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グレーゾーン小3男児です。
主治医には、ASDとADHDとLD、どれも少しずつかじっているタイプで、深刻ではないけど困りごともそれなりに多い、と評されています。
支援学級に在籍し、日々の授業に苦労しながらも、学校自体は楽しんで毎日登校してくれています。
最近の悩みは、我が子の強みが分からないことです。
発達凸凹の人は得意なことと苦手なことの差が激しいとはいいますが、「うちの子には苦手なことは山ほどあるが、得意なことって?そんなのある?」と感じます。
何か1つでも大好きなこと、得意なことを見つけてくれたら、それを伸ばせるようにたくさん応援してあげたいのですが…
様々な習い事を勧めてみましたが、全力で拒否します。体験やお試しすらダメのようです。
お子さんの得意なこと、どうやって気づきましたか?見つけましたか?
その過程やタイミングについて、体験談やご意見を頂ければと思います。
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この質問への回答9件
学校は楽しんで通っているということなので、好奇心がないわけじゃないと思いますが。
習い事を勧めても全力で拒否する理由はわかりますか?
そもそも興味がないのか、興味はあれども自信がないのか、完璧主義?
長期的努力がめんどうくさい?(というか頑張れない)
学校に通うだけで疲れて、そこまで余裕がないとか。
得意は才能も関係するし、それに対して努力もしていかないと伸びていきません。
好きは才能に関係ないけど、好きという気持ちのみならず、掘り下げてそれをやってみようという気持ちが湧かないと進展がないですし。
まだ「一人でやってみよう、頑張ってみよう」という気持ちが育ってないなら、学校や家庭で大人がサポートしながら一緒に取り組む段階かもしれません。
今は小3だけど、高学年くらいになって理想とする友達や先生に出会って、「自分もこうなりたい」という具体像が明確になったら、変化があるかもしれません。
家庭でお父さんや同性のきょうだいがいて、一緒に遊べるなら、そこから興味の幅を増やしていくとかどうですか?
学校の先生に、「うちの子はどんな活動が好きそうに見えますか?」と質問したらヒントが得られるかも。
普段は何をして過ごしていますか?
息子はADHDですが、運動は苦手のインドア派で、幼少期はレゴや絵をかくことが好きでした。
家も体操教室など体験や単発の夏休み講座を受けましたが、中学年頃から嫌がるようになりました。
スキーは何とか滑れるくらいまで上達できました。
低学年頃から、ゲームにはまり、マリオメーカーやMinecraftから、パソコンのスクラッチでプログラミングなど興味を持ちました。
高学年から中1くらいは、ゲームから乗馬に興味を持ち、数回レッスンに通いました。
ゲームから興味が広がった感じですが、スキーも乗馬も継続していないです。
突出した才能や得意な事があることが、誰でもあることではないと思います。
これから様々な経験を通して、好きなことや興味を発見するかもしれないですよ。
習い事の体験や見学拒否もわかるので、家族で旅行をしたり、アウトドア派なら海やプール、ハイキング、キャンプ、インドア派なら、水族館、美術館、科学館、コンサート、映画鑑賞など色々連れて行ってみてはどうでしょう?
家でも、一緒に料理や掃除をして好きになることは無さそうですか?
学校が楽しく登校出来ると言うのも、強みだと思いますよ!
あと、1つ疑問なのですが、
少しずつ傾向があるだけと言うことで、グレーゾーンなのですか?主治医の意向?
