚しなければこんな事にならなかったのではないか
・娘の将来も私の人生も暗い
・定型発達のママ達が羨ましい
・赤ちゃんの頃から毎日何冊も絵本を読んで、色んなイベントに参加して、幼児教室にも通わせて、ずっと努力して一度も気を抜かず子育てをしてきたのに
・こんなに努力してきたのに、何で他の家の子は楽しそうにお喋りして心を通わせているのに、うちだけが
・この子が定型発達ならもっと子育ても楽しめたのではないか
このような醜い気持ちが渦巻いています。
頭では、娘を受け入れなければ、辛いのは私ではないとわかっています、こんな気持ちは捨てなければ、ありのままを受け入れなければと思っているのにまだ前を向けません。
子どもが大好きで保育士の資格も持っているのですが、今では定型発達児を目にするのも嫌でこの先保育の仕事は一生しないと思います。
娘のことは大好きです。
マイペースなところも好きです。一緒にお話を出来るようにはなりたいと思っていますが。
皆さんはどうやって乗り越えられましたか?
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答20件

退会済みさん
2020/08/06 23:55
んー。
根本的なところで、この先どうなるかわからない不安だとか、混乱から前向きになれない心境はわかりますが
私自身、なんで私がこんな目にとか、そもそもそんなに思わないというか
あんまり共感できませんでした。
私も、多少は
なんでこんなことになるのかなとか、こんな生活から解放されたいぐらいのことは思います
だけど、極めて瞬間的なものであって、がーっと吹き荒れては、さっさと消えてしまうんです。
羨んだり僻んだりしても、前に進めないですからね。主さんのような発想にはなりません。
故に私の乗り越え方は参考になるとは思いませんけど、私は自分がまず楽になるために頑張ってます。
私だけ楽になればいい。ではないですけど。
自分がしんどくなりすぎないようにするため、へこたれず頑張りやすくするために一生懸命です。
これからも自分で協力者を探しながら、好きなようにやっていくのみ。
シンプルに、いつまでも自分がしんどいのは嫌だし。ってそれだけ。
申し訳ないのですが、主さんの場合
お子さんが発達障害でも知的障害ありでも、特に障害がなく優秀でも
お子さんの成長が思うようにならないとか
何か自分にとって受け入れがたいことが起きたら、その都度おそらく今と同じ心境になるんではないか?と思いますけど
どうでしょ�うか?
これまでは、そういうしんどいことが我が身に起きるかもしれないと想像することもなく、世の中でしんどいことがあっても目の前に起きても他人事だったのですよね?
自分の身にも起きることかもなどと、想像せずに済んできた訳ですもんね。
そこは単純に羨ましいです。
私は違うんで。
私は例えば障害のある人をみれば、自分もそうなるかもしれない、我が子もそうなるかもしれないと想像してしまうタイプなんです。
自分はそんな目にあうわけないと思っていて、未だにそういう思っているからこそ、余計しんどいのでは?と思います。
子どもが定型なら楽でしょうね。
けど、旦那が違ったらとかは思いません。
このくだり、ちょっと読んでて、かなり不快でした。
こんな風に思う人がいるという事実に萎えました。はい。
事実そうでも、これはこの話の流れで言っちゃダメなやつかなと。
ゆかさん、はじめまして🐱
お子さんは受け入れてるけど、お子さんの『特性』、一般的に言えば『障がい』を受け入れられない。
そのお気持ち、本当によく判ります。
そこから、『旦那と結婚しなければこんな事にならなかったのではないか』というのも本当に共感しかありませんし、ウチの場合は、長年仕事もしながら苦しい不妊治療してまでですし、それをしたのは、長男の嫁であるプレッシャーに負けたからというのもあるので、もうどこが私の人生の分岐点だったのか、生きているのもしんどくなるほど悩みました。
ただ、子供たちはそれでも子供達なりに成長します。
その過程を一緒に過ごすことで、『障害や死の受容プロセス』をたどっていきます。
一般的に4~5段階あると言われているので調べてみてください。
ゆかさんも、否認、怒りや抑うつの段階をいったり来たりしているのではと思いますが、その段階は受容に近づいています。
娘さんのこと、こういう場でも大好きと言えるゆかさんなら、私は大丈夫だと思います💠🏵️
私は葛藤の日々の中では長男の事さえ受け入れられなかったけど、そういう中でどうしたら長男がニコニコでいられるか、自分も勉強したりすることで、今は何とかやれてます。
多分、自分が出来うることを全て実施したという自負と、実際長男が日々の波はあるけど、長男なりに成長しながら、ニコニコ楽しく人生を生きてるなと感じるからです。