困り事が多いと言うなら、今後息子さんが受容していく上でも、グレーゾーンと曖昧な表現にしない方が良いのではないかと感じました。
余計なお世話でしたらすみません。
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こんにちは。
いま小4の息子がいる者です(ADHDとSLDの診断あり、通常級、週1放デイ利用)。
息子が幼少時から療育に通い、ペアレントトレーニングも受講しました。
その頃に私が口酸っぱく指導されたのは、子どもができないことを探すのではなく、
できたこと・やったことを評価する癖をつけましょうということでした。
1回注意したら3回褒めましょうと。
我が子を「よそのお子さん」と比べるのではなく、「過去の我が子」と比べるんです。
子どもにとっての「得意なこと」って、よそのお子さんよりも上手にできることではなく、
子ども自身が大好きで何十回でもやれることを指します。
お子さんが得意になれることを探すには、
まずはお子さんと一緒に遊びながら、安心できる環境でたくさんの経験をさせてあげることです。
特に発達に凸凹がある子は、精神年齢が「健常児の7掛け」と言ったりします。
まだ年長さんくらいの精神年齢だと考えて、どうしたらお子さんが安心できるか考えてあげるといいと思います。
我が家も、息子が好きだということは何でも体験させてあげました。
雪が好きだといえばスキー場で一緒にそり遊びをし、
列車が大好きだといえば本物のSLに乗りに行き、
自転車が好きだといえばbmxレースの練習コースに一緒に走りにいき、
泳ぐのが好きだと言えば一緒に海やプールに行き、
ゲームが好きだといえば一緒にフォートナイトで対戦し…。
おかげで今は、スノボとBMXと鉄道が大好きな子になっています。
スクールには、息子がすっかりスキー場やコースに慣れてから「スクールやってみる?」と聞いて入れました。
ほかの子と比べて特別に上手いとかはないですが、
始めたのが早かったのと、クラスでもやってる子が少ないマイナー趣味というのもあり、
息子の中では「すごく得意なこと」として認識されているようです。
「すごく得意なこと」が一つでもあると、自己肯定感が著しく上がります。
ぶっちゃけ効果はそれだけといっても過言じゃないです。
学力の向上や将来の選択肢に即結びつくような目に見える効果はありませんが、
QOL(生活の質)がすごく上がって明るくなるし、
好きなことをしてる時は堂々として生命力が増す感じがありますよ😊
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どの方のご回答も、とても参考になり、何度も繰り返し読ませて頂いています。
そして、「うちの子は、まだ習い事を始める時じゃないのだな」と認識を改めました。
まずは親と一緒に色んな経験をして、色んなアクティビティの中身や流れを知ること、その通りだと思いました。
見通しの立たないことに対する不安感が強い子だと分かっていたはずなのに、いつの間にか健常の子との差に焦って見失ってしまっていたようです。
おそらく学校では、周りの子が普通にできることが、どうして自分はこんなに苦労してもできないんだろう?と悩む場面も多いと思います。それでも学校・学童保育は楽しいらしく、休むことなく行ってるので、そこに彼の「好き」がきっと存在するのでしょうね。
学校や学童保育の先生に、普段の様子を聞いてみたいと思います。
そして、「人より上手にでき、秀でた能力があるとは限らない」ということ。ハッとしました。
これは、育てにくくて手がかかる子で苦労しているんだから、少しくらい光るものが無いとやってられないよ…という、見返りを求める視点が多分にあったと思います。
自身の至らなさにも猛省しきりです。
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得意なことって、子供にいわれても困る返答のような気がします。
才能ってことって感じです。うちの子って、どこかに才能があるんじゃないかと思っていても、そんなのよほどじゃないと存在しないということがわかります。例えばスポーツにしても、プロになれるくらい得意なことといわれても、そんなことあるわけない。誰でも大谷にはなれませんから。そういうのって、体質のようなものだと考えています。
ある意味、お子さんにも才能があるのではないでしょうか。
苦手なこと、いやなこと、つらいことが周囲に比べて多いのに、学校生活などを楽しむ才能が。
日々の授業についても、お子さんなりに工夫をしたりしているのかもしれませんし、気持ちを保つ秘訣があるのかもしれません。周囲と比べると、定型であっても苦しくなります。
しかし、子供なりに自分の苦手と向き合っているなら、あるいは自分の苦手とうまく付き合いつつ、楽しめているのなら、相当の才能の持ち主だと思いますよ。
ただ、担任などとの丁寧な連携は必要だと思います。今、なにを困っているのか、それが大人の知恵や周囲との連携でカバーできるのかなどを把握し、本人の希望を聞きつつ、試行錯誤を継続することは大切だと感じます。
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わたしの息子も茶ピクミンさんの息子さんぐらいの年齢のときに、いくつか習い事を経験させて合わなければ辞めて💦をしていました。
言葉で説明してもまだ理解が乏しくて、息子さん自身は新しい習い事の想像もつかないのかもしれません。(あくまで想像です💧)
それから、新しいことに挑戦すること事態まだ苦手意識が強いのかもしれません。
何か経験させて少しでも得意なことに出会えれば💦という気持ちは本当に良くわかります。
もしかしたら、お子さんの不安感が強めなのかもしれません。(あくまで可能性の話)
私がいまだから言えることは、
みんなのように毎週きまった曜日に通う習い事をするよりは、現時点では保護者がそばにいてくれるような体験型の単発のものに参加するだけでもきっとお子さんのよい経験になると思います。
私は茶ピクミンさんのお子さんのことを知っているわけではないので、お子さんに当てはまっていないかも?しれませんが💦
参考になれば嬉しいな😅とおもい書いてみました。
ちなみに、うちの息子は
ひとりでコツコツやるような仕事が向いていそうだという話を心理士さんがしてくれました。
成長とともに、いろんな所が育ってくるので
ゆっくり見守ってあげるといいですよ☺️
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