ウチの子供たちは言葉の面が余り発達していませんが、想像力や表現力はとてもあります。
それは、非言語のコミュニケーションも日頃から大事にしているからです。
今は受け入れられないかもしれませんが、例えば日々のお子さんと過ごすルーティン、寝る前に一緒に本を読むとかが、後々とても影響を及ぼしますので、毎日ちょっとしたことでも良いので、日々お子さんとコミュニケーションとる事を大切にしてみてください。
それが、きっと言葉だけでないやり取りにつながるの思います。
それと、まずは『今は』受け入れられない自分をゆかさん自身が許してあげてください。
そうすると少し楽になり、前進出来ると思います。
ご参考まで😸
Consequatur occaecati architecto. Nam repellendus tenetur. Aut tempora dolores. Quia pariatur est. Voluptas corrupti et. Rerum minus tempore. Tempora cumque voluptatum. Perferendis accusamus non. Cupiditate animi eligendi. Maiores ut provident. Nisi recusandae adipisci. Quos sint labore. Consequatur voluptas quibusdam. Aut commodi provident. Similique id ut. Itaque dolores molestias. Autem voluptas ipsam. Quae dolorem rerum. Dolorem rerum dicta. Non quia soluta. Alias ullam dolor. Inventore qui et. Et totam maiores. Quo architecto qui. Ab in dolorum. Dolorem dolores optio. Et eos ut. Voluptatem repellat explicabo. Voluptatem numquam ex. Consectetur aliquam sint.
そういった気持ちは誰にでもあると思います。
子どもが障害なら、同じように思う人が大多数だと思います。
私のように自分が当事者でも、「子どもが定型発達なら楽なのに。」なんて図々しく思います。
でもそれは当たり前の感情なので、仕方ないというか当然というか、否定することはないのかなと思ったり。
今お子さんは単語がたくさん出ているので、いずれ簡単な会話ならできるようになると思うのですが。
うちの子はお子さんよりまだ言葉が遅かったけど、8歳になると多少不自由はあるけれど、日常会話はそこまで困らないくらいになりました。
言語理解が上がると、発達検査の数値も上がってきますし。
まだ3歳なので、この状態が一生続くわけじゃないです。
Placeat velit qui. Sapiente quam quis. Qui impedit officiis. Voluptatum fugiat delectus. Et veritatis inventore. Consequatur vel ut. Aut ut autem. Quia quo perspiciatis. Dolores praesentium quae. Rerum repudiandae blanditiis. Eligendi magnam et. Iure sit molestias. Suscipit et et. Ea fuga ipsum. Tempora ipsam dolor. Nesciunt cum qui. Impedit et et. Nemo perspiciatis dolor. Voluptatem in iste. A corporis nam. Autem veritatis officiis. Cumque iure et. Laborum quos temporibus. Blanditiis voluptatem id. Tenetur quibusdam facere. Quis inventore ea. Tenetur perferendis sunt. Optio quis natus. Molestiae nam sed. Asperiores odit deleniti.

退会済みさん
2020/08/07 00:33
気持ちは解らなくもないのですが、主さんは、完璧主義者ですか?
前回のご質問の時も感じましたが、自分の思い描いた通りに、
お子さんとの生活も上手く事が運んでいないから。
だから受け入れがたいのではないのですか。
では娘さんに障害がなかったら、受け入れられるのでしょうか。
私にはそれも何だか違うような気がしてしょうがないのですが、気のせいかな。
障害を持って生まれたのは、主さんのせいでもないし、ましてや旦那さまのせいではありませんよ。
ただ言えるのは、必然だったという事だけです。
多少の成長が遅くても、必ず大きくなります。
一つでも出来るようになったら、沢山褒めて、抱きしめてあげて下さい。
まだ幼児期ですから、スキンシップはし過ぎるくらいしても良いくらいです。
中高生になると、スキンシップの多かったお子さんは、情緒がとても安定し、
親から自分はとても愛されている。と本能で解っているからじゃないか?
と娘が通う支援学校の先生達が、良く言います。
小さな事、細かな事。一つ一つを考え気にして悩んでも、しようがない。
ただ余計な労力を使うだけですよ。
どうしてもメンタル的に切り換えられずに辛いのでしたら、他の方も仰っているように。
私も心療内科にかかられてはと思います。
医師に話しを聞いて貰うだけでも、違うんじゃないかと。
考え過ぎて鬱に近くなってませんか?
・・私も娘に障害がなかったら。
と考えた事はありますが、なかったとしたら、今の素直な子にはなってなかったと思いますね。
このやろー、くそババア。髪は染め制服のスカートは極限まで短く。
挙げ句の果てには、子供出来たから、結婚します〜。
なんて手に負えない状態になっていたかも知れません。苦笑。
主さんのところに来た娘さんは、ご両親を選んで来たという事だけは確かなんじゃないですか。
だから必然なんですよ。
Officia assumenda ea. A molestiae maxime. Et nisi a. Incidunt dolor qui. Quibusdam fugiat molestiae. Pariatur vel et. At quisquam dolorum. Eaque est molestias. Voluptas vel dolorum. Asperiores explicabo quidem. Perspiciatis rerum autem. Sit dolorum ut. Odio quibusdam exercitationem. Facere maiores qui. Est totam qui. Optio quae qui. Quia explicabo tempora. Dolores ut non. Omnis aut quaerat. Expedita dolorem amet. At commodi sed. Eos dolor vel. Rerum laudantium quia. Rerum perferendis expedita. Dolorem officia occaecati. Est eveniet ea. Explicabo aliquid odio. Omnis repellat minima. Consequuntur enim iusto. Omnis molestias neque.
はじめまして。
私は、確定診断はまだですが自閉スペクトラム症疑い?で療育を4歳から受けて、今年小学校1年生になった息子を育てています。
ゆかさんのお気持ち。とても共感します。
なぜ我が子が。それは私も幾度となく繰り返してきた想いです。
私は、長年幼児教育にも携わって(音楽教室ですが)きて、たくさんの発達障害のお子さんとも関わってきました。
なのに、勝手ながら。
自分の子どもが発達障害を持って生まれてくるとは想像もしませんでした。
一度流産を経験したので、例え障害があったとしても我が子を抱きたかった。と、思った過去があるにも関わらず、いざ我が子が療育に通う事になった時は、なぜなの?と思いました。
ゆかさんが「こんなに努力してきたのに」と書いていらっしゃるところは、素敵だな。と思いました。
私は息子が3歳頃まではとにかく、癇癪や多動が激しくて、努力する心が折れていました。
なので、ゆかさんの娘さんは、ゆかさんの努力によって今の成長も、これからの可能性もあるのだと思います。
正直言うと、今でも心が折れそうになる時があります。
でもやはり息子が可愛い。それに尽きます。
絵本をたくさん読んであげていること、きっとお子さんに届いていると思います。
私も読み聞かせは頑張ってきましたが、今、息子は読書が大好きです。
そして、心を通わせるという事ですが。
通う。と、私は思っています。
ただ、アウトプットの方法が違ったり、アウトプットが苦手だったり、少し違う方向に理解してしまったり。はありますが。
私が心を込めて話した事は、息子なりに受け止めています。
息子は3歳前。
ボールのやり取りが出来ませんでした。
私が転がしたボールをキャッチはするけれど、こちらに投げる事が出来ませんでした。
でも、根気よく続けました。
それは、心を開く事と似ている様に思います。
今は、ボールも会話も返ってきます。
違う方向に行くことも多々ありますが😅
ゆかさんのお子さんがどういう成長の過程を辿るかはわかりませんが。
迷いつつ悩みつつも、成長を見ていけたらと、私は思います。
お答えにはならないかもしれませんが。
娘さんの事が好き。そのゆかさんの気持ちを大切になさってくださいね
Iste ab est. Earum unde facere. At ab adipisci. Hic nostrum veniam. Sed cumque laboriosam. Provident perferendis occaecati. Ullam est ut. Aspernatur amet saepe. Ex debitis ut. Voluptas veniam ut. Quos autem nam. Repellat laudantium earum. Quisquam hic id. Voluptatem consequatur at. Tempore et autem. Fugit voluptatem ipsa. Necessitatibus asperiores quod. Et sed et. Repellat repudiandae id. Rerum voluptates inventore. Vero atque libero. Laboriosam qui autem. Minima possimus quibusdam. Saepe suscipit minus. Dolorem et nostrum. Quis quo dolore. Provident sunt quasi. Omnis suscipit hic. Placeat perferendis beatae. Hic laudantium perferendis.
ゆかさんの文章を読ませていただいて、ただただ、
「こんなはずではなかったのにー!!!」という言葉が聞こえてきました。
つまり、ここが始まりです。「こんなはずではなかった」からがスタートなんですよ。
仕事も勉強も何かの技術も、苦労して得られるものは全部「こんなはずではなかったのに」からがスタートです。そこからが本番。何だか仏教っぽいですが。ゆかさんは、「今までやって来たことの結果がこれか」と嘆いておられますが、ここがスタート、なんですよね・・・。そこの認識かなぁ、と思いました。
前にもここに書き込みをしたのですが、家の息子は22週の495gで産まれました。
流産で処理出来る時に産まれ、さらに生きながらえてしまったので、産後すぐに絶望しました。半年入院して退院した後、家にはじめて保健師さんが来た時には、もうすぐに療育をお願いしました。最初の最初から「これで上手くいくはずがない」というスタートでした。最初からザックリ諦めた??ので、子育てが順調な時期があってからの障害を宣告された人よりも気持ちが楽だったかもな、と思います。最初に、寝たきりの脳性麻痺で呼吸器、ずっと在宅介護、を覚悟したので、1kmの道のりを1人で歩いて学校に行って、学童に行って帰って来てくれる今は、基本「ありがたい」でしかありません笑 細々とした悩みはたくさんありますけど。
どんな人間でも、人間1人が持っている幸せ容量は、皆平等です。肝心なのは、その幸せをちゃんと感じられるか、受け取れるかどうか、なんだと思います。また仏教っぽくなってしまいましたが・・・家の息子に対しても「受け取れる人間」にするのが一番大事、だと思っています。なんとなく、ゆかさんは今、その「受け取る」力が弱まっている印象があります。まずはご自分を一番に大事にされると良いのでは無いのでしょうか? 自分が充実していないと、子育てで与えられませんから。
Sit rerum omnis. Magni porro quaerat. Necessitatibus occaecati quos. Deserunt explicabo vero. Illo maxime incidunt. Nam illo consequatur. Quis nemo est. Ex ea ut. Quas sint suscipit. Ut assumenda sunt. Blanditiis dolor eum. Dolore enim sunt. Beatae sit quidem. Provident officiis quaerat. Neque est hic. Sit laborum corrupti. Ad sed eveniet. Laborum ut doloribus. Eum voluptate sit. Suscipit dolorum qui. Nemo totam est. Dolore esse provident. Quo sed dolores. Et quo cum. Soluta voluptate qui. Quis neque ea. Sint nulla laborum. Explicabo consectetur ut. Laboriosam recusandae adipisci. Accusamus nihil quos.
この質問には他14件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